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戯休「・・・しかし改めて思うけど・・・どうにもXperiaの電池の消耗が激し過ぎる。 仕事で掛けたり掛かってきたりするとあっと言う間だなぁ・・。」
修道女「でも、それって仕方が無い事なんですよね? 初めから承知しておくべき事だって聞きました。」
司祭「ククッ・・・。 多く通話をするから拙いのではありませんかね?」
戯休「・・・何の為の携帯電話だよ・・・。」
司祭「通話重視であれば、それこそフィーチャーフォンを選ぶべきでは? むしろ通話よりも他の事を優先するからこそのスマートフォンですよ、ええ。」
戯休「うーん・・・。 極論の気もするけど、納得する部分もあるなぁ・・・。 通話機能が弱いのは自覚してるし・・。」
修道女「主殿だって、そういった理由から予備バッテリーが売れてるとかって言ってたじゃないですか。 持ってる外部バッテリーで充電すれば済みますよ。」
戯休「無理。 やっぱり駄目だった。 電圧足りないのかな・・・。 点灯さえしないわ。」
司祭「クックック・・・。 それは残念ですねぇ。 そうなると新しいバッテリーを買う必要がありますか。」
修道女「あ、今言った予備バッテリーを買うって手段もあるじゃないですか。」
戯休「前も言ったかもしれないけど、カバー外すの面倒だから、買うなら外部かな・・・。 それだって容量大きいのにしたいし、どうしたものか・・・。」
修道女「ふぇ? 普通にその辺で売ってるのじゃ駄目なんですか?」
戯休「山梨県でその辺に売ってるってのも限られるけどね・・・。 まぁどうせならiPadが充電できるレベルのが欲しいじゃない?」
司祭「スマートフォン自体もかなり消費しますからねぇ。 多いに越した事はないでしょう。」
戯休「その代わり、大きくて重たくなるんだけどね・・・。 こればっかりは少し待ったところで劇的に改善するものでもなし、その意味じゃ現時点でも選び易くはあるけど。」
修道女「でも、携帯性は最悪っぽいですよね・・・。 主殿、iPadだけでも重いとか言ってませんでした?」
戯休「普通に持ってる分にはこんなものかなって思うんだけど、肩から吊るすと想像以上にクる。 不思議だよねぇ・・・。」
司祭「加齢による肩の不具合でも出始めましたかねぇ。」
戯休「うっさい。 その痛みとは明らかに違うわ!」
修道女 『・・・あ、違いがはっきりと判る位に味わってはいるんだ・・・。』
戯休「でも、iPadを毎日持ち歩いているかといえばNOだし、スマートフォン用のバッテリーって事で軽めのを探しても良いかもな・・・。」
司祭「電池が切れて困るのは自分ですからねぇ。 早めに手を打ったほうがよろしいかと。」
戯休「ううう・・・ケーブルとかだってまだ揃っていないのに・・・。 切な過ぎる・・・。」
・
・
・
戯休「さて今日は、ITmediaさんの記事よりアーティストのJohnHathway氏が開発した真空管ヘッドフォンのお話。」
修道女「わぁ、私のお仲間さんですね♪ でも、ヘッドフォンに真空管って・・・。」
戯休「正確には真空管アンプ内蔵のヘッドフォンって事だね。 氏のイラストにも出てるそうで、今開催中の個展『JH科学展』では受注販売もされてるそうな。 価格は未定。」
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司祭「クックック・・・。 これは中々に興味深いですねぇ。 性能やら優位性なんて話はさて置いて、今日珍しい個性があります。」
戯休「形も格好良いし、金額次第では欲しいと思える存在感だよね。」
修道女「いわゆるオーディオメーカーが一般用に普通の販売ルートで売ろうとするならツッコミ入るんでしょうけど。 割れそうだとか。」
司祭「熱そうというのもありますねぇ。 体感温度等でなく、ふいに触った時の話で。」
戯休「電池駆動なんだけど、いくら消費電力が少ない管だってやっぱりそんなに長く持たないと思うしね。 ただ、それらも無粋なツッコミってやつだよ。」
修道女「そんな事ばかり気にしていては、可能性がどんどん無くなっちゃいます。」
