戯休「・・・何とか突貫工事、今日で終了になりそうです・・・。」
侍「・・・全く持って、慌しかったですね・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁ終わり良ければ何とやら、良かったじゃないか。」
戯休「本当だよ・・・。 あたしゃ、途中でどうなるかと思ったよ・・・。」
侍「そうすれば、明日以降はやっと普通のキーボードで更新できそうですかね?」
戯休「そだね・・。 現場の一服中にW-ZERO3で更新しなくとも良さそうだよ・・・。」
公爵「結構結構。 やはり打ち易さが違うからねぇ。」
戯休「さて、今日も時間が無いからサクッと本題に入ろうか。」
侍「そうは言っても、もうこれといった話題も無いですよ?」
戯休「今年も残り3日だから、簡単に今年を振り返ろうと言う訳さ。 よくある企画だろ?」
公爵「はっはっは・・。 余程ネタが無いと見えるねぇ。」
戯休「それを言うなって・・・。 とりあえず今日と明日はピンポイントで話題を取り上げて、31日に全体的な話をしようと。」
侍「ピンポイントですか・・。 すると、今日は・・。」
戯休「・・・そう、次世代ディスクネタと言う事で。」
・
・
・
戯休「とにかく、BDとHD-DVDの両方でレコーダーが発売された事。 これが何より素晴らしい事だよね。 この意義は非常に高いと思う。」
公爵「発売されない事にはどうにもならないからねぇ・・。 だからこそ発売した事はそれだけで評価されて然るべき、だねぇ。」
侍「まぁ、主殿にしてみれば東芝・F氏にメラメラし通しの一年でしたね。」
戯休「いや、本当に・・・。 今になって思い出してみると、本当にあの人は好き勝手言ってくれたもんだね。」
公爵「はっはっは・・。 まぁあれもリップサービスの一環と思えなくも無いがね?」
戯休「俺としては、思い出すだけでも腹立たしいんだけど・・・。 何度でも言うけど、基本的に自分の優位性を示すのに他人の難点を声高々に言う様な輩は1ミクロンも信用できん。 そこで、意趣返しとして、3月のF氏の発言を見直してやるとしよう。」
侍「・・・うわぁ、黒いなぁ・・。」
戯休「シャラップ! さぁ、行ったるで。 でも、発言を持ってきても、判断は公正に行くように心がけとくれ。」
公爵「はっはっは・・・。 我々なら大丈夫だとも。 むしろ主殿の方が心配だけどね?」
戯休「なら、良し! さて、どれから行くか・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「・・・何です?」
戯休「ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! やっぱりムカツクぅっ!!! あっきゃーーーーーーっ!!!!」
公爵「落ち着きたまえよ・・・・。」
戯休「はぁはぁ・・。 ・・・・・・・・・・。 キェェェェェェェェェェェェェェェェェェイッ!!!!!!」
公爵「・・・埒が明かないね・・。 仕方が無い。 侍君、何かピックアップをしてくれるかい?」
侍「はぁ。 ・・・此処に来て方式の違い云々なんか仕方が無いよな・・・。 じゃあ、『本当は25GB(1層BD)と30GB(2層HD DVD)で比較したほうがいいのでは』とか。」
戯休「ホェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!?!?!?!」
侍「わぁっ!!? だ・・駄目か・・。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁそれについてもお望みなら比較をしてみれば良いのにねぇ?」
侍「・・・あまりにコストパフォーマンスが違う気がしますけど・・・。」
公爵「実売価格ってのは最も左右すると思うよ。 さて、次は?」
侍「ええ? またですか? ・・・それじゃあ、『今年の暮れか、2007年の6月には趨勢が決定する。HD DVDが年末に売れてしまえば、そこで決まる』は?」
戯休「だらっシャァァァァァァァアッァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!」
侍「えええ!? これもお気に召さない!?」
公爵「さて・・・。 その暮れも差し迫ってきてるけど、何ともねぇ・・・。」
侍「どちらも目立った動きが無いですよね。」
公爵「年末に売れるも何も、何を売ろうとしてたのか・・・。」
侍「次の6月に決定なんて、まず無理な気がしますよ。」
公爵「はっはっは・・・。 さて、もう1つ位・・・。」
侍「・・・・・じゃあ、『心配は、BDが凄くいいという可能性もゼロではないこと。その時には土下座をして謝りますが、まあ、あり得ない。コストと速さの勝負になる。今年の年末を期待して欲しい』。」
戯休「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!」
侍「うわぁ!!? 主殿ご乱心!!?」
公爵「はっはっはっはっは・・・。 この台詞には突っ込む所が多いねぇ・・。 まず、可能性がゼロではないというのは問題があるねぇ。」
侍「結局、BDを貶すにはHD-DVDも完璧とは言い難いですしね。 と言うか、完全に一長一短ですよ。」
公爵「・・・・・そして、BDが凄く良いというのはあり得ない、と。 ・・・・・・どうにも自分の事は棚の上に置いているね・・・・・。」
侍「・・・は・・・はぁ・・。 『・・・なんか、やばい雰囲気だな・・・。』」
公爵「・・・・で、今年の年末に期待しろ・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「・・・あの、閣下・・?」
公爵「・・・・グダグダイウマエニスコシハジブンノトコロノフガイナサヲナオシヤガレェェェェェェッ!!!!!!!」
侍「!!? ・・・・・やっぱりぃぃぃぃぃっ!!?」
・
・
侍「・・・・閣下にキレる習性があるなんて、俺も含めてみんな忘れてますってば・・・。」
公爵「はっはっは・・。 いや、失敬失敬。 どうやら随分と溜まっていたようだよ。」
侍 『・・・本当に、困った休火山だなぁ・・・。』
戯休「ぜはー・・・ぜはー・・・。 や・・やっぱり、取り上げるんじゃなかった・・・。 体がいくつあっても足りんわ・・・。」
侍「主殿だって、別段目新しい発言じゃないでしょうに。」
戯休「そうは言っても、やっぱりねぇ・・・。 ま、F氏個人はそう言う訳で大嫌いなタイプなんだが、かといってHD-DVDが駄目かと言うと決してそうじゃないし、BDが素晴らしいかと言えばそれもまだまだ。 判定も出来ない位に手数が少なすぎるのが今年の偽らざる結果な訳だ。」
公爵「はっはっは・・。 まぁ、柔道で言えば指導が出てもおかしくないねぇ。」
戯休「昔の格闘技に例えれば、『猪木vsアリ』だな。」
侍「・・・『世紀の凡戦』ですか・・・。」
侍「・・・全く持って、慌しかったですね・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁ終わり良ければ何とやら、良かったじゃないか。」
戯休「本当だよ・・・。 あたしゃ、途中でどうなるかと思ったよ・・・。」
侍「そうすれば、明日以降はやっと普通のキーボードで更新できそうですかね?」
戯休「そだね・・。 現場の一服中にW-ZERO3で更新しなくとも良さそうだよ・・・。」
公爵「結構結構。 やはり打ち易さが違うからねぇ。」
戯休「さて、今日も時間が無いからサクッと本題に入ろうか。」
侍「そうは言っても、もうこれといった話題も無いですよ?」
戯休「今年も残り3日だから、簡単に今年を振り返ろうと言う訳さ。 よくある企画だろ?」
公爵「はっはっは・・。 余程ネタが無いと見えるねぇ。」
戯休「それを言うなって・・・。 とりあえず今日と明日はピンポイントで話題を取り上げて、31日に全体的な話をしようと。」
侍「ピンポイントですか・・。 すると、今日は・・。」
戯休「・・・そう、次世代ディスクネタと言う事で。」
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戯休「とにかく、BDとHD-DVDの両方でレコーダーが発売された事。 これが何より素晴らしい事だよね。 この意義は非常に高いと思う。」
公爵「発売されない事にはどうにもならないからねぇ・・。 だからこそ発売した事はそれだけで評価されて然るべき、だねぇ。」
侍「まぁ、主殿にしてみれば東芝・F氏にメラメラし通しの一年でしたね。」
戯休「いや、本当に・・・。 今になって思い出してみると、本当にあの人は好き勝手言ってくれたもんだね。」
公爵「はっはっは・・。 まぁあれもリップサービスの一環と思えなくも無いがね?」
戯休「俺としては、思い出すだけでも腹立たしいんだけど・・・。 何度でも言うけど、基本的に自分の優位性を示すのに他人の難点を声高々に言う様な輩は1ミクロンも信用できん。 そこで、意趣返しとして、3月のF氏の発言を見直してやるとしよう。」
侍「・・・うわぁ、黒いなぁ・・。」
戯休「シャラップ! さぁ、行ったるで。 でも、発言を持ってきても、判断は公正に行くように心がけとくれ。」
公爵「はっはっは・・・。 我々なら大丈夫だとも。 むしろ主殿の方が心配だけどね?」
