戯休「今日もここの所恒例のPS3の話題から入ろうか・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 そう言いながら、昨日もPS2でしか遊んでいないじゃないか。」
戯休「・・ぐっ!!」」
公爵「あれかい? ネタで伸ばしてるのかい?」
戯休「違うってば・・・。 こう、純粋にPS2のゲームをやってるのであって、他意なぞ無いって。」
公爵「はっはっは・・。 まぁ普段からゲームを買っても開封さえしない事があったりするしねぇ。 まぁ今回だけは早く試してみる事を薦めるよ。 そうしないと、コメントにも真実味が無いじゃないか。」
戯休「うう・・。 それはそうかも・・・。」
公爵「ただでさえ明日以降から忙しくなるんだろう?」
戯休「ああ、そうだ・・。 ショートネタを考えてない!!」
公爵「最早、通常の形式で短くするしかないかもねぇ・・。」
戯休「くぅぅ・・。 まぁまだ時間があるから考えよう・・・。 んで、PS3の話ってのは、別に取り上げる程じゃないんだけど、様子は見に行ったから書いとこうとね。」
公爵「そういえば、今日から公式サイトで受注開始だったねぇ・・。 で、どうだった?」
戯休「俺が思い出して行ってみたのが14:20頃だったけど、やはり既に締め切られてたね。 次回は29日以降発送分だそうだ。」
公爵「ほうほう・・。 果たして、どれだけの人が買えたのだろうねぇ・・・。」
戯休「なるべく多くあって欲しいけど・・・。 それにしても、プレ予約制なのに、普通に締め切られてるよね・・・。」
公爵「せめて、発送は次回にしても、受付ぐらいはして欲しい気もするがねぇ。」
戯休「恐らくは販売店重視ってのもあるだろうから、あまり先の予約まで受け付けると、地元にあってキャンセルっていうのを防ぐ為かもしれないけどね・・。」
公爵「成程成程。 確かにそうなるとお互い良くは無いねぇ。」
戯休「こうなってくると気になるのがWiiの方だけど・・。 PS3に比べれば生産は順調そのものだけど、発売後は微妙に悪評が優勢なんだよね。 もしかしたら、意外と早く普通に買える様になりそうな・・。」
公爵「そうともそうとも。 例えば互換性で言えば、GCが出来ると言う事にアドバンテージは少ないし、DSと連携は取れても互換は無い。 今はそれぞれのハードではなくゲーム機そのものを買うブームの様なもんだしねぇ。」
戯休「まぁここに来て一番の話題は『ドラクエ9ショボイ』が圧倒的だろうけどね・・・。 俺、ジャンプの画面見てショック受けたし・・。」
公爵「はっはっは・・・。 いやいや。 もう少し何とかなると思いたいけどねぇ・・・。」
戯休「そりゃあ昔の移植なら文句は無いけどね・・・。 何か、DS版のFF3より酷いような・・・。」
公爵「毛色が違うし、致し方無いんじゃないかい?」
戯休「ふぅぅ・・・。 どうだろうねぇ・・・。 でも、FF7の移植となればどうするんだろう・・。 DSに今回みたいな移植をするか、それとも・・・。」
公爵「PS2やPSPに完全リメイクするか、だねぇ・・。 勿論我々とすれば後者の方が望ましいけどね。」
戯休「Wiiだけは勘弁して欲しいが・・・。 レベル上げが疲れそうだよ・・・。」
公爵「はっはっは・・。 ファミリートレーナーよりマシだろう?」
戯休「・・・Wiiリモコン使いつつファミリートレーナーする位なら、ランニングの方がマシだぞ、きっと・・。」
公爵「・・・それは御免こうむりたいねぇ・・・。」
戯休「・・・しかし、今日は普通にオーディオの話の方をメインにしようと思ってたのになぁ・・。 もう一人はどうしたの?」
公爵「はっはっはっはっは・・・。 そこでのたうち廻ってるよ?」
姫「まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪・・・・。」
戯休「・・・・新技!?」
公爵「最近、多彩だよねぇ・・・。」
・
・
・
姫「・・・はぁはぁ・・・・。 昨日のログを見てたら、つい・・・・・。」
