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戯休「しかし、うっかりしてたなぁ、Vitaのメモリーカード32GBモデル。 とっくに予約開始してたのな・・・。」
修道女「え? それらってとっくに予約してたんじゃなかったんですか?」
戯休「してないよ。 Vita本体だけ予約するのに手一杯で、とても周辺機器まで予約なんて出来なかったもの。」
魔女「それらに気を取られてる内に締め切られるなんて、よくある上に目も当てられないからねぇ。」
戯休「で、それらもAmazonで買おうとしてたんだ。 でも32GBだけ販売開始未定で、予約開始になったらメールで連絡が来る様に設定しておいた。」
修道女「え? それじゃあうっかりしてたって、連絡が来たのに手配してなかったって事ですか?」
戯休「いや、恐らく瞬殺だったんじゃないかな・・・。 連絡を送る前に売り切れになったって感じで。」
魔女「へぇ? 32GBって最大容量のだろう? えらく人気があるじゃないか。」
戯休「むしろ弾数が少な過ぎると見た。 発売開始時期がこれだけズレてたのも、何かしら問題でも発生したのかもしれない。」
修道女「まさかタイの洪水被害が影響してるんじゃ・・・。」
戯休「それは俺には判らないよ。 でも、誰だって記録メディアは早めに欲しいし、困ったもんだよね。」
魔女「その下の16GBで我慢するしかないって事かい。 そっちだったら大丈夫なんだろう?」
戯休「Amazonでも売り上げ1位だったみたいだし、大丈夫じゃない? 俺は他のサイトで今日付けででも予約出来たから良かったけど・・・。」
修道女「そうなんですか? それじゃあ問題無いじゃないですか。」
魔女「あ、まさかプレミア価格と言う名の転売屋から買ってなんていないだろうね?」
戯休「まさか。 転売屋から買う位なら、我慢するか8GBのカードを買うかするさ。 定価だったけど、きちんとした販売サイトだよ。」
修道女「じゃあ、発送日が発売日じゃないとか・・・。」
戯休「実はその恐れはある。 発売日から7日位って話だし。」
魔女「もしかしたら、2回目の予約だったかもねぇ・・。 それでも良いのかい?」
戯休「まぁ、この際それでも、ね。 実はAmazonで買おうとしてたのって、クレジットカードのポイントが溜まってAmazonギフト券貰ったから、それを使おうとしてたんだ。」
修道女「それも適わなくなっちゃいましたね・・・。 あ、それじゃあ本体購入にそれを当てたらどうですか。」
戯休「支払いの変更は一度キャンセル扱いになるから無理だね・・・。 まぁいくらでも使う機会はあるから、その時に使うとするよ。」
魔女「相変わらず巡り合せが悪いねぇ・・・。」
戯休「こればかりは仕方が無い。 本体が上手く入手出来そうなだけでも感謝しよう。」
修道女「そういえば今迄聞いてませんでしたけど・・・ゲームソフトは何にするか決めたんですか?」
戯休「いんや? その気になればダウンロード販売で買えばいいし、未だに決めてない。」
魔女「大体ダウンロードで買おうにも、メモリーが無けりゃ・・・・・あ、もしかしてそれが少々日がずれても良いって理由だったりするのかい。」
戯休「御明察。 実はそこまでゲームソフトには焦っていないんだよね。 とはいえ勿論Vitaのゲームで遊びたいから、極力早めにメモリーを入手しようとしての今回の行動なわけだけど。」
魔女「はぁぁぁ・・・・。 ここに至ってまだソフトを決めてないって・・・どうなんだろうねぇ・・・。」
戯休「大丈夫大丈夫。 PSPソフトだって遊べるんだし、今までに買ったダウンロード販売のソフトで遊んでたっていいじゃない。」
修道女「ですから、その為にはメモリーが必要なんだって・・・・ああ、もう何だか面倒になってきました・・・・。」
戯休「気楽に行きましょう、気楽に。 気楽に行けるものに関しては、ね。」
魔女「元々放っておいても気楽に過ごし過ぎてる人間が気楽に行こうなんてなったら、悲惨な結末を迎えそうだけどねぇ・・・。」
戯休「うん、まぁ・・・否定出来ない・・・かなぁ・・?」
修道女「また直前になって騒ぎにならなければいいんですけど・・・・。」
・
・
・
戯休「さて、ここからだと本題のほうが短くなるけど、それでも触れておきましょう。 PS3のシステムソフトウェアVer.4.00配信開始のお話。」
魔女「へぇ。 久し振りに一の位が上がったねぇ。 最近ご無沙汰だったじゃないさ。」
