姫「むー。 侍様との作業でしたら、私が一緒にしたかったですわ・・・。」
戯休「主に音声系の調整だったからね。 尤も、君が全く関係ない訳じゃないけどさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・角度を付けつつ・・・・投射範囲に入らぬ必要が・・・ある・・・。」
姫「一通りの調整が終わった後で確認しましたが、大丈夫でしたわ。 プロジェクターからは問題ありませんわ。」
戯休「これでステレオ再生及び映像関係の再整備は終わったか・・・。 後はマルチチャンネル再生関係だね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フロントの位置が・・・・変わったからな・・・・。」
戯休「でもまぁ、それは普段でも出来るか・・・。 AVアンプのオートセットアップって、凄い音が出るから、姪っ子居る内はしたくないや。」
姫「その方が良いですわね。 きっと驚いてしまいますわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それに・・・・最近は・・・・ステレオソースが・・・多いしな・・・。」
戯休「そだね。 すぐに困る事は無いと思うし、それはそれで時期を見て、ね。」
・
・
・
戯休「さて、今日も新製品の話とかは出来ないから、また欲しいものの話でもしようかね。」
姫「まあまあ♪ 流石主殿、強欲丸出しですわね♪」
戯休「・・・せめて物欲位に留められない?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大して・・・変わらぬぞ・・・?」
戯休「・・・そうかなぁ・・。 まぁいいや。 で、最近はこう言った再整備してる中で、欲しい物といったらアクセサリー関係なわけですよ。」
姫「妙に買い替えの方向に目が向かない事は健全ですわ。 とは言え、最近のアクセサリーはとても高価ですけど・・。」
戯休「で、具体的に何かと言うと、さしあたってはインシュレーターとかボードに手を出したい。 これは具体的に何が欲しいと決まっているけど、金銭的に動けないジャンルだね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数も・・・・多く要るしな・・・・・。」
姫「他には、200V導入も以前からの希望でしたわね。 ですが、これは1年位前のケーブル大量導入時のタップ導入で、若干熱も下がりましたわ。」
戯休「かなり良好になったからね。 勿論、今でも希望はあるけど。 で、ここ数日で急に欲しくなった物が・・・・スクリーンなんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・急だな・・・・。」
姫「以前に欲しがっていたサウンドスクリーンですの? でもそれは以前の模様替えと今回の再設置で不要になったのではありませんの?」
戯休「サウンドスクリーンはね・・。 実は、長年使ってる分、表面のたわみが目立ってきちゃってさ。 何だか気になってきてるんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・それは・・・・致し方ない部分も・・・・あるな・・・・。」
姫「いわゆる4面を張ってる方式の物でもない限り、避けられませんわ。 ですが、それはここ数日の話ではないのでは・・・。」
戯休「うん。 だけど、思い出しちゃったんだよね・・・。 このスクリーン、反射角度が天吊PJ用だって事に・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それがどうし・・・・ああ・・・成程、な・・・・。」
姫「・・・私が天吊りでは無くなってますわ・・・。 確かに盲点でしたわ・・・・。」
戯休「この前久し振りに再生した時に、若干今までと違和感を感じては居たんだよ。 でもそれは調整不足とXEL-1に慣れた所為かと思ってたけど・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・姫の・・・・・実力が・・・・・発揮できぬ、か・・・。」
戯休「まだ垂直投射に近い位置からだから、若干マシとは思うけどね。 それが気付いちゃった故のマイナスなプラシーボなら良いんだけどさ。」
姫「何とも言えませんわね・・・・。 調整不足なのは兎も角、流石に有機ELとコントラストや発色性を比べられると厳しいですし・・・。」
戯休「で、そう考えると、サウンドスクリーンでない普通のスクリーンが欲しいな、と。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・判る話では・・・あるな・・・。」
姫「私としては嬉しい話ですわ。 最近は良い品質の物が大分安く買えますし。」
戯休「ただ、先立つ物の話以前の問題としては、現状のスクリーンの設置用にがっちりと固定アングルを組んである事かな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後々まで考えず・・・・行動した報いだな・・・・。」
戯休「だって、ねぇ? こんな事態を誰が予測しますかって。 まぁ同じ様に設置しなおすか、さもなくば今のを利用して上手く付けるかって話になるけどさ。」
姫「それか、100インチで変更無いのであれば、床置き式も良いですわね。 今度の再設置で、幸い壁からスペースが出来ましたし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ならば・・・・フレーム式にしたら・・・・どうだ・・・?」
戯休「部屋まで運んだりするのが大変そうだからね・・・・。 ま、どれも大変か。 長物の宿命だね。」
姫「とはいえ・・・・どうせ主殿の事ですから、すぐに動く気はありませんわね?」
戯休「そうだねぇ・・・。 とりあえずはそんな目で色々と見てみましょうかって感じかな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その内に・・・・即座に動きたくなる様な事も・・・・あるやもしれぬ・・・・。」
戯休「あ、それより前に・・・・・スクリーンの掃除からするか。 そういやまだ洗った事が無いや。 タバコも吸わないから。」
姫「・・・・画質の低下、それが原因ではありませんの・・・?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それもまた・・・日頃の行いの成果、か・・・。」