公爵「・・・・やっぱり、昨日のライバル宣言かい? まぁ、何と言うか、ね・・。」
戯休「・・・・ライバル心を感じてる所が確実に要望の部分とずれてると思うけど・・・。」
姫「それより、お話を進めましょう。 私、まだ衝動が抑えられないもので・・・。」
公爵「・・・・とりあえず、廻るのは止めておきたまえよ・・・。」
戯休「さながら妖怪土転びだったしな・・・。 で、今日はゴールドムンドの『TELOS 200』について話そうかと・・・。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/54/5046576e9e16974bb110f0e6272f86c3.jpg)
公爵 『・・・ここまでぐだぐだに話した後で、こんなハイエンド機か・・。 良いのかい?』
戯休 『・・・最近、オーディオ絡みも少なかったしさ・・・。 取り上げてみたかったんだよ・・・。』
姫「TELOSシリーズといえば、最近のハイエンドシリーズですわね・・。 確か物凄く高価だったような・・。」
戯休「そらもう。 最上機の2500なんか、一千万超えてるしね・・・。 あな恐ろしや・・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 そのシリーズ最廉価モデルな訳だ。 でも、そうは言っても・・・。」
戯休「無論、高価。 否応無しにハイエンド。」
姫「ですわね・・・。」
戯休「それでも、何とか普通の人でもかなり頑張れば買える所まで降りて来たんじゃなかろうか・・・。」
姫「次は150とか100とか予定しているのでしょうか・・。」
公爵「いやいや。 これ以上は無いとは思うねぇ・・。 そうなるとMIMESISシリーズと生息域が重なってしまうしね。」
戯休「でも、意外と売れそうな気はするよね。 今迄のシリーズも、勿論スケール感に差はあるらしいけど、基本的音質はそのまま確保してきたそうだしね。 俺はMINESISしか落ち着いて聞いた事ないけど、噂のTELOSがこの位で買えるとなれば、もうファンの人は動くんじゃなかろうか・・・。」
公爵「確かに、ゴールドムンドともなれば、固定ファンも多いだろうしねぇ・・。」
姫「このメーカーの固定ファン・・・。 かなりの収入が無ければ厳しいですわ・・・。」
戯休「全くだ・・。 むしろ、この200を使って、サラウンドのリアに使うって位の勢いがないと厳しいかも・・・。」
公爵「・・・我々のレベルからすれば、途方も無い話だねぇ・・。」
戯休「まぁ、そういう人はそれに見合うだけの人生を送ってきたって事さね。 それに比べれば、ねぇ?」
姫「そうですわね。 出来る限りで十分と思わなければいけませんわ。」
戯休「ちなみにゴールドムンドへの希望としては、パワーはいいから、マルチチャンネルのプリを今少し廉価な形で出してくれないかな、と。 実に良いプリだとは思うんだけど、やっぱりねぇ・・。」
公爵「そうともそうとも。 ちょっと裕福な位では手が出ない程の金額だからねぇ。」
戯休「何だか値段の話題ばかりになっちゃったけど、個人的には凄い良いなと思えるアンプ。 コンパクトだし、スマートだし・・。 一般の部屋じゃ200Wもあれば十分事足りるしね。 今度、是非聞いてみたい。」
・
・
姫「・・・ああ、また思い出してしまいましたわ・・・。 あらあらあら・・・まあまあまあ♪♪」
公爵「・・・!! また回転が始まったみたいだね!!?」
戯休「ええい、はた迷惑な!!」
旗本「む? ワシが迷惑だと? 聞き捨てならんな・・!!」
戯休「何で出てくるの!!?」
旗本「ふん。 そんなことはどうでも良いわ。 それよりさっきの発言を・・・」
公爵「あ!! ハタちゃん、後ろ後ろ!!」
旗本「ぬ? ・・・・・・・・・グハァァァァァァァァァァァァッ!!!!!?」
公爵「・・・妙な出方するから・・。 しかし、ハタちゃんを轢いても尚止まらないか・・・。 恐ろしい娘だ・・。」
戯休「・・・・・・まぁ、その内止まるでしょ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 そう言いながら、昨日もPS2でしか遊んでいないじゃないか。」
