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公爵「はっはっはっは・・・・。 全くもって、ハタちゃんは相変わらずだねぇ?」
旗本「ふん。 何をもって相変わらずと評すかは知らぬが・・・。」
公爵「いやいや、侍君についての事に決まっているじゃないか。 年甲斐も無く若い娘御達と居場所を争うあたり、何とも・・・。」
旗本「あ・・・あれは後からあ奴等がな・・・・い・・いや、そういう事ではなく・・・・。」
公爵「別にからかうつもりはないから安心してくれたまえよ。 それにしても、相変わらずといえば主殿だねぇ。」
旗本「・・・ものの見事に勘違い炸裂しておったな・・。 ケーブルを買い間違えた訳ではないそうだから、損をした訳ではないのだろうがな。」
公爵「と、言うより、どうも考えていたコードが見当たらなかったから、変に思ったらしいよ。」
旗本「では、もしそのような規格のコードがあったとするなら、疑いもせずに買っていたという事か? 浅はかな事よ。」
公爵「説明書を隅々まで見たりしなかった所為だろうねぇ。 ある程度機械慣れを自認している人が陥り易い、ベタな間違いだよ。」
旗本「有無。 説明書とは、ある意味では許諾書とも受け取れるもの。 全て読んで、初めて装置を触れる同意を得れると思っても良い位ではあるが。」
公爵「そこまでは、どちらにせよ難しいよねぇ・・・。 それでも、何かしら注意事項の一つや二つはあって当たり前。 しっかり読むのは最低限の事だよ、うん。」
旗本「そこまで至るかは判らぬが、故障の際に泣く可能性もあるしな。」
公爵「今回はハード的な問題だったけど、ソフト的な問題で問い合わせて、実は説明書に載ってましたなんてオチは恥ずかし過ぎるしねぇ。」
旗本「機械を末永く使う為にも、心得ていただきたいものよ。」
・
・
・
戯休「改めて、すいませんでした。 もう、自分自身を疑い様が無い位に信じ込んでたね。 反省反省。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 取り返しのつかない事態になる訳じゃなかったから、問題無いといえば問題無いけど。」
戯休「一応、新しいのを買ってきたけどね。 行った所にはあんまり太目のが無かったけど、古くてヘニョッとしたのよりは良いだろうし。」
旗本「で、これで接続は完了したのだな?」
戯休「そうなるかな・・・。 ちょいとバタバタしたけどね。」
公爵「では、まずは本来の第一目標であったPCスピーカーとしてどうだったかを聞こうかねぇ。」
戯休「良好だね。 デスクトップ用途の中でも、PCに用いる場合には、下手にワイドレンジとかに走ると失敗するじゃない? それは無い感じ。」
旗本「確かに、良いスピーカーやアンプを加えても、思うほど良くならぬとは聞くが。」
戯休「PC用途を考慮しているかしていないかで、大分違うと思うんだよね。 勿論、これはしている方だから大丈夫なんだけどさ。」
公爵「うんうん。 それだったら、PCオーディオも楽しめそうだね。」
戯休「圧縮音源以外なら、ね。 iTunesで試してみたけど、ちょいと厳しいかな、俺には。」
旗本「ほう・・・。 違いが判るか?」
戯休「流石にね。 悪くは無いけど、光デジタルでプレーヤーから直に取り込んだ音を聞いた後だと・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 そいつは比べる相手も悪いよ。 でも、それだとSDカードやUSBメモリを用いた方法でも厳しいかな?」
戯休「それも試そうと思って準備したんだけど・・・何故か上手くいかなくて、試せなかったよ。」
旗本「ぬ? ある意味では最も容易に試せそうなのだがな。」
戯休「うーん・・・。 SDカードで試したんだけど、曲の途中で止まっちゃうんだよね・・・。 その内にファイルが無いとかいって出ちゃったりしてさ。」
公爵「一応、全く再生が出来ない訳でも無いって事か・・・。 厄介そうだねぇ。」
旗本「むしろ、全く相手にされぬ方が、故障を疑えるからな・・・。」
戯休「その辺は、別のものを用意してみるよ。 それでも駄目なら、方法か故障かって事になるんじゃないかな。」
公爵「後々に役立つ事だから、上手く使える様にならないと勿体無いよ。」
戯休「でも、それより何より気になっちゃったのが・・・再生方法について。 惜しい。 まっっっっっこと、惜しい。」
公爵「DLNA非対応とかかい? それについて残念に思う人は、確かに多いそうじゃないか。」
戯休「その辺、個人的にはあまり重視しないけど・・・ランダム再生が出来ないんだよね、これ。 全てのモードで。」
旗本「むぅ・・・。 では、折角大容量なものに入れたとしても、順番通りにしか聴けぬと言う事か・・・。」
戯休「うん。 出来る事はフォルダ分け位かな。 とはいえ、それだって上手く使えばずっと使い易くなるとは思うけどさ。」
公爵「でも、BGMで使う場合にこの事を考えると、ちょっとねぇ・・・。 自由な再生ってのも最近のこの手のコンポの魅力でもあると思うんだけれども。」
戯休「アルバム毎にフォルダを分ける事も考えられるけど、現状だと意味が無いかな。 だって、プレーヤーを繋げているから、実際にそこで再生させれば済む事で。」
旗本「そして、実際音質もそっちの方が良いだけにな・・。」
戯休「次のを作るなら、是非ランダムモードをお願いしたいな。」
・
・
戯休「ここ数日、とりあえずCORE-A55について触れてみたけど、総じて個人的満足度は非常に高いという結論です。」
旗本「何だかんだで、音源の違いも判る実力はあると言う事だからな。 実際、差が無いというのは嘘臭いものよ。」
公爵「悪いものを良くしているなら兎も角、良いものをレベルを落として均一にしているものも、あるにはあるそうだからねぇ。」
戯休「結果的に、良い買い物が出来て良かったよ。」
旗本「ふん。 何をもって相変わらずと評すかは知らぬが・・・。」
公爵「いやいや、侍君についての事に決まっているじゃないか。 年甲斐も無く若い娘御達と居場所を争うあたり、何とも・・・。」
旗本「あ・・・あれは後からあ奴等がな・・・・い・・いや、そういう事ではなく・・・・。」
公爵「別にからかうつもりはないから安心してくれたまえよ。 それにしても、相変わらずといえば主殿だねぇ。」
旗本「・・・ものの見事に勘違い炸裂しておったな・・。 ケーブルを買い間違えた訳ではないそうだから、損をした訳ではないのだろうがな。」
公爵「と、言うより、どうも考えていたコードが見当たらなかったから、変に思ったらしいよ。」
旗本「では、もしそのような規格のコードがあったとするなら、疑いもせずに買っていたという事か? 浅はかな事よ。」
公爵「説明書を隅々まで見たりしなかった所為だろうねぇ。 ある程度機械慣れを自認している人が陥り易い、ベタな間違いだよ。」
旗本「有無。 説明書とは、ある意味では許諾書とも受け取れるもの。 全て読んで、初めて装置を触れる同意を得れると思っても良い位ではあるが。」
公爵「そこまでは、どちらにせよ難しいよねぇ・・・。 それでも、何かしら注意事項の一つや二つはあって当たり前。 しっかり読むのは最低限の事だよ、うん。」
旗本「そこまで至るかは判らぬが、故障の際に泣く可能性もあるしな。」
公爵「今回はハード的な問題だったけど、ソフト的な問題で問い合わせて、実は説明書に載ってましたなんてオチは恥ずかし過ぎるしねぇ。」
旗本「機械を末永く使う為にも、心得ていただきたいものよ。」
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戯休「改めて、すいませんでした。 もう、自分自身を疑い様が無い位に信じ込んでたね。 反省反省。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 取り返しのつかない事態になる訳じゃなかったから、問題無いといえば問題無いけど。」
戯休「一応、新しいのを買ってきたけどね。 行った所にはあんまり太目のが無かったけど、古くてヘニョッとしたのよりは良いだろうし。」
旗本「で、これで接続は完了したのだな?」
戯休「そうなるかな・・・。 ちょいとバタバタしたけどね。」
公爵「では、まずは本来の第一目標であったPCスピーカーとしてどうだったかを聞こうかねぇ。」
戯休「良好だね。 デスクトップ用途の中でも、PCに用いる場合には、下手にワイドレンジとかに走ると失敗するじゃない? それは無い感じ。」
旗本「確かに、良いスピーカーやアンプを加えても、思うほど良くならぬとは聞くが。」
戯休「PC用途を考慮しているかしていないかで、大分違うと思うんだよね。 勿論、これはしている方だから大丈夫なんだけどさ。」
公爵「うんうん。 それだったら、PCオーディオも楽しめそうだね。」
戯休「圧縮音源以外なら、ね。 iTunesで試してみたけど、ちょいと厳しいかな、俺には。」
旗本「ほう・・・。 違いが判るか?」
戯休「流石にね。 悪くは無いけど、光デジタルでプレーヤーから直に取り込んだ音を聞いた後だと・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 そいつは比べる相手も悪いよ。 でも、それだとSDカードやUSBメモリを用いた方法でも厳しいかな?」
戯休「それも試そうと思って準備したんだけど・・・何故か上手くいかなくて、試せなかったよ。」
旗本「ぬ? ある意味では最も容易に試せそうなのだがな。」
戯休「うーん・・・。 SDカードで試したんだけど、曲の途中で止まっちゃうんだよね・・・。 その内にファイルが無いとかいって出ちゃったりしてさ。」
公爵「一応、全く再生が出来ない訳でも無いって事か・・・。 厄介そうだねぇ。」
旗本「むしろ、全く相手にされぬ方が、故障を疑えるからな・・・。」
戯休「その辺は、別のものを用意してみるよ。 それでも駄目なら、方法か故障かって事になるんじゃないかな。」
公爵「後々に役立つ事だから、上手く使える様にならないと勿体無いよ。」
戯休「でも、それより何より気になっちゃったのが・・・再生方法について。 惜しい。 まっっっっっこと、惜しい。」
公爵「DLNA非対応とかかい? それについて残念に思う人は、確かに多いそうじゃないか。」
戯休「その辺、個人的にはあまり重視しないけど・・・ランダム再生が出来ないんだよね、これ。 全てのモードで。」
旗本「むぅ・・・。 では、折角大容量なものに入れたとしても、順番通りにしか聴けぬと言う事か・・・。」
戯休「うん。 出来る事はフォルダ分け位かな。 とはいえ、それだって上手く使えばずっと使い易くなるとは思うけどさ。」
公爵「でも、BGMで使う場合にこの事を考えると、ちょっとねぇ・・・。 自由な再生ってのも最近のこの手のコンポの魅力でもあると思うんだけれども。」
戯休「アルバム毎にフォルダを分ける事も考えられるけど、現状だと意味が無いかな。 だって、プレーヤーを繋げているから、実際にそこで再生させれば済む事で。」
旗本「そして、実際音質もそっちの方が良いだけにな・・。」
戯休「次のを作るなら、是非ランダムモードをお願いしたいな。」
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戯休「ここ数日、とりあえずCORE-A55について触れてみたけど、総じて個人的満足度は非常に高いという結論です。」
旗本「何だかんだで、音源の違いも判る実力はあると言う事だからな。 実際、差が無いというのは嘘臭いものよ。」
公爵「悪いものを良くしているなら兎も角、良いものをレベルを落として均一にしているものも、あるにはあるそうだからねぇ。」
戯休「結果的に、良い買い物が出来て良かったよ。」
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