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戯休「一昨日の話なんだけど、またNASの1つがアクセス出来なくなっててね。 またかよ?!と目先が暗くなったわ。」
司祭「クックック・・・・。 それはそれは。 貯めておいたデータが台無しというわけですか?」
戯休「いや、いわゆるバッファロー製のに起こり得る、スタンバイモード突入ってやつでね。 ファームを入れ直せば何とかなる事もある症状だったもんで・・・」
魔女「つまりはそれで事無きを得たって事かい?」
戯休「そういう事。 前もそうだったから、少しは落ち着いて対応出来たのは良かったかな、と。」
司祭「取り乱すとそれだけで相当疲れますしねぇ。 精神的にも肉体的にも。」
魔女「でも、何が原因でそうなったんだい?」
戯休「それが判れば苦労はしないけども。 その前の日だってそこからファイルを取り出して再生してたし、異常は感じなかったなぁ・・・。」
魔女「ま、基本的にはずっと稼働してるものなんだし、知らぬ間にイカれてたって判りゃしないさ。」
司祭「誰もいない部屋なだけに、日中の気温でやられる事もあるでしょう。 それを思えば居ない時でもエアコンを付けては? NASも負担減、ついでに我々も・・・ククッ・・。」
戯休「誰がするか!! 直射日光に当たらないだけマシと思え!! とはいえ、確かにNASには良くないとは思うけどね・・・・。」
魔女「とりあえずは万が一が起きてもどうにでもなるようにしておく事さね。」
戯休「だね。 もう一つのNASとかにも保存してあるから、本当に最悪の事態は阻止出来るとは思ってるけど、油断は大敵だよ。」
司祭「それでも一瞬、また買わないといけないのではと思ったりしませんでしたかね?」
戯休「・・・そりゃあ過りましたよ。 ファームを入れたって駄目な時は駄目なんだし、そりゃあめっさ恐れましたとも。」
魔女「じゃあ何気に大丈夫と思いつつも色々物色してたとか?」
戯休「・・・ファームアップ中は進行中を示すバーを横目で見つつ、各所の通販サイトを見てました。」
司祭「それはそれは・・・。 涼しい時間であった事でしょう。」
戯休「あの10分位の間はエアコン要らんかったわ、マジで。」
魔女「更に余計な金を使わずに済んで良かったじゃないさ。 これで買う必要でも出来た日にゃ目も当てられないさね。」
戯休「でも、その時の為に早目に備えろよ、とは暗に言われてる気はする・・・。 困ったもんだ・・・。」
・
・
・
戯休「今日はモトローラから発売されるBluetoothヘッドセット『MOTOROLA S11-HD』のお話をしましょうかね。」
司祭「写真から見るに、いわゆるネックバンド型というやつでしょうかね。」
戯休「そうそう。 これが特別どうって言うんじゃなくて、いつもの“欲しいと思い始めた時の新製品”シリーズでの話題という事になるんだけどさ。」
魔女「・・・主殿、いよいよイヤフォンで悩み過ぎて、こっちのほうに目を向け始めちゃったってのかい・・・?」
戯休「違う! これはそう・・・純粋に機能的な意味で欲しいと思い始めたわけであり・・・」
司祭「その時点で釈然としませんねぇ。 主殿のどこにこれの使用シーンが存在するというのです?」
戯休「・・・一応俺、ゴルフの練習頑張ってるんですけど・・・。」
魔女「ああ、そこでかい。 っていうか、そこで音楽を聴きながらやろうと考えてる時点で上達が遠のくってもんなんだけどねぇ?」
戯休「ゲフゥッ??!!・・・・・ふ・・・ふふ・・・・よくぞ言い難い事を言い切った・・・・・しかし忘れるな・・・・俺を倒しても第二第三の俺が・・・・」
司祭「こんな人間が何人も居る世の中というのも中々に絶望的ですねぇ・・・。」
戯休「ちょっとそこ心底嫌そうな顔して言わないで戴けます?!」
魔女「でもまぁ、ランニングとかと話は違うし、そう必要とも思えないけどねぇ。」
戯休「音楽だけならね。 これ、きちんと通話も出来るから良いなと思ったですよ。 最近、練習場に居る時に限って電話鳴ったりしてくれてさ。」
司祭「ククッ・・・。 得てしてタイミングの悪い人はそういうものですねぇ。」
