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戯休「今日はコナミから発売される、復刻版ミニチュアゲーム機『PCエンジン mini』のお話。」
姫「・・・恐らく何人もの方々が『知ってた』と思いましたわね・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 世間の流れ的に自明の理だったからねぇ。」
戯休「とはいえ、PCエンジンと言えばNECだっただけに、色々と厳しいことも皆知っていたわけで。 それでもコナミがやってくれたという事で、大感謝ですよ。」
姫「実際の権利関係とかはどうなっていますの?」
戯休「まぁPCエンジン自体がNECとハドソンの共同開発だったこと、そしてそのハドソンがコナミに吸収合併されていること。 その辺の流れで色々大人が動いたんでしょうよ。」
公爵「まだ詳しい内容も分かっていないとは思うけれど・・・主殿は購入確定なんだろうねぇ。」
戯休「良識的な価格である限りはね。 流石にPS4やらスイッチやらより高ければアレだけど。」
姫「そこまではいくら何でも届きませんわ、きっと。」
戯休「そう思うよ。 だからこそ、そこは信じて購入確定!・・・・・と言い放っておくさぁ。 また卓上でニヤニヤするアイテムが増えちまうぜぇ・・。」
公爵「相変らず収録タイトルには拘らないのだねぇ。」
戯休「そらハァハァゲージの貯まり具合は左右しますとも。 メガドラなんか最終的には感涙しそうなラインナップを揃えてくれたし。」
姫「あの辺は流石のセガですわね・・・。」
戯休「頭がコナミという事になるわけだけど、そこからどれだけのラインナップを引っ張ってこれるか・・・そこはもう見ものですともさ。」
公爵「実際どうなのだろうねぇ、その辺の勝算は。」
戯休「多少はあるからGOが出たと思うんだけど・・・それも希望的観測だしね。」
姫「任天堂な・ソニー・セガ同様、自社系列のソフトである程度勝負できるのであればもっと楽観視できますけれど。」
戯休「NECはねぇ・・・。 ハドソンがそういうわけとはいえ全てはまかなえないし、色々難しいだろうなと考えてもしまう。」
公爵「今の時点で発表されているものもあるのだろう?」
戯休「6本中5本がハドソンで、1本がコナミ。 中でもなぜここにイース I・II が?!と思ったけど、PCエンジン版の発売元はハドソンだったのね・・・。」
姫「・・・あのイースでさえそれとなると、案外PCエンジン版というのは頭がハドソンだったりするのかもしれませんわね。」
戯休「だとすれば期待度爆上がりなんだけどねぇ・・・。 ハドソンとコナミだけでも何とか揃えられちゃうかもしれない。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 実際にそうなれたとして、それでは不満なのかい?」
戯休「不満というか・・・PCエンジンがピカピカだったのは、他のメーカーもガシガシ面白いのを作ってたこともあるわけで。 ファミコンの偉大さは言うに及ばずだけど、それ以上の性能を持つ家庭用ハードとなればもう・・・。」
姫「ゲームセンターのゲームをある程度移植出来たのも当時としては魅力だったと聞きますわね。」
戯休「完全とは言えないまでも、それなりにでも表現できたのは子供心に感動したさぁ。 ファミコン版だと、名前は一緒でも内容全然違ったりしたし。」
公爵「その辺を考慮すると、ナムコやタイトーがもし協力してくれたなら、物凄い事になるのだけどねぇ。」
戯休「まったくだ。 その辺が揃って黄金の80年代を詰め込んでくれたなら・・・・鼻血出まさぁ。」
姫「まぁそう上手くいくものでもありませんわね、きっと。」
戯休「恐らくね・・・。 個人的な希望を言えば、是非メサイヤをガシガシ入れて欲しいんだけど。 当時はキレッキレだったんだから。 モトローダーにシュビビンマン、超兄貴にレイノス、ヴァルケン、ラングリッサー・・・ゲハァッ?!ってなるわ。 いやもうむしろメサイヤ専用マシンでも可!!」
公爵「・・・主殿がそこまで望むとなると・・・負けフラグだねぇ。」
戯休「フラグ言うなし?!」
姫「それにその辺、ある程度今時のダウンロードで何とかなるんじゃありませんの?」
戯休「有りそうで少ないんだよ・・・。 Wiiの頃は結構あったみたいだけど・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 発表されていない以上は可能性もゼロではない。 蜘蛛の糸のような希望だけど、持ち続けてみようじゃないか。」
戯休「そうするよ・・・。 ああ、それとまだイース I・IIがあることにはまだ気になる点があるですよ。」
姫「もしかして嫌いでして?」
戯休「いや大好き。 今でも当時のサントラCD聴くし。 それとダンジョンエクスプローラーが今回発表された6タイトルの内のツボ2つだし。」
公爵「なら結構な事ではないのかい?」
戯休「いや、それCD-ROM2タイトルだからさ。 見掛け上Huカードタイトルのみかと思ってたら、まさかのそれ。 セレクト範囲がCD-ROM2を含むとなると、また違うハァハァが湧いてくる・・!」
姫「本当にオッサンのノスタルジーネタは止まるところを知りませんわね・・・。」
戯休「これは天外魔境ZIRIAを期待しても良いよな?! 坂本龍一絡んでると難しいかもしれないけど! そしたら俺、神通の剣を貰ったら捨ててを繰り返してレベルMAXにするんだ・・・。 そしたらラスボスだって術で眠らせられるんだぜ・・・。 スバラ、デース!!!」
公爵「・・・・ああ、あちら側に行ってしまったよ・・・・。」
