戯休「シグマの標準ズーム『SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art』の発売日と価格が決定したそうで。」
芸術家「ううん♪ 発表から大分時間が経ったものさ?」
戯休「いやぁ、待ちくたびれた人も多いだろうねぇ・・・。 かく言う俺もそんな1人だったけど。」
司祭「それで、価格と発売日はどうなったのです?」
戯休「7月7日発売で、定価は19万円。 実売は現在公表している中だと約15万円程度からみたい。」
芸術家「まぁ大体予想の範疇に収まった感じさ?」
戯休「個人的には、良くも悪くも予想の範疇の中の上の方だったかな・・・・。」
司祭「高くて、良い意味での材料があるのですかね?」
戯休「そりゃあ・・・・変に安いと妙な邪推をするのもまた俺レベルにはありがちなんだよ・・・。」
芸術家「高ければ良いというものではないと頭で判っていても、切ないものさ・・・?」
戯休「とりわけレンズってのは価格が如実に現れる印象があるからねぇ・・。」
司祭「果たして高いのか、適価なのか、安いのか・・・・発売されてみてからのお楽しみですねぇ。」
戯休「でも、何だか最近のシグマって勢いあるから、これでも安いと思わされる可能性は十分にあるんじゃないかと妄想してるよ。」
芸術家「いわゆる大三元の中核をなす標準ズームさ? 下手なものなら出さないほうが良いくらいの存在さ?」
戯休「だから、相応に自信があるんだと思うしね。」
司祭「相当発表を心待ちにしていたみたいですが、そこから購入に至る可能性はあるのですかね?」
戯休「発表当時は即座に動きたいくらいの気持ちだったなぁ・・・。 標準ズームが欲しくて、純正のだと手ブレ補正が付いてなくて、噂に上がっても本当に手ブレ補正付きが出るかどうかも判らない状態で・・。」
芸術家「純正じゃないと色々言われるとか言ってなかったさ?」
戯休「何故かシグマはセーフだったんだ・・・。 先の超広角ズーム、褒めてたし・・・。」
司祭「要するにタムロンだけ認めない感じなんですかねぇ?」
戯休「タムロンもいいじゃん、タムロンも・・・。 まぁそれはそれとして、それなら、ねぇ?」
芸術家「ううん♪ その時と比べて物欲が弱まっているのは、やはりこう・・・物入りだからさ?」
戯休「それもあるけど・・・・15万円もあれば、ミラーレスとレンズ、買えなくね?みたいな。」
司祭「クックックック・・・・。 ここにきて目の具合の悪さが影響しますか。」
戯休「この前、量販店に行ったついでにまた覗いてみたけど、見易かったわぁ、EVF・・・。」
芸術家「でも、仮に目の手術にこぎつければ、そうする心配もなくなるさ?」
戯休「重さ問題は残るけど、逆に言えばそれまでかな。」
司祭「そういえばこのレンズ、重さは如何程で?」
戯休「約1kg。」
芸術家「・・・そうなると、全てのレンズが大台突破という恐ろしいことになるさ・・・?」
戯休「総重量がレンズ3本と本体で、5kgに達しそうな?」
司祭「体力が落ちて無ければまだ問題と感じなかったかもしれませんがねぇ?」
戯休「あの頃の俺は、背負えるのであればその位大丈夫と思っていたんだよ・・・。 井の中のおかず大腸を知らず、だな・・・。」
芸術家「また世代のバレる事を言うさ・・・?」
戯休「それもまたピチピチではないことの証さぁ・・・。」
芸術家「ううん♪ 発表から大分時間が経ったものさ?」
戯休「いやぁ、待ちくたびれた人も多いだろうねぇ・・・。 かく言う俺もそんな1人だったけど。」
司祭「それで、価格と発売日はどうなったのです?」
戯休「7月7日発売で、定価は19万円。 実売は現在公表している中だと約15万円程度からみたい。」
芸術家「まぁ大体予想の範疇に収まった感じさ?」
戯休「個人的には、良くも悪くも予想の範疇の中の上の方だったかな・・・・。」
司祭「高くて、良い意味での材料があるのですかね?」
戯休「そりゃあ・・・・変に安いと妙な邪推をするのもまた俺レベルにはありがちなんだよ・・・。」
芸術家「高ければ良いというものではないと頭で判っていても、切ないものさ・・・?」
戯休「とりわけレンズってのは価格が如実に現れる印象があるからねぇ・・。」
司祭「果たして高いのか、適価なのか、安いのか・・・・発売されてみてからのお楽しみですねぇ。」
戯休「でも、何だか最近のシグマって勢いあるから、これでも安いと思わされる可能性は十分にあるんじゃないかと妄想してるよ。」
芸術家「いわゆる大三元の中核をなす標準ズームさ? 下手なものなら出さないほうが良いくらいの存在さ?」
戯休「だから、相応に自信があるんだと思うしね。」
司祭「相当発表を心待ちにしていたみたいですが、そこから購入に至る可能性はあるのですかね?」
戯休「発表当時は即座に動きたいくらいの気持ちだったなぁ・・・。 標準ズームが欲しくて、純正のだと手ブレ補正が付いてなくて、噂に上がっても本当に手ブレ補正付きが出るかどうかも判らない状態で・・。」
芸術家「純正じゃないと色々言われるとか言ってなかったさ?」
戯休「何故かシグマはセーフだったんだ・・・。 先の超広角ズーム、褒めてたし・・・。」
司祭「要するにタムロンだけ認めない感じなんですかねぇ?」
戯休「タムロンもいいじゃん、タムロンも・・・。 まぁそれはそれとして、それなら、ねぇ?」
芸術家「ううん♪ その時と比べて物欲が弱まっているのは、やはりこう・・・物入りだからさ?」
戯休「それもあるけど・・・・15万円もあれば、ミラーレスとレンズ、買えなくね?みたいな。」
司祭「クックックック・・・・。 ここにきて目の具合の悪さが影響しますか。」
戯休「この前、量販店に行ったついでにまた覗いてみたけど、見易かったわぁ、EVF・・・。」
芸術家「でも、仮に目の手術にこぎつければ、そうする心配もなくなるさ?」
戯休「重さ問題は残るけど、逆に言えばそれまでかな。」
司祭「そういえばこのレンズ、重さは如何程で?」
戯休「約1kg。」
芸術家「・・・そうなると、全てのレンズが大台突破という恐ろしいことになるさ・・・?」
戯休「総重量がレンズ3本と本体で、5kgに達しそうな?」
司祭「体力が落ちて無ければまだ問題と感じなかったかもしれませんがねぇ?」
戯休「あの頃の俺は、背負えるのであればその位大丈夫と思っていたんだよ・・・。 井の中のおかず大腸を知らず、だな・・・。」
芸術家「また世代のバレる事を言うさ・・・?」
戯休「それもまたピチピチではないことの証さぁ・・・。」
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