戯休「ポケットに入れて運動は出来ない、置いておくと離れていて鳴っても気付かない、気付く程音量を上げては周りに迷惑、もし電話に出れても汗をかいてるからスマホ画面がこう、汗でだね・・・」
魔女「あのさ、もしかしたら食事中にここを読んで下さる方もいらっしゃるだろうし、グロ表現は止めてくれないかい?」
戯休「グロ言うな。 まぁそんな時にこういうのは良いかなとも思ったですよ。 音楽については確かにオマケみたいなもんでね。」
司祭「しかし、それであれば車内で使っているBluetoothハンズフリー機でも良いのではありませんかね?」
戯休「この手のは、汗をかいてもいい様に防滴仕様になってる。 それに、激しく動いても落ち難いのも良いんじゃないかな。」
魔女「成程ねぇ・・・。 ま、それはそれで結構さね。 少しでも楽しくなるってんなら検討するも良いさ。」
戯休「今週末を乗り越えれば、少しは自分のペースで気負わず練習出来るだろうし・・・その意味でも良いなとは思う。 ただ、本気で俺が導入するにはBluetoothであるが故に問題もあるけど。」
司祭「ククッ・・・。 まさか音質がどうとか、この期に及んで言わないでしょうねぇ?」
戯休「それはこの際優先事項低いけどさ。 俺、スイングセンサーがAndroid端末使うやつで、それがBluetooth接続なんだよね・・・。」
魔女「つまり競合するってかい。 そいつはまた上手くないねぇ。」
戯休「ま、どっちか切って使い分ければ良いんだけど、まぁ面倒ではある。 今回初めてiOS版にしておけば良かったとも思ったよ・・・。 iPadmini持ってけば済むし。」
司祭「ですが、もしこうした物を導入する予定が無ければ、スマホで行うのが一番手頃でしょうしねぇ。 仕方が無いのでは?」
魔女「色々言ったところで、導入に至るまでの多くの障壁が購入を阻むだろうさ。 安心してそのまま頑張りな。」
戯休「え・・ああ、うん・・・そう言い切られるとそれはそれで悲しいな・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 それはそれは。 貯めておいたデータが台無しというわけですか?」
戯休「いや、いわゆるバッファロー製のに起こり得る、スタンバイモード突入ってやつでね。 ファームを入れ直せば何とかなる事もある症状だったもんで・・・」
魔女「つまりはそれで事無きを得たって事かい?」
戯休「そういう事。 前もそうだったから、少しは落ち着いて対応出来たのは良かったかな、と。」
司祭「取り乱すとそれだけで相当疲れますしねぇ。 精神的にも肉体的にも。」
魔女「でも、何が原因でそうなったんだい?」
戯休「それが判れば苦労はしないけども。 その前の日だってそこからファイルを取り出して再生してたし、異常は感じなかったなぁ・・・。」
魔女「ま、基本的にはずっと稼働してるものなんだし、知らぬ間にイカれてたって判りゃしないさ。」
司祭「誰もいない部屋なだけに、日中の気温でやられる事もあるでしょう。 それを思えば居ない時でもエアコンを付けては? NASも負担減、ついでに我々も・・・ククッ・・。」
戯休「誰がするか!! 直射日光に当たらないだけマシと思え!! とはいえ、確かにNASには良くないとは思うけどね・・・・。」
魔女「とりあえずは万が一が起きてもどうにでもなるようにしておく事さね。」
戯休「だね。 もう一つのNASとかにも保存してあるから、本当に最悪の事態は阻止出来るとは思ってるけど、油断は大敵だよ。」
司祭「それでも一瞬、また買わないといけないのではと思ったりしませんでしたかね?」
戯休「・・・そりゃあ過りましたよ。 ファームを入れたって駄目な時は駄目なんだし、そりゃあめっさ恐れましたとも。」
魔女「じゃあ何気に大丈夫と思いつつも色々物色してたとか?」
戯休「・・・ファームアップ中は進行中を示すバーを横目で見つつ、各所の通販サイトを見てました。」
司祭「それはそれは・・・。 涼しい時間であった事でしょう。」
戯休「あの10分位の間はエアコン要らんかったわ、マジで。」