姫「この手のトリップ系ゲーム病は依存症みたいに社会問題にならないのが歯痒いですわね・・・。」
姫「・・・恐らく何人もの方々が『知ってた』と思いましたわね・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 世間の流れ的に自明の理だったからねぇ。」
戯休「とはいえ、PCエンジンと言えばNECだっただけに、色々と厳しいことも皆知っていたわけで。 それでもコナミがやってくれたという事で、大感謝ですよ。」
姫「実際の権利関係とかはどうなっていますの?」
戯休「まぁPCエンジン自体がNECとハドソンの共同開発だったこと、そしてそのハドソンがコナミに吸収合併されていること。 その辺の流れで色々大人が動いたんでしょうよ。」
公爵「まだ詳しい内容も分かっていないとは思うけれど・・・主殿は購入確定なんだろうねぇ。」
戯休「良識的な価格である限りはね。 流石にPS4やらスイッチやらより高ければアレだけど。」
姫「そこまではいくら何でも届きませんわ、きっと。」
戯休「そう思うよ。 だからこそ、そこは信じて購入確定!・・・・・と言い放っておくさぁ。 また卓上でニヤニヤするアイテムが増えちまうぜぇ・・。」
公爵「相変らず収録タイトルには拘らないのだねぇ。」
戯休「そらハァハァゲージの貯まり具合は左右しますとも。 メガドラなんか最終的には感涙しそうなラインナップを揃えてくれたし。」
姫「あの辺は流石のセガですわね・・・。」
戯休「頭がコナミという事になるわけだけど、そこからどれだけのラインナップを引っ張ってこれるか・・・そこはもう見ものですともさ。」
公爵「実際どうなのだろうねぇ、その辺の勝算は。」
戯休「多少はあるからGOが出たと思うんだけど・・・それも希望的観測だしね。」
姫「任天堂な・ソニー・セガ同様、自社系列のソフトである程度勝負できるのであればもっと楽観視できますけれど。」
戯休「NECはねぇ・・・。 ハドソンがそういうわけとはいえ全てはまかなえないし、色々難しいだろうなと考えてもしまう。」
公爵「今の時点で発表されているものもあるのだろう?」
戯休「6本中5本がハドソンで、1本がコナミ。 中でもなぜここにイース I・II が?!と思ったけど、PCエンジン版の発売元はハドソンだったのね・・・。」
姫「・・・あのイースでさえそれとなると、案外PCエンジン版というのは頭がハドソンだったりするのかもしれませんわね。」
戯休「だとすれば期待度爆上がりなんだけどねぇ・・・。 ハドソンとコナミだけでも何とか揃えられちゃうかもしれない。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 実際にそうなれたとして、それでは不満なのかい?」
戯休「不満というか・・・PCエンジンがピカピカだったのは、他のメーカーもガシガシ面白いのを作ってたこともあるわけで。 ファミコンの偉大さは言うに及ばずだけど、それ以上の性能を持つ家庭用ハードとなればもう・・・。」
姫「ゲームセンターのゲームをある程度移植出来たのも当時としては魅力だったと聞きますわね。」
戯休「完全とは言えないまでも、それなりにでも表現できたのは子供心に感動したさぁ。 ファミコン版だと、名前は一緒でも内容全然違ったりしたし。」
公爵「その辺を考慮すると、ナムコやタイトーがもし協力してくれたなら、物凄い事になるのだけどねぇ。」
戯休「まったくだ。 その辺が揃って黄金の80年代を詰め込んでくれたなら・・・・鼻血出まさぁ。」
姫「まぁそう上手くいくものでもありませんわね、きっと。」
戯休「恐らくね・・・。 個人的な希望を言えば、是非メサイヤをガシガシ入れて欲しいんだけど。 当時はキレッキレだったんだから。 モトローダーにシュビビンマン、超兄貴にレイノス、ヴァルケン、ラングリッサー・・・ゲハァッ?!ってなるわ。 いやもうむしろメサイヤ専用マシンでも可!!」
公爵「・・・主殿がそこまで望むとなると・・・負けフラグだねぇ。」
戯休「フラグ言うなし?!」
姫「それにその辺、ある程度今時のダウンロードで何とかなるんじゃありませんの?」
戯休「有りそうで少ないんだよ・・・。 Wiiの頃は結構あったみたいだけど・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 発表されていない以上は可能性もゼロではない。 蜘蛛の糸のような希望だけど、持ち続けてみようじゃないか。」
戯休「そうするよ・・・。 ああ、それとまだイース I・IIがあることにはまだ気になる点があるですよ。」
姫「もしかして嫌いでして?」
戯休「いや大好き。 今でも当時のサントラCD聴くし。 それとダンジョンエクスプローラーが今回発表された6タイトルの内のツボ2つだし。」
公爵「なら結構な事ではないのかい?」
戯休「いや、それCD-ROM2タイトルだからさ。 見掛け上Huカードタイトルのみかと思ってたら、まさかのそれ。 セレクト範囲がCD-ROM2を含むとなると、また違うハァハァが湧いてくる・・!」
姫「本当にオッサンのノスタルジーネタは止まるところを知りませんわね・・・。」
戯休「これは天外魔境ZIRIAを期待しても良いよな?! 坂本龍一絡んでると難しいかもしれないけど! そしたら俺、神通の剣を貰ったら捨ててを繰り返してレベルMAXにするんだ・・・。 そしたらラスボスだって術で眠らせられるんだぜ・・・。 スバラ、デース!!!」
公爵「・・・・ああ、あちら側に行ってしまったよ・・・・。」
姫「この手のトリップ系ゲーム病は依存症みたいに社会問題にならないのが歯痒いですわね・・・。」
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