親戚接待で・・・

戯休「・・・俺は休みが明日までなんだけど、例年以上に何も出来ない休みだったなぁ・・・。」
魔女「まだ一日残ってる時点で何を言うんだい・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それに・・・・毎度の事・・・・・だろうに・・・・・。」
戯休「いやぁ。　本当に自分時間が取れなかったもんだから絶望しちゃってねぇ・・・。　俺だけじゃないと思いつつも愚痴を溢したくなっちゃうものなのさぁ。」
旗本「ふん。　正月などというものは柵で終わるものよ。　本来ならばな。」
公爵「そうだねぇ・・・。　本来は海外で過ごす暇なんてない筈だけれども、どうにも一般化しちゃってるしねぇ・・・。」
戯休「まぁ暇も金もあったとしても、そこで海外に出かける事は無いけれどもね。　でもまぁ・・・もうちょっと・・・・うーん・・・・。」
女王「若干でもケーブル整理が出来ただけ良かったと思いましょうか。」
戯休「・・・俺の正月ハイライト、それかい・・・。　やべぇ、そう思うとマジで泣けてきた・・・・。」
執事「いい加減に慣れたほうが得策ですぞ。　そういったものは年々無くなっていくものですしなぁ・・・。」
戯休「そして、残念ながら今日はここまで。　姉夫婦＆姪っ子の接待を今年に入ってずっと続けてきて、今もほんの少しだけの空き時間に更新してるですよ。　明日こそはもうちょっと落ち着いて更新したいけどどうなんだろう・・・・。　それでは失礼します・・・。」