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戯休「今日はパイオニアのPC用内蔵型BDドライブ『BDR-S11J-X』のお話をしましょう。」
姫「何代前かは判りませんけど、主殿も使用しているシリーズですわよね。」
戯休「一応はPremium2もあるけど、あくまでCD専用だしね。 やっぱり多種多様に高性能なこのシリーズは外せないっすわ。」
君主「そして実際のところ、その時の現行機として容易に入手出来るというのはとても有難い事です。」
戯休「鉄板な評価があっても生産中止とか、そんなのばっかだからなぁ・・・。」
姫「パイオニアが歩みを止めたらと思うと、わたくしでもゾッとしましてよ・・・。」
戯休「さて。 そんなこんなでシリーズの最新機なわけだけど・・・Ultra HD Blu-rayの再生に対応と相成ったですよ。」
君主「迅速ですね・・・。 まだまだ先の話かと思っていました。」
戯休「だねぇ。 しかも2機種発売で、取り上げるこちらは、よりオーディオ使用に注力した上位機になる。」
姫「それは期待が高まる仕様ですわ。 で、具体的には?」
戯休「面白そうなのは、オーディオCDチェック機能。 これを用いると、CDを4段階評価で判断して、品質が低そうな場合は改善策を示してくれるとか。」
君主「成程。 打つ手があれば打ちたいのが人情ですし、有り難い話です。」
戯休「他にも色々な部分で手が入ってるけど、ここでは割愛するとしましょう。」
姫「よろしいんですの? それでは話のネタに困りませんの?」
戯休「というか・・・今回一番気になったのって、UHD-BDを再生するためのPCスペックが厳し過ぎるってことなんだよね・・・。」
君主「単に再生できるからとそこで燥ぐのは簡単ですが・・・そうでもないと?」
戯休「Win10であるとは兎も角、最新シリーズのCPU、Intel SGX対応で、かつHDMI 2.0/2.0a出力が可能なIntel 200シリーズのマザボ・・・いやいやいや・・・。」
姫「とりあえず、ハードルが高そうということは理解出来ましたわ・・・。」
君主「要は最新式の性能のものでないと再生さえ出来ないと? そこまで負荷がかかるのか・・・?」
戯休「そう思ったけど、どうもそうではないらしい。 著作権保護とかそういった関係でそうある必要があるんだとか。」
姫「そういうことですのね・・・。ちょっとホッとはしましたわ・・・。」
戯休「落ち着いて考えると、そうでなきゃその辺の高スペックPCよりもXboxのほうが性能高いことになるしね。」
君主「MS派のゲハ民が聞いたら狂喜乱舞しそうですね・・・・。」
姫「すると、先日のノートPCは、その辺のハードルも全てクリアしているということなのですわね?」
戯休「ある程度は、だと思うけど。 内蔵ディスプレイがあるか、無くて出力するのかで話も違うっぽいし・・。」
君主「しかし、製品として完成している以上、メーカーの品質的な保証もあれば検証も済んでいるという安心感はあります。」
戯休「これを使う人ってのは、自作派も多いだろうしね。 怖い話だよ・・・。」
姫「それぞれ環境が違って当然なだけに、スペックを満たしているようでもダメということとかありそうですわ。」
戯休「そこは流石にパイオニアも石橋を叩くツールを用意してくれるらしく、後日サイトで自動判断ツールを配布してくれるとか。」
君主「確かに流石ではあるのですが、メーカーとしてそこまで準備する必要があるのだと思い知らされます。」
戯休「何でも出来るってのは厄介なもんだね・・・。」
姫「そうしますと・・・これを仮に主殿が買ったにしても、PCが非対応という可能性があるのですわね。」
戯休「可能性というか、普通に無理だ。」
君主「物欲が更に刺激されないで良かったですね・・。」
戯休「お陰で、俺の頭の中にずっと計画されていた、次期メインPCの構成案がふっとんだわ。」
姫「相変わらず懲りずに目論んでますわね。」
戯休「早くあのPCケースを使いたいじゃないか・・・。 あれだけ買って、どれだけの時間が経ったのだろう・・・。」
君主「変に焦って決行して、気が付けばUHD-BD再生不可だったとか・・・笑えなかったでしょうね・・・。」
戯休「ああ、それは・・・・とても笑えない・・・・。」
姫「ですけれど、とてもそういった展開がありそうなのも主殿でしてよ?」
戯休「やめて。
姫「何代前かは判りませんけど、主殿も使用しているシリーズですわよね。」
戯休「一応はPremium2もあるけど、あくまでCD専用だしね。 やっぱり多種多様に高性能なこのシリーズは外せないっすわ。」