戯休「何より、その辺を気にするオーディオマニア向けじゃないでしょ。 むしろ、氏の世界観に惚れ込んでいる人の愛好アイテムとして見た方が良いのかもしれない。 これは貶してるんじゃなくって、良い意味で愛でて貰う為にって事で。」
司祭「ククッ・・・。 たとえそうだったとしても、純粋に機械として優れていそうなのは明白ではありますが、ね。」
戯休「まぁ何が凄いって、説明文が兎に角凄い。 リンク先を参照して貰いたいけど、抜粋させてもらえば、『真空管のかわりに魔法真空管を挿すことで、精神と音楽情報を直接リンクすることができる。(ただし精神魔法管は現在この世には存在しない)』という文。」
修道女「・・・はい?・・・・えーと・・・・ぇえーとぉ・・・・・」
司祭「そこを素直に許容出来る方々こそが真の意味で愛でる事が出来るのであれば・・・・主殿の評価も頷けますかねぇ・・・。」
戯休「ちなみに、『付属の通常の真空管(デットストック品)を利用する場合は通常のオーディオ機器に接続可能です。』だそうだ!」
修道女「あ、そっちが注釈なんですね・・・。」
戯休「兎に角、そこに頷こうが頷けまいが、コンセプトに惚れてまいそうな人は個展に行って注文GO!っす。 値段はきちんと確認してね。」
司祭「ところで・・・開催中とありましたが、どこで開催しているのです?」
戯休「えーとね・・・・東京中野のpixiv Zingaroだって。 詳しくは・・・・中野ブロードウェイ 2F・・・・?」
修道女「・・・主殿、この連休中に中野ブロードウェイに行ったとかって言ってませんでしたっけ?」
戯休「ぬかった! もう少し早く知っていれば伺ったものを!!」
司祭「しかし、見て回ったのであれば気付きそうなものですがねぇ。」
戯休「こんなヘッドフォンの話まで知らなかったし! それに俺は・・・・俺は昔のロボットのおもちゃをケース越しに見て、ぬはぁぁぁぁんとしてただけなんだぁっ!!!」
修道女「・・・主殿・・・今の台詞で魔法真空管以上に皆さんがドン引いたのが見えました・・・・。」
戯休「ガッデム!!」
司祭「その割に秋葉原では超合金関係のイベントがあったにも関わらず、長蛇の列を暑さ理由に回避したそうで?」
戯休「ジーザス!!」
修道女「でも、それって仕方が無い事なんですよね? 初めから承知しておくべき事だって聞きました。」
司祭「ククッ・・・。 多く通話をするから拙いのではありませんかね?」
戯休「・・・何の為の携帯電話だよ・・・。」
司祭「通話重視であれば、それこそフィーチャーフォンを選ぶべきでは? むしろ通話よりも他の事を優先するからこそのスマートフォンですよ、ええ。」
戯休「うーん・・・。 極論の気もするけど、納得する部分もあるなぁ・・・。 通話機能が弱いのは自覚してるし・・。」
修道女「主殿だって、そういった理由から予備バッテリーが売れてるとかって言ってたじゃないですか。 持ってる外部バッテリーで充電すれば済みますよ。」
戯休「無理。 やっぱり駄目だった。 電圧足りないのかな・・・。 点灯さえしないわ。」
司祭「クックック・・・。 それは残念ですねぇ。 そうなると新しいバッテリーを買う必要がありますか。」
修道女「あ、今言った予備バッテリーを買うって手段もあるじゃないですか。」
戯休「前も言ったかもしれないけど、カバー外すの面倒だから、買うなら外部かな・・・。 それだって容量大きいのにしたいし、どうしたものか・・・。」
修道女「ふぇ? 普通にその辺で売ってるのじゃ駄目なんですか?」
戯休「山梨県でその辺に売ってるってのも限られるけどね・・・。 まぁどうせならiPadが充電できるレベルのが欲しいじゃない?」
司祭「スマートフォン自体もかなり消費しますからねぇ。 多いに越した事はないでしょう。」
戯休「その代わり、大きくて重たくなるんだけどね・・・。 こればっかりは少し待ったところで劇的に改善するものでもなし、その意味じゃ現時点でも選び易くはあるけど。」
修道女「でも、携帯性は最悪っぽいですよね・・・。 主殿、iPadだけでも重いとか言ってませんでした?」
戯休「普通に持ってる分にはこんなものかなって思うんだけど、肩から吊るすと想像以上にクる。 不思議だよねぇ・・・。」
司祭「加齢による肩の不具合でも出始めましたかねぇ。」
戯休「うっさい。 その痛みとは明らかに違うわ!」
