戯休「今日はAmazonのプライム会員向けオンライン写真ストレージ『プライム・フォト』のお話をしましょう。」
女王「またAmazonが新しいサービスを開始したのですか? 意欲的ですね。」
戯休「まったくねぇ。 で、これまた結構びっくりする内容だったりするわけさ。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁオンラインストレージ自体はそう珍しくもないのだけれどもねぇ。」
戯休「そうなんだけど、容量無制限なんだわ。 しかも全ての画像形式に対応し、1枚当りの容量制限も無く、リサイズも圧縮もされないそうで。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にわかには・・・・信じられぬが・・・・。」
戯休「RAWファイルまでOKだそうだよ? どこに文句をつければいいのやら・・・。」
旗本「ふむ・・・。 余りに都合が良過ぎると、何かしらの手痛い裏があったりするものなのだが・・・。」
戯休「敢えて言えば、有料である事なんだろうね。 プライム会員向けなんだし。」
執事「世の中には無料というものもありますからなぁ。」
戯休「だけど、無料で容量無制限のものになると、圧縮されたり画素数減らされたりするからね・・・。 無論個人的にはそういうの無しに思うだけに、驚きっすわ・・・。」
魔女「元々主殿はプライム会員なんだし、痛くも痒くもないというか、無料サービス的に思えたりするさね。」
戯休「本当にねぇ・・・。 今更ながら、お届けが早いくらいのサービスしかない頃に会員になってた俺って阿呆なんじゃないかと思えるくらいっすわ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・その分・・・・得した気持ちを・・・したと思えば、な・・・。」
戯休「アップするぜぇ・・・・今日から早速、全てのRAWもJPEGもアップするぜぇ・・・・・ヒャッハァァァァァァァッ!!!」
執事「ずっとそんな事をしていると、違法アップロードをしてるかのように思われるかもしれませんがのぅ。」
戯休「・・・それは確かに嬉しくないが、調べればAmazonのサービスだって判るだろうし、大丈夫でしょうよ、多分・・・。」
女王「事前にそういうサービスをするというお達しがあれば問題はないのですが。 出来れば周知していた頂きたいものですね。」
戯休「ただ、こうなると・・・・元々利用していたオンラインフォトストレージは更新すること無く解約になるかなぁ。 Eyefi Cloud。」
魔女「どちらも支払うことは無意味だし、どちらかって話になると・・・まぁAmazonさね・・・。」
戯休「Eyefiカード自体はJPEG用で使うけどさ。 まぁ丁度使い難い点も認識出来てきてたところだったし、ある意味では丁度良かったのかもしれない。」
旗本「ただ、それらは年間契約だった筈だな? いきなり解約とかはすまいな?」
戯休「勿論。 とりあえずAmazonにアップしてみて、問題がないようであれば更新はしない。 あれば引き続き更新するさ。」
公爵「うんうん。 大体にして主殿が男らしくスパっと決断した時に限って、後で後悔する事ばかりだからねぇ。 その方が良いともさ、うん。」
戯休「・・・自覚してることだけれども・・!!! 確かに言い返せないけれども・・・!!!」
女王「またAmazonが新しいサービスを開始したのですか? 意欲的ですね。」
戯休「まったくねぇ。 で、これまた結構びっくりする内容だったりするわけさ。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁオンラインストレージ自体はそう珍しくもないのだけれどもねぇ。」
戯休「そうなんだけど、容量無制限なんだわ。 しかも全ての画像形式に対応し、1枚当りの容量制限も無く、リサイズも圧縮もされないそうで。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にわかには・・・・信じられぬが・・・・。」
戯休「RAWファイルまでOKだそうだよ? どこに文句をつければいいのやら・・・。」
旗本「ふむ・・・。 余りに都合が良過ぎると、何かしらの手痛い裏があったりするものなのだが・・・。」
戯休「敢えて言えば、有料である事なんだろうね。 プライム会員向けなんだし。」
執事「世の中には無料というものもありますからなぁ。」
戯休「だけど、無料で容量無制限のものになると、圧縮されたり画素数減らされたりするからね・・・。 無論個人的にはそういうの無しに思うだけに、驚きっすわ・・・。」
魔女「元々主殿はプライム会員なんだし、痛くも痒くもないというか、無料サービス的に思えたりするさね。」
戯休「本当にねぇ・・・。 今更ながら、お届けが早いくらいのサービスしかない頃に会員になってた俺って阿呆なんじゃないかと思えるくらいっすわ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・その分・・・・得した気持ちを・・・したと思えば、な・・・。」
戯休「アップするぜぇ・・・・今日から早速、全てのRAWもJPEGもアップするぜぇ・・・・・ヒャッハァァァァァァァッ!!!」
執事「ずっとそんな事をしていると、違法アップロードをしてるかのように思われるかもしれませんがのぅ。」
戯休「・・・それは確かに嬉しくないが、調べればAmazonのサービスだって判るだろうし、大丈夫でしょうよ、多分・・・。」
女王「事前にそういうサービスをするというお達しがあれば問題はないのですが。 出来れば周知していた頂きたいものですね。」
戯休「ただ、こうなると・・・・元々利用していたオンラインフォトストレージは更新すること無く解約になるかなぁ。 Eyefi Cloud。」
魔女「どちらも支払うことは無意味だし、どちらかって話になると・・・まぁAmazonさね・・・。」
戯休「Eyefiカード自体はJPEG用で使うけどさ。 まぁ丁度使い難い点も認識出来てきてたところだったし、ある意味では丁度良かったのかもしれない。」
旗本「ただ、それらは年間契約だった筈だな? いきなり解約とかはすまいな?」
戯休「勿論。 とりあえずAmazonにアップしてみて、問題がないようであれば更新はしない。 あれば引き続き更新するさ。」
公爵「うんうん。 大体にして主殿が男らしくスパっと決断した時に限って、後で後悔する事ばかりだからねぇ。 その方が良いともさ、うん。」
戯休「・・・自覚してることだけれども・・!!! 確かに言い返せないけれども・・・!!!」
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