侍「・・・なぁ、相棒・・。 本当に、その・・・性格変わってたのか、俺・・?」
君主「・・・見事にな・・。」
執事「いやはや、あれは何とも・・・。」
司祭「クックック・・・。 実に興味深い状態になりますよ? ククククッ・・・・・。」
侍「うわ・・・・。 何してるのか憶えてないのが凄く嫌だ!!」
姫「まあまあ♪ 実際にはそれほど普段と変わりませんわ? ほんの少しニュアンスが変わった位と言いますか・・。」
修道女「そうですよね。 前にも言いましたけど、本当にチョッとだけ悪い方向に向いただけって感じで。」
君主 『・・・・・・そうかぁ・・・?』
執事 『・・・元々が我々とは視点が違いますからな・・・。』
司祭 『クククッ・・・。 それもまた興味深い・・・。』
侍「・・・まだ酒呑んで酔っ払ったなら呑むのを気を付ければ良いんだけど・・・。 スイッチが判らんからどうにもならない・・・。」
執事「・・・気持ちは判らんでもないですがな・・。 判らないのであれば、気にしても仕方が無いですぞ?」
姫「そうですわ。 塞いでても良い事無いですわ。」
君主「ああ。 とりあえず反芻をしてから、また相談に乗るから。」
侍「・・・・悪いな。 そうしてくれ・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 何、お気に為さらずに。 ククククククッ・・・。」
修道女 『・・・何だか司祭様、怪しいです・・・。』
・
・
・
執事「それでは、スポットキャストから行きますかの?」
侍「映像や音のコンテンツをワンセグ受信機で閲覧するシステムだったよな。」
姫「今やワンセグ機器は、携帯電話のお陰もあってか、以前の携帯TVとは比較にならない普及率になってますし、注目度も高いですわ。」
君主「ただ、改めて思うのは、そうするとワンセグを持っていない人に対するサービスはどうやっていくかと言うのが問題かもな。」
修道女「いくら普及率が高くても、持っていない方の方が圧倒的に多いですもんね。」
司祭「クックック・・・。 しかしながら、携帯電話全機種にワンセグを付けると言うのも、現実問題望ましくありません。」
姫「そうすると、同様の内容をモニターで同時に映す対処法も考えられますが・・・。」
執事「それでは意味が無いですな。 わざわざ手元の機器で受信する必要性が無くなりますぞ?」
侍「先にも触れたマナーの問題も含めて、問題は多そうに感じるな・・・。」
司祭「クックック・・・。 運用前に念入りにシミュレーションしていただく必要がありますね。」
君主「可能性のあるシステムだからな・・・。 是非に面白い存在になって欲しいものだ。」
・
・
司祭「クックック・・・。 では、SOULNOTE da1.0に入りましょうか。」
侍「うあ・・・。 俺、この回なんだよな・・・。 記憶無くしてるの・・・。」
修道女「そういえば、司祭様もこの回でしたよね?」
司祭「ええ、そうですよ。 しかし何であのような事態になったのか・・・。 ククッ・・・。」
姫「・・・妙なわざとらしさが、そこはかとなく感じられますわ・・・・。」
執事「いつもの事の様な気もしますがの・・。 それで、これはプリメインアンプでしたな?」
君主「そうだな。 話題のD/Aコンバーター、dc1.0のシリーズと言う事で、これもかなり注目が高いな。」
侍「結構、機種名そのままに検索して、この回に来る人が多いそうだしな。」
修道女「これも金額そのものは高価ですけど、性能で考えれば安価な部類になると良いですよね。」
姫「dc1.0はその辺が際立っていますから。 およそ20万半ばの値とは思えない程だそうですわ。」
執事「願わくばデジタルアレルギーの方々にも納得して貰える様な音であって欲しいものですな。」
司祭「・・・そう言えば、とある雑誌のdc1.0の記事に、この音なら筐体が黒のモデルが欲しいという意見がありましたね?」
侍「黒!!!? 黒イヤァッ!!??!?」
君主「・・・過敏な反応するのを判って言ってるよな・・・。」
修道女「・・・司祭様、御飯抜きにしちゃいましょうか・・・。」
・
・
君主「では、そのままの流れでアキュフェーズのE-450を。」
侍「こっちはデジタルとは逆に、重量級の正統派アナログプリメインだよな。」
執事「純A級という訳ではないですが、それに近い存在ですぞ。」
修道女「それで、結局AAVA-Ⅱの詳細って判ったんでしょうか?」
姫「まだみたいですわ。 もっとも、中々検索する時間も無いそうですけど。」
司祭「クックック・・・。 それにしても、対称的な二台が一緒に発表になったものです。」
侍「そうだよな・・。 本当に色々な面で対称的だよ。 方式、サイズ、その他諸々にな。」