君主「そして実際のところ、その時の現行機として容易に入手出来るというのはとても有難い事です。」
戯休「鉄板な評価があっても生産中止とか、そんなのばっかだからなぁ・・・。」
姫「パイオニアが歩みを止めたらと思うと、わたくしでもゾッとしましてよ・・・。」
戯休「さて。 そんなこんなでシリーズの最新機なわけだけど・・・Ultra HD Blu-rayの再生に対応と相成ったですよ。」
君主「迅速ですね・・・。 まだまだ先の話かと思っていました。」
戯休「だねぇ。 しかも2機種発売で、取り上げるこちらは、よりオーディオ使用に注力した上位機になる。」
姫「それは期待が高まる仕様ですわ。 で、具体的には?」
戯休「面白そうなのは、オーディオCDチェック機能。 これを用いると、CDを4段階評価で判断して、品質が低そうな場合は改善策を示してくれるとか。」
君主「成程。 打つ手があれば打ちたいのが人情ですし、有り難い話です。」
戯休「他にも色々な部分で手が入ってるけど、ここでは割愛するとしましょう。」
姫「よろしいんですの? それでは話のネタに困りませんの?」
戯休「というか・・・今回一番気になったのって、UHD-BDを再生するためのPCスペックが厳し過ぎるってことなんだよね・・・。」
君主「単に再生できるからとそこで燥ぐのは簡単ですが・・・そうでもないと?」
戯休「Win10であるとは兎も角、最新シリーズのCPU、Intel SGX対応で、かつHDMI 2.0/2.0a出力が可能なIntel 200シリーズのマザボ・・・いやいやいや・・・。」
姫「とりあえず、ハードルが高そうということは理解出来ましたわ・・・。」
君主「要は最新式の性能のものでないと再生さえ出来ないと? そこまで負荷がかかるのか・・・?」
戯休「そう思ったけど、どうもそうではないらしい。 著作権保護とかそういった関係でそうある必要があるんだとか。」
姫「そういうことですのね・・・。ちょっとホッとはしましたわ・・・。」
戯休「落ち着いて考えると、そうでなきゃその辺の高スペックPCよりもXboxのほうが性能高いことになるしね。」
君主「MS派のゲハ民が聞いたら狂喜乱舞しそうですね・・・・。」
姫「すると、先日のノートPCは、その辺のハードルも全てクリアしているということなのですわね?」
戯休「ある程度は、だと思うけど。 内蔵ディスプレイがあるか、無くて出力するのかで話も違うっぽいし・・。」
君主「しかし、製品として完成している以上、メーカーの品質的な保証もあれば検証も済んでいるという安心感はあります。」
戯休「これを使う人ってのは、自作派も多いだろうしね。 怖い話だよ・・・。」
姫「それぞれ環境が違って当然なだけに、スペックを満たしているようでもダメということとかありそうですわ。」
戯休「そこは流石にパイオニアも石橋を叩くツールを用意してくれるらしく、後日サイトで自動判断ツールを配布してくれるとか。」
君主「確かに流石ではあるのですが、メーカーとしてそこまで準備する必要があるのだと思い知らされます。」
戯休「何でも出来るってのは厄介なもんだね・・・。」
姫「そうしますと・・・これを仮に主殿が買ったにしても、PCが非対応という可能性があるのですわね。」
戯休「可能性というか、普通に無理だ。」
君主「物欲が更に刺激されないで良かったですね・・。」
戯休「お陰で、俺の頭の中にずっと計画されていた、次期メインPCの構成案がふっとんだわ。」
姫「相変わらず懲りずに目論んでますわね。」
戯休「早くあのPCケースを使いたいじゃないか・・・。 あれだけ買って、どれだけの時間が経ったのだろう・・・。」
君主「変に焦って決行して、気が付けばUHD-BD再生不可だったとか・・・笑えなかったでしょうね・・・。」
戯休「ああ、それは・・・・とても笑えない・・・・。」
姫「ですけれど、とてもそういった展開がありそうなのも主殿でしてよ?」
戯休「やめて。
外付けグラボが今後もし対応しなかったらずっと内臓グラボと外付けグラボを使い分けしないといけないという、地デジ解禁当時のTVキャプチャーボードも真っ青の状況ですな。
>すべて満たしても現行の外付けグラボはすべて不可
恐ろしいどころの騒ぎじゃないじゃないですか!?
うーわ、こわっ!!!
いまだにドライバが合わず、ここの所苦労しているので、新調したいと思っていた自分には大打撃です。
いや、まぁ、PCでのUHD-BDをスルーすれば済むんですけど・・・。
本当に難しいですねぇ、これ・・・。