戯休「今日は無事に平日休暇がとれましたとさ。」
司祭「良かったですねぇ。 流石の私でも。あまり余裕を無くすのを見るのは好ましくありませんしねぇ。」
戯休「とはいっても、会社的には月末だから、いまいち落ち着かなかったけどね。 諦めてはいたけど、やっぱり携帯は鳴りまくるし。」
魔女「ま、そこは仕方がないさね・・・。 で、有意義に過ごせたかい?」
戯休「・・・手持ちのゲームに手を出そうと誓っていたけど、無理だったよ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 まぁまだまだ予想の範疇ではありますがねぇ。」
戯休「でもさ、地元の比較的大きな家電量販店へ遊びには行ってきたんだぜ? どこかへ行きたいなとは思って・・・。」
魔女「へぇ? で、何をしてきたってのさ。」
戯休「高級マッサージチェアのマラソン試乗会?」
司祭「・・・・残念な人ですねぇ、本当に・・・・。」
戯休「何故?! だって休日だったらメーカーの人とか居て、視線の中でチェアに揺られるんだぜ? 誰に干渉される事も無く各社の器具を堪能するとか、中々のご褒美だぜ?」
魔女「・・・とてつもなく残念な人だよ、アンタは・・・・。」
戯休「ぐぬぬ・・・。 だがきっと今日この回を読んでいる方々の中には大きく同意してくれる方もいらっしゃるはずだ!・・・・・多分・・・・。」
司祭「しかし、それだけという訳ではなかったのでしょう?」
戯休「そりゃあ色々見て来たさ。 調理家電とか清掃家電とか、血沸き肉躍るねぇ・・・。」
魔女「・・・楽しかったというのは伝わるけど、およそ調理家電に対する心情の吐露には不適さね・・・。」
戯休「しかし、だ。 一応は別に目的があって足を延ばしてはいたのだぜ? そう・・・EOSM5を触ってみるというな!」
司祭「クックック・・・・。 少しはそうした身になりそうな目的がありましたか。」
魔女「それって新作だろう? 山梨にあったのかい?」
戯休「この手のやつの新作位なら山梨にだって入るさ。 そりゃあレンズとかその他アクセサリは無理だろうけど・・。」
司祭「それっで、実物に触ってどうでしたかね?」
戯休「カタログで感じていた以上に、個人的には好みだったよ、 やっぱりいいねぇ、EVF標準装備は。」
魔女「今の主殿の目との相性はどうだったのさ。」
戯休「それが結構しっかり見えてね。 少なくとも、今手持ちの一眼レフよりずっと良かった、 室内だからかもしれないけどさ。」
司祭「他の点はどうでしたかね? 使い勝手も自分に合う合わない程度なら判断出来るでしょう?」
戯休「それも結構好印象。 もっと経験を積んだ方々なら不安を感じることもあるかもしれないけど、そういう積み重ねが極薄な分、返って耐性がなくて良かったのかもしれないね。」
魔女「へぇ? そこまでとは思わなかったねぇ。 案外改めて欲しくなったりしたかい?」
戯休「うん、正直結構・・・。 だからといって即座に動けないしどうなるかわからないけど、そういう検討って煩悩が激しく蠢いて生きる糧になるから、少し妄想に耽ってみるよ・・・。」
司祭「ボケッとダラダラ過ごすよりは健康的・・・なのかもしれませんねぇ。」
戯休「しかし、来週休みが取れたら、そろそろ東京へ行きたいなぁ・・・。 そっちも計画してみるとしよう・・・。」
司祭「良かったですねぇ。 流石の私でも。あまり余裕を無くすのを見るのは好ましくありませんしねぇ。」
戯休「とはいっても、会社的には月末だから、いまいち落ち着かなかったけどね。 諦めてはいたけど、やっぱり携帯は鳴りまくるし。」
魔女「ま、そこは仕方がないさね・・・。 で、有意義に過ごせたかい?」
戯休「・・・手持ちのゲームに手を出そうと誓っていたけど、無理だったよ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 まぁまだまだ予想の範疇ではありますがねぇ。」
戯休「でもさ、地元の比較的大きな家電量販店へ遊びには行ってきたんだぜ? どこかへ行きたいなとは思って・・・。」
魔女「へぇ? で、何をしてきたってのさ。」
戯休「高級マッサージチェアのマラソン試乗会?」
司祭「・・・・残念な人ですねぇ、本当に・・・・。」
戯休「何故?! だって休日だったらメーカーの人とか居て、視線の中でチェアに揺られるんだぜ? 誰に干渉される事も無く各社の器具を堪能するとか、中々のご褒美だぜ?」
魔女「・・・とてつもなく残念な人だよ、アンタは・・・・。」
戯休「ぐぬぬ・・・。 だがきっと今日この回を読んでいる方々の中には大きく同意してくれる方もいらっしゃるはずだ!・・・・・多分・・・・。」
司祭「しかし、それだけという訳ではなかったのでしょう?」
戯休「そりゃあ色々見て来たさ。 調理家電とか清掃家電とか、血沸き肉躍るねぇ・・・。」
魔女「・・・楽しかったというのは伝わるけど、およそ調理家電に対する心情の吐露には不適さね・・・。」
戯休「しかし、だ。 一応は別に目的があって足を延ばしてはいたのだぜ? そう・・・EOSM5を触ってみるというな!」
司祭「クックック・・・・。 少しはそうした身になりそうな目的がありましたか。」
魔女「それって新作だろう? 山梨にあったのかい?」
戯休「この手のやつの新作位なら山梨にだって入るさ。 そりゃあレンズとかその他アクセサリは無理だろうけど・・。」
司祭「それっで、実物に触ってどうでしたかね?」
戯休「カタログで感じていた以上に、個人的には好みだったよ、 やっぱりいいねぇ、EVF標準装備は。」
魔女「今の主殿の目との相性はどうだったのさ。」
戯休「それが結構しっかり見えてね。 少なくとも、今手持ちの一眼レフよりずっと良かった、 室内だからかもしれないけどさ。」
司祭「他の点はどうでしたかね? 使い勝手も自分に合う合わない程度なら判断出来るでしょう?」
戯休「それも結構好印象。 もっと経験を積んだ方々なら不安を感じることもあるかもしれないけど、そういう積み重ねが極薄な分、返って耐性がなくて良かったのかもしれないね。」
魔女「へぇ? そこまでとは思わなかったねぇ。 案外改めて欲しくなったりしたかい?」
戯休「うん、正直結構・・・。 だからといって即座に動けないしどうなるかわからないけど、そういう検討って煩悩が激しく蠢いて生きる糧になるから、少し妄想に耽ってみるよ・・・。」
司祭「ボケッとダラダラ過ごすよりは健康的・・・なのかもしれませんねぇ。」
戯休「しかし、来週休みが取れたら、そろそろ東京へ行きたいなぁ・・・。 そっちも計画してみるとしよう・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます