戯休「いよいよ公式サイトでPS3の販売受付が始まるそうだよ。」
侍「やっとですか・・・。 でも、絶対来年になる気がしてましたよ、ぶっちゃけた話。」
魔女「でも、そう考えるとやっと生産が軌道に乗ってきたって解釈していいのかねぇ?」
戯休「そう思いたいけどね・・・。 流石に一月も経てば安定もしてくるって事でしょ。」
魔女「それはそうと、主殿も結構複雑なんじゃないのかい? やっと買えたと思った直後に受付開始なんてさ。」
戯休「・・・・まぁ、少々思う所はある。 何だかんだで『ラッキー♪』って喜んでた部分あったし・・。」
侍「逆に、それだけ軌道に乗ってきた分、店頭に余ってたんじゃないですか?」
戯休「うーん・・。 そう考えるのが自然だよね・・・。」
魔女「別に高く買ったわけでもなければ、妙なルートで買ったわけでもないし、良いじゃないさ。」
戯休「そりゃそうだ・・。 まぁとにかく、だ。 すぐ買いたいと思ってる人にはすべからく行き渡って欲しいもんだ。」
侍「それに、転売の高騰阻止の為にもですね。」
戯休「そうそう。 まぁ今度の販売開始で大分レートも下がる筈だけどね・・・。 明らかな転売には是非とも皆さん手を出さない様に団結して行きたいものだね。」
魔女「別に定価以下なら良いけどさ。 それ以上はこれから先に悪習慣ばかり残しちゃう事になるさね・・。」
戯休「大体、業者にしたってさ、原価以上の仕入れ値の為なんて言ってるけど、それだったら初めから仕入れるなと言いたい。」
侍「原価以上って時点で正規ルートじゃないって言ってる様な物ですからね。」
戯休「今回そう言う売り方した業者は絶対に忘れずに、以後使わない。 俺はそうする事にするよ。 人の足元見て商売してるんだから。」
魔女「まぁ、そもそもはそれでも買っちゃう人が居るってのが問題なんだけどねぇ・・・。」
・
・
・
侍「で、いい加減にやってみました? PS3.」
戯休「・・・・・・てへ♪」
魔女「・・・・何が『てへ♪』だい・・・。 全然可愛くないよ?」
戯休「・・・・手屁♪」
魔女「・・・・心底最低だよ・・・・。」
侍「・・・姐さん、やってみたいんじゃないですか?」
魔女「・・・・・てへ♪」
侍「・・・ギャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」
戯休「ゴフゥッ!!!?」
魔女「・・・・・覚悟はいいかい?」
侍「いや、すいません!! ほら、一度は拒否すると思ってたんで! 心の準備が!!」
魔女「・・・ますます失礼な話だよ。」
戯休「・・・強烈だったな・・・。 俺までダメージ受けちまった・・・。」
侍「・・・大体、そんな返しをするからこんな事になったんじゃないですか・・・。」
戯休「悪い悪い。 でも、結局昨日もPS2の方で遊んじゃってね・・・。」
侍「・・・レッスルエンジェルス?」
戯休「・・・・・・・・イエス。」
魔女「・・・・本当に、そろそろPS3をやるようにしようじゃないさ・・・。」
戯休「まぁ、まだ箱から出していない人も居るそうだから・・・。 それよりはこう、使ってるって感じじゃない?」
侍「・・・そんなもんですかね・・・。」
戯休「で、今日の話題としては、雑誌なりWebなりで、どこのインタビューでも話題に上がっているPS3のAV仕様の話題。」
魔女「・・・ああ、ソニーのK氏のだね・・。 ここまでいろいろな所で話してるんじゃ、もう事実上の予告のような感じがするよ・・。」
戯休「BDの再生が結構良いってのは耳にするけど、ここに来てSACDの音も評価が高い。 確かに楽しみではあるよ。」
侍「・・・・え・・? PS3って、SACD聞けたんでしたっけ・・?」
戯休「うん。 意外と忘れ去られがちだけどね・・・。 HDMI出力なら、マルチもOKだよ。」
侍「・・・・・・・・・・・・・何か、急にこう、ライバル心がメラメラと・・・・。」
魔女「・・・あのお姫さんが聞いたら狂喜乱舞するだろうねぇ・・・。」
戯休「まぁ、実質HDMIでの音声信号入力の対応が必要な訳だから、現状で対応してる人も少ないだろうけどね。」
侍「AV仕様っても、どんな感じになるって事ですかね?」
戯休「ごく一般的なプレーヤーを想像すればいいと思うけどね。 電源の強化、高剛性筐体、そしてエンコードのアシストの為の各種部品と言ったところかな・・。」
魔女「さすがに新ドライブは無理だろうねぇ・・。」
戯休「そもそもこれだけ品薄なのはそのドライブの遅れだからね・・・。 それはもう少し先でしょ。」
侍「くっ・・・。 DVDで遅れをとる気は更々無いが・・・・。」
魔女「BD相手じゃねぇ・・・。 土俵に上がる事さえ出来なさそうじゃないか。」
侍「これで・・・これでSACDまで居場所を取られた日には・・・・ノォッ! ノォォォォォォォォォォォッ!!」
戯休「・・・落ち着きなさいって・・・。 あくまで良い物が出来る可能性を感じるって事で動き始めてるんだから。」
魔女「でも、何でPS2の時のDVD再生と違って、ここまで評判なんだろうねぇ・・・。 先代と比べたってPS2の品質は良いとは思えなかったけどさ?」
戯休「結局はCellプロセッサーの力って事だろうね・・・。 基本的にAV機器は一つの信号を再生するのに色々な回路を通して動作する訳だけど、そこで個々に専用回路を用意するよりもCellでまとめて演算した方が良いと考えたって事でしょ。」
侍「実際、それで現段階の時点で既に高評価って訳ですか・・。」
戯休「そうなる。 確かに今のでここまで出来れば、オーディオ的に『効く』ようにすれば更にと思うのも、また自然だよ。」
魔女「でも、接続はHDMIだよねぇ・・・。 本当に音は良いのかねぇ・・・。」
戯休「何でも、音と映像を分けるらしいよ、HDMI。 2本で繋げるんだって。」
侍「俺なんか、まだi-linkも対応してないのに・・・。」
戯休「先日のHDMI1.3規格が大きいって事だよね。 確かに絵も音もその規格でカバーできる。」
魔女「何だか、ゲーム機で居る事さえ止めて欲しくなるねぇ・・。」
戯休「むしろその方がクオリティアップには繋がるはずだよね。 それに、Bluetoothの接続さえノイズが乗るってんだから・・・。」
侍「有線接続の方が良い訳ですか・・・。 確かにプレーヤーならリモコンは欲しいですし、そうなると赤外線でリモートしてもらうしかない・・・。」
魔女「・・・初め聞いた時は、VaioやPSXの様な感じになるかと思ったけど、そうでもないみたいだね・・。」
戯休「BDプレーヤーとして準備してきそうではあるよね・・・。 いや、むしろそうしてきて欲しい。」
魔女「ソニーって、そういうの好きそうだもんねぇ・・・。」
侍「でも、Cellに全て任すというのであれば、ソフトが物凄い重要になりますね。」
戯休「そうだね。 全てを生かすも殺すもそのソフト次第。 これが上手くいけば、非常に面白そうだね。」
魔女「勿論勝手は違うだろうけど、普段PCでソフト作ってるし、大丈夫じゃない?」
戯休「是非気合を入れてもらいたいっす。」
侍「やっとですか・・・。 でも、絶対来年になる気がしてましたよ、ぶっちゃけた話。」
魔女「でも、そう考えるとやっと生産が軌道に乗ってきたって解釈していいのかねぇ?」
戯休「そう思いたいけどね・・・。 流石に一月も経てば安定もしてくるって事でしょ。」
魔女「それはそうと、主殿も結構複雑なんじゃないのかい? やっと買えたと思った直後に受付開始なんてさ。」
戯休「・・・・まぁ、少々思う所はある。 何だかんだで『ラッキー♪』って喜んでた部分あったし・・。」
侍「逆に、それだけ軌道に乗ってきた分、店頭に余ってたんじゃないですか?」
戯休「うーん・・。 そう考えるのが自然だよね・・・。」
魔女「別に高く買ったわけでもなければ、妙なルートで買ったわけでもないし、良いじゃないさ。」
戯休「そりゃそうだ・・。 まぁとにかく、だ。 すぐ買いたいと思ってる人にはすべからく行き渡って欲しいもんだ。」
侍「それに、転売の高騰阻止の為にもですね。」
戯休「そうそう。 まぁ今度の販売開始で大分レートも下がる筈だけどね・・・。 明らかな転売には是非とも皆さん手を出さない様に団結して行きたいものだね。」
魔女「別に定価以下なら良いけどさ。 それ以上はこれから先に悪習慣ばかり残しちゃう事になるさね・・。」
戯休「大体、業者にしたってさ、原価以上の仕入れ値の為なんて言ってるけど、それだったら初めから仕入れるなと言いたい。」
侍「原価以上って時点で正規ルートじゃないって言ってる様な物ですからね。」
戯休「今回そう言う売り方した業者は絶対に忘れずに、以後使わない。 俺はそうする事にするよ。 人の足元見て商売してるんだから。」
魔女「まぁ、そもそもはそれでも買っちゃう人が居るってのが問題なんだけどねぇ・・・。」
・
・
・
侍「で、いい加減にやってみました? PS3.」
戯休「・・・・・・てへ♪」
魔女「・・・・何が『てへ♪』だい・・・。 全然可愛くないよ?」
戯休「・・・・手屁♪」
魔女「・・・・心底最低だよ・・・・。」
侍「・・・姐さん、やってみたいんじゃないですか?」
魔女「・・・・・てへ♪」
侍「・・・ギャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」
戯休「ゴフゥッ!!!?」
魔女「・・・・・覚悟はいいかい?」
侍「いや、すいません!! ほら、一度は拒否すると思ってたんで! 心の準備が!!」
魔女「・・・ますます失礼な話だよ。」
戯休「・・・強烈だったな・・・。 俺までダメージ受けちまった・・・。」
侍「・・・大体、そんな返しをするからこんな事になったんじゃないですか・・・。」
戯休「悪い悪い。 でも、結局昨日もPS2の方で遊んじゃってね・・・。」
侍「・・・レッスルエンジェルス?」
戯休「・・・・・・・・イエス。」
魔女「・・・・本当に、そろそろPS3をやるようにしようじゃないさ・・・。」
戯休「まぁ、まだ箱から出していない人も居るそうだから・・・。 それよりはこう、使ってるって感じじゃない?」
侍「・・・そんなもんですかね・・・。」
戯休「で、今日の話題としては、雑誌なりWebなりで、どこのインタビューでも話題に上がっているPS3のAV仕様の話題。」
魔女「・・・ああ、ソニーのK氏のだね・・。 ここまでいろいろな所で話してるんじゃ、もう事実上の予告のような感じがするよ・・。」
戯休「BDの再生が結構良いってのは耳にするけど、ここに来てSACDの音も評価が高い。 確かに楽しみではあるよ。」
侍「・・・・え・・? PS3って、SACD聞けたんでしたっけ・・?」
戯休「うん。 意外と忘れ去られがちだけどね・・・。 HDMI出力なら、マルチもOKだよ。」
侍「・・・・・・・・・・・・・何か、急にこう、ライバル心がメラメラと・・・・。」
魔女「・・・あのお姫さんが聞いたら狂喜乱舞するだろうねぇ・・・。」
戯休「まぁ、実質HDMIでの音声信号入力の対応が必要な訳だから、現状で対応してる人も少ないだろうけどね。」
侍「AV仕様っても、どんな感じになるって事ですかね?」
戯休「ごく一般的なプレーヤーを想像すればいいと思うけどね。 電源の強化、高剛性筐体、そしてエンコードのアシストの為の各種部品と言ったところかな・・。」
魔女「さすがに新ドライブは無理だろうねぇ・・。」
戯休「そもそもこれだけ品薄なのはそのドライブの遅れだからね・・・。 それはもう少し先でしょ。」
侍「くっ・・・。 DVDで遅れをとる気は更々無いが・・・・。」
魔女「BD相手じゃねぇ・・・。 土俵に上がる事さえ出来なさそうじゃないか。」
侍「これで・・・これでSACDまで居場所を取られた日には・・・・ノォッ! ノォォォォォォォォォォォッ!!」
戯休「・・・落ち着きなさいって・・・。 あくまで良い物が出来る可能性を感じるって事で動き始めてるんだから。」
魔女「でも、何でPS2の時のDVD再生と違って、ここまで評判なんだろうねぇ・・・。 先代と比べたってPS2の品質は良いとは思えなかったけどさ?」
戯休「結局はCellプロセッサーの力って事だろうね・・・。 基本的にAV機器は一つの信号を再生するのに色々な回路を通して動作する訳だけど、そこで個々に専用回路を用意するよりもCellでまとめて演算した方が良いと考えたって事でしょ。」
侍「実際、それで現段階の時点で既に高評価って訳ですか・・。」
戯休「そうなる。 確かに今のでここまで出来れば、オーディオ的に『効く』ようにすれば更にと思うのも、また自然だよ。」
魔女「でも、接続はHDMIだよねぇ・・・。 本当に音は良いのかねぇ・・・。」
戯休「何でも、音と映像を分けるらしいよ、HDMI。 2本で繋げるんだって。」
侍「俺なんか、まだi-linkも対応してないのに・・・。」
戯休「先日のHDMI1.3規格が大きいって事だよね。 確かに絵も音もその規格でカバーできる。」
魔女「何だか、ゲーム機で居る事さえ止めて欲しくなるねぇ・・。」
戯休「むしろその方がクオリティアップには繋がるはずだよね。 それに、Bluetoothの接続さえノイズが乗るってんだから・・・。」
侍「有線接続の方が良い訳ですか・・・。 確かにプレーヤーならリモコンは欲しいですし、そうなると赤外線でリモートしてもらうしかない・・・。」
魔女「・・・初め聞いた時は、VaioやPSXの様な感じになるかと思ったけど、そうでもないみたいだね・・。」
戯休「BDプレーヤーとして準備してきそうではあるよね・・・。 いや、むしろそうしてきて欲しい。」
魔女「ソニーって、そういうの好きそうだもんねぇ・・・。」
侍「でも、Cellに全て任すというのであれば、ソフトが物凄い重要になりますね。」
戯休「そうだね。 全てを生かすも殺すもそのソフト次第。 これが上手くいけば、非常に面白そうだね。」
魔女「勿論勝手は違うだろうけど、普段PCでソフト作ってるし、大丈夫じゃない?」
戯休「是非気合を入れてもらいたいっす。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます