戯休「唐突だが、昨日急にスマホが来たよ。」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? 一週間後かと思ってたさ?」
戯休「こうして無事手元にあるから、良い方に考えて、早く届いてラッキーだったと思おう・・・。」
君主「悪く考えるとどうなんですか?」
戯休「口約束の予約だったから、予約処理忘れてて、問い合わせたところに慌てて在庫を準備した、とか。」
芸術家「それもまたひねくれた見方さ?」
戯休「一昨日の夕方に問い合わせて、しばらく待った後で明日の入荷分を御用意できましたと言われるとねぇ・・・。」
君主「入荷日というのは最初は特に未定と聞きますし、主殿の問い合わせこそ偶々そういうタイミングだったのでしょう。」
戯休「そうだね・・・。 案外疲れているのかもしれない・・・。」
芸術家「何でそんなに疲れているさ?」
戯休「決まっているじゃないか。 俺がこういったデバイスを買った時に毎回起こる、あの全神経をすり減らすかのような超絶困難な作業があったからだよ・・!!」
君主「・・・それはもしかしなくても・・・アレですか?」
戯休「保護フィルム貼りさぁ!! おお、おお、恐ろしい・・・・恐ろし過ぎる・・!!」
芸術家「そんなに恐ろしいさ?!」
戯休「プー○ン大統領の前に、全裸で両手に出刃包丁と鶏を持って『アイム・ザパニーズ!』と叫びながら突進するくらい恐ろしい。」
君主「その妄想をする時点で既に病んでます。」
戯休「恐怖は人をおかしくするのさ・・・。」
芸術家「そこまで恐怖を感じれるというのもまた才能さ・・?」
戯休「昨日の夜はちょいと飲み会があったので出来なかったけど、今朝勇気を振り絞って貼ったよ。 頑張った、俺!」
君主「で、上手く貼れましたか?」
戯休「一応はね。 流石最近のやつは気泡レスが多くて助かるぜぇ・・。」
芸術家「そういうのを使ってるにも関わらずビビるって、どうかと思うさ?」
戯休「だって、穴とか色々あるし、ずれたら大惨事じゃないよ。 ただでさえガラスの保護のって高価だし。」
君主「貼り直そうとすると、割れそうで怖いという気持ちは理解出来ますが・・。」
戯休「特に2年半前、そのガラスのを付けようとして散々苦労したもの・・。 あの悪夢を思い出すだけでもう・・・。」
芸術家「そんな事がトラウマになるとか、切ない話さ・・?」
戯休「まぁでもこれで最大の山場も超えたし、気が楽になったよ。」
君主「各種アプリやおサイフケータイ系の移行はどうでしたか?」
戯休「そこは2年半前からして進歩したなと思ったよ。 機種変更手続き等が本当にスムーズに進められて、拍子抜けしたくらい。」
芸術家「ううん♪ 妙なところで時代の進歩を感じるさ?」
戯休「ハードというより、環境の充実みたいな感じだよね。 そこは移行が面倒だとか思い込んでた自分が少し恥ずかしいくらいだよ。」
君主「では、もう既に普通に使えている状態ですか?」
戯休「ある程度は。 あとはもう使っている内に気が付いたところをすり合わせするレベルではないかと思える。 多分。」
芸術家「と、なると、もう前の機種よりどんな感じで違うかとか、把握出来ちゃってる感じさ?」
戯休「まぁねぇ・・・・何というか・・・・驚く位にそんなに変わらない感じ??」
君主「何ですか、その一番微妙な感想は・・・。」
戯休「最近の汎用アプリありきの造りだと、こんな感じなのかねぇ・・・。 パソコンとかでもそうかもしれないけど。」
芸術家「本当の意味で真価を感じるには、もうちょっと使い込みが必要なのかもしれないさ・・?」
戯休「あ、でも、既に嬉しさ爆発の項目はあるよ! バッテリー! 何度か電話もしたのに、この時間でまだ75%もあるとか・・・もうこれだけでも変えた価値があるのだぜ・・?」
君主「・・・・主殿・・・バッテリー交換処置するだけでも幸せだったんじゃ・・・?」
戯休「・・・・7000円程度でそれが可能だと知って、少々複雑な気分ではある・・・。」
