快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

つまらない愚痴ですが・・・

2008年11月24日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「昨日、1週間振り位にMHFを少しプレイしたけど、タイミングなのかどうなのか、全チャが凄い事になってたなぁ・・・。」
女王「前に触れられた、ハンゲームの絡みの所為でしょうか?」
戯休「どうだろうね・・・。 そんな気もするし、そうでない気もするし・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 そこで的確に状況を把握出来るほど、秀でていないという事では?」
戯休「・・・ヒデェと思うけど、そうなんだろうなぁ・・・・。 それはそれでも構わないけどさ。」
司祭「これはこれは・・・。 そんな簡単に認められてはこちらも困りますがねぇ?」
戯休「何か最近、SNSとかでそういったゲームやらオーディオやらで、他人の事を認められない人達がやけに目に付いちゃってさ・・・。」
女王「それは『自分』以外の行為を認めないという意味でですか?」
戯休「それもあるし、上から目線で他の人を見るってのもあるね。 何にしても、あまり気分の良いもんじゃない。」
司祭「ククッ・・・・。 そういった趣味の話題には、多かれ少なかれ必ずある話ですよ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 先にMHFの話で言えば、狩り方やら装備やらでの、他人に対する愚痴が凄い。 あれって、そんなに何でもかんでも決まりきって遊ばなきゃいけないのかって思う時もあるよ。」
司祭「しかし、それについては基本的にマナーのかけらも無い方々がいるのも事実では?」
戯休「それについての愚痴は仕方が無いと思うし、心得ている人でも、人の振り見て我が振り直す良い機会だと思う。 でも、立ち回りとかは勉強中の人も居る訳で・・・。」
女王「募集の時に、細かく条件を提示すれば済む話では?」
戯休「それもしていないみたいなんだよね。 とかく、募集が求人区だからとか、ランクがいくつ以上だからといったところを指して、そんな事も出来ないのかといった愚痴を書き込む感じでさ。」
司祭「クックック・・・・。 ランクなどは当てにならないのは判っている筈ですけどねぇ。 主殿みたいな方も居る訳ですし。」
戯休「・・・それは自覚してる。 確かに当てにならないものね。 でも、そういったもので他人を勝手に決め付けて、自分の意に沿わないという事で批判するのはやっぱり褒められたものでは無い気がするよ。」
女王「どんな経緯であれ、他人にこうしてもらいたいというものがあるのであれば、伝える事が必要です。」
戯休「自分の考えるスタンダードが必ずしも全ての人にとってのスタンダードでは無いと思う位が丁度良いんじゃないかなぁ・・・。 そういったものを伝えずに自分の判断基準だけで判断して、後になって陰口叩くのも・・・。」
司祭「一種のアメリカ的意識ですかねぇ? アメリカンスタンダード=ワールドスタンダードと信じて止まない、と。」
戯休「・・・まぁ言葉にするもの恐ろしい『上から目線』は色々あるからね・・・。 その辺を字にするほどの勇気はないんで、スルーします。」
女王「ゲームに関しては、勇気などという大した物は必要ないのですが・・。 目の前のモニターで動いている事象が、例え文字であれ、他の何人もの意思で為されていると思うだけで十分です。」
戯休「で、オーディオの方だけど・・・一時みたいに有名SNSでの不毛な討論は見かけなくなったのは嬉しい。 けど、個人の所で凄いとことかあってねぇ・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 先ほどのゲーム云々に比べれば、それこそ個人の自由に突き詰める世界です。 構わないのでは?」
戯休「確かに。 でも、もう自分の理論というか方法というかに凝り固まりすぎて、他の何も認めようとしない状況になっているのを見ると、もう可哀想としか思えなくてさぁ・・・。」
女王「そんなに凄いのですか、そこは・・・。」
戯休「某巨大掲示板でもスレが立ってる様な所だもの。 何しろ泣けてくる。 向こうからすれば、俺なんて毛虱程度にも感じないと思うけど、とにかく不憫でねぇ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 それこそ放って置いて良いと思いますがね。 大体、見る必要も無いのではありませんか?」
戯休「とはいえ、同じく不特定多数の人が見る場所を構成する者としては、参考にしないといけないしね・・・。 やってる事がどうのじゃなくて、書き方の面で。」
女王「・・・つまり、オーディオ関係なしに、ですか・・・。」
戯休「うん。 それに大体、(自分の音や理論が最高で、他のは全く駄目)なんて内容を配信してどうするつもりなんだろうね? 異論を唱えられても、自分の主張を繰り返すだけで人の話を謙虚に聞こうとしない。 その割に、掲示板を設置してるし・・・。」
司祭「褒め称えや下から謙る意見が欲しいだけでしょうかねぇ。」
戯休「何にしても、あそこまで逝くと不幸だわ。 毎度の事ながら、自分にろくな知識が無い事を幸せにさえ思うほどに。」
女王「せめて、頂いた他人の意見を尊重しつつ、自分の理論を研鑽する姿勢なのであれば問題ないのでしょうが・・・。」
戯休「だよねぇ・・。 わざわざキーボードを叩いてくれるんだから、そういった書き込みは有難く思わないと。」
司祭「クックックック・・・・。 主殿はあまりに稚拙な間違いが多過ぎますからねぇ? 特に皆々様に感謝しませんと。」
戯休「う・・・・。 はい、書き込んでいただいた方々だけでなく、見てくれている方々全てに感謝いたしております・・・。」
女王「・・『そもそもにして、このイタいブログに書き込むだけでも慈愛と博愛に満ち満ちた心の持ち主ですわ♪』と娘も手紙で申してますが・・・。」
戯休「手紙??! 何で話の流れが判ってるのよ?! 孔明かよ!!」
司祭「・・・内容についてツッコまない辺りが、今日一番切ない部分ですねぇ・・・。」


戯休「と、まぁ・・・商品名で検索してきてくださる方に申し訳無いので、単発で愚痴をたれさせていただきました。」
司祭「クックック・・・・。 毎日来て下さっている方々には、正に御目汚しになってしまいましたがねぇ・・。」
戯休「それでも、最近一度は触れたい話題でしたので、ご容赦下さい。」
女王「気を付けてはいますが、それでも不適当な部分がありましたら、コメントでもメールでもいただければ幸いですので、これからもよろしくお願いします。」


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