快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

雨男は雪男にレベルアップした!

2014年02月08日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「さて、体調もそこそこ戻ったし、今日は東京へ行く予定なんだけど・・・・困ったもんだ。」
芸術家「雨男もここまで来れば一種の芸さ? いっそ日本縦断して雨雲が付いて回るか検討した方が良いさ?」
戯休「・・・本当に俺に合わせて動きそうだな、おい・・・・。 まあこの際雨なら良いけど、雪となるとなぁ・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 しかし、何でまたこの週末に限って行こうとするのですかねぇ。」
戯休「偶々イベントが重なったんだよ。 とはいえ、雪次第で中止になる可能性もあるけど。 さりとて各種キャンセル料高いから行かぬわけにはいかない。」
修道女「それはそれで難儀な話ですね・・・。 中止の場合、何か行く当てでもあるんですか?」
戯休「無いな! しかし雪を見込んで電車にした以上どうにもならない。 久し振りに遊ぶ機会を得たと思うしかなかんべぇ。」
姫「それで少しでも気持ちが上向きになれば良いですわね。 最近のローテンションは目に余りますから。」
戯休「それにしても・・・・やっぱり今日は4人だけなん?」
司祭「ええ、それはもう。 後のお二人は別所にて治療中ですよ。 かたや身体的に9割9分殺し、かたや精神的に廃人寸前です。」
芸術家「ううん♪ やはり妙な事を口走るものじゃないさ? ボキとハニーみたく円満過ぎる夫婦生活の秘訣は、目と目で通じ合うレベルまで愛情を高める事さ?」
戯休「ああ、うん・・・。 大変だな、色々と・・・。」
修道女「大丈夫ですよ。 私もこの後治療のお手伝いに加わりますし。」
姫「お見舞いの品もバッチリですわ♪ 侍殿には珍味と仰っておられたマクワウリを、君主殿には・・・・ブラックサンダーで十分ですわね。」
戯休「いくつツッコめばいいのかさえ判らんが、とりあえずマッチポンプ乙とだけ言っておこう・・・・。」
修道女「それはそうと、当てがないなら何かしら考えて行かないと時間が勿体無いですよ?」
戯休「そりゃあねぇ・・・。 休みの日なのに早起きして、考えながら書いてるけど中々さぁ・・・・。」
芸術家「キャンセル料を払う事になっても、行かないという選択肢はどうさ?」
戯休「うぬぬぬ・・・・。 だが・・・・だがしかし・・・・・ふぬぬぬぬ・・・・・。」
姫「もう一度考え直すのも手ですわよ? 幸い時間はありますし。」
司祭「恐らくはそれを楽しみに1週間切り抜けてきたのでしょうし、諦めたくない気持ちも判らないではありませんがねぇ・・・。」
戯休「・・・まぁ、基本的には行く方向で、もう一度考えてみるよ・・・・。 行っても行かなくても、結果はまた月曜日にでも。」


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