芸術家「もう今更な話だし、頑張って満喫するさ?」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? 一週間後かと思ってたさ?」
戯休「こうして無事手元にあるから、良い方に考えて、早く届いてラッキーだったと思おう・・・。」
君主「悪く考えるとどうなんですか?」
戯休「口約束の予約だったから、予約処理忘れてて、問い合わせたところに慌てて在庫を準備した、とか。」
芸術家「それもまたひねくれた見方さ?」
戯休「一昨日の夕方に問い合わせて、しばらく待った後で明日の入荷分を御用意できましたと言われるとねぇ・・・。」
君主「入荷日というのは最初は特に未定と聞きますし、主殿の問い合わせこそ偶々そういうタイミングだったのでしょう。」
戯休「そうだね・・・。 案外疲れているのかもしれない・・・。」
芸術家「何でそんなに疲れているさ?」
戯休「決まっているじゃないか。 俺がこういったデバイスを買った時に毎回起こる、あの全神経をすり減らすかのような超絶困難な作業があったからだよ・・!!」
君主「・・・それはもしかしなくても・・・アレですか?」
戯休「保護フィルム貼りさぁ!! おお、おお、恐ろしい・・・・恐ろし過ぎる・・!!」
芸術家「そんなに恐ろしいさ?!」
戯休「プー○ン大統領の前に、全裸で両手に出刃包丁と鶏を持って『アイム・ザパニーズ!』と叫びながら突進するくらい恐ろしい。」
君主「その妄想をする時点で既に病んでます。」
戯休「恐怖は人をおかしくするのさ・・・。」
芸術家「そこまで恐怖を感じれるというのもまた才能さ・・?」
戯休「昨日の夜はちょいと飲み会があったので出来なかったけど、今朝勇気を振り絞って貼ったよ。 頑張った、俺!」
君主「で、上手く貼れましたか?」
戯休「一応はね。 流石最近のやつは気泡レスが多くて助かるぜぇ・・。」
芸術家「そういうのを使ってるにも関わらずビビるって、どうかと思うさ?」
戯休「だって、穴とか色々あるし、ずれたら大惨事じゃないよ。 ただでさえガラスの保護のって高価だし。」
君主「貼り直そうとすると、割れそうで怖いという気持ちは理解出来ますが・・。」
戯休「特に2年半前、そのガラスのを付けようとして散々苦労したもの・・。 あの悪夢を思い出すだけでもう・・・。」
芸術家「そんな事がトラウマになるとか、切ない話さ・・?」
戯休「まぁでもこれで最大の山場も超えたし、気が楽になったよ。」
君主「各種アプリやおサイフケータイ系の移行はどうでしたか?」
戯休「そこは2年半前からして進歩したなと思ったよ。 機種変更手続き等が本当にスムーズに進められて、拍子抜けしたくらい。」
芸術家「ううん♪ 妙なところで時代の進歩を感じるさ?」
戯休「ハードというより、環境の充実みたいな感じだよね。 そこは移行が面倒だとか思い込んでた自分が少し恥ずかしいくらいだよ。」
君主「では、もう既に普通に使えている状態ですか?」
戯休「ある程度は。 あとはもう使っている内に気が付いたところをすり合わせするレベルではないかと思える。 多分。」
芸術家「と、なると、もう前の機種よりどんな感じで違うかとか、把握出来ちゃってる感じさ?」
戯休「まぁねぇ・・・・何というか・・・・驚く位にそんなに変わらない感じ??」
君主「何ですか、その一番微妙な感想は・・・。」
戯休「最近の汎用アプリありきの造りだと、こんな感じなのかねぇ・・・。 パソコンとかでもそうかもしれないけど。」
芸術家「本当の意味で真価を感じるには、もうちょっと使い込みが必要なのかもしれないさ・・?」
戯休「あ、でも、既に嬉しさ爆発の項目はあるよ! バッテリー! 何度か電話もしたのに、この時間でまだ75%もあるとか・・・もうこれだけでも変えた価値があるのだぜ・・?」
君主「・・・・主殿・・・バッテリー交換処置するだけでも幸せだったんじゃ・・・?」
戯休「・・・・7000円程度でそれが可能だと知って、少々複雑な気分ではある・・・。」
芸術家「もう今更な話だし、頑張って満喫するさ?」
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