戯休「・・ぐっ!!」」
公爵「あれかい? ネタで伸ばしてるのかい?」
戯休「違うってば・・・。 こう、純粋にPS2のゲームをやってるのであって、他意なぞ無いって。」
公爵「はっはっは・・。 まぁ普段からゲームを買っても開封さえしない事があったりするしねぇ。 まぁ今回だけは早く試してみる事を薦めるよ。 そうしないと、コメントにも真実味が無いじゃないか。」
戯休「うう・・。 それはそうかも・・・。」
公爵「ただでさえ明日以降から忙しくなるんだろう?」
戯休「ああ、そうだ・・。 ショートネタを考えてない!!」
公爵「最早、通常の形式で短くするしかないかもねぇ・・。」
戯休「くぅぅ・・。 まぁまだ時間があるから考えよう・・・。 んで、PS3の話ってのは、別に取り上げる程じゃないんだけど、様子は見に行ったから書いとこうとね。」
公爵「そういえば、今日から公式サイトで受注開始だったねぇ・・。 で、どうだった?」
戯休「俺が思い出して行ってみたのが14:20頃だったけど、やはり既に締め切られてたね。 次回は29日以降発送分だそうだ。」
公爵「ほうほう・・。 果たして、どれだけの人が買えたのだろうねぇ・・・。」
戯休「なるべく多くあって欲しいけど・・・。 それにしても、プレ予約制なのに、普通に締め切られてるよね・・・。」
公爵「せめて、発送は次回にしても、受付ぐらいはして欲しい気もするがねぇ。」
戯休「恐らくは販売店重視ってのもあるだろうから、あまり先の予約まで受け付けると、地元にあってキャンセルっていうのを防ぐ為かもしれないけどね・・。」
公爵「成程成程。 確かにそうなるとお互い良くは無いねぇ。」
戯休「こうなってくると気になるのがWiiの方だけど・・。 PS3に比べれば生産は順調そのものだけど、発売後は微妙に悪評が優勢なんだよね。 もしかしたら、意外と早く普通に買える様になりそうな・・。」
公爵「そうともそうとも。 例えば互換性で言えば、GCが出来ると言う事にアドバンテージは少ないし、DSと連携は取れても互換は無い。 今はそれぞれのハードではなくゲーム機そのものを買うブームの様なもんだしねぇ。」
戯休「まぁここに来て一番の話題は『ドラクエ9ショボイ』が圧倒的だろうけどね・・・。 俺、ジャンプの画面見てショック受けたし・・。」
公爵「はっはっは・・・。 いやいや。 もう少し何とかなると思いたいけどねぇ・・・。」
戯休「そりゃあ昔の移植なら文句は無いけどね・・・。 何か、DS版のFF3より酷いような・・・。」
公爵「毛色が違うし、致し方無いんじゃないかい?」
戯休「ふぅぅ・・・。 どうだろうねぇ・・・。 でも、FF7の移植となればどうするんだろう・・。 DSに今回みたいな移植をするか、それとも・・・。」
公爵「PS2やPSPに完全リメイクするか、だねぇ・・。 勿論我々とすれば後者の方が望ましいけどね。」
戯休「Wiiだけは勘弁して欲しいが・・・。 レベル上げが疲れそうだよ・・・。」
公爵「はっはっは・・。 ファミリートレーナーよりマシだろう?」
戯休「・・・Wiiリモコン使いつつファミリートレーナーする位なら、ランニングの方がマシだぞ、きっと・・。」
公爵「・・・それは御免こうむりたいねぇ・・・。」
戯休「・・・しかし、今日は普通にオーディオの話の方をメインにしようと思ってたのになぁ・・。 もう一人はどうしたの?」
公爵「はっはっはっはっは・・・。 そこでのたうち廻ってるよ?」
姫「まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪まあまあ♪・・・・。」
戯休「・・・・新技!?」
公爵「最近、多彩だよねぇ・・・。」
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姫「・・・はぁはぁ・・・・。 昨日のログを見てたら、つい・・・・・。」
公爵「・・・・やっぱり、昨日のライバル宣言かい? まぁ、何と言うか、ね・・。」