戯休「なら、良し! さて、どれから行くか・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「・・・何です?」
戯休「ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! やっぱりムカツクぅっ!!! あっきゃーーーーーーっ!!!!」
公爵「落ち着きたまえよ・・・・。」
戯休「はぁはぁ・・。 ・・・・・・・・・・。 キェェェェェェェェェェェェェェェェェェイッ!!!!!!」
公爵「・・・埒が明かないね・・。 仕方が無い。 侍君、何かピックアップをしてくれるかい?」
侍「はぁ。 ・・・此処に来て方式の違い云々なんか仕方が無いよな・・・。 じゃあ、『本当は25GB(1層BD)と30GB(2層HD DVD)で比較したほうがいいのでは』とか。」
戯休「ホェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!?!?!?!」
侍「わぁっ!!? だ・・駄目か・・。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁそれについてもお望みなら比較をしてみれば良いのにねぇ?」
侍「・・・あまりにコストパフォーマンスが違う気がしますけど・・・。」
公爵「実売価格ってのは最も左右すると思うよ。 さて、次は?」
侍「ええ? またですか? ・・・それじゃあ、『今年の暮れか、2007年の6月には趨勢が決定する。HD DVDが年末に売れてしまえば、そこで決まる』は?」
戯休「だらっシャァァァァァァァアッァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!」
侍「えええ!? これもお気に召さない!?」
公爵「さて・・・。 その暮れも差し迫ってきてるけど、何ともねぇ・・・。」
侍「どちらも目立った動きが無いですよね。」
公爵「年末に売れるも何も、何を売ろうとしてたのか・・・。」
侍「次の6月に決定なんて、まず無理な気がしますよ。」
公爵「はっはっは・・・。 さて、もう1つ位・・・。」
侍「・・・・・じゃあ、『心配は、BDが凄くいいという可能性もゼロではないこと。その時には土下座をして謝りますが、まあ、あり得ない。コストと速さの勝負になる。今年の年末を期待して欲しい』。」
戯休「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!」
侍「うわぁ!!? 主殿ご乱心!!?」
公爵「はっはっはっはっは・・・。 この台詞には突っ込む所が多いねぇ・・。 まず、可能性がゼロではないというのは問題があるねぇ。」
侍「結局、BDを貶すにはHD-DVDも完璧とは言い難いですしね。 と言うか、完全に一長一短ですよ。」
公爵「・・・・・そして、BDが凄く良いというのはあり得ない、と。 ・・・・・・どうにも自分の事は棚の上に置いているね・・・・・。」
侍「・・・は・・・はぁ・・。 『・・・なんか、やばい雰囲気だな・・・。』」
公爵「・・・・で、今年の年末に期待しろ・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「・・・あの、閣下・・?」
公爵「・・・・グダグダイウマエニスコシハジブンノトコロノフガイナサヲナオシヤガレェェェェェェッ!!!!!!!」
侍「!!? ・・・・・やっぱりぃぃぃぃぃっ!!?」
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侍「・・・・閣下にキレる習性があるなんて、俺も含めてみんな忘れてますってば・・・。」
公爵「はっはっは・・。 いや、失敬失敬。 どうやら随分と溜まっていたようだよ。」
侍 『・・・本当に、困った休火山だなぁ・・・。』
戯休「ぜはー・・・ぜはー・・・。 や・・やっぱり、取り上げるんじゃなかった・・・。 体がいくつあっても足りんわ・・・。」
侍「主殿だって、別段目新しい発言じゃないでしょうに。」
戯休「そうは言っても、やっぱりねぇ・・・。 ま、F氏個人はそう言う訳で大嫌いなタイプなんだが、かといってHD-DVDが駄目かと言うと決してそうじゃないし、BDが素晴らしいかと言えばそれもまだまだ。 判定も出来ない位に手数が少なすぎるのが今年の偽らざる結果な訳だ。」
公爵「はっはっは・・。 まぁ、柔道で言えば指導が出てもおかしくないねぇ。」
戯休「昔の格闘技に例えれば、『猪木vsアリ』だな。」
侍「・・・『世紀の凡戦』ですか・・・。」
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