![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0d/5d1577ca71fa0024c53af1126e60440e.jpg)
戯休「現場事務所で使ってる入力デバイス、どうもマウスもキーボードも調子が悪いんだよね。」
修道女「前にもそんな事言ってませんでしたっけ? ほら、昔のを変換して使ってらどうとかって。」
戯休「ああ、それとは別。 今回はそのまた前の現場で使ってたふにゃふにゃキーボードと、Bluetoothマウスを使ってるんだけど、効かないボタンがあるですよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 使う頻度にもよるだろうけど、不便なボタンかい?」
戯休「キーボードがシフトキーで、マウスが右クリック。」
公爵「おいおい、それはどうにも不便極まりないボタンじゃないか。」
修道女「そうなんですかぁ・・。 じゃあ今はどうしてるんですか?」
戯休「普段閉じてるtypePの蓋を開けて、その時だけ本体のキーボードでまかなってる。」
修道女「・・・よく判らない私が聞いても面倒そうなのは伝わります・・・。」
公爵「しかし、どうするんだね? おいそれと買える品ではなかったりするのではないかい?」
戯休「ふにゃふにゃキーボードは安いけどね・・・。 送料掛かるだろうから、また上京した時に買おうかな・・・。」
修道女「あの・・そのふにゃふにゃキーボードって、何で使ってるんですか? 他のじゃ駄目なんですか?」
戯休「どうしたって現場事務所は埃っぽかったり、俺の手が汚れてたりするしね。 打ち難いけど環境的に相性が良いんだよ。」
公爵「問題はマウスかねぇ。 いざBluetoothマウスを買い換えようとするなら、結構するだろう?」
戯休「そうなんだよなぁ・・・。 安い有線のを買っても良いけど、そうすると遊びに使う時に邪魔くさいしね。」
修道女「でも、仕事がし難くなるのは好ましくないですよ。 そのマウス、遊びの時に使う分にはどうなんですか。」
戯休「そうか・・・。 そういう時ならどうせディスプレイも使うし、仕事の時だけを考えればいいのか。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ならば話は簡単だ。 安い有線の物を探せば、それで解決だ。」
戯休「だけど、変に安いのを買って、安物買いの銭失いもな・・・。 やはりちゃんと手に合ったものを・・・・いやしかし・・・・」
修道女「・・・結局、何をどう考えても、迷う事には変わりないんですね・・・。」
公爵「・・・こうなると、もう迷うのが趣味なのかねぇ・・・。」
・
・
・
戯休「さて今日は、前に発表された時も取り上げた『Sony Tablet』のお話。 名称は、スレート型が『S』、折畳み型が『P』に決まりました。」
公爵「ほうほう。 何だかVAIOみたいな響きだねぇ。 Pはズボンのポケットにでも入れるCMをするのかい?」
戯休「・・・流石にそれはないと思うけど、そのtypePユーザーとしてはソニーに捨てられた感がどうにも拭えないんで、触れないで下さい・・・。」
修道女「前に主殿は、この2機種であれば、えーと・・・Sのほうが魅力的だとか言ってましたよね? それは変わりませんか?」
戯休「そだね。 1つの画面の物を二分割で見るのは落ち着かないし、かといって個別に楽しむには小さいし・・・。」
公爵「持ち歩く事を考えると、どうみてもPのほうが機動性は高いがねぇ・・。」
戯休「そうなんだけど、何だかんだで普通にスマホあるじゃん? 慣れてきたら、ある程度まではスマホでいけるもんで、そう機動性は重視しなくていいかな、と。」
修道女「でも、そのスマホで更新をしようとしたら、時間は掛かる、画面は小さい、とかって言ってたじゃないですか。」
戯休「そう落ち着ける場所でなら、普通にSが使えるじゃない。 だったら多少重くても大丈夫でしょ。」
公爵「ふむふむ・・・。 ゲームとかの事を考えても、Pのほうが有利だったりするだろうに。」
戯休「俺、つくづく思ったんだけど・・・これに限らず、画面に映るタイプのコントローラー、駄目だわ。 キーボードも同様。 個人的に相性悪い。」
修道女「それを言っては全て駄目って気がします・・・。」
