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戯休「今日はSteelSeriesの無線ゲーミングマウス『SENSEI WIRELESS Laser Mouse』のお話をしましょう。」
公爵「ほうほう。 そういえば1年位前はゲーミングマウスとやらを買う買わんで散々悩んでいた憶えがあるねぇ。」
戯休「そうだったなぁ・・・。 そう思った契機がGWだったから、丁度1年前になるのかも。」
女王「確か、その時会っていた御友人に勧められてでしたか。 あの時の勢いですと普通に買いそうでしたけど・・・。」
戯休「色々と考える事も重なって、結局買わず、だ。 やっているゲームがゲームパッドでの操作に慣れ過ぎてたってのも理由だけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・まだ・・・・買う気は・・・あると・・・・?」
戯休「そらあるよ。 ゲーミングマウスは普通に使っても使い易いし、マウスとキーボードでのゲーム操作に慣れる事が出来たなら遊べるゲームも増えるし。」
旗本「ふむ・・・。 そういう意味で、再度熱が上がったという感じなのか? 今回のこれは。」
戯休「熱が上がったというよりは、そういやそんな事で悩んでいたなとゲーミングマウスの名を見て思い出した感じ?」
魔女「・・・・これは駄目駄目な話題のパターンだねぇ・・・・。 あんまり期待しないでおくよ・・・・。」
戯休「でも、何だか色々と凄そうだとは思ったよ。 価格も定価で17800円というものだし。」
執事「マウス単体という事を考えると相当に高価ですなぁ・・・。 それだけの機能があれば無論納得出来ますがの。」
戯休「機能って言うより、無線でゲーミング仕様にするってだけで相当大変なんだろうけどね。 今部屋で使ってるのも、数年前に無線でゲーミング仕様を謳い、かつ直接USB接続も出来るという似た感じのなんだけど、やっぱり12000円はした憶えがある。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それよりも・・・・・高価には・・・・・なるが・・・・・。」
戯休「LED発色のカスタマイズなんてのはオマケだと思うけど、普通に解像度や速度、高耐久性能なんかが優れてるって事なんだろうね。」
女王「そうした性能を満たしてこその仕様ですからね・・。 明確な基準は無いのでしょうが、性能が高いに越した事がないという認識は持たれるでしょう。」
戯休「ちなみに、レーザーセンサー方式で解像度は8200dpiの最大速度は150IPS。 ポーリングレートは1000Hzという性能らしい。」
旗本「うむ。 全く訳が判らん!!!」
戯休「この数字にピンときた人こそが持つべきマウスなのかもね。 俺なんかでも性能はさて置いて、充電クレードルとか良さそうだから欲しいなとは思うんだけど。」
魔女「それって今のやつだって出来るんだろう? そんなに重要視する事かい?」
戯休「何か接触不良らしくて、まともに充電してくれないんだよね。 最初大丈夫でも途中でされてなかったり。 それで結局有線で使ってるから、いっそゲーミングにしても良いかなというのが1年前だったわけだけれど。」
執事「そうしたマウスに比べてどうかというのも、考慮すべきポイントですな。」
戯休「だね。 右利き専用のごついマウスってのもそれはそれで素晴らしいし。 でも、正直言えば、ゲーミングでない普通のマウスももっともっと新製品出して貰いたいんだけどね。 ここまで感度とか良くなくてもいいから、機能性や形状でもっとこう、ねぇ?」
公爵「うんうん。 最近はマウスもキーボードも元気が無いからねぇ。 ゲーミングだからこそ商品化出来ているのかもしれない位さ、うん。」
戯休「こんなところまでタッチパネル軍団の侵略は進んできているのだろうか・・・・。 だとすれば個人的にはちょっと危惧も持たざるを得ないかもしれない・・・。」
公爵「ほうほう。 そういえば1年位前はゲーミングマウスとやらを買う買わんで散々悩んでいた憶えがあるねぇ。」
戯休「そうだったなぁ・・・。 そう思った契機がGWだったから、丁度1年前になるのかも。」
女王「確か、その時会っていた御友人に勧められてでしたか。 あの時の勢いですと普通に買いそうでしたけど・・・。」
戯休「色々と考える事も重なって、結局買わず、だ。 やっているゲームがゲームパッドでの操作に慣れ過ぎてたってのも理由だけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・まだ・・・・買う気は・・・あると・・・・?」
戯休「そらあるよ。 ゲーミングマウスは普通に使っても使い易いし、マウスとキーボードでのゲーム操作に慣れる事が出来たなら遊べるゲームも増えるし。」
旗本「ふむ・・・。 そういう意味で、再度熱が上がったという感じなのか? 今回のこれは。」
戯休「熱が上がったというよりは、そういやそんな事で悩んでいたなとゲーミングマウスの名を見て思い出した感じ?」
魔女「・・・・これは駄目駄目な話題のパターンだねぇ・・・・。 あんまり期待しないでおくよ・・・・。」
戯休「でも、何だか色々と凄そうだとは思ったよ。 価格も定価で17800円というものだし。」
執事「マウス単体という事を考えると相当に高価ですなぁ・・・。 それだけの機能があれば無論納得出来ますがの。」
戯休「機能って言うより、無線でゲーミング仕様にするってだけで相当大変なんだろうけどね。 今部屋で使ってるのも、数年前に無線でゲーミング仕様を謳い、かつ直接USB接続も出来るという似た感じのなんだけど、やっぱり12000円はした憶えがある。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それよりも・・・・・高価には・・・・・なるが・・・・・。」
戯休「LED発色のカスタマイズなんてのはオマケだと思うけど、普通に解像度や速度、高耐久性能なんかが優れてるって事なんだろうね。」
女王「そうした性能を満たしてこその仕様ですからね・・。 明確な基準は無いのでしょうが、性能が高いに越した事がないという認識は持たれるでしょう。」
戯休「ちなみに、レーザーセンサー方式で解像度は8200dpiの最大速度は150IPS。 ポーリングレートは1000Hzという性能らしい。」
旗本「うむ。 全く訳が判らん!!!」
戯休「この数字にピンときた人こそが持つべきマウスなのかもね。 俺なんかでも性能はさて置いて、充電クレードルとか良さそうだから欲しいなとは思うんだけど。」
魔女「それって今のやつだって出来るんだろう? そんなに重要視する事かい?」
戯休「何か接触不良らしくて、まともに充電してくれないんだよね。 最初大丈夫でも途中でされてなかったり。 それで結局有線で使ってるから、いっそゲーミングにしても良いかなというのが1年前だったわけだけれど。」
執事「そうしたマウスに比べてどうかというのも、考慮すべきポイントですな。」
戯休「だね。 右利き専用のごついマウスってのもそれはそれで素晴らしいし。 でも、正直言えば、ゲーミングでない普通のマウスももっともっと新製品出して貰いたいんだけどね。 ここまで感度とか良くなくてもいいから、機能性や形状でもっとこう、ねぇ?」
公爵「うんうん。 最近はマウスもキーボードも元気が無いからねぇ。 ゲーミングだからこそ商品化出来ているのかもしれない位さ、うん。」
戯休「こんなところまでタッチパネル軍団の侵略は進んできているのだろうか・・・・。 だとすれば個人的にはちょっと危惧も持たざるを得ないかもしれない・・・。」
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