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戯休「雪も大した事がなくて良かったよ・・・。」
修道女「数年前の大雪以来、反応が過敏になっちゃいますよね。」
戯休「本当はそれくらいで丁度良いのかもしれない。 笑い話で済めばそれで良し、だよ。」
司祭「ククッ・・・。 気を付けていたところで降ることはどうにもなりませんが、備えが違いますからねぇ。」
戯休「それでも今シーズンは11月に一度降ったじゃない? だから普段より早く整えた人も多かったらしく、混乱はなかったみたい。」
司祭「タイヤの交換だけでも大騒ぎですからねぇ。 主殿は去年の内に既に?」
戯休「やっといたよ。 そして、このシーズンを最後にそのスタッドレスも消耗しきってしまうだろうということも聞いてる・・・。」
修道女「・・・頭が痛いですね・・・。」
戯休「まだ今年交換って話にならないだけマシだったと思おう。 そうじゃなかったらと思うと・・・。」
司祭「タイヤを購入し、それがまた駄目になるまでは乗ると言った話になりますかねぇ?」
修道女「でもそれ、前の時にもそんな事を言っていた様な?」
戯休「それを言うなや・・・。」
・
・
・
戯休「今日はクイジナートの『プレミアムコーヒー&ホットドリンクメーカー SS-10J』のお話をしましょう。」
修道女「どういうものかは・・・・名前と写真で見た通り、ですね。」
司祭「クックック・・・・。 何だかんだで最近は調理家電の話題が多いですねぇ。」
戯休「・・・今の俺にはある意味食べることこそがシンプルに楽しいことなんだよ・・・。」
司祭「これは次に体重計に目が行くパターンですかねぇ?」
戯休「うっさいわ!」
修道女「主殿、私、おすすめの体重計があるんですけど・・・。」
戯休「後で教えて!!」
司祭「・・・もしや既に・・?」
戯休「シャラップ! シャラァァァァァァァァァップ!! それ以上はトップシークレットだ!!」
修道女「目がマジです・・・。 お正月でしたもんね・・・。」
戯休「それはそれとして! 現在我が家では毎日カプセル式のコーヒーメーカー・・・ドルチェグストやら紅茶のやらが大活躍してるですよ。」
司祭「しかし、これはそういう類の物ではありませんねぇ?」
戯休「フィルターカップに豆なり茶葉を入れたりして楽しむためのもの。 手間は増えるけど好きにオールマイティに使えるやつだね。」
修道女「もしかして、そういうほうが欲しくなってきたんですか?」
戯休「そうじゃない。 実のところ、これのお湯だけを出す機能というのが羨ましくてね・・・。」
司祭「白湯をご所望で?」
戯休「違うわ! お歳暮とかでスティックタイプのコーヒーとかを結構もらうんだけど、それは普通にお湯を沸かさないと無理じゃん? そういう時に便利だなぁ、と。」
修道女「?? 普通にお湯を沸かせばいいじゃないですか?」
戯休「やっぱさぁ、カプセル式とかだと電気ポットに比べてお湯が出るの早いじゃん? しかも温度も沸騰まで達しないしさ。」
司祭「いっそ清々しいまでに面倒臭がりですねぇ。」
戯休「お茶漬けなんかの時にも役に立つよなぁ・・・。 流石にわざわざその為に買わないけど、憧れるわぁ・・・。」
修道女「・・・憧れてもらった方も複雑な気持ちになりそうな憧れです・・・。」
修道女「数年前の大雪以来、反応が過敏になっちゃいますよね。」
戯休「本当はそれくらいで丁度良いのかもしれない。 笑い話で済めばそれで良し、だよ。」
司祭「ククッ・・・。 気を付けていたところで降ることはどうにもなりませんが、備えが違いますからねぇ。」
戯休「それでも今シーズンは11月に一度降ったじゃない? だから普段より早く整えた人も多かったらしく、混乱はなかったみたい。」
司祭「タイヤの交換だけでも大騒ぎですからねぇ。 主殿は去年の内に既に?」
戯休「やっといたよ。 そして、このシーズンを最後にそのスタッドレスも消耗しきってしまうだろうということも聞いてる・・・。」
修道女「・・・頭が痛いですね・・・。」
戯休「まだ今年交換って話にならないだけマシだったと思おう。 そうじゃなかったらと思うと・・・。」
司祭「タイヤを購入し、それがまた駄目になるまでは乗ると言った話になりますかねぇ?」
修道女「でもそれ、前の時にもそんな事を言っていた様な?」
戯休「それを言うなや・・・。」
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戯休「今日はクイジナートの『プレミアムコーヒー&ホットドリンクメーカー SS-10J』のお話をしましょう。」
修道女「どういうものかは・・・・名前と写真で見た通り、ですね。」
司祭「クックック・・・・。 何だかんだで最近は調理家電の話題が多いですねぇ。」
戯休「・・・今の俺にはある意味食べることこそがシンプルに楽しいことなんだよ・・・。」
司祭「これは次に体重計に目が行くパターンですかねぇ?」
戯休「うっさいわ!」
修道女「主殿、私、おすすめの体重計があるんですけど・・・。」
戯休「後で教えて!!」
司祭「・・・もしや既に・・?」
戯休「シャラップ! シャラァァァァァァァァァップ!! それ以上はトップシークレットだ!!」
修道女「目がマジです・・・。 お正月でしたもんね・・・。」
戯休「それはそれとして! 現在我が家では毎日カプセル式のコーヒーメーカー・・・ドルチェグストやら紅茶のやらが大活躍してるですよ。」
司祭「しかし、これはそういう類の物ではありませんねぇ?」
戯休「フィルターカップに豆なり茶葉を入れたりして楽しむためのもの。 手間は増えるけど好きにオールマイティに使えるやつだね。」
修道女「もしかして、そういうほうが欲しくなってきたんですか?」
戯休「そうじゃない。 実のところ、これのお湯だけを出す機能というのが羨ましくてね・・・。」
司祭「白湯をご所望で?」
戯休「違うわ! お歳暮とかでスティックタイプのコーヒーとかを結構もらうんだけど、それは普通にお湯を沸かさないと無理じゃん? そういう時に便利だなぁ、と。」
修道女「?? 普通にお湯を沸かせばいいじゃないですか?」
戯休「やっぱさぁ、カプセル式とかだと電気ポットに比べてお湯が出るの早いじゃん? しかも温度も沸騰まで達しないしさ。」
司祭「いっそ清々しいまでに面倒臭がりですねぇ。」
戯休「お茶漬けなんかの時にも役に立つよなぁ・・・。 流石にわざわざその為に買わないけど、憧れるわぁ・・・。」
修道女「・・・憧れてもらった方も複雑な気持ちになりそうな憧れです・・・。」
実は書いている最中はカプセルを抜いてもトレイをセットしないと出なかった気がして、トレイにお湯が接するのが嫌だなぁ、と思っていました。
しかし、後になって、クエン酸で洗浄する時はどうだったかなぁ、と考えを改め、帰って試そうとした挙句、見事に忘れて今に至ります。
いやはや、お恥ずかしい・・・。