戯休「いや、手元を見ながら押す分には良いけど、ゲームとかは画面見るから手元なんて見ないじゃん? それが駄目っぽい。 押してるつもりでも押せてなかったりして。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁ多分に主殿も古い人間になってきたって事だよ、うん。」
戯休「そこは認めるよ・・。 で、Androidってのを活かして外付コントローラーで遊ぶって事を考慮するなら、普通に大きい画面のほうが良いよね。」
修道女「あの・・・あまり今回のSony Tabletならではって意味での魅力をあまり感じていないように思えるんですけど・・・。」
戯休「そりゃあ、ね・・・。 発売する前からスルー決定してるし。 どちらかといえばSが良いけど、だからといってSを買う予定もないというか。」
公爵「はっはっは・・・・・。 えらくサッパリ結論を出してるじゃないか。」
戯休「モバイル機を検討するなら、俺は素直にVitaの購入に集中したいんだよ・・・。 Pの役目はXperiaがする。 Sの役目はiPadで十分。 だけどVitaの代わりは無いと思うんだ!」
修道女「・・えっと・・・・普通にPSPじゃ駄目なんですか・・・?」
戯休「駄目。 どう考えても駄目。 VitaのソフトがPSPで使えるだろうか・・・それは否! つまりはそういう事さぁ。」
修道女「・・・そういう事がどういう事か判りませんけど・・・・。」
戯休「ただ・・・SにしろPにしろ、赤外線出力を持ってる。 プログラマルリモコン機能はあるって話だけど、その出来如何では急激に欲しくなるかも。 ソニー製品だけ対応にしても、気にはなる。」
公爵「普通にアプリとして提供してくれるのか、くれたとして同等なのか、同等でないならどれだけ良いのか・・・それはまだ判らないしねぇ。」
戯休「国内だけとはいえ、林檎に尻尾を振らないのは大したもんだと思うけど、それならそれで同等に楽しめるだけのサービスをお願いしたいですよ。 でないと、単なるマイノリティなだけで終わるしさ。」
修道女「それって、今まで幾度と無く繰り広げてきた事となんら変わりないですしね・・・。」
戯休「まぁ正直な話、今週は軒並みソニーの話題が多くて、一昨日昨日と結構スゲェと思ったからこそこのタブレットに面白みを感じなかったのかも。 俺に見落としがあって、実はとても魅力的な特徴があった・・・ってな感じの謝罪なら喜んでしますんで、むしろそうであってほしいなぁ・・・。」
修道女「前にもそんな事言ってませんでしたっけ? ほら、昔のを変換して使ってらどうとかって。」
戯休「ああ、それとは別。 今回はそのまた前の現場で使ってたふにゃふにゃキーボードと、Bluetoothマウスを使ってるんだけど、効かないボタンがあるですよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 使う頻度にもよるだろうけど、不便なボタンかい?」
戯休「キーボードがシフトキーで、マウスが右クリック。」
公爵「おいおい、それはどうにも不便極まりないボタンじゃないか。」
修道女「そうなんですかぁ・・。 じゃあ今はどうしてるんですか?」
戯休「普段閉じてるtypePの蓋を開けて、その時だけ本体のキーボードでまかなってる。」
修道女「・・・よく判らない私が聞いても面倒そうなのは伝わります・・・。」
公爵「しかし、どうするんだね? おいそれと買える品ではなかったりするのではないかい?」
戯休「ふにゃふにゃキーボードは安いけどね・・・。 送料掛かるだろうから、また上京した時に買おうかな・・・。」
修道女「あの・・そのふにゃふにゃキーボードって、何で使ってるんですか? 他のじゃ駄目なんですか?」
戯休「どうしたって現場事務所は埃っぽかったり、俺の手が汚れてたりするしね。 打ち難いけど環境的に相性が良いんだよ。」
公爵「問題はマウスかねぇ。 いざBluetoothマウスを買い換えようとするなら、結構するだろう?」
戯休「そうなんだよなぁ・・・。 安い有線のを買っても良いけど、そうすると遊びに使う時に邪魔くさいしね。」
修道女「でも、仕事がし難くなるのは好ましくないですよ。 そのマウス、遊びの時に使う分にはどうなんですか。」
戯休「そうか・・・。 そういう時ならどうせディスプレイも使うし、仕事の時だけを考えればいいのか。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ならば話は簡単だ。 安い有線の物を探せば、それで解決だ。」