君主「この回では触れていなかったが、アキュフェーズのプリメインは、思いの他多機能と言うのも付け加えるべきだな。」
修道女「ですよね。 改めてみると、結構色々な事ができて驚きます。」
姫「音質は頑固に、機能は柔軟に。 やはりハイエンドメーカーたるもの、かくあるべし、ですわ。」
・
・
侍「ウォークマンAは、まだレビュー段階だけど、評判良さそうだよな?」
姫「面白いのは、動画云々ではなく、操作性の向上が取り上げられている事ですわ。」
君主「無論、これまでの音質も確保できているようだ。 タイミングも良いし、意外と良い所まで行きそうだな。」
修道女「主殿も結構惹かれてるみたいです。」
執事「即予約購入と言う事はしないでしょうがな。 恐らくは店頭で手にとって見て判断してから検討でしょうな。」
司祭「クックック・・・。 微妙に残念なのは、直販オリジナルモデルが銀色のみと言う事でしょうか?」
侍「ああ、それは判るな。 前みたいに容量のアップは無理でも、もうちょっと遊び心のあるタイプを準備して欲しかったよな。」
姫「こう言っては何ですが、銀色は通常販売しても差し支えないかと思いますわ・・・。」
・
・
君主「とりあえず、この位にしとくか・・。」
侍「ブルゥアァァァァァァァァァァァックスゥワァァァァムルヮァァァァァァァァァァァァァァァイィィィッ!!!」
執事「!!? な・・・何事!!?」
侍「フハハハハハハ・・・・。 暗黒なるノンビラスの世界より来たり悪の伝道師、ブラック侍!! 推して参った!!!」
司祭「クックックックックックックックック・・・。 いや、これは興味深い・・。 クククククククククククッ・・・・・。」
君主「・・絶対、面白がってるだろう・・。」
姫「あらあら♪ ほんのちょっぴりテンションが高くなったみたいですわね。」
修道女「落ち込んでるよりも元気そうで良かったです♪」
執事「・・・どういった目で見ればその様に見えるのですかの・・・。」
君主「・・・全くだ・・・。 大体ノンビラスって何処だよ・・・。」
司祭「クックック・・・。 まるでどこぞのゲームの迷惑キャラみたいですがね?」
侍「フヌハハハハハハハッ!! ノンビラスの世界でもお金は大事なのだ!! 貴様の貯蓄を少しでも金利の良い銀行に変えておいてやったぞ?」
君主「あ、それはどうも・・・・・・って、手数料の分損してないか!!?」
侍「気にするな。 想定外だ。」
君主「・・・しろよ、その位・・・。 うう・・・また妻に怒られる・・・。」
侍「フハハハハハハハッ!! そしてノンビラスの世界でも食料問題は深刻なのだ!! 昨日買ってきたというナスが外に出しっ放しだったからな。 冷蔵庫に入れておいたぞ?」
修道女「あ、ありがとうございます!! ・・・・・って、常温保存しなきゃ駄目ですよ!?」
侍「気にするな。 それも想定外だ。」
執事「・・・想定と言うよりも、無知の範疇ですな。」
修道女「あぅぅ・・・。 流石にこれは困りものです・・・。 こうなったらこれで・・・。」
司祭「・・・クフュッ!!? それは!! 我が宗派の秘宝、『素敵ハリセン』!!!」
姫「・・・嫌なネーミングの秘宝ですわね・・。」
君主「・・・それより以前に、ハリセンが秘宝の時点でツッコミが欲しい所だがな・・・。」
修道女「・・・えいっ!! (すぱーーーーーーーーんっ)」
侍「・・・はっ!!? おかしい・・。 ここ数分の記憶が無い!?」
執事「・・・・元に戻りましたな・・・。」
君主「・・・・傍迷惑だな、本当に・・・。」
司祭 『・・・・・・チィィッ!! ・・・もう少し見ていたかったのですがね・・。』
侍「そうか・・・。 また妙な事になってたのか・・・。 有難うな、戻してくれて。」
修道女「えへへ♪♪」
姫「・・・・・微妙に面白くありませんわ・・。 では、私も・・。 侍様、ちょっと・・・・・。」
侍「・・え? ・・・グボォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!」
君主「くぉ・・・・くぉ・・・・・喧嘩ボンバー!!!???」
執事「く・・首が・・・!! 首が妙な方向に!!?」
修道女「・・・意識が無いです!! 侍さん! 侍さん!!?」
司祭「クックックックック・・・。 いやいや、これもまた興味深い。 クックックックック・・・。」
姫「・・・・・あらあら?」
君主「・・・見事にな・・。」
執事「いやはや、あれは何とも・・・。」
司祭「クックック・・・。 実に興味深い状態になりますよ? ククククッ・・・・・。」
侍「うわ・・・・。 何してるのか憶えてないのが凄く嫌だ!!」
