やっぱりグロッキーw

黒侍「やはり主殿はグロッキーみたいでゴザルなぁ・・・。」
女騎士「まあ悪い意味でオヤジだから、仕方がないな。」
公女「でもこうして一応は落ち着いて更新出来るだけでも幸いだよねっ！」
姫武者「PAやSAで休憩中に急いでスマホでフリック入力・・・ということにはならなかったものね。」
侍女「それを日が変わるころにやるというのが最悪のシナリオだったのでございます。」
女騎士「だが通常更新するパワーがなければ変わらないとは思うぞ。」
侍女「そこは一応の理解を示して差し上げるのがよろしいかと思うのでございますよ・・・。」
黒侍「明日以降位は基本的にはそこまで時間がないという事もないでゴザろうしな。」
姫武者「主殿自身の現場は明後日までだけど、世間の多くは明日までだものね、お仕事。」
公女「あははははっ！　年の瀬待ったなし、なんだよっ！」
女騎士「しかしこう・・・全く主殿から年末年始臭とぽいうか、まとまった休みの期待感を感じないのだが？」
黒侍「・・・年末年始でむしろ仕事の手や工場製作の手が止まるのが忌々しいくらいに思ってしまってるみたいでゴザルよ。」
姫武者「・・・思いっきりネガティブ拗らせているわね・・・。」
侍女「今日なんかも運転しながら、ずっと色々仕事の事を考えていたら、いつもみたいに眠くならなかったそうでございます。」
公女「ある意味眠い以上に危ない話なんだけどねっ！」
女騎士「では休みになっても気が気ではないのか。　いっそ休みなど取らない方法もアリかもしれないな。」
侍女「それはいくら何でも切ない話だと思うのでございます・・・。」
姫武者「別の時期に取れれば別だけど、そうでもなければ流石に・・・。」
公女「何にしても、あと2日間は頑張って、少しでも良いお正月にしたいよねっ！」
黒侍「早く今年を忘れれたいというのが口癖になってるでゴザルしな・・。　そうあって欲しいでゴザルよ。」