戯休「だけど、変に安いのを買って、安物買いの銭失いもな・・・。 やはりちゃんと手に合ったものを・・・・いやしかし・・・・」
修道女「・・・結局、何をどう考えても、迷う事には変わりないんですね・・・。」
公爵「・・・こうなると、もう迷うのが趣味なのかねぇ・・・。」
・
・
・
戯休「さて今日は、前に発表された時も取り上げた『Sony Tablet』のお話。 名称は、スレート型が『S』、折畳み型が『P』に決まりました。」
公爵「ほうほう。 何だかVAIOみたいな響きだねぇ。 Pはズボンのポケットにでも入れるCMをするのかい?」
戯休「・・・流石にそれはないと思うけど、そのtypePユーザーとしてはソニーに捨てられた感がどうにも拭えないんで、触れないで下さい・・・。」
修道女「前に主殿は、この2機種であれば、えーと・・・Sのほうが魅力的だとか言ってましたよね? それは変わりませんか?」
戯休「そだね。 1つの画面の物を二分割で見るのは落ち着かないし、かといって個別に楽しむには小さいし・・・。」
公爵「持ち歩く事を考えると、どうみてもPのほうが機動性は高いがねぇ・・。」
戯休「そうなんだけど、何だかんだで普通にスマホあるじゃん? 慣れてきたら、ある程度まではスマホでいけるもんで、そう機動性は重視しなくていいかな、と。」
修道女「でも、そのスマホで更新をしようとしたら、時間は掛かる、画面は小さい、とかって言ってたじゃないですか。」
戯休「そう落ち着ける場所でなら、普通にSが使えるじゃない。 だったら多少重くても大丈夫でしょ。」
公爵「ふむふむ・・・。 ゲームとかの事を考えても、Pのほうが有利だったりするだろうに。」
戯休「俺、つくづく思ったんだけど・・・これに限らず、画面に映るタイプのコントローラー、駄目だわ。 キーボードも同様。 個人的に相性悪い。」
修道女「それを言っては全て駄目って気がします・・・。」
戯休「いや、手元を見ながら押す分には良いけど、ゲームとかは画面見るから手元なんて見ないじゃん? それが駄目っぽい。 押してるつもりでも押せてなかったりして。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁ多分に主殿も古い人間になってきたって事だよ、うん。」
戯休「そこは認めるよ・・。 で、Androidってのを活かして外付コントローラーで遊ぶって事を考慮するなら、普通に大きい画面のほうが良いよね。」
修道女「あの・・・あまり今回のSony Tabletならではって意味での魅力をあまり感じていないように思えるんですけど・・・。」
戯休「そりゃあ、ね・・・。 発売する前からスルー決定してるし。 どちらかといえばSが良いけど、だからといってSを買う予定もないというか。」
公爵「はっはっは・・・・・。 えらくサッパリ結論を出してるじゃないか。」
戯休「モバイル機を検討するなら、俺は素直にVitaの購入に集中したいんだよ・・・。 Pの役目はXperiaがする。 Sの役目はiPadで十分。 だけどVitaの代わりは無いと思うんだ!」
修道女「・・えっと・・・・普通にPSPじゃ駄目なんですか・・・?」
戯休「駄目。 どう考えても駄目。 VitaのソフトがPSPで使えるだろうか・・・それは否! つまりはそういう事さぁ。」
修道女「・・・そういう事がどういう事か判りませんけど・・・・。」
戯休「ただ・・・SにしろPにしろ、赤外線出力を持ってる。 プログラマルリモコン機能はあるって話だけど、その出来如何では急激に欲しくなるかも。 ソニー製品だけ対応にしても、気にはなる。」
公爵「普通にアプリとして提供してくれるのか、くれたとして同等なのか、同等でないならどれだけ良いのか・・・それはまだ判らないしねぇ。」
戯休「国内だけとはいえ、林檎に尻尾を振らないのは大したもんだと思うけど、それならそれで同等に楽しめるだけのサービスをお願いしたいですよ。 でないと、単なるマイノリティなだけで終わるしさ。」
修道女「それって、今まで幾度と無く繰り広げてきた事となんら変わりないですしね・・・。」
戯休「まぁ正直な話、今週は軒並みソニーの話題が多くて、一昨日昨日と結構スゲェと思ったからこそこのタブレットに面白みを感じなかったのかも。 俺に見落としがあって、実はとても魅力的な特徴があった・・・ってな感じの謝罪なら喜んでしますんで、むしろそうであってほしいなぁ・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます