戯休「そういうわけでスマートスピーカーを使い始めたわけだけど・・・・まだイマイチ波に乗り切れないのよ。」
君主「そうですか? その割に我々よりも使われている気がしますが?」
戯休「いいトシしてジト目すなや・・・。 そら色々試してるんだから使いもしますがな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・楽しいという・・意味では・・・・最初こそ、だしな・・・。」
戯休「どうしても決まりきったことしか浮かばないから、それでしか使っていない。 そういうわけで活用してるとは言い難いって意味さぁ。」
君主「PCと一緒で、使い込んでいく内に安定していくものとは言えますかね。」
戯休「今現在は完全に適当に音楽流すのがメインだものね。 ゆくゆくは色々活用したいと思っているのは昨日も言った通りですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話しかける・・・・事自体・・・・しないものだしな・・・・。」
戯休「スマホの音声入力だってしない身からするとね・・・。 気になることだって浮かべばさっさと入力して検索するし。」
君主「そういう意味では確かに慣れが必要ですし、何を言ったら何をしてくれるかも把握する必要もありますし・・・案外苦戦しそうですね。」
戯休「一つ確実に言えるのは、ディスプレイ付き端末にして良かったという事。 これは本当に正解だった。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時計を・・・・欲しがっていたという・・・・話だったしな・・・・・。」
戯休「普通にニュースなんかも適時流してくれるしね。 画面情報というのはやはり大きいよ。」
君主「音楽だけに留まらず使いたいという事であれば、有利ですね。」
戯休「いやもう正直、もう一台買おうかと思っちゃったもんなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手の平・・・・返し過ぎ・・・だろう・・・・・。」
戯休「画面の大きなタイプとか、そそられてきちゃうじゃない?」
君主「数日前は不要とか思っていたくせに?!」
戯休「こうなってくるとスマートホームハブ機能も欲しくなってきちゃうわけで・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・対応家電が・・・・・・無いというに・・・・・。」
戯休「これから逆算して探す!」
君主「完全に手段と目的履き違えてますよ?!」
戯休「ある程度は冗談だ・・・・って、この前もこんな話の展開をしたような・・・? 繰り返すが、ある程度は冗談ね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・どこまで・・本気か・・・・判らん・・・・。」
戯休「一番操作したいエアコンはそういうわけでそうそう変えられないし、照明だって2つ買わなきゃいけないしね。 出来たってその程度であれば、その為に動くというのはまだ、ね。」
君主「ですが、2台目を欲しい気持ちはあると。」
戯休「うん。 俺も部屋で色々な音を出す男だけど、そんな中できちんと呼び出す声を認識してくれたしね。 ゲームでガチャガチャ音がしてる時にでも、録画物を観ている時でも。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それが・・・・どう繋がる・・・・・?」
戯休「Alexaコール機能が目当てですよ。 もう一台を居間においておけば、親とかからの呼び出しも楽になりそうじゃない?」
君主「ああ、そういう・・・。」
戯休「電話の子機の内線は故障中。 スマホで電話だと金もかかるし親も使い辛い。 介護用品の呼び出しブザーの安いのを買ったけど、それがまた電池の消費が激し過ぎて、頻繁に電池切れを起こしてね。 電源を繋げるタイプのを探そうと思ってたのよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その代わり、か・・・・・・。」
戯休「最初に『アレクサ』と言うのを憶えにゃならんけど、そこさえ憶えりゃ『アレクサ、○○と通話して』で済む。 それこそ慣れれば済むと思えば、全く悪い話じゃない。」
君主「確かに。 そういう観点では考えていませんでした。」
戯休「だから極端な話、同じのでもいいんだよね。 上手く活用できれば本当に便利になりそう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むしろ・・・・追加投資は・・・軽微なほう、か・・・・・・。」
戯休「そうなると大きい画面のでも良いよねって話になって、さっきに繋がるですよ。 ただまあさっきも言った理由でアレだけど。」
君主「・・・それだったら良いんじゃないですかね? 下手に子機を手に持ってボタンを押すよりも楽でしょう。」
戯休「そういう可能性もあると踏まえた上で、使い方を学んでいきたいものですよ。 そういうスキルが標準より良いのがあるかもしれないし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・居間でこそ・・・・真価を・・発揮するものも・・・・あるやもしれん・・・・・。」
戯休「別にもっと良い案があれば無論そっちにするし。 可能性が広がるというのは良いものですともさ。」
君主「勉強のし甲斐もありますかね・・・。」
戯休「ちなみにだが・・・起きる時間に音楽流してと言って、その通りに流れた時は嬉しかったなぁ・・・。 最近目覚ましで起きず、その前に目が開いちゃうから意味は無いけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・機能自体は・・・・珍しいのでも・・・ないのだが、な・・・・・。」
戯休「こうなってくると、全く興味の無かったAmazonMusicUnlimitedの入会もちょっぴり考えちゃったのだぜ・・・。 だって○○流してとかいうと、Unlimitedにならありますとか言うんだもの!!」
君主「主殿、罠に思いっきり引っ掛かってますってば。」
戯休「課金を迫るソシャゲのような恐ろしさ・・・!! でも元々プライム会員だから安く感じちゃうのが悔しいっ!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・冷静にな・・・・・。」
君主「そうですか? その割に我々よりも使われている気がしますが?」
戯休「いいトシしてジト目すなや・・・。 そら色々試してるんだから使いもしますがな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・楽しいという・・意味では・・・・最初こそ、だしな・・・。」
戯休「どうしても決まりきったことしか浮かばないから、それでしか使っていない。 そういうわけで活用してるとは言い難いって意味さぁ。」
君主「PCと一緒で、使い込んでいく内に安定していくものとは言えますかね。」
戯休「今現在は完全に適当に音楽流すのがメインだものね。 ゆくゆくは色々活用したいと思っているのは昨日も言った通りですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話しかける・・・・事自体・・・・しないものだしな・・・・。」
戯休「スマホの音声入力だってしない身からするとね・・・。 気になることだって浮かべばさっさと入力して検索するし。」
君主「そういう意味では確かに慣れが必要ですし、何を言ったら何をしてくれるかも把握する必要もありますし・・・案外苦戦しそうですね。」
戯休「一つ確実に言えるのは、ディスプレイ付き端末にして良かったという事。 これは本当に正解だった。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時計を・・・・欲しがっていたという・・・・話だったしな・・・・・。」
戯休「普通にニュースなんかも適時流してくれるしね。 画面情報というのはやはり大きいよ。」
君主「音楽だけに留まらず使いたいという事であれば、有利ですね。」
戯休「いやもう正直、もう一台買おうかと思っちゃったもんなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手の平・・・・返し過ぎ・・・だろう・・・・・。」
戯休「画面の大きなタイプとか、そそられてきちゃうじゃない?」
君主「数日前は不要とか思っていたくせに?!」
戯休「こうなってくるとスマートホームハブ機能も欲しくなってきちゃうわけで・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・対応家電が・・・・・・無いというに・・・・・。」
戯休「これから逆算して探す!」
君主「完全に手段と目的履き違えてますよ?!」
戯休「ある程度は冗談だ・・・・って、この前もこんな話の展開をしたような・・・? 繰り返すが、ある程度は冗談ね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・どこまで・・本気か・・・・判らん・・・・。」
戯休「一番操作したいエアコンはそういうわけでそうそう変えられないし、照明だって2つ買わなきゃいけないしね。 出来たってその程度であれば、その為に動くというのはまだ、ね。」
君主「ですが、2台目を欲しい気持ちはあると。」
戯休「うん。 俺も部屋で色々な音を出す男だけど、そんな中できちんと呼び出す声を認識してくれたしね。 ゲームでガチャガチャ音がしてる時にでも、録画物を観ている時でも。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それが・・・・どう繋がる・・・・・?」
戯休「Alexaコール機能が目当てですよ。 もう一台を居間においておけば、親とかからの呼び出しも楽になりそうじゃない?」
君主「ああ、そういう・・・。」
戯休「電話の子機の内線は故障中。 スマホで電話だと金もかかるし親も使い辛い。 介護用品の呼び出しブザーの安いのを買ったけど、それがまた電池の消費が激し過ぎて、頻繁に電池切れを起こしてね。 電源を繋げるタイプのを探そうと思ってたのよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その代わり、か・・・・・・。」
戯休「最初に『アレクサ』と言うのを憶えにゃならんけど、そこさえ憶えりゃ『アレクサ、○○と通話して』で済む。 それこそ慣れれば済むと思えば、全く悪い話じゃない。」
君主「確かに。 そういう観点では考えていませんでした。」
戯休「だから極端な話、同じのでもいいんだよね。 上手く活用できれば本当に便利になりそう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むしろ・・・・追加投資は・・・軽微なほう、か・・・・・・。」
戯休「そうなると大きい画面のでも良いよねって話になって、さっきに繋がるですよ。 ただまあさっきも言った理由でアレだけど。」
君主「・・・それだったら良いんじゃないですかね? 下手に子機を手に持ってボタンを押すよりも楽でしょう。」
戯休「そういう可能性もあると踏まえた上で、使い方を学んでいきたいものですよ。 そういうスキルが標準より良いのがあるかもしれないし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・居間でこそ・・・・真価を・・発揮するものも・・・・あるやもしれん・・・・・。」
戯休「別にもっと良い案があれば無論そっちにするし。 可能性が広がるというのは良いものですともさ。」
君主「勉強のし甲斐もありますかね・・・。」
戯休「ちなみにだが・・・起きる時間に音楽流してと言って、その通りに流れた時は嬉しかったなぁ・・・。 最近目覚ましで起きず、その前に目が開いちゃうから意味は無いけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・機能自体は・・・・珍しいのでも・・・ないのだが、な・・・・・。」
戯休「こうなってくると、全く興味の無かったAmazonMusicUnlimitedの入会もちょっぴり考えちゃったのだぜ・・・。 だって○○流してとかいうと、Unlimitedにならありますとか言うんだもの!!」
君主「主殿、罠に思いっきり引っ掛かってますってば。」
戯休「課金を迫るソシャゲのような恐ろしさ・・・!! でも元々プライム会員だから安く感じちゃうのが悔しいっ!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・冷静にな・・・・・。」
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