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戯休「秋の音展、お台場だってよ・・・・。」
修道女「・・・・また主殿には行き難い場所になったものですね・・・・。」
芸術家「ううん♪ ガンダムの時は大変だったさ?」
戯休「ええ、そらもう。 ガンダム関係ない人と関係ある人が集まって、えらい混雑でしたわ。」
芸術家「問題は、その両方を兼ねる人は少ないだろうという事さ?」
戯休「そうそう。 だからガンダム関係の一般人が純増するから性質が悪い。 お互いそう思ってると思うけど・・・というより、むしろガンダム関係の人が煙たがられてる感じ。」
修道女「何ていうか・・・・立場無いですよね・・・・。」
戯休「俺の経験した中では、その他の例として、ゲームショウに行く際の京葉線が挙げられるな。 あの車内における、ゲームファンとネズミーランドの客層の違いが胸に刺さるの・・・。」
芸術家「あまりに判り易い二極化してる分、余計に目立つさ・・?」
戯休「そんな俺は勿論ゲームファン側なんだけど、個人的に原宿とか渋谷で絶望的なアウェー感を味わうのとはまた違った感じなんだよね。」
修道女「でも、今回もそうなるんでしょうか・・・。」
戯休「判らないなぁ・・・。 行き慣れてるだけに秋葉原のままのほうが都合良かったんだけど。」
芸術家「そもそも何で移るさ? 場所代が高くなるとかしちゃうさ?」
戯休「“女性客の獲得が不調。 お台場地域の商業施設などでPR活動を行ない、女性客や家族層などにも広くアピール”という流れだとか。」
修道女「どうしてそう・・・・・変に安直で微妙な手を打つんでしょうか・・・・。」
芸術家「お台場でPRして開催するだけで女性客が増えるなら苦労はしないと思うさ?」
戯休「まぁ連れ立ってる男が食付いて一緒に見て回るっていう感じでの集客を目的にしてるんじゃない?」
修道女「・・・それって、本当に人数稼ぎなだけの女性客カウントになりませんか?」
芸術家「そんなでもいいさ? それで女性客が増える事に意味はあるさ?」
戯休「数字上で上がってるなら満足なんじゃない? 実行委員会というより、スポンサーとかが騒いでいそうな感じがするよ。 それで安直であってもテコ入れしなきゃいけなかった、と。」
芸術家「でも、それで逆に今迄の方々が行けなくなったらどうするさ?」
戯休「そう行く手間そのものは変わらんでしょ。 それに、好きな人はもっと著しく遠くにならない限りは皆来ると思ってるのかもしれない。」
修道女「何だか向こう側が甘えて来てる感じさえしますね。」
戯休「その辺はある程度覚悟を決めているのか、昨年の来場者数約27500人に対して目標を約20000人に据えているらしい。」
芸術家「・・・大分低く見てるさ? 越えれる様にある程度ハードルを低くしたさ? それとも純粋に減ると思ってるさ?」
修道女「もしその数字の低さが場所変更によるものだとしたら・・・・そうまでして女性入場者数が欲しいのかと首も傾げちゃいます。」
戯休「ただ、普通にメリットもありそうだよ。 前は2会場だったけど今回は一つのビル、1会場で済む。 別に不便は感じなかったけど、それはそれで有難い。」
芸術家「確かにそれは良い事かもしれないさ? どちらかだけ見てもう十分と思ったり、もう一か所あると知らずに去るのを防げるさ?」
戯休「企業の負担減効果もあるそうだけど、それはまぁ俺らには判らない。 結果的に前よりも本当に軽減出来ているのなら、そこは歓迎しないといけないよね。」
修道女「宣伝目的であるとはいえ、出店してくれないとこちらもつまらないです。」
戯休「その意味では互いの利益が一致する部分ではある。 現にこんな俺でも音展やらのイベントを参考にして購入に至った事はあるしさ。」
芸術家「あまり細かい事を気にしないほうがいいのかもしれない気になってきたさ? 場所がどうあれ秋も無事に行ってくれる事を喜んだ方が良さそうさ?」
戯休「俺も週末日帰りで位なら行けそうかな・・・。 現場が動き出せば泊まりは厳しくなるしね。」
修道女「そういえば、秋のイベントラッシュ、今年はどうなんですか?」
戯休「バッチリ日を変えてくれてるよ。 その辺は相変わらず田舎もんに厳しい話さぁ・・・・。」
芸術家「でも、考え様によっては、もし同日開催でお台場とか言われるより良かったのかもしれないさ?」
戯休「・・・そういう説もあるね・・・。 ま、全部は行けないだろうし、とりあえず今年もIASJの優先度を低くしよう・・・。 音展とハイエンドショウ、どちらかにするとすれば・・・これはまた悩むところだね。」
修道女「そういう時はやっぱり出展内容で決めたりします?」
戯休「基本的にはね。 それと、やっぱり仕事の都合か・・・。 その様子で直近に考えてみるしかない。」
芸術家「ううん♪ どちらも行けたらラッキーさ?」
戯休「昔は当たり前の様に行けたもんだけど・・・・無意味に年齢重ねている様で、やっぱり環境は変わっていくもんですわ。 頑張って行ける様に休みを作ろう、うん。」
修道女「・・・・また主殿には行き難い場所になったものですね・・・・。」
芸術家「ううん♪ ガンダムの時は大変だったさ?」
戯休「ええ、そらもう。 ガンダム関係ない人と関係ある人が集まって、えらい混雑でしたわ。」
芸術家「問題は、その両方を兼ねる人は少ないだろうという事さ?」
戯休「そうそう。 だからガンダム関係の一般人が純増するから性質が悪い。 お互いそう思ってると思うけど・・・というより、むしろガンダム関係の人が煙たがられてる感じ。」
修道女「何ていうか・・・・立場無いですよね・・・・。」
戯休「俺の経験した中では、その他の例として、ゲームショウに行く際の京葉線が挙げられるな。 あの車内における、ゲームファンとネズミーランドの客層の違いが胸に刺さるの・・・。」
芸術家「あまりに判り易い二極化してる分、余計に目立つさ・・?」
戯休「そんな俺は勿論ゲームファン側なんだけど、個人的に原宿とか渋谷で絶望的なアウェー感を味わうのとはまた違った感じなんだよね。」
修道女「でも、今回もそうなるんでしょうか・・・。」
戯休「判らないなぁ・・・。 行き慣れてるだけに秋葉原のままのほうが都合良かったんだけど。」
芸術家「そもそも何で移るさ? 場所代が高くなるとかしちゃうさ?」
戯休「“女性客の獲得が不調。 お台場地域の商業施設などでPR活動を行ない、女性客や家族層などにも広くアピール”という流れだとか。」
修道女「どうしてそう・・・・・変に安直で微妙な手を打つんでしょうか・・・・。」
芸術家「お台場でPRして開催するだけで女性客が増えるなら苦労はしないと思うさ?」
戯休「まぁ連れ立ってる男が食付いて一緒に見て回るっていう感じでの集客を目的にしてるんじゃない?」
修道女「・・・それって、本当に人数稼ぎなだけの女性客カウントになりませんか?」
芸術家「そんなでもいいさ? それで女性客が増える事に意味はあるさ?」
戯休「数字上で上がってるなら満足なんじゃない? 実行委員会というより、スポンサーとかが騒いでいそうな感じがするよ。 それで安直であってもテコ入れしなきゃいけなかった、と。」
芸術家「でも、それで逆に今迄の方々が行けなくなったらどうするさ?」
戯休「そう行く手間そのものは変わらんでしょ。 それに、好きな人はもっと著しく遠くにならない限りは皆来ると思ってるのかもしれない。」
修道女「何だか向こう側が甘えて来てる感じさえしますね。」
戯休「その辺はある程度覚悟を決めているのか、昨年の来場者数約27500人に対して目標を約20000人に据えているらしい。」
芸術家「・・・大分低く見てるさ? 越えれる様にある程度ハードルを低くしたさ? それとも純粋に減ると思ってるさ?」
修道女「もしその数字の低さが場所変更によるものだとしたら・・・・そうまでして女性入場者数が欲しいのかと首も傾げちゃいます。」
戯休「ただ、普通にメリットもありそうだよ。 前は2会場だったけど今回は一つのビル、1会場で済む。 別に不便は感じなかったけど、それはそれで有難い。」
芸術家「確かにそれは良い事かもしれないさ? どちらかだけ見てもう十分と思ったり、もう一か所あると知らずに去るのを防げるさ?」
戯休「企業の負担減効果もあるそうだけど、それはまぁ俺らには判らない。 結果的に前よりも本当に軽減出来ているのなら、そこは歓迎しないといけないよね。」
修道女「宣伝目的であるとはいえ、出店してくれないとこちらもつまらないです。」
戯休「その意味では互いの利益が一致する部分ではある。 現にこんな俺でも音展やらのイベントを参考にして購入に至った事はあるしさ。」
芸術家「あまり細かい事を気にしないほうがいいのかもしれない気になってきたさ? 場所がどうあれ秋も無事に行ってくれる事を喜んだ方が良さそうさ?」
戯休「俺も週末日帰りで位なら行けそうかな・・・。 現場が動き出せば泊まりは厳しくなるしね。」
修道女「そういえば、秋のイベントラッシュ、今年はどうなんですか?」
戯休「バッチリ日を変えてくれてるよ。 その辺は相変わらず田舎もんに厳しい話さぁ・・・・。」
芸術家「でも、考え様によっては、もし同日開催でお台場とか言われるより良かったのかもしれないさ?」
戯休「・・・そういう説もあるね・・・。 ま、全部は行けないだろうし、とりあえず今年もIASJの優先度を低くしよう・・・。 音展とハイエンドショウ、どちらかにするとすれば・・・これはまた悩むところだね。」
修道女「そういう時はやっぱり出展内容で決めたりします?」
戯休「基本的にはね。 それと、やっぱり仕事の都合か・・・。 その様子で直近に考えてみるしかない。」
芸術家「ううん♪ どちらも行けたらラッキーさ?」
戯休「昔は当たり前の様に行けたもんだけど・・・・無意味に年齢重ねている様で、やっぱり環境は変わっていくもんですわ。 頑張って行ける様に休みを作ろう、うん。」
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