
戯休「仕事という仕事も今日無事終わったし・・・・後は明日、会社の新年飾りを終わらせれば晴れてお休みですよ。」
芸術家「ううん♪ とりあえず無事に終わって何よりさ? でも、今日の見出しの写真・・・あれは何さ?」
戯休「まぁ何だ・・・・ボーナスどころか月給さえも満額ままならない俺だけど、それでも自分にご褒美あげたいの!」
司祭「それでこれですか? クックックック・・・・・。 流石主殿と言いますか、何と言うか・・・・・。」
戯休「いいじゃん?! 1期工事終了間際のあの地獄を乗り越えた時も何もせず、この年末も休みを迎える為に柄にも無く強行軍で頑張ったの! 少しくらい・・少しくらい・・・。」
姫「その辺の事情は存じてますから、仰るとおり少しくらいはそうしたご褒美も結構だと思いますわ。 でも、まさかPremium2に走るとは予想外でしたわ。」
戯休「日に日に減っていく各所の在庫を見ている内に、今しかないんじゃないかという強迫観念が俺の精神を苛むんだよ・・・。 ええんか?ええのんか?・・・ってな・・・。」
修道女「・・・主殿、何だか物言いが不潔です。」
戯休「気のせいだ。 そりゃあ俺だって他のを考えてたさ。 似た価格でならパイオニアのBDドライブも買えたし、本当に色々悩んだ。 しかし、決め手となったのはAmazonギフト券だったんだ・・。」
君主「そんなの持っていたのですか? 初耳ですね・・。」
戯休「クレジットカードのポイントをそれに換えたんだよ。 前は普通のギフト券にしてたけど、最近利率が悪くなったからさ。 でも、意外にAmazonギフトを使える場が少なくて、仕方が無いからBDでも、と思った矢先にPremium2を見つけ、しかもギフトが使える事を確認してしまい・・・。」
侍「ここに至る、ですか・・・。 まぁ変に待って買えなくなるよりは後悔の少ない選択だったんじゃないですか? BDはこれからも出ますしね。」
戯休「うん。 CDしか扱えないという時代に逆行した仕様かもしれないけど、きっと力になってくれるさぁ。」
姫「では、これからはこれを用いてリッピングに勤しみますのね。 その為に買ったのですし。」
戯休「ああ、それだけじゃないよ。 実はCDを焼くのにも一肌脱いでもらおうと思ってね。」
修道女「CDを、ですか・・・? 確かにCDを焼く場合にも高品位だって話は聞きましたけど・・・。」
戯休「というのも、やっぱりカーオーディオまで手が出そうに無いんだよ。 加えて、この前何気なくiPodじゃなくてCDを車内で聴いたら、やっぱり音が段違いでね・・・。 ここは無理せずにCDに戻るのも手かと。」
芸術家「ううん♪ あまり主殿の環境を知らない方の為に補足すると、iPodはFMトランスミッターで飛ばして聴いてるさ? だから音質もそれ相応さ?」
戯休「それに、快聴亭内でだって使えるさ。 CDシングルとかをリッピングした後にお気に入りだけ用いてオリジナルのベスト盤を作る・・・極々普通の事だけど、そうすれば・・・・」
侍「俺の出番が増えるんですね??!! 流石主殿!! 来た! 俺の時代が再び来た!!」
君主「そこまで大喜びしなくても・・・。 だが、以前の様にディスク再生の比率を上げるにはそうするのも良い機会か・・・。 DSに依存し過ぎるには、まだ我々の環境では尚早かもしれませんし。」
司祭「ククッ・・・・。 昨日のDavvar5の件を考慮すると、PCでPremium2を用いたCD再生をDSでストリーミング再生する事で、また興味深い再生音を得られるかもしれませんしねぇ。」
戯休「・・・・ああ、そうか・・・。 そういう再生方法もあったか、ふむ・・・・。」
侍「俺、一転大ピンチ??!!」
戯休「まぁ、その辺はおいおい考えるとして、だ。 とりあえずPremium2を上手く運用出来る様にする事から始めよう。」
芸術家「?? 何か問題でもあるさ? 普通に使うだけじゃ駄目さ?」
戯休「まず外付にする事からだね。 基本外付で使う事でノイズやら何やらから遠ざけたり、例の外部電源とかを用いてPC用電源からも開放されたりと、メリットが出てくるみたい。」
君主「・・・主殿が買ったのは内蔵用ですからね・・・。 聞くところによると、だからこそ今でも新品で買えるのであり、外付モデルはオークションでもプレミアが付くとか・・・。」
戯休「5インチベイ用の外付ケースを買えば済むと思ってたけど、何気にATAPIだからどうにも選択肢が少ないんだよね・・・。 一応Amazonで買えたから良かったけど。」
修道女「でも、そうした純正品以外だと、専用外部電源とかそういったのが使えなかったりするんじゃ・・?」
姫「どうせ買えないですから気にする事ありませんわ。 主殿ですしね。」
戯休「ふふふふ・・・・・自分で書いてて悲しいぜ・・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 そう自分で腹を切るどころか介錯までされてはもう何も言えませんねぇ。 まぁ事ここに至っては、もうどう使いこなすかは主殿次第ですし、お手並みを拝見しましょう。」
戯休「俺も努力するよ。 それにしても、だ・・・。 Premium2に貼られたステッカーに輝くMade in Japanの表示・・・・こんなところに感動するとは数年前じゃ思わなかったよ・・・。 これはこれで複雑だわぁ・・・。」
芸術家「ううん♪ とりあえず無事に終わって何よりさ? でも、今日の見出しの写真・・・あれは何さ?」
戯休「まぁ何だ・・・・ボーナスどころか月給さえも満額ままならない俺だけど、それでも自分にご褒美あげたいの!」
司祭「それでこれですか? クックックック・・・・・。 流石主殿と言いますか、何と言うか・・・・・。」
戯休「いいじゃん?! 1期工事終了間際のあの地獄を乗り越えた時も何もせず、この年末も休みを迎える為に柄にも無く強行軍で頑張ったの! 少しくらい・・少しくらい・・・。」
姫「その辺の事情は存じてますから、仰るとおり少しくらいはそうしたご褒美も結構だと思いますわ。 でも、まさかPremium2に走るとは予想外でしたわ。」
戯休「日に日に減っていく各所の在庫を見ている内に、今しかないんじゃないかという強迫観念が俺の精神を苛むんだよ・・・。 ええんか?ええのんか?・・・ってな・・・。」
修道女「・・・主殿、何だか物言いが不潔です。」
戯休「気のせいだ。 そりゃあ俺だって他のを考えてたさ。 似た価格でならパイオニアのBDドライブも買えたし、本当に色々悩んだ。 しかし、決め手となったのはAmazonギフト券だったんだ・・。」
君主「そんなの持っていたのですか? 初耳ですね・・。」
戯休「クレジットカードのポイントをそれに換えたんだよ。 前は普通のギフト券にしてたけど、最近利率が悪くなったからさ。 でも、意外にAmazonギフトを使える場が少なくて、仕方が無いからBDでも、と思った矢先にPremium2を見つけ、しかもギフトが使える事を確認してしまい・・・。」
侍「ここに至る、ですか・・・。 まぁ変に待って買えなくなるよりは後悔の少ない選択だったんじゃないですか? BDはこれからも出ますしね。」
戯休「うん。 CDしか扱えないという時代に逆行した仕様かもしれないけど、きっと力になってくれるさぁ。」
姫「では、これからはこれを用いてリッピングに勤しみますのね。 その為に買ったのですし。」
戯休「ああ、それだけじゃないよ。 実はCDを焼くのにも一肌脱いでもらおうと思ってね。」
修道女「CDを、ですか・・・? 確かにCDを焼く場合にも高品位だって話は聞きましたけど・・・。」
戯休「というのも、やっぱりカーオーディオまで手が出そうに無いんだよ。 加えて、この前何気なくiPodじゃなくてCDを車内で聴いたら、やっぱり音が段違いでね・・・。 ここは無理せずにCDに戻るのも手かと。」
芸術家「ううん♪ あまり主殿の環境を知らない方の為に補足すると、iPodはFMトランスミッターで飛ばして聴いてるさ? だから音質もそれ相応さ?」
戯休「それに、快聴亭内でだって使えるさ。 CDシングルとかをリッピングした後にお気に入りだけ用いてオリジナルのベスト盤を作る・・・極々普通の事だけど、そうすれば・・・・」
侍「俺の出番が増えるんですね??!! 流石主殿!! 来た! 俺の時代が再び来た!!」
君主「そこまで大喜びしなくても・・・。 だが、以前の様にディスク再生の比率を上げるにはそうするのも良い機会か・・・。 DSに依存し過ぎるには、まだ我々の環境では尚早かもしれませんし。」
司祭「ククッ・・・・。 昨日のDavvar5の件を考慮すると、PCでPremium2を用いたCD再生をDSでストリーミング再生する事で、また興味深い再生音を得られるかもしれませんしねぇ。」
戯休「・・・・ああ、そうか・・・。 そういう再生方法もあったか、ふむ・・・・。」
侍「俺、一転大ピンチ??!!」
戯休「まぁ、その辺はおいおい考えるとして、だ。 とりあえずPremium2を上手く運用出来る様にする事から始めよう。」
芸術家「?? 何か問題でもあるさ? 普通に使うだけじゃ駄目さ?」
戯休「まず外付にする事からだね。 基本外付で使う事でノイズやら何やらから遠ざけたり、例の外部電源とかを用いてPC用電源からも開放されたりと、メリットが出てくるみたい。」
君主「・・・主殿が買ったのは内蔵用ですからね・・・。 聞くところによると、だからこそ今でも新品で買えるのであり、外付モデルはオークションでもプレミアが付くとか・・・。」
戯休「5インチベイ用の外付ケースを買えば済むと思ってたけど、何気にATAPIだからどうにも選択肢が少ないんだよね・・・。 一応Amazonで買えたから良かったけど。」
修道女「でも、そうした純正品以外だと、専用外部電源とかそういったのが使えなかったりするんじゃ・・?」
姫「どうせ買えないですから気にする事ありませんわ。 主殿ですしね。」
戯休「ふふふふ・・・・・自分で書いてて悲しいぜ・・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 そう自分で腹を切るどころか介錯までされてはもう何も言えませんねぇ。 まぁ事ここに至っては、もうどう使いこなすかは主殿次第ですし、お手並みを拝見しましょう。」
戯休「俺も努力するよ。 それにしても、だ・・・。 Premium2に貼られたステッカーに輝くMade in Japanの表示・・・・こんなところに感動するとは数年前じゃ思わなかったよ・・・。 これはこれで複雑だわぁ・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます