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戯休「先週の話だけど・・・・各所で『ウルトラマン妹』なるものが話題になっていたそうで。」
芸術家「ううん♪ ウルトラマンの妹がどうかしたさ?」
戯休「いや、そうじゃなくて妹がウルトラマンになるそうだ。」
侍「成程・・・。 今度の映画に出てくる防衛隊は皆アイドルがやるとかって小耳に挟んだんですけど、ついに人間体までアイドルに・・・。」
戯休「まぁ俺も正直そうかと思ったけど、実はライトノベルらしい。 世間で言うところの萌え画で表現されてるわ。」
修道女「えーと・・・・冗談・・・・ですよね?」
戯休「まさかの公認。 俺は・・・・俺は・・・・!(ぶわっ)」
君主「こっちもまさかの目の幅涙で男泣き??!! さながら産卵の際のウミガメの如く!?」
司祭「クックック・・・・。 更にまさかで、よろこんでいたりするわけではありませんよねぇ?」
戯休「勿論。 俺は、食べて行く為にあの円谷プロがここまでしなくてはいけなかった今の現実の世知辛さに絶望しつつある!」
姫「・・・・とりあえず喜んでいたのでなくてほっとしましたわ・・。」
修道女「ついでに言うと、円谷プロに怒っているわけでも無い事に安心しました。」
戯休「そりゃあ、ねぇ? きっと好き好んでやるくらいならとっくにやってた気もするし。 そう、世界の円谷は好き好んでこんな展開を・・・・そうさ、そうだとも・・・。」
司祭「ククッ・・・。 何かこう、妄信めいたものを感じなくもありませんが、そういう事にしておきましょう。」
君主「わざわざ取り上げる時点で、心は千々に乱れてると思うが・・・。 その、防衛隊総女性化でさえスルーしてたのに。」
戯休「シャラップ! これは生き残る為に藁をも掴む行為なのだよ! そこには生への渇望と、生きる事の尊さ、本質がだな・・・・」
芸術家「何やら難しげで尤もな理由をつけて、少しでも正当化させようとしているさ? まるで史上稀に見る猟奇的犯罪を犯した犯罪者の弁護人の様さ?」
侍「普段なら製作者側を叩いて終わりなのに・・・。 そんな精神状態で、もし相手の怪獣まで萌え擬人化してたらどうするつもりなんです?」
戯休「??!!・・・う・・うきゃ・・・・うきゃきゃきゃ・・・・・うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃっ!???!!」
姫「ああっ?! ついに限界を超えましたわ! 見事なトドメでしてよ、侍様!」
・
・
・
君主「・・・さて、どこかの馬鹿が主殿をダークサイドに突き落としたから、我々だけで進めるとしよう。」
侍「おいおい、馬鹿なんて言うなよ、相棒。 アホは兎も角、バカって言われるとめっちゃ凹むで?」
芸術家「・・・何で唐突に関西弁になるさ? しかも酷く似非な響きさ?」
修道女「あちらの方々は中途半端に関西弁を使うととても怒りますから、侍さん、気を付けて下さいね? 言葉も誇りの1つなんです。」
司祭「クックックック・・・・。 まぁその辺の事でお叱りを受ける事はとりあえずさて置きまして・・・今日は何の話題の予定だったんでしょうねぇ?」
姫「メモなら入手してましてよ。 HPのビジネス向けカラーレーザープリンター『LaserJet Pro 400 Color M451dn』だそうですわ。」
侍「カラーレーザーか・・・。 昔、主殿欲しがってたよな。 今はインクジェット方式で十分って考えてるみたいだけど。」
修道女「何かまた欲しいと思える様な機能でも付いたんでしょうか。 それとも、純粋に安いとか、綺麗とか・・・。」
司祭「そうでは無さそうですねぇ。 どうもスマホ等から印刷出来るという触れ込みに反応したみたいですよ、ええ。」
君主「スマホから、か・・・。 AirPrint等の機能を搭載しているという事だな。」
姫「それもですけど、プリンター相手にメールを送る事で、添付されたファイルの印刷も出来るみたいですわ。 “HP ePrint”と名付けられていますわね。」
芸術家「ううん♪ 独自技術かどうかはボキには判らないけど、便利そうさ? それってつまり、メールが送れる端末で、対応しているファイルを添付出来るのならばどれでも大丈夫って事さ?」
君主「そうなるんだろうな。 それならば確かにOSだプリンタドライバだ云々に左右されずとも、簡単で単純な印刷ならば大丈夫だろう。」
司祭「ですが、主殿が触れたかったのはその機能そのものというわけでは無さそうですよ? どうやらそんな機能がビジネス機に搭載されているというのが驚きだったみたいで、ええ。」
姫「言われてみれば、違和感もありますわね・・? AndroidやiOSデバイスは、個人の趣味のみならずビジネスでも機能的に活躍する素地が整いつつありますの・・?」
侍「どうだろうな・・・。 でも、ある意味ちょっとしたFAX代わりには使えるかもな。」
芸術家「わざわざメールを受け取って、印刷して・・・といった手間は省けるかもしれないさ? 印を押して書類を整えといてと頼める事も可能さ?」
修道女「そう考えていくと、用途的にあながち的外れってわけでも無いんでしょうか・・・。」
司祭「使い方次第、でしょうねぇ。 元々ビジネス目的であったか否か迄は判りませんが、こうして搭載するからには有益と判断したのでしょう。」
君主「だが、それも“メールを受け取って自動で印刷”する機能あっての事だろう。 iOSやAndroidから印刷出来るだけでは、ビジネスでは不十分な気がする。」
姫「ただ、それだって今だからかもしれませんわね。 どうも林檎の総本山は、Macをよりモバイル向けに仕上る事よりも、iOS機器をどこまで性能向上させるかという流れになっているみたいですし。」
芸術家「ううん♪ 突き詰めていけば結局はパソコンに辿り着く気もするのに、大変な事さ? ビジネス界までタブレットで食い尽くす気さ?」
侍「これまでのタブレット端末以外の流れを全否定するかのようだけどな・・・。 タブレットがPCに近い機能を備えるのが先が、PCがタブレット並みに機動性や簡便さを得るのが先か・・・。」
芸術家「ううん♪ ウルトラマンの妹がどうかしたさ?」
戯休「いや、そうじゃなくて妹がウルトラマンになるそうだ。」
侍「成程・・・。 今度の映画に出てくる防衛隊は皆アイドルがやるとかって小耳に挟んだんですけど、ついに人間体までアイドルに・・・。」
戯休「まぁ俺も正直そうかと思ったけど、実はライトノベルらしい。 世間で言うところの萌え画で表現されてるわ。」
修道女「えーと・・・・冗談・・・・ですよね?」
戯休「まさかの公認。 俺は・・・・俺は・・・・!(ぶわっ)」
君主「こっちもまさかの目の幅涙で男泣き??!! さながら産卵の際のウミガメの如く!?」
司祭「クックック・・・・。 更にまさかで、よろこんでいたりするわけではありませんよねぇ?」
戯休「勿論。 俺は、食べて行く為にあの円谷プロがここまでしなくてはいけなかった今の現実の世知辛さに絶望しつつある!」
姫「・・・・とりあえず喜んでいたのでなくてほっとしましたわ・・。」
修道女「ついでに言うと、円谷プロに怒っているわけでも無い事に安心しました。」
戯休「そりゃあ、ねぇ? きっと好き好んでやるくらいならとっくにやってた気もするし。 そう、世界の円谷は好き好んでこんな展開を・・・・そうさ、そうだとも・・・。」
司祭「ククッ・・・。 何かこう、妄信めいたものを感じなくもありませんが、そういう事にしておきましょう。」
君主「わざわざ取り上げる時点で、心は千々に乱れてると思うが・・・。 その、防衛隊総女性化でさえスルーしてたのに。」
戯休「シャラップ! これは生き残る為に藁をも掴む行為なのだよ! そこには生への渇望と、生きる事の尊さ、本質がだな・・・・」
芸術家「何やら難しげで尤もな理由をつけて、少しでも正当化させようとしているさ? まるで史上稀に見る猟奇的犯罪を犯した犯罪者の弁護人の様さ?」
侍「普段なら製作者側を叩いて終わりなのに・・・。 そんな精神状態で、もし相手の怪獣まで萌え擬人化してたらどうするつもりなんです?」
戯休「??!!・・・う・・うきゃ・・・・うきゃきゃきゃ・・・・・うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃっ!???!!」
姫「ああっ?! ついに限界を超えましたわ! 見事なトドメでしてよ、侍様!」
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君主「・・・さて、どこかの馬鹿が主殿をダークサイドに突き落としたから、我々だけで進めるとしよう。」
侍「おいおい、馬鹿なんて言うなよ、相棒。 アホは兎も角、バカって言われるとめっちゃ凹むで?」
芸術家「・・・何で唐突に関西弁になるさ? しかも酷く似非な響きさ?」
修道女「あちらの方々は中途半端に関西弁を使うととても怒りますから、侍さん、気を付けて下さいね? 言葉も誇りの1つなんです。」
司祭「クックックック・・・・。 まぁその辺の事でお叱りを受ける事はとりあえずさて置きまして・・・今日は何の話題の予定だったんでしょうねぇ?」
姫「メモなら入手してましてよ。 HPのビジネス向けカラーレーザープリンター『LaserJet Pro 400 Color M451dn』だそうですわ。」
侍「カラーレーザーか・・・。 昔、主殿欲しがってたよな。 今はインクジェット方式で十分って考えてるみたいだけど。」
修道女「何かまた欲しいと思える様な機能でも付いたんでしょうか。 それとも、純粋に安いとか、綺麗とか・・・。」
司祭「そうでは無さそうですねぇ。 どうもスマホ等から印刷出来るという触れ込みに反応したみたいですよ、ええ。」
君主「スマホから、か・・・。 AirPrint等の機能を搭載しているという事だな。」
姫「それもですけど、プリンター相手にメールを送る事で、添付されたファイルの印刷も出来るみたいですわ。 “HP ePrint”と名付けられていますわね。」
芸術家「ううん♪ 独自技術かどうかはボキには判らないけど、便利そうさ? それってつまり、メールが送れる端末で、対応しているファイルを添付出来るのならばどれでも大丈夫って事さ?」
君主「そうなるんだろうな。 それならば確かにOSだプリンタドライバだ云々に左右されずとも、簡単で単純な印刷ならば大丈夫だろう。」
司祭「ですが、主殿が触れたかったのはその機能そのものというわけでは無さそうですよ? どうやらそんな機能がビジネス機に搭載されているというのが驚きだったみたいで、ええ。」
姫「言われてみれば、違和感もありますわね・・? AndroidやiOSデバイスは、個人の趣味のみならずビジネスでも機能的に活躍する素地が整いつつありますの・・?」
侍「どうだろうな・・・。 でも、ある意味ちょっとしたFAX代わりには使えるかもな。」
芸術家「わざわざメールを受け取って、印刷して・・・といった手間は省けるかもしれないさ? 印を押して書類を整えといてと頼める事も可能さ?」
修道女「そう考えていくと、用途的にあながち的外れってわけでも無いんでしょうか・・・。」
司祭「使い方次第、でしょうねぇ。 元々ビジネス目的であったか否か迄は判りませんが、こうして搭載するからには有益と判断したのでしょう。」
君主「だが、それも“メールを受け取って自動で印刷”する機能あっての事だろう。 iOSやAndroidから印刷出来るだけでは、ビジネスでは不十分な気がする。」
姫「ただ、それだって今だからかもしれませんわね。 どうも林檎の総本山は、Macをよりモバイル向けに仕上る事よりも、iOS機器をどこまで性能向上させるかという流れになっているみたいですし。」
芸術家「ううん♪ 突き詰めていけば結局はパソコンに辿り着く気もするのに、大変な事さ? ビジネス界までタブレットで食い尽くす気さ?」
侍「これまでのタブレット端末以外の流れを全否定するかのようだけどな・・・。 タブレットがPCに近い機能を備えるのが先が、PCがタブレット並みに機動性や簡便さを得るのが先か・・・。」
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