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戯休「しかしまぁ・・・・昨日の民主党代表戦はほっとしたよ・・・。 思わずワンセグで見入っちゃってたもんなぁ・・・。」
姫「あらあら♪ 主殿、少しは現政権に理解でも示され始めましたの?」
戯休「いんや? 単に酷過ぎる2択を示された上で、ほんの少しだけマシな方になるのを喜んだだけだよ。 最悪の中の最悪は免れたというか・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 面白い事じゃないか。 去年の政権交代が起こった選挙と同じ事が民主党内で起こった様なものなのだからねぇ。」
姫「不思議なものですわ。 こればかりは結局、どこがどうなろうと変らない事なのかもしれませんわね。」
戯休「それに、今日本で起こっている問題も何一つ解決してなく、変っていない。 そもそもにして代表戦をしている事態じゃないだけに、どうしてくれるのやらね。」
公爵「円高の問題に尖閣諸島の問題・・・・本当に今現在注力すべきはそちらのはずだけれども。」
姫「お茶を濁したままになっている普天間問題だって、そろそろ目に見えて再燃しますわ。」
戯休「兎に角、動いてもらわない事にはなぁ・・・。 もうコップの水を掛けた位じゃ太刀打ち出来ないレベルの火事になっちゃってるし。」
公爵「事此処に到ると、振って届く腕を持っている人に動いてもらうしかないのだからねぇ。」
戯休「うん。 解散だ総選挙だなんてやってる時間が無い。 ホント、お願いしますわ・・・・。」
姫「まあまあ♪ 今日は愚痴だけかと思っていましたが、意外に素直にお頼みしますわね。」
戯休「・・・俺、民主党が嫌いになった第一歩って、与党のあげ足取りばかりだったのと、二言目どころか語尾か句点かってくらいに政権交代って言う事だったんだよ。」
公爵「ああ、確かにそうだったねぇ。 そればかり目立っていたのも事実だと思うよ、うん。」
戯休「だけど、最近はニュースのコメ欄とかで自民の支持層が同じ状態になってるんだよねぇ・・・。 どんなニュースも政権交代だ民主批判につなげて。」
姫「名詞が異なるだけで同じ行為ですの・・・。 複雑な気分になりますわね、実際・・・。」
戯休「だからといって民主党嫌いは治らないと思うけど、例えばの話、自民党を支持したい気持ちになりそうになったとしても素直に支持出来そうに無いなぁ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 他人のコメントを気にするからそうなるんだよ。 TVの宣伝を信用しなくなったように、そこも自分が感じた事を大事にしたまえよ。」
戯休「ま、何にせよ、有名俳優の転落振りを楽しむよりはマシか・・・。 それこそ代表戦よりどうでもいいんだし。」
姫「民主だ自民だより、確実なのはマスコミ嫌いといった感じですわね。」
・
・
・
戯休「さて今日はいつもと違う方向で。 Parrotのラジコンヘリ『AR.Drone』のお話。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 ラジコンとは珍しいねぇ。 ちょっと意外だよ。」
戯休「小学校や中学校の頃はよく遊んだよ。 ミニ4駆より一生懸命だったし。 ラジコンブーム真っ只中でした。」
姫「いわゆるラジコンボーイな世代ですわね。」
戯休「昔はドラゴンシリーズのボディを付ければ本当に速くなると信じてたんだよ・・・。」
公爵「いたいけな頃もあったんだねぇ・・・。 でも、今回はヘリなんだろう? やった事あるのかい?」
戯休「全然。 ヘリって言っても4翼タイプで、屋内で遊んでも問題無いのだからまだ気軽な方だよ。」
姫「そうですの・・・。 それで、どんな特徴がありますの? わざわざ取上げるなんて。」
戯休「これ、iPhone/iPodtouch/iPadのアプリで操縦可能なんだよ。」
公爵「ほうほう。 要はプロポの代りをしてくれるのかい?」
戯休「それに加えてカメラ内蔵で、リアルタイムで映像をデバイスに送ってくれる。 つまり、乗って操縦しているかの様に操作出来るですよ。」
姫「・・・・不潔ですわ・・・・。」
戯休「・・・・まぁそういう意見も想定していた。 昔、ラジコンカーにカメラ内蔵された時にそんな話もあったし。 だがしかし! こんな物が飛び回ってれば誰でも気付く! そうだろう!?」
姫「妙に力がこもっているのは何故ですの?」
公爵「ま、操縦している感覚ってのは男子共通の浪漫って事さ。 変な用途への勘繰りで穢して欲しくないって事だよ、うん。」
戯休「そうそう。 複数台集まれば対戦ゲームも出来るとか。 燃えるじゃないか。」
姫「・・・そういうものですの?」
戯休「そういうものです。 公式サイトに動画が色々有るから、見てみるとしよう。」
・
・
姫「・・・・妙にマヌーでしたわ・・・。」
公爵「・・・・伝えたい事は判るけども、人間が飛ぶ必要は無いかもしれないねぇ・・・・。」
戯休「・・・・あの辺が外国人のセンスなのか・・・。」
姫「主殿、ああ飛びたいんですの?」
戯休「違う! もっとこう、操縦している様な・・・・・どちくしょうっ!!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 落ち着きたまえよ。 しかし、あんなに遠くまで動くものなのかねぇ?」
戯休「赤外線じゃなくってWiFi経由だから、環境次第で不可能じゃないだろうけど。 まぁ・・・周りにご迷惑だろうから、目の届く範囲でするのが良いと思うよ。」
姫「ですけど、私とすればむしろ車でお願いしたいものですわね。 iPhoneのアプリに限らず、こうしてカメラで臨場感を楽しめるのであれば楽しめそうですけど。」
戯休「車じゃ速過ぎて逆に付いて行け無さそうな気がする・・・。 でも、逆にスピードを抑える事になっても喜ぶ人は一杯居そうかな。」
公爵「車の造りをもっと本格的にしてみたり、ねぇ。 スピード以外に拘るところを拘るのはどうだろう。」
戯休「おお、そいつは燃える! まさに浪漫!」
姫「ですけど、それでぶつかったりしたらごめんじゃ済みませんわね。 それこそ大喧嘩ですわ。」
戯休「・・・そいつは正論・・・まさに現実・・・。」
姫「あらあら♪ 主殿、少しは現政権に理解でも示され始めましたの?」
戯休「いんや? 単に酷過ぎる2択を示された上で、ほんの少しだけマシな方になるのを喜んだだけだよ。 最悪の中の最悪は免れたというか・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 面白い事じゃないか。 去年の政権交代が起こった選挙と同じ事が民主党内で起こった様なものなのだからねぇ。」
姫「不思議なものですわ。 こればかりは結局、どこがどうなろうと変らない事なのかもしれませんわね。」
戯休「それに、今日本で起こっている問題も何一つ解決してなく、変っていない。 そもそもにして代表戦をしている事態じゃないだけに、どうしてくれるのやらね。」
公爵「円高の問題に尖閣諸島の問題・・・・本当に今現在注力すべきはそちらのはずだけれども。」
姫「お茶を濁したままになっている普天間問題だって、そろそろ目に見えて再燃しますわ。」
戯休「兎に角、動いてもらわない事にはなぁ・・・。 もうコップの水を掛けた位じゃ太刀打ち出来ないレベルの火事になっちゃってるし。」
公爵「事此処に到ると、振って届く腕を持っている人に動いてもらうしかないのだからねぇ。」
戯休「うん。 解散だ総選挙だなんてやってる時間が無い。 ホント、お願いしますわ・・・・。」
姫「まあまあ♪ 今日は愚痴だけかと思っていましたが、意外に素直にお頼みしますわね。」
戯休「・・・俺、民主党が嫌いになった第一歩って、与党のあげ足取りばかりだったのと、二言目どころか語尾か句点かってくらいに政権交代って言う事だったんだよ。」
公爵「ああ、確かにそうだったねぇ。 そればかり目立っていたのも事実だと思うよ、うん。」
戯休「だけど、最近はニュースのコメ欄とかで自民の支持層が同じ状態になってるんだよねぇ・・・。 どんなニュースも政権交代だ民主批判につなげて。」
姫「名詞が異なるだけで同じ行為ですの・・・。 複雑な気分になりますわね、実際・・・。」
戯休「だからといって民主党嫌いは治らないと思うけど、例えばの話、自民党を支持したい気持ちになりそうになったとしても素直に支持出来そうに無いなぁ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 他人のコメントを気にするからそうなるんだよ。 TVの宣伝を信用しなくなったように、そこも自分が感じた事を大事にしたまえよ。」
戯休「ま、何にせよ、有名俳優の転落振りを楽しむよりはマシか・・・。 それこそ代表戦よりどうでもいいんだし。」
姫「民主だ自民だより、確実なのはマスコミ嫌いといった感じですわね。」
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戯休「さて今日はいつもと違う方向で。 Parrotのラジコンヘリ『AR.Drone』のお話。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 ラジコンとは珍しいねぇ。 ちょっと意外だよ。」
戯休「小学校や中学校の頃はよく遊んだよ。 ミニ4駆より一生懸命だったし。 ラジコンブーム真っ只中でした。」
姫「いわゆるラジコンボーイな世代ですわね。」
戯休「昔はドラゴンシリーズのボディを付ければ本当に速くなると信じてたんだよ・・・。」
公爵「いたいけな頃もあったんだねぇ・・・。 でも、今回はヘリなんだろう? やった事あるのかい?」
戯休「全然。 ヘリって言っても4翼タイプで、屋内で遊んでも問題無いのだからまだ気軽な方だよ。」
姫「そうですの・・・。 それで、どんな特徴がありますの? わざわざ取上げるなんて。」
戯休「これ、iPhone/iPodtouch/iPadのアプリで操縦可能なんだよ。」
公爵「ほうほう。 要はプロポの代りをしてくれるのかい?」
戯休「それに加えてカメラ内蔵で、リアルタイムで映像をデバイスに送ってくれる。 つまり、乗って操縦しているかの様に操作出来るですよ。」
姫「・・・・不潔ですわ・・・・。」
戯休「・・・・まぁそういう意見も想定していた。 昔、ラジコンカーにカメラ内蔵された時にそんな話もあったし。 だがしかし! こんな物が飛び回ってれば誰でも気付く! そうだろう!?」
姫「妙に力がこもっているのは何故ですの?」
公爵「ま、操縦している感覚ってのは男子共通の浪漫って事さ。 変な用途への勘繰りで穢して欲しくないって事だよ、うん。」
戯休「そうそう。 複数台集まれば対戦ゲームも出来るとか。 燃えるじゃないか。」
姫「・・・そういうものですの?」
戯休「そういうものです。 公式サイトに動画が色々有るから、見てみるとしよう。」
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姫「・・・・妙にマヌーでしたわ・・・。」
公爵「・・・・伝えたい事は判るけども、人間が飛ぶ必要は無いかもしれないねぇ・・・・。」
戯休「・・・・あの辺が外国人のセンスなのか・・・。」
姫「主殿、ああ飛びたいんですの?」
戯休「違う! もっとこう、操縦している様な・・・・・どちくしょうっ!!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 落ち着きたまえよ。 しかし、あんなに遠くまで動くものなのかねぇ?」
戯休「赤外線じゃなくってWiFi経由だから、環境次第で不可能じゃないだろうけど。 まぁ・・・周りにご迷惑だろうから、目の届く範囲でするのが良いと思うよ。」
姫「ですけど、私とすればむしろ車でお願いしたいものですわね。 iPhoneのアプリに限らず、こうしてカメラで臨場感を楽しめるのであれば楽しめそうですけど。」
戯休「車じゃ速過ぎて逆に付いて行け無さそうな気がする・・・。 でも、逆にスピードを抑える事になっても喜ぶ人は一杯居そうかな。」
公爵「車の造りをもっと本格的にしてみたり、ねぇ。 スピード以外に拘るところを拘るのはどうだろう。」
戯休「おお、そいつは燃える! まさに浪漫!」
姫「ですけど、それでぶつかったりしたらごめんじゃ済みませんわね。 それこそ大喧嘩ですわ。」
戯休「・・・そいつは正論・・・まさに現実・・・。」
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