戯休「本当にね。 昔はバージョンアップの度にハァハァ息を荒くしたもんだけど。 あの頃の勢いが懐かしい・・・。」
修道女「それで、何か大きく変ったりしたんですか? そうでなければ小数点以下の変更で済んだんでしょうし。」
戯休「まぁ簡単に言えば、今もずっと話してたVitaへの対応かな。 コンテンツの共有やらバックアップやら。」
魔女「こうなってくるといよいよ主殿のPS3もHDDが大変だねぇ。 初期型60GBでバックアップなんて足りなくないかい?」
戯休「・・・確かに。 そろそろ俺も交換を検討する時期なのかなぁ・・・。」
修道女「HDDが貴重な時期にそんな悩みを持つあたり、流石です・・・。」
戯休「それを言ってくれるな。 それに、今回のヤマはそこじゃない。 このVer.4.00からBDMVアプコンが可能になった事が楽しみなんだよ。」
魔女「BDMVって、市販のBDソフトのフォーマットだろう? 元々フルHDなのにアプコンしてどうするのさ。」
戯休「メーカーのお知らせによると、『再生するコンテンツの解像度によらず、常にディスプレイ設定の最大解像度で出力します』とあるんだ。」
修道女「ふぇぇ・・・別に規格を限定しないで、その時々で頑張っちゃうって事ですか? 頭が良いんですね・・・。」
魔女「それにしたってさ、フルHD以上の解像度のテレビなんて4Kだろう? 4K製品には各メーカー渾身のアプコン機能を設けてるだろうし、さして意味は無いんじゃ・・・。」
戯休「いやいやいや、パソコンモニターとかを忘れてもらっちゃ困るですよ。 WQXGA対応モニターを持ってる身としては、ちょっと楽しみではあるんだよ。」
魔女「ああ、そういう事かい・・・。 妄想通りに事が進めば、2560×1600のモニター用にアプコンされた映像が楽しめるって訳さね。」
戯休「現状でセルソフトを見る時はPJで楽しんでるんだけど、もしそんな感じになるのであれば、ねぇ? 面白そうな感じ。」
修道女「でも、大体そういう時の主殿の妄想って失敗しますよね・・。」
戯休「・・・・成功する時は、その結果大して旨味が無かったみたいな・・・。」
魔女「自分で言ってて悲しくないかい・・?」
修道女「え? それらってとっくに予約してたんじゃなかったんですか?」
戯休「してないよ。 Vita本体だけ予約するのに手一杯で、とても周辺機器まで予約なんて出来なかったもの。」
魔女「それらに気を取られてる内に締め切られるなんて、よくある上に目も当てられないからねぇ。」
戯休「で、それらもAmazonで買おうとしてたんだ。 でも32GBだけ販売開始未定で、予約開始になったらメールで連絡が来る様に設定しておいた。」
修道女「え? それじゃあうっかりしてたって、連絡が来たのに手配してなかったって事ですか?」
戯休「いや、恐らく瞬殺だったんじゃないかな・・・。 連絡を送る前に売り切れになったって感じで。」
魔女「へぇ? 32GBって最大容量のだろう? えらく人気があるじゃないか。」
戯休「むしろ弾数が少な過ぎると見た。 発売開始時期がこれだけズレてたのも、何かしら問題でも発生したのかもしれない。」
修道女「まさかタイの洪水被害が影響してるんじゃ・・・。」
戯休「それは俺には判らないよ。 でも、誰だって記録メディアは早めに欲しいし、困ったもんだよね。」
魔女「その下の16GBで我慢するしかないって事かい。 そっちだったら大丈夫なんだろう?」
戯休「Amazonでも売り上げ1位だったみたいだし、大丈夫じゃない? 俺は他のサイトで今日付けででも予約出来たから良かったけど・・・。」
修道女「そうなんですか? それじゃあ問題無いじゃないですか。」
魔女「あ、まさかプレミア価格と言う名の転売屋から買ってなんていないだろうね?」
戯休「まさか。 転売屋から買う位なら、我慢するか8GBのカードを買うかするさ。 定価だったけど、きちんとした販売サイトだよ。」
修道女「じゃあ、発送日が発売日じゃないとか・・・。」
戯休「実はその恐れはある。 発売日から7日位って話だし。」
魔女「もしかしたら、2回目の予約だったかもねぇ・・。 それでも良いのかい?」
戯休「まぁ、この際それでも、ね。 実はAmazonで買おうとしてたのって、クレジットカードのポイントが溜まってAmazonギフト券貰ったから、それを使おうとしてたんだ。」
