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戯休「うん、眠し。 純粋に寝不足で眠し!」
修道女「普段寝る時間より遅くまでごそごそしてましたもんね・・・。」
芸術家「それで、少しはその分整備も進んださ?」
戯休「一応は。 メモリも差し換えて、増設HDDを外した後に完全なクリーンインストールをば。 今では立派な単なる8っすわ。」
姫「あれ位の時間になっても、8.1にするまでには至りませんでしたのね。」
戯休「そだねぇ。 開始時間も遅かったし、仕方が無い。 細かい事は今日から順次行うさ・・・。」
司祭「1、2週間前には同じ事を言っていた気もするのが悲しいところですねぇ。」
戯休「あの時はあのまま安定すると信じてたのに・・・。 次またなったら・・・繰り返すが、本当に耐えられないかもしれない・・・。」
侍「だけど、ここまで色々変えておきながら、今更引き下がれないんじゃないですかね?」
戯休「・・・そうなったら、8.1のDSP版買うわ・・・・。 何ならSSDも・・・。 ああそうさ? もうマジで全部買い替えたも同然さ??!!」
君主「・・・セルフで逆切れされるともうどうにもなりませんが・・・・。」
戯休「判っちゃいるけど、もう理屈では無いんだよ・・・。 納得していくしかないのさ・・・。 プリーズ・納得力!!」
・
・
・
戯休「今日はセンチュリーのiPhone用パッシブスピーカーキット『iHorn Paragon』のお話をしましょう。」
君主「パラゴンですか・・・。 これは何とも主殿が好きそうな感じの企画ですね。」
戯休「自分で言うのもなんだが、パラゴン好きだからなぁ・・・。」
修道女「主殿、数か月に1回はレプリカのミニチュア版を買うか買うまいか悩んでましたよね。」
戯休「・・・ヒノオーディオさん、ドボンしちゃったからそれも買えなくなったし・・・。 はっきり言って、未練はタラタラ。 今でも後悔しっ放しですわ。」
侍「後悔先に立たず、ってやつですね。 今更どうにもならないでしょうけど。」
司祭「それで、もしかしてこの商品はそんなココロノスキマを多少なりとも埋めてくれたりするのですかねぇ?」
戯休「いんや? 単に古傷が疼き出したって感じになったもんで。 だってほら、パッシブタイプだし、ペーパークラフトだし。」
姫「紙製ですの? それは気が付きませんでしたわ・・・ となると、結構安価だったりしますの?」
戯休「約3千円だそうな。 パッシブスピーカーというより、思い入れのある人からすれば、パラゴン型のスタンドみたいな気分で使う位が丁度良いんじゃないかと思う。」
芸術家「ううん♪ じゃあオーディオ機器としてでなく、そうした用途で主殿のスマホに使えるとするならどうさ?」
戯休「買ってたな。 いやマジで。」
修道女「そこまではっきり即断出来るなら、ココロノスキマを埋めれるんじゃないですか?」
戯休「その辺は入り込む位置が違うんだよ・・・。 でもさ、ふと思ったけど、これなら昔の名器をこの位のミニチュアサイズでアクティブスピーカー化してくれないかなとは思ったね・・・。」
姫「まあまあ♪ 主殿にしては珍しく面白い事を仰りますわね。」
戯休「いざ作るとなれば、欲しいと思う人は多いと思うんだけどなぁ。 形は頑張ってもらうとして、ペーパークラフトとかでなく、しっかり木製とかで。」
侍「昔憧れた名機って、大人になってからおいそれと買えるもんでも無かったりしますしね。 大型スピーカーなんか特に。」
君主「アンプとかは息が長い分何とかなる事もあるが、そうでなければ厳しい。 別のメーカーでは無く、発売元が自ら行ってくれれば最高ではありますが・・・・。」
戯休「それだったらそれこそココロノスキマをそこそこ埋めてくれるのにな・・・。 駄目かなやっぱ。」
司祭「手間程の収益は期待出来そうにありませんからねぇ。 若い人が良いと思うかは不明ですし、我々以上の世代のみで儲かるかといえばそれも・・・・。」
戯休「だよねぇ・・・。 かといって品質の悪過ぎる、文字通りのパチもんでも困るし。」
芸術家「とどのつまり、主殿のベストは、再度のミニチュアレプリカスピーカーの発売に話が戻ってしまうさ?」
戯休「・・・どこかヒノオーディオさんの関係者から図面貰って、製作販売してくれないかなぁ・・・。 初回限定であってもきっと頑張って工面するわ、俺・・・・。」