戯休「・・・・ライバル心を感じてる所が確実に要望の部分とずれてると思うけど・・・。」
姫「それより、お話を進めましょう。 私、まだ衝動が抑えられないもので・・・。」
公爵「・・・・とりあえず、廻るのは止めておきたまえよ・・・。」
戯休「さながら妖怪土転びだったしな・・・。 で、今日はゴールドムンドの『TELOS 200』について話そうかと・・・。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/54/5046576e9e16974bb110f0e6272f86c3.jpg)
公爵 『・・・ここまでぐだぐだに話した後で、こんなハイエンド機か・・。 良いのかい?』
戯休 『・・・最近、オーディオ絡みも少なかったしさ・・・。 取り上げてみたかったんだよ・・・。』
姫「TELOSシリーズといえば、最近のハイエンドシリーズですわね・・。 確か物凄く高価だったような・・。」
戯休「そらもう。 最上機の2500なんか、一千万超えてるしね・・・。 あな恐ろしや・・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 そのシリーズ最廉価モデルな訳だ。 でも、そうは言っても・・・。」
戯休「無論、高価。 否応無しにハイエンド。」
姫「ですわね・・・。」
戯休「それでも、何とか普通の人でもかなり頑張れば買える所まで降りて来たんじゃなかろうか・・・。」
姫「次は150とか100とか予定しているのでしょうか・・。」
公爵「いやいや。 これ以上は無いとは思うねぇ・・。 そうなるとMIMESISシリーズと生息域が重なってしまうしね。」
戯休「でも、意外と売れそうな気はするよね。 今迄のシリーズも、勿論スケール感に差はあるらしいけど、基本的音質はそのまま確保してきたそうだしね。 俺はMINESISしか落ち着いて聞いた事ないけど、噂のTELOSがこの位で買えるとなれば、もうファンの人は動くんじゃなかろうか・・・。」
公爵「確かに、ゴールドムンドともなれば、固定ファンも多いだろうしねぇ・・。」
姫「このメーカーの固定ファン・・・。 かなりの収入が無ければ厳しいですわ・・・。」
戯休「全くだ・・。 むしろ、この200を使って、サラウンドのリアに使うって位の勢いがないと厳しいかも・・・。」
公爵「・・・我々のレベルからすれば、途方も無い話だねぇ・・。」
戯休「まぁ、そういう人はそれに見合うだけの人生を送ってきたって事さね。 それに比べれば、ねぇ?」
姫「そうですわね。 出来る限りで十分と思わなければいけませんわ。」
戯休「ちなみにゴールドムンドへの希望としては、パワーはいいから、マルチチャンネルのプリを今少し廉価な形で出してくれないかな、と。 実に良いプリだとは思うんだけど、やっぱりねぇ・・。」
公爵「そうともそうとも。 ちょっと裕福な位では手が出ない程の金額だからねぇ。」
戯休「何だか値段の話題ばかりになっちゃったけど、個人的には凄い良いなと思えるアンプ。 コンパクトだし、スマートだし・・。 一般の部屋じゃ200Wもあれば十分事足りるしね。 今度、是非聞いてみたい。」
・
・
姫「・・・ああ、また思い出してしまいましたわ・・・。 あらあらあら・・・まあまあまあ♪♪」
公爵「・・・!! また回転が始まったみたいだね!!?」
戯休「ええい、はた迷惑な!!」
旗本「む? ワシが迷惑だと? 聞き捨てならんな・・!!」
戯休「何で出てくるの!!?」
旗本「ふん。 そんなことはどうでも良いわ。 それよりさっきの発言を・・・」
公爵「あ!! ハタちゃん、後ろ後ろ!!」
旗本「ぬ? ・・・・・・・・・グハァァァァァァァァァァァァッ!!!!!?」
公爵「・・・妙な出方するから・・。 しかし、ハタちゃんを轢いても尚止まらないか・・・。 恐ろしい娘だ・・。」
戯休「・・・・・・まぁ、その内止まるでしょ・・・。」
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