修道女「それも適わなくなっちゃいましたね・・・。 あ、それじゃあ本体購入にそれを当てたらどうですか。」
戯休「支払いの変更は一度キャンセル扱いになるから無理だね・・・。 まぁいくらでも使う機会はあるから、その時に使うとするよ。」
魔女「相変わらず巡り合せが悪いねぇ・・・。」
戯休「こればかりは仕方が無い。 本体が上手く入手出来そうなだけでも感謝しよう。」
修道女「そういえば今迄聞いてませんでしたけど・・・ゲームソフトは何にするか決めたんですか?」
戯休「いんや? その気になればダウンロード販売で買えばいいし、未だに決めてない。」
魔女「大体ダウンロードで買おうにも、メモリーが無けりゃ・・・・・あ、もしかしてそれが少々日がずれても良いって理由だったりするのかい。」
戯休「御明察。 実はそこまでゲームソフトには焦っていないんだよね。 とはいえ勿論Vitaのゲームで遊びたいから、極力早めにメモリーを入手しようとしての今回の行動なわけだけど。」
魔女「はぁぁぁ・・・・。 ここに至ってまだソフトを決めてないって・・・どうなんだろうねぇ・・・。」
戯休「大丈夫大丈夫。 PSPソフトだって遊べるんだし、今までに買ったダウンロード販売のソフトで遊んでたっていいじゃない。」
修道女「ですから、その為にはメモリーが必要なんだって・・・・ああ、もう何だか面倒になってきました・・・・。」
戯休「気楽に行きましょう、気楽に。 気楽に行けるものに関しては、ね。」
魔女「元々放っておいても気楽に過ごし過ぎてる人間が気楽に行こうなんてなったら、悲惨な結末を迎えそうだけどねぇ・・・。」
戯休「うん、まぁ・・・否定出来ない・・・かなぁ・・?」
修道女「また直前になって騒ぎにならなければいいんですけど・・・・。」
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戯休「さて、ここからだと本題のほうが短くなるけど、それでも触れておきましょう。 PS3のシステムソフトウェアVer.4.00配信開始のお話。」
魔女「へぇ。 久し振りに一の位が上がったねぇ。 最近ご無沙汰だったじゃないさ。」
戯休「本当にね。 昔はバージョンアップの度にハァハァ息を荒くしたもんだけど。 あの頃の勢いが懐かしい・・・。」
修道女「それで、何か大きく変ったりしたんですか? そうでなければ小数点以下の変更で済んだんでしょうし。」
戯休「まぁ簡単に言えば、今もずっと話してたVitaへの対応かな。 コンテンツの共有やらバックアップやら。」
魔女「こうなってくるといよいよ主殿のPS3もHDDが大変だねぇ。 初期型60GBでバックアップなんて足りなくないかい?」
戯休「・・・確かに。 そろそろ俺も交換を検討する時期なのかなぁ・・・。」
修道女「HDDが貴重な時期にそんな悩みを持つあたり、流石です・・・。」
戯休「それを言ってくれるな。 それに、今回のヤマはそこじゃない。 このVer.4.00からBDMVアプコンが可能になった事が楽しみなんだよ。」
魔女「BDMVって、市販のBDソフトのフォーマットだろう? 元々フルHDなのにアプコンしてどうするのさ。」
戯休「メーカーのお知らせによると、『再生するコンテンツの解像度によらず、常にディスプレイ設定の最大解像度で出力します』とあるんだ。」
修道女「ふぇぇ・・・別に規格を限定しないで、その時々で頑張っちゃうって事ですか? 頭が良いんですね・・・。」
魔女「それにしたってさ、フルHD以上の解像度のテレビなんて4Kだろう? 4K製品には各メーカー渾身のアプコン機能を設けてるだろうし、さして意味は無いんじゃ・・・。」
戯休「いやいやいや、パソコンモニターとかを忘れてもらっちゃ困るですよ。 WQXGA対応モニターを持ってる身としては、ちょっと楽しみではあるんだよ。」
魔女「ああ、そういう事かい・・・。 妄想通りに事が進めば、2560×1600のモニター用にアプコンされた映像が楽しめるって訳さね。」
戯休「現状でセルソフトを見る時はPJで楽しんでるんだけど、もしそんな感じになるのであれば、ねぇ? 面白そうな感じ。」
修道女「でも、大体そういう時の主殿の妄想って失敗しますよね・・。」
戯休「・・・・成功する時は、その結果大して旨味が無かったみたいな・・・。」
魔女「自分で言ってて悲しくないかい・・?」
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