修道女 『・・・あ、違いがはっきりと判る位に味わってはいるんだ・・・。』
戯休「でも、iPadを毎日持ち歩いているかといえばNOだし、スマートフォン用のバッテリーって事で軽めのを探しても良いかもな・・・。」
司祭「電池が切れて困るのは自分ですからねぇ。 早めに手を打ったほうがよろしいかと。」
戯休「ううう・・・ケーブルとかだってまだ揃っていないのに・・・。 切な過ぎる・・・。」
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戯休「さて今日は、ITmediaさんの記事よりアーティストのJohnHathway氏が開発した真空管ヘッドフォンのお話。」
修道女「わぁ、私のお仲間さんですね♪ でも、ヘッドフォンに真空管って・・・。」
戯休「正確には真空管アンプ内蔵のヘッドフォンって事だね。 氏のイラストにも出てるそうで、今開催中の個展『JH科学展』では受注販売もされてるそうな。 価格は未定。」
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司祭「クックック・・・。 これは中々に興味深いですねぇ。 性能やら優位性なんて話はさて置いて、今日珍しい個性があります。」
戯休「形も格好良いし、金額次第では欲しいと思える存在感だよね。」
修道女「いわゆるオーディオメーカーが一般用に普通の販売ルートで売ろうとするならツッコミ入るんでしょうけど。 割れそうだとか。」
司祭「熱そうというのもありますねぇ。 体感温度等でなく、ふいに触った時の話で。」
戯休「電池駆動なんだけど、いくら消費電力が少ない管だってやっぱりそんなに長く持たないと思うしね。 ただ、それらも無粋なツッコミってやつだよ。」
修道女「そんな事ばかり気にしていては、可能性がどんどん無くなっちゃいます。」
戯休「何より、その辺を気にするオーディオマニア向けじゃないでしょ。 むしろ、氏の世界観に惚れ込んでいる人の愛好アイテムとして見た方が良いのかもしれない。 これは貶してるんじゃなくって、良い意味で愛でて貰う為にって事で。」
司祭「ククッ・・・。 たとえそうだったとしても、純粋に機械として優れていそうなのは明白ではありますが、ね。」
戯休「まぁ何が凄いって、説明文が兎に角凄い。 リンク先を参照して貰いたいけど、抜粋させてもらえば、『真空管のかわりに魔法真空管を挿すことで、精神と音楽情報を直接リンクすることができる。(ただし精神魔法管は現在この世には存在しない)』という文。」
修道女「・・・はい?・・・・えーと・・・・ぇえーとぉ・・・・・」
司祭「そこを素直に許容出来る方々こそが真の意味で愛でる事が出来るのであれば・・・・主殿の評価も頷けますかねぇ・・・。」
戯休「ちなみに、『付属の通常の真空管(デットストック品)を利用する場合は通常のオーディオ機器に接続可能です。』だそうだ!」
修道女「あ、そっちが注釈なんですね・・・。」
戯休「兎に角、そこに頷こうが頷けまいが、コンセプトに惚れてまいそうな人は個展に行って注文GO!っす。 値段はきちんと確認してね。」
司祭「ところで・・・開催中とありましたが、どこで開催しているのです?」
戯休「えーとね・・・・東京中野のpixiv Zingaroだって。 詳しくは・・・・中野ブロードウェイ 2F・・・・?」
修道女「・・・主殿、この連休中に中野ブロードウェイに行ったとかって言ってませんでしたっけ?」
戯休「ぬかった! もう少し早く知っていれば伺ったものを!!」
司祭「しかし、見て回ったのであれば気付きそうなものですがねぇ。」
戯休「こんなヘッドフォンの話まで知らなかったし! それに俺は・・・・俺は昔のロボットのおもちゃをケース越しに見て、ぬはぁぁぁぁんとしてただけなんだぁっ!!!」
修道女「・・・主殿・・・今の台詞で魔法真空管以上に皆さんがドン引いたのが見えました・・・・。」
戯休「ガッデム!!」
司祭「その割に秋葉原では超合金関係のイベントがあったにも関わらず、長蛇の列を暑さ理由に回避したそうで?」
戯休「ジーザス!!」
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