姫「まあまあ♪ 実際にはそれほど普段と変わりませんわ? ほんの少しニュアンスが変わった位と言いますか・・。」
修道女「そうですよね。 前にも言いましたけど、本当にチョッとだけ悪い方向に向いただけって感じで。」
君主 『・・・・・・そうかぁ・・・?』
執事 『・・・元々が我々とは視点が違いますからな・・・。』
司祭 『クククッ・・・。 それもまた興味深い・・・。』
侍「・・・まだ酒呑んで酔っ払ったなら呑むのを気を付ければ良いんだけど・・・。 スイッチが判らんからどうにもならない・・・。」
執事「・・・気持ちは判らんでもないですがな・・。 判らないのであれば、気にしても仕方が無いですぞ?」
姫「そうですわ。 塞いでても良い事無いですわ。」
君主「ああ。 とりあえず反芻をしてから、また相談に乗るから。」
侍「・・・・悪いな。 そうしてくれ・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 何、お気に為さらずに。 ククククククッ・・・。」
修道女 『・・・何だか司祭様、怪しいです・・・。』
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執事「それでは、スポットキャストから行きますかの?」
侍「映像や音のコンテンツをワンセグ受信機で閲覧するシステムだったよな。」
姫「今やワンセグ機器は、携帯電話のお陰もあってか、以前の携帯TVとは比較にならない普及率になってますし、注目度も高いですわ。」
君主「ただ、改めて思うのは、そうするとワンセグを持っていない人に対するサービスはどうやっていくかと言うのが問題かもな。」
修道女「いくら普及率が高くても、持っていない方の方が圧倒的に多いですもんね。」
司祭「クックック・・・。 しかしながら、携帯電話全機種にワンセグを付けると言うのも、現実問題望ましくありません。」
姫「そうすると、同様の内容をモニターで同時に映す対処法も考えられますが・・・。」
執事「それでは意味が無いですな。 わざわざ手元の機器で受信する必要性が無くなりますぞ?」
侍「先にも触れたマナーの問題も含めて、問題は多そうに感じるな・・・。」
司祭「クックック・・・。 運用前に念入りにシミュレーションしていただく必要がありますね。」
君主「可能性のあるシステムだからな・・・。 是非に面白い存在になって欲しいものだ。」
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司祭「クックック・・・。 では、SOULNOTE da1.0に入りましょうか。」
侍「うあ・・・。 俺、この回なんだよな・・・。 記憶無くしてるの・・・。」
修道女「そういえば、司祭様もこの回でしたよね?」
司祭「ええ、そうですよ。 しかし何であのような事態になったのか・・・。 ククッ・・・。」
姫「・・・妙なわざとらしさが、そこはかとなく感じられますわ・・・・。」
執事「いつもの事の様な気もしますがの・・。 それで、これはプリメインアンプでしたな?」
君主「そうだな。 話題のD/Aコンバーター、dc1.0のシリーズと言う事で、これもかなり注目が高いな。」
侍「結構、機種名そのままに検索して、この回に来る人が多いそうだしな。」
修道女「これも金額そのものは高価ですけど、性能で考えれば安価な部類になると良いですよね。」
姫「dc1.0はその辺が際立っていますから。 およそ20万半ばの値とは思えない程だそうですわ。」
執事「願わくばデジタルアレルギーの方々にも納得して貰える様な音であって欲しいものですな。」
司祭「・・・そう言えば、とある雑誌のdc1.0の記事に、この音なら筐体が黒のモデルが欲しいという意見がありましたね?」
侍「黒!!!? 黒イヤァッ!!??!?」
君主「・・・過敏な反応するのを判って言ってるよな・・・。」
修道女「・・・司祭様、御飯抜きにしちゃいましょうか・・・。」
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君主「では、そのままの流れでアキュフェーズのE-450を。」
侍「こっちはデジタルとは逆に、重量級の正統派アナログプリメインだよな。」
執事「純A級という訳ではないですが、それに近い存在ですぞ。」
修道女「それで、結局AAVA-Ⅱの詳細って判ったんでしょうか?」
姫「まだみたいですわ。 もっとも、中々検索する時間も無いそうですけど。」
司祭「クックック・・・。 それにしても、対称的な二台が一緒に発表になったものです。」
侍「そうだよな・・。 本当に色々な面で対称的だよ。 方式、サイズ、その他諸々にな。」
