戯休「間に合った・・・・間に合ったよう・・・・マジで今日は更新できないかと思った・・・。」
旗本「有無。 が、通常通りに更新というのも無理な話ではあるが。」
姫「そもそも世間的にはもうお休みだったりしますし、あまり話題もありませんわね。」
戯休「まぁ、最悪な話、いつぞやの一行更新も覚悟してたし・・・これ位書けてるだけマシだよ。」
旗本「それで、何か話すか? 時間は限られているが。」
戯休「そうだなぁ・・・。 昨日の更新の後、特急から降りて在来線や地下鉄に乗ってたんだけど・・・やっぱりアイバートとかみたいな、着信を知らせるアイテムが欲しいと再確認した事だけは・・。」
姫「着信に気付かなかったんですのね。」
戯休「うん。 SH-04Aはケースに入っているからバイブレーターも効きが弱いし、着信音なんて全然聞こえなかったもの。」
旗本「ふん・・・。 ウォークマンを聞いているからだ。 今迄であれば、携帯電話で聞いていたから着信も気付けたが。」
戯休「加えて、NC機能も効いてたんじゃないかと思うんだよね。」
姫「・・・全く関係ないとは言えませんわね。 十分考えられますわ。」
戯休「でなけりゃ、流石に気付くと思うんだよねぇ・・・。 寝てたなら兎も角、立って乗ってた訳だし。」
旗本「では何か? 電車内で着信音が鳴っているにも拘らず、そのまま放置していたと?」
戯休「え?・・・・んー・・・・そうなる・・かな。」
姫「最悪ですわね・・・。 モラルのモの字もありませんわ。」
戯休「・・・反省してます、はい・・・。」
旗本「当然だ。 全く、それでよくも他人の行為を云々言えるものよな?」
戯休「・・・ああ、今日も今日とて責められて終わるのね・・・・。」
旗本「有無。 が、通常通りに更新というのも無理な話ではあるが。」
姫「そもそも世間的にはもうお休みだったりしますし、あまり話題もありませんわね。」
戯休「まぁ、最悪な話、いつぞやの一行更新も覚悟してたし・・・これ位書けてるだけマシだよ。」
旗本「それで、何か話すか? 時間は限られているが。」
戯休「そうだなぁ・・・。 昨日の更新の後、特急から降りて在来線や地下鉄に乗ってたんだけど・・・やっぱりアイバートとかみたいな、着信を知らせるアイテムが欲しいと再確認した事だけは・・。」
姫「着信に気付かなかったんですのね。」
戯休「うん。 SH-04Aはケースに入っているからバイブレーターも効きが弱いし、着信音なんて全然聞こえなかったもの。」
旗本「ふん・・・。 ウォークマンを聞いているからだ。 今迄であれば、携帯電話で聞いていたから着信も気付けたが。」
戯休「加えて、NC機能も効いてたんじゃないかと思うんだよね。」
姫「・・・全く関係ないとは言えませんわね。 十分考えられますわ。」
戯休「でなけりゃ、流石に気付くと思うんだよねぇ・・・。 寝てたなら兎も角、立って乗ってた訳だし。」
旗本「では何か? 電車内で着信音が鳴っているにも拘らず、そのまま放置していたと?」
戯休「え?・・・・んー・・・・そうなる・・かな。」
姫「最悪ですわね・・・。 モラルのモの字もありませんわ。」
戯休「・・・反省してます、はい・・・。」
旗本「当然だ。 全く、それでよくも他人の行為を云々言えるものよな?」
戯休「・・・ああ、今日も今日とて責められて終わるのね・・・・。」
まあ。そこまでは行かなくてもビリビリで
気づかせるのって有れば便利だと思うんですが。
但し、人体って同じ電力でも部位によって結構感じ方が違います。
手首痛で電気治療を受けてたとき、腰痛のオバチャンと同じ強さにリクエストしたら痙攣して死ぬかと思いました。
本当は脳に当てた方が良さそうです。