戯休「最近はあれだな・・・。 遊んだ翌日のダメージがでかい。 今日も筋肉痛一歩手前な感じで、生まれたばかりの小鹿状態さぁ。」
執事「年ですなぁ。 このブログを始めた当初はまだマシでしたが、主殿も着実に我々に近くなって来ていますぞ・・。」
戯休「長くやってればそうもなるさぁ。 でも、昨日は自分でも相当歩いたと思うし、若い頃でもノーダメージって訳にはいかなかったと思う。 多分。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけ歩いて・・・・・探し物は・・・・どうだった・・・・?」
戯休「とりあえず早々にメモリは買った。 いつも買ってる店で構成教えて、お薦めのを買った。 そこはもう変に選んで自爆は御免だったし。」
旗本「うむ。 検討を重ねた後の選択ならまだしも、そうでなければ生兵法を振りかざすのは危険というものだからな。」
戯休「で、テーマに上げてた古いマザーだけど、諦めましたわ。 素直に現実を受け入れよう・・・。」
魔女「へぇ? 良いのが無かったって事なんだろうけど、あっさり引き下がるじゃないさ。 普段なら妙な闘志に火が付きそうな感じなのに。」
戯休「あるにはあったけど、中古でもやっぱり高かった。 それに比べて、現行品なら安い奴はとことん安く、CPUだって下のほうなら安く済ませれる。 結果、金額面でも買い直す方の圧勝だわ。」
公爵「ふむふむ。 実際にそうした事を目の当たりにしたからこそ納得もスムーズに出来た・・・そう思おうじゃないか、うん。」
戯休「かもねぇ・・・。 一応メモリだけなら今と同様で良ければ流用できるマザーを選べば少しは安くなるし・・・うん、そういうことにしよう・・・。」
女王「逆に、それであればそう急いで色々行う必要もないと言えます。」
戯休「うん。 まずは目先のシステムが安定してからでいいと思う。 それが問題ではあるんだけれど。」
旗本「それについても、全て新規にやり直す決心は固めたのであったな?」
戯休「今晩、普通の時間に帰宅出来れば行うよ。 買って来たメモリに差し換えて、増設してあるHDDを抜いて、また8から始めるさぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度こそ・・・・問題なく・・・・終われば良いが・・・・・。」
戯休「それと、古いマザーを諦めたって事もあるし、旧メインPCのWin7も消して、新たに入れる様にしよう。 もしかしたら復活するかもと未練タラタラに残してあるけどさ。」
女王「そうですね。 確かデータ自体は既に別のHDDに移してあるのですよね? そうであれば、ファイル的な物はそこから見つければ済む話でしょう。」
戯休「よくよく思い出したら、そうしてシステムを容易に入れ替える為に、システムのSSDを前面スロットで換えれる様にしたんだし。」
執事「立て続けにトラブルが起き続けましたからなぁ・・・。 もうそもそものスタート地点が何だったのか・・・・・当事者である我々の方が忘れていますのぅ・・・。」
戯休「思い返すと、いい加減に8に慣れておいたほうが良いんじゃない?的なところから、余ってるSSDと8で遊んでみるかという話だった気もするが・・・懐かし過ぎて去年の話な気がするぜぇ・・・。」
魔女「ま、実際去年の話なんだけどねぇ。 でもま、入れ直すのはいいとして、ライセンスとかなんだでしばらく苦労しそうさね。」
戯休「するんだろうな・・・。 面倒だけど放っておいても良い事無いし、頑張るとしましょう・・・。」
公爵「で、解決しそうになったらまた別の問題でも浮上するのかねぇ?」
戯休「だとしたら呪われ過ぎてると思うの・・・。 今新たな手を打つ前に言っておこう。 もう俺のライフはゼロよ!!!?」
執事「年ですなぁ。 このブログを始めた当初はまだマシでしたが、主殿も着実に我々に近くなって来ていますぞ・・。」
戯休「長くやってればそうもなるさぁ。 でも、昨日は自分でも相当歩いたと思うし、若い頃でもノーダメージって訳にはいかなかったと思う。 多分。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけ歩いて・・・・・探し物は・・・・どうだった・・・・?」
戯休「とりあえず早々にメモリは買った。 いつも買ってる店で構成教えて、お薦めのを買った。 そこはもう変に選んで自爆は御免だったし。」
旗本「うむ。 検討を重ねた後の選択ならまだしも、そうでなければ生兵法を振りかざすのは危険というものだからな。」
戯休「で、テーマに上げてた古いマザーだけど、諦めましたわ。 素直に現実を受け入れよう・・・。」
魔女「へぇ? 良いのが無かったって事なんだろうけど、あっさり引き下がるじゃないさ。 普段なら妙な闘志に火が付きそうな感じなのに。」
戯休「あるにはあったけど、中古でもやっぱり高かった。 それに比べて、現行品なら安い奴はとことん安く、CPUだって下のほうなら安く済ませれる。 結果、金額面でも買い直す方の圧勝だわ。」
公爵「ふむふむ。 実際にそうした事を目の当たりにしたからこそ納得もスムーズに出来た・・・そう思おうじゃないか、うん。」
戯休「かもねぇ・・・。 一応メモリだけなら今と同様で良ければ流用できるマザーを選べば少しは安くなるし・・・うん、そういうことにしよう・・・。」
女王「逆に、それであればそう急いで色々行う必要もないと言えます。」
戯休「うん。 まずは目先のシステムが安定してからでいいと思う。 それが問題ではあるんだけれど。」
旗本「それについても、全て新規にやり直す決心は固めたのであったな?」
戯休「今晩、普通の時間に帰宅出来れば行うよ。 買って来たメモリに差し換えて、増設してあるHDDを抜いて、また8から始めるさぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度こそ・・・・問題なく・・・・終われば良いが・・・・・。」
戯休「それと、古いマザーを諦めたって事もあるし、旧メインPCのWin7も消して、新たに入れる様にしよう。 もしかしたら復活するかもと未練タラタラに残してあるけどさ。」
女王「そうですね。 確かデータ自体は既に別のHDDに移してあるのですよね? そうであれば、ファイル的な物はそこから見つければ済む話でしょう。」
戯休「よくよく思い出したら、そうしてシステムを容易に入れ替える為に、システムのSSDを前面スロットで換えれる様にしたんだし。」
執事「立て続けにトラブルが起き続けましたからなぁ・・・。 もうそもそものスタート地点が何だったのか・・・・・当事者である我々の方が忘れていますのぅ・・・。」
戯休「思い返すと、いい加減に8に慣れておいたほうが良いんじゃない?的なところから、余ってるSSDと8で遊んでみるかという話だった気もするが・・・懐かし過ぎて去年の話な気がするぜぇ・・・。」
魔女「ま、実際去年の話なんだけどねぇ。 でもま、入れ直すのはいいとして、ライセンスとかなんだでしばらく苦労しそうさね。」
戯休「するんだろうな・・・。 面倒だけど放っておいても良い事無いし、頑張るとしましょう・・・。」
公爵「で、解決しそうになったらまた別の問題でも浮上するのかねぇ?」
戯休「だとしたら呪われ過ぎてると思うの・・・。 今新たな手を打つ前に言っておこう。 もう俺のライフはゼロよ!!!?」
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