君主「この回では触れていなかったが、アキュフェーズのプリメインは、思いの他多機能と言うのも付け加えるべきだな。」
修道女「ですよね。 改めてみると、結構色々な事ができて驚きます。」
姫「音質は頑固に、機能は柔軟に。 やはりハイエンドメーカーたるもの、かくあるべし、ですわ。」
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侍「ウォークマンAは、まだレビュー段階だけど、評判良さそうだよな?」
姫「面白いのは、動画云々ではなく、操作性の向上が取り上げられている事ですわ。」
君主「無論、これまでの音質も確保できているようだ。 タイミングも良いし、意外と良い所まで行きそうだな。」
修道女「主殿も結構惹かれてるみたいです。」
執事「即予約購入と言う事はしないでしょうがな。 恐らくは店頭で手にとって見て判断してから検討でしょうな。」
司祭「クックック・・・。 微妙に残念なのは、直販オリジナルモデルが銀色のみと言う事でしょうか?」
侍「ああ、それは判るな。 前みたいに容量のアップは無理でも、もうちょっと遊び心のあるタイプを準備して欲しかったよな。」
姫「こう言っては何ですが、銀色は通常販売しても差し支えないかと思いますわ・・・。」
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君主「とりあえず、この位にしとくか・・。」
侍「ブルゥアァァァァァァァァァァァックスゥワァァァァムルヮァァァァァァァァァァァァァァァイィィィッ!!!」
執事「!!? な・・・何事!!?」
侍「フハハハハハハ・・・・。 暗黒なるノンビラスの世界より来たり悪の伝道師、ブラック侍!! 推して参った!!!」
司祭「クックックックックックックックック・・・。 いや、これは興味深い・・。 クククククククククククッ・・・・・。」
君主「・・絶対、面白がってるだろう・・。」
姫「あらあら♪ ほんのちょっぴりテンションが高くなったみたいですわね。」
修道女「落ち込んでるよりも元気そうで良かったです♪」
執事「・・・どういった目で見ればその様に見えるのですかの・・・。」
君主「・・・全くだ・・・。 大体ノンビラスって何処だよ・・・。」
司祭「クックック・・・。 まるでどこぞのゲームの迷惑キャラみたいですがね?」
侍「フヌハハハハハハハッ!! ノンビラスの世界でもお金は大事なのだ!! 貴様の貯蓄を少しでも金利の良い銀行に変えておいてやったぞ?」
君主「あ、それはどうも・・・・・・って、手数料の分損してないか!!?」
侍「気にするな。 想定外だ。」
君主「・・・しろよ、その位・・・。 うう・・・また妻に怒られる・・・。」
侍「フハハハハハハハッ!! そしてノンビラスの世界でも食料問題は深刻なのだ!! 昨日買ってきたというナスが外に出しっ放しだったからな。 冷蔵庫に入れておいたぞ?」
修道女「あ、ありがとうございます!! ・・・・・って、常温保存しなきゃ駄目ですよ!?」
侍「気にするな。 それも想定外だ。」
執事「・・・想定と言うよりも、無知の範疇ですな。」
修道女「あぅぅ・・・。 流石にこれは困りものです・・・。 こうなったらこれで・・・。」
司祭「・・・クフュッ!!? それは!! 我が宗派の秘宝、『素敵ハリセン』!!!」
姫「・・・嫌なネーミングの秘宝ですわね・・。」
君主「・・・それより以前に、ハリセンが秘宝の時点でツッコミが欲しい所だがな・・・。」
修道女「・・・えいっ!! (すぱーーーーーーーーんっ)」
侍「・・・はっ!!? おかしい・・。 ここ数分の記憶が無い!?」
執事「・・・・元に戻りましたな・・・。」
君主「・・・・傍迷惑だな、本当に・・・。」
司祭 『・・・・・・チィィッ!! ・・・もう少し見ていたかったのですがね・・。』
侍「そうか・・・。 また妙な事になってたのか・・・。 有難うな、戻してくれて。」
修道女「えへへ♪♪」
姫「・・・・・微妙に面白くありませんわ・・。 では、私も・・。 侍様、ちょっと・・・・・。」
侍「・・え? ・・・グボォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!」
君主「くぉ・・・・くぉ・・・・・喧嘩ボンバー!!!???」
執事「く・・首が・・・!! 首が妙な方向に!!?」
修道女「・・・意識が無いです!! 侍さん! 侍さん!!?」
司祭「クックックックック・・・。 いやいや、これもまた興味深い。 クックックックック・・・。」
姫「・・・・・あらあら?」
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