魔女「更に余計な金を使わずに済んで良かったじゃないさ。 これで買う必要でも出来た日にゃ目も当てられないさね。」
戯休「でも、その時の為に早目に備えろよ、とは暗に言われてる気はする・・・。 困ったもんだ・・・。」
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戯休「今日はモトローラから発売されるBluetoothヘッドセット『MOTOROLA S11-HD』のお話をしましょうかね。」
司祭「写真から見るに、いわゆるネックバンド型というやつでしょうかね。」
戯休「そうそう。 これが特別どうって言うんじゃなくて、いつもの“欲しいと思い始めた時の新製品”シリーズでの話題という事になるんだけどさ。」
魔女「・・・主殿、いよいよイヤフォンで悩み過ぎて、こっちのほうに目を向け始めちゃったってのかい・・・?」
戯休「違う! これはそう・・・純粋に機能的な意味で欲しいと思い始めたわけであり・・・」
司祭「その時点で釈然としませんねぇ。 主殿のどこにこれの使用シーンが存在するというのです?」
戯休「・・・一応俺、ゴルフの練習頑張ってるんですけど・・・。」
魔女「ああ、そこでかい。 っていうか、そこで音楽を聴きながらやろうと考えてる時点で上達が遠のくってもんなんだけどねぇ?」
戯休「ゲフゥッ??!!・・・・・ふ・・・ふふ・・・・よくぞ言い難い事を言い切った・・・・・しかし忘れるな・・・・俺を倒しても第二第三の俺が・・・・」
司祭「こんな人間が何人も居る世の中というのも中々に絶望的ですねぇ・・・。」
戯休「ちょっとそこ心底嫌そうな顔して言わないで戴けます?!」
魔女「でもまぁ、ランニングとかと話は違うし、そう必要とも思えないけどねぇ。」
戯休「音楽だけならね。 これ、きちんと通話も出来るから良いなと思ったですよ。 最近、練習場に居る時に限って電話鳴ったりしてくれてさ。」
司祭「ククッ・・・。 得てしてタイミングの悪い人はそういうものですねぇ。」
戯休「ポケットに入れて運動は出来ない、置いておくと離れていて鳴っても気付かない、気付く程音量を上げては周りに迷惑、もし電話に出れても汗をかいてるからスマホ画面がこう、汗でだね・・・」
魔女「あのさ、もしかしたら食事中にここを読んで下さる方もいらっしゃるだろうし、グロ表現は止めてくれないかい?」
戯休「グロ言うな。 まぁそんな時にこういうのは良いかなとも思ったですよ。 音楽については確かにオマケみたいなもんでね。」
司祭「しかし、それであれば車内で使っているBluetoothハンズフリー機でも良いのではありませんかね?」
戯休「この手のは、汗をかいてもいい様に防滴仕様になってる。 それに、激しく動いても落ち難いのも良いんじゃないかな。」
魔女「成程ねぇ・・・。 ま、それはそれで結構さね。 少しでも楽しくなるってんなら検討するも良いさ。」
戯休「今週末を乗り越えれば、少しは自分のペースで気負わず練習出来るだろうし・・・その意味でも良いなとは思う。 ただ、本気で俺が導入するにはBluetoothであるが故に問題もあるけど。」
司祭「ククッ・・・。 まさか音質がどうとか、この期に及んで言わないでしょうねぇ?」
戯休「それはこの際優先事項低いけどさ。 俺、スイングセンサーがAndroid端末使うやつで、それがBluetooth接続なんだよね・・・。」
魔女「つまり競合するってかい。 そいつはまた上手くないねぇ。」
戯休「ま、どっちか切って使い分ければ良いんだけど、まぁ面倒ではある。 今回初めてiOS版にしておけば良かったとも思ったよ・・・。 iPadmini持ってけば済むし。」
司祭「ですが、もしこうした物を導入する予定が無ければ、スマホで行うのが一番手頃でしょうしねぇ。 仕方が無いのでは?」
魔女「色々言ったところで、導入に至るまでの多くの障壁が購入を阻むだろうさ。 安心してそのまま頑張りな。」
戯休「え・・ああ、うん・・・そう言い切られるとそれはそれで悲しいな・・・・。」
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