悪いことばかりではない・・・

戯休「さて、1月ももう9日だし、通常運行と行きましょうかね。」
君主「・・・良かった・・・・。裏の連中と絡まなくて本当に良かった・・・・。」
侍「相棒、ガチでガクブルしてたもんなぁ・・・。」
戯休「いや何かあのまま続けてたらしばらくズルズルやりそうだったもんで。」
侍「俺はもう慣れたつもりでいますから、構わないですけどね・・・。」
君主「俺は駄目だ・・・。　考えただけで胃が痛い・・・・。」
戯休「胃かぁ・・・。　やはりこう、今年に入って胃腸もパっとしないなぁ・・・。」
君主「胃腸がパッとするというのもいまいちピンと来ませんが・・・。」
戯休「加えて、一昨日くらいから風邪まで引いて・・・。　そしてそれを呼び水に、一度咳き込むと喘息じみた咳になるという・・。」
侍「主殿・・・・いやもう冗談抜きで大丈夫ですか？！」
戯休「どれもとても酷いわけでもないえれど、同時多発発症されると流石にクルよねぇ。」
君主「昨年末からこっち、いくら何でも立て続け過ぎでしょう。」
戯休「本当に同時多発してるだけか、それとも一つの大病が様々なところに影響しているのか・・・・。　正直判らんわな。」
侍「体は全ての資本ですからね・・・。　ゲームどころか遊ぶことさえ満足に出来ず、不運なことですよ・・・。」
戯休「まったくだ。　ただまぁ良いこともあるにはあった。」
君主「何一つ無さそうな印象がありますが。　御見舞でもいただきましたか？」
戯休「そうじゃなくて、年末年始にあれこれ話が動くの確定と見られていた車関係の話、一旦保留になったわ。」
侍「そういえばそんな話も・・・。　でも、何で保留にまでなったんです？」
戯休「そらあーた、目がそれだけ悪いってことだよ・・・。　こんな状態で向こうだって車買えとは強く言えないだろ。」
君主「というより、そう思わせるだけの状態ですか・・・。」
戯休「・・・若干オーバーに言った部分は確かにあるけども。」
侍「うわぁ・・・。　褒められたもんじゃないですね・・・。」
戯休「でも、普通に運転してたら医者から怒られそうな程度ではあるかもしれない。　難儀なものさぁ・・・。」
君主「悪いことばかりではなかったかもしれませんが、圧倒的に悪いことのほうがウエイトを占めていますね。」
戯休「病気だからね。　仕方が無いさぁ。」
侍「でもそろそろ皆さんも自虐ネタに近い病気ネタにうんざりされてきたでしょうし、完治の話をしたいところですよ。」
戯休「本当にねぇ・・・。　早く楽になりたいわぁ・・・。」
君主「・・・思いっきり正反対の意味合いになってますよ・・・・。」