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戯休「今日はノーリツのテーブルコンロ『La.La autoシリーズ』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ テーブル『コンポ』じゃなくて、『コンロ』さ?」
戯休「イエス。 いわゆるひとつのガスコンロというやつさぁ・・・って、ネタに困ってるわけじゃないぞ? まぁネタ的優先順位が低い事は認めるが。」
修道女「私はこういうの大好きといいますか、普段から使用当事者なんで嬉しいですけど・・・何か主殿が気になる点があるんですか?」
戯休「そうは言うけど、俺だって結構料理には親しんでるんだぞ。 美味しい思いをしたい一念でだけだけど。」
侍「ま、趣味と言うまで至らない人ってのはそんなもんですよ。 高じれば他人に食べて貰って美味しいと言ってもらいたいとかって気持ちになるでしょうけどね。」
戯休「それはそれとして、だ。 実はちょっと前に家のガスコンロが火を吹いたって話したっけ?」
姫「そんな憶えも有りますわね・・。 グリルを使っていたら、油汚れに着火したとか何とか。 そういえばそこで買い換えると言っていたのに変えてませんわね。」
戯休「綺麗にしたらその危険も減ったみたいだったんでそのままにしたんだけど・・・それ以降もガスコンロ自体の知識はちまちまと勉強していたわけさ。」
司祭「本当に脱線が好きですねぇ・・・。 もうちょっと集中力を1方向にまとめた方がよろしいかと思いますが?」
戯休「自分でもそう思うけどとりあえずまた今度。 で、色々調べている内に、そう新しい機能じゃないけども素敵に思ったのが、自動で火力調整してくれる、炊飯機能なのさぁ!」
君主「結構ポピュラーな機能らしいですね。 無論それなりのグレード以上にはなるでしょうが、各社搭載済みのものだとか。」
戯休「最近は時間がないからアレだけど、土鍋ご飯とか大好きなもんでね。 そんな機能があるなんて、そりゃあ・・・ねぇ?」
司祭「ククッ・・・・。 それはもう最高でしょうねぇ。 主殿もようやくお米の素晴らしさを理解していただけたみたいで。」
戯休「まぁ大部分の日本人は誰しも理解してる気もするけど。 そこで今回のこれ。 新たに『炊きこみごはん』と『もっちりごはん』に対応したってさ!」
侍「マジですか?! そこまで出来るのか・・・・何かどんどん多機能になるな・・・。」
姫「中途半端な炊飯器では、炊くだけであればその内に機能的に追いつかれそうですわね・・・。」
戯休「保温は流石に将来的にも危ないから出来ないだろうけど、本当にそんな感じ。 しかも炊き込み御飯を作るにあたっては、匂いの問題も解決出来そうな気もする。」
修道女「炊飯器で炊き込み御飯すると、次に御米炊く時に、匂いが残っちゃったりしますもんね・・・・。 あれが嫌で家で調理しない人もいるとか。」
戯休「その辺考えると、そういった御飯の時だけ用にしたって便利なわけですよ。 ああ、素敵・・・。 炊飯器だって美味しいけどさ、やっぱりねぇ・・・。」
君主「毎日これで支度をするのは大変でしょうが、時間に余裕のある時にこういった御飯を出してもらえると嬉しいものでしょうね。」
戯休「ああ、変えたい・・・。 まぁモードに頼らなくても炊けるんだけど、それでも楽そう・・・。 素敵・・・。」
芸術家「ボキの家ではパン食メインだから炊飯器はないさ? だからお米を食べる時には愛用のアルミニウム鍋で炊くから、気持ちは判るさ?」
戯休「アルミはやめれ!!!!!!!!!!」
芸術家「ううん♪ テーブル『コンポ』じゃなくて、『コンロ』さ?」
戯休「イエス。 いわゆるひとつのガスコンロというやつさぁ・・・って、ネタに困ってるわけじゃないぞ? まぁネタ的優先順位が低い事は認めるが。」
修道女「私はこういうの大好きといいますか、普段から使用当事者なんで嬉しいですけど・・・何か主殿が気になる点があるんですか?」
戯休「そうは言うけど、俺だって結構料理には親しんでるんだぞ。 美味しい思いをしたい一念でだけだけど。」
侍「ま、趣味と言うまで至らない人ってのはそんなもんですよ。 高じれば他人に食べて貰って美味しいと言ってもらいたいとかって気持ちになるでしょうけどね。」
戯休「それはそれとして、だ。 実はちょっと前に家のガスコンロが火を吹いたって話したっけ?」
姫「そんな憶えも有りますわね・・。 グリルを使っていたら、油汚れに着火したとか何とか。 そういえばそこで買い換えると言っていたのに変えてませんわね。」
戯休「綺麗にしたらその危険も減ったみたいだったんでそのままにしたんだけど・・・それ以降もガスコンロ自体の知識はちまちまと勉強していたわけさ。」
司祭「本当に脱線が好きですねぇ・・・。 もうちょっと集中力を1方向にまとめた方がよろしいかと思いますが?」
戯休「自分でもそう思うけどとりあえずまた今度。 で、色々調べている内に、そう新しい機能じゃないけども素敵に思ったのが、自動で火力調整してくれる、炊飯機能なのさぁ!」
君主「結構ポピュラーな機能らしいですね。 無論それなりのグレード以上にはなるでしょうが、各社搭載済みのものだとか。」
戯休「最近は時間がないからアレだけど、土鍋ご飯とか大好きなもんでね。 そんな機能があるなんて、そりゃあ・・・ねぇ?」
司祭「ククッ・・・・。 それはもう最高でしょうねぇ。 主殿もようやくお米の素晴らしさを理解していただけたみたいで。」
戯休「まぁ大部分の日本人は誰しも理解してる気もするけど。 そこで今回のこれ。 新たに『炊きこみごはん』と『もっちりごはん』に対応したってさ!」
侍「マジですか?! そこまで出来るのか・・・・何かどんどん多機能になるな・・・。」
姫「中途半端な炊飯器では、炊くだけであればその内に機能的に追いつかれそうですわね・・・。」
戯休「保温は流石に将来的にも危ないから出来ないだろうけど、本当にそんな感じ。 しかも炊き込み御飯を作るにあたっては、匂いの問題も解決出来そうな気もする。」
修道女「炊飯器で炊き込み御飯すると、次に御米炊く時に、匂いが残っちゃったりしますもんね・・・・。 あれが嫌で家で調理しない人もいるとか。」
戯休「その辺考えると、そういった御飯の時だけ用にしたって便利なわけですよ。 ああ、素敵・・・。 炊飯器だって美味しいけどさ、やっぱりねぇ・・・。」
君主「毎日これで支度をするのは大変でしょうが、時間に余裕のある時にこういった御飯を出してもらえると嬉しいものでしょうね。」
戯休「ああ、変えたい・・・。 まぁモードに頼らなくても炊けるんだけど、それでも楽そう・・・。 素敵・・・。」
芸術家「ボキの家ではパン食メインだから炊飯器はないさ? だからお米を食べる時には愛用のアルミニウム鍋で炊くから、気持ちは判るさ?」
戯休「アルミはやめれ!!!!!!!!!!」
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