戯休「主に音声系の調整だったからね。 尤も、君が全く関係ない訳じゃないけどさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・角度を付けつつ・・・・投射範囲に入らぬ必要が・・・ある・・・。」
姫「一通りの調整が終わった後で確認しましたが、大丈夫でしたわ。 プロジェクターからは問題ありませんわ。」
戯休「これでステレオ再生及び映像関係の再整備は終わったか・・・。 後はマルチチャンネル再生関係だね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フロントの位置が・・・・変わったからな・・・・。」
戯休「でもまぁ、それは普段でも出来るか・・・。 AVアンプのオートセットアップって、凄い音が出るから、姪っ子居る内はしたくないや。」
姫「その方が良いですわね。 きっと驚いてしまいますわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それに・・・・最近は・・・・ステレオソースが・・・多いしな・・・。」
戯休「そだね。 すぐに困る事は無いと思うし、それはそれで時期を見て、ね。」
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戯休「さて、今日も新製品の話とかは出来ないから、また欲しいものの話でもしようかね。」
姫「まあまあ♪ 流石主殿、強欲丸出しですわね♪」
戯休「・・・せめて物欲位に留められない?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大して・・・変わらぬぞ・・・?」
戯休「・・・そうかなぁ・・。 まぁいいや。 で、最近はこう言った再整備してる中で、欲しい物といったらアクセサリー関係なわけですよ。」
姫「妙に買い替えの方向に目が向かない事は健全ですわ。 とは言え、最近のアクセサリーはとても高価ですけど・・。」
戯休「で、具体的に何かと言うと、さしあたってはインシュレーターとかボードに手を出したい。 これは具体的に何が欲しいと決まっているけど、金銭的に動けないジャンルだね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数も・・・・多く要るしな・・・・・。」
姫「他には、200V導入も以前からの希望でしたわね。 ですが、これは1年位前のケーブル大量導入時のタップ導入で、若干熱も下がりましたわ。」
戯休「かなり良好になったからね。 勿論、今でも希望はあるけど。 で、ここ数日で急に欲しくなった物が・・・・スクリーンなんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・急だな・・・・。」
姫「以前に欲しがっていたサウンドスクリーンですの? でもそれは以前の模様替えと今回の再設置で不要になったのではありませんの?」
戯休「サウンドスクリーンはね・・。 実は、長年使ってる分、表面のたわみが目立ってきちゃってさ。 何だか気になってきてるんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・それは・・・・致し方ない部分も・・・・あるな・・・・。」
姫「いわゆる4面を張ってる方式の物でもない限り、避けられませんわ。 ですが、それはここ数日の話ではないのでは・・・。」
戯休「うん。 だけど、思い出しちゃったんだよね・・・。 このスクリーン、反射角度が天吊PJ用だって事に・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それがどうし・・・・ああ・・・成程、な・・・・。」
姫「・・・私が天吊りでは無くなってますわ・・・。 確かに盲点でしたわ・・・・。」
戯休「この前久し振りに再生した時に、若干今までと違和感を感じては居たんだよ。 でもそれは調整不足とXEL-1に慣れた所為かと思ってたけど・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・姫の・・・・・実力が・・・・・発揮できぬ、か・・・。」
戯休「まだ垂直投射に近い位置からだから、若干マシとは思うけどね。 それが気付いちゃった故のマイナスなプラシーボなら良いんだけどさ。」
姫「何とも言えませんわね・・・・。 調整不足なのは兎も角、流石に有機ELとコントラストや発色性を比べられると厳しいですし・・・。」
戯休「で、そう考えると、サウンドスクリーンでない普通のスクリーンが欲しいな、と。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・判る話では・・・あるな・・・。」
姫「私としては嬉しい話ですわ。 最近は良い品質の物が大分安く買えますし。」
戯休「ただ、先立つ物の話以前の問題としては、現状のスクリーンの設置用にがっちりと固定アングルを組んである事かな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後々まで考えず・・・・行動した報いだな・・・・。」
戯休「だって、ねぇ? こんな事態を誰が予測しますかって。 まぁ同じ様に設置しなおすか、さもなくば今のを利用して上手く付けるかって話になるけどさ。」
姫「それか、100インチで変更無いのであれば、床置き式も良いですわね。 今度の再設置で、幸い壁からスペースが出来ましたし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ならば・・・・フレーム式にしたら・・・・どうだ・・・?」
戯休「部屋まで運んだりするのが大変そうだからね・・・・。 ま、どれも大変か。 長物の宿命だね。」
姫「とはいえ・・・・どうせ主殿の事ですから、すぐに動く気はありませんわね?」
戯休「そうだねぇ・・・。 とりあえずはそんな目で色々と見てみましょうかって感じかな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その内に・・・・即座に動きたくなる様な事も・・・・あるやもしれぬ・・・・。」
戯休「あ、それより前に・・・・・スクリーンの掃除からするか。 そういやまだ洗った事が無いや。 タバコも吸わないから。」
姫「・・・・画質の低下、それが原因ではありませんの・・・?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それもまた・・・日頃の行いの成果、か・・・。」
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