修道女「普段寝る時間より遅くまでごそごそしてましたもんね・・・。」
芸術家「それで、少しはその分整備も進んださ?」
戯休「一応は。 メモリも差し換えて、増設HDDを外した後に完全なクリーンインストールをば。 今では立派な単なる8っすわ。」
姫「あれ位の時間になっても、8.1にするまでには至りませんでしたのね。」
戯休「そだねぇ。 開始時間も遅かったし、仕方が無い。 細かい事は今日から順次行うさ・・・。」
司祭「1、2週間前には同じ事を言っていた気もするのが悲しいところですねぇ。」
戯休「あの時はあのまま安定すると信じてたのに・・・。 次またなったら・・・繰り返すが、本当に耐えられないかもしれない・・・。」
侍「だけど、ここまで色々変えておきながら、今更引き下がれないんじゃないですかね?」
戯休「・・・そうなったら、8.1のDSP版買うわ・・・・。 何ならSSDも・・・。 ああそうさ? もうマジで全部買い替えたも同然さ??!!」
君主「・・・セルフで逆切れされるともうどうにもなりませんが・・・・。」
戯休「判っちゃいるけど、もう理屈では無いんだよ・・・。 納得していくしかないのさ・・・。 プリーズ・納得力!!」
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戯休「今日はセンチュリーのiPhone用パッシブスピーカーキット『iHorn Paragon』のお話をしましょう。」
君主「パラゴンですか・・・。 これは何とも主殿が好きそうな感じの企画ですね。」
戯休「自分で言うのもなんだが、パラゴン好きだからなぁ・・・。」
修道女「主殿、数か月に1回はレプリカのミニチュア版を買うか買うまいか悩んでましたよね。」
戯休「・・・ヒノオーディオさん、ドボンしちゃったからそれも買えなくなったし・・・。 はっきり言って、未練はタラタラ。 今でも後悔しっ放しですわ。」
侍「後悔先に立たず、ってやつですね。 今更どうにもならないでしょうけど。」
司祭「それで、もしかしてこの商品はそんなココロノスキマを多少なりとも埋めてくれたりするのですかねぇ?」
戯休「いんや? 単に古傷が疼き出したって感じになったもんで。 だってほら、パッシブタイプだし、ペーパークラフトだし。」
姫「紙製ですの? それは気が付きませんでしたわ・・・ となると、結構安価だったりしますの?」
戯休「約3千円だそうな。 パッシブスピーカーというより、思い入れのある人からすれば、パラゴン型のスタンドみたいな気分で使う位が丁度良いんじゃないかと思う。」
芸術家「ううん♪ じゃあオーディオ機器としてでなく、そうした用途で主殿のスマホに使えるとするならどうさ?」
戯休「買ってたな。 いやマジで。」
修道女「そこまではっきり即断出来るなら、ココロノスキマを埋めれるんじゃないですか?」
戯休「その辺は入り込む位置が違うんだよ・・・。 でもさ、ふと思ったけど、これなら昔の名器をこの位のミニチュアサイズでアクティブスピーカー化してくれないかなとは思ったね・・・。」
姫「まあまあ♪ 主殿にしては珍しく面白い事を仰りますわね。」
戯休「いざ作るとなれば、欲しいと思う人は多いと思うんだけどなぁ。 形は頑張ってもらうとして、ペーパークラフトとかでなく、しっかり木製とかで。」
侍「昔憧れた名機って、大人になってからおいそれと買えるもんでも無かったりしますしね。 大型スピーカーなんか特に。」
君主「アンプとかは息が長い分何とかなる事もあるが、そうでなければ厳しい。 別のメーカーでは無く、発売元が自ら行ってくれれば最高ではありますが・・・・。」
戯休「それだったらそれこそココロノスキマをそこそこ埋めてくれるのにな・・・。 駄目かなやっぱ。」
司祭「手間程の収益は期待出来そうにありませんからねぇ。 若い人が良いと思うかは不明ですし、我々以上の世代のみで儲かるかといえばそれも・・・・。」
戯休「だよねぇ・・・。 かといって品質の悪過ぎる、文字通りのパチもんでも困るし。」
芸術家「とどのつまり、主殿のベストは、再度のミニチュアレプリカスピーカーの発売に話が戻ってしまうさ?」
戯休「・・・どこかヒノオーディオさんの関係者から図面貰って、製作販売してくれないかなぁ・・・。 初回限定であってもきっと頑張って工面するわ、俺・・・・。」
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