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女騎士「それで、例のボイチャの顛末はどうなったのだ? 聞いているか?」
黒侍「・・・まさかまさかの顛末でゴザルよ・・・・。 まさか一度も試すことなく週末が終わろうとは・・・!!」
姫武者「うわぁ・・・あれだけ意気込んでいたのに、無残な結果になったものね・・・・。」
侍女「相手があって初めて為されることでございますから、都合も含めて責めることも何も出来ないのでございますよ。」
公女「あははははっ! 主殿自身も中々落ち着いて遊べる時間が無かったそうだから、本当にタイミングが合わなかったのかもねっ!」
黒侍「ま、次の機会が訪れたら、その時に試せばいい話でゴザルよ。 駄目なら駄目で、それからの話でゴザルしな。」
女騎士「・・・笑えるのはおあずけか・・・。 仕方がない・・・。」
姫武者「・・・失敗前提で楽しみにするの止めなさいよ・・・。」
公女「基本的にここぞという時の負け癖が抜けきらないから、そう思うのも無理はないんだけどねっ!」
侍女「PS5抽選の件も、正直勝利の達成感というよりは、勝ち負け以前に戦争が終わった安堵感のほうが圧倒的でございましたしね。」
黒侍「そういうわけで成功も失敗も無いでゴザルから、今日は普通の話題。 PC/Mac用オーディオソフト『Audirvana Studio』がお題でゴザル。」
姫武者「有名なソフトよね、それ。 主殿は今迄縁がなかったみたいだけど。」
侍女「まだMac用しかなかった頃は、興味津々だったそうでございます。 当時はそれこそMacに移行しようかと今以上に考えていたみたいでございましたから。」
女騎士「不思議なもので、そこでPC対応になったところで即座に導入しないのがらしいところだな。」
公女「いつでも行けるようになったと思うと、特別感が色褪せたりしちゃうんだろうねっ!」
姫武者「それにそこまでPCオーディオ自体には入れ込んでいなかったでしょうし、入れ込んだら入れ込んだであんな結果になってしまうし・・・。」
女騎士「ふふ。 普段そういうのを面白がる私でも、流石に揶揄出来ぬ程にダメージを受けていたしな。」
侍女「蓄積し続けた分、相当深いところまでやられていたのでございます。 今でこそある程度は回復したのでございますが、それでも傷痕はのこっているのでございますよ・・・。」
黒侍「もし最初からこちらだったのであれば、ああいうダメージを受けることなく、ずっと同じ調子で楽しみ続けていられたかもしれないでゴザルなぁ・・・。」
公女「そうだねっ! 良くも悪くも違うものだし、違った未来もあったかもしれないねっ!」
女騎士「まあより一層酷い目に合っていたかもしれないが・・・言わぬが華だな。」
姫武者「思いっきり言ってるわよ・・・。 でも何で今回に限って取り上げるのかしら? 何かストライクな性癖でも刺激されたとか・・?」
黒侍「性癖言うなでゴザル・・・。 方式の変更があって、料金が今迄の買取式から月額方式になるそうでゴザル。」
侍女「いわゆるサブスク化ということでございますか。 それはまた思い切ったものでございます・・・。」
公女「本当だねっ! 導入し易くなるという意味では有難いんだけどねっ!」
女騎士「言い方を変えれば、自動継続課金だからな。 ゲーム的には常時スリップダメージだ・・・。」
侍女「これは好みが分かれそうなのでございますよ・・・。 勿論良いところとして、今仰られた導入のし易さや、継続する限り常に最新型というところはあるのでございますが・・・。」
姫武者「買い切りだと下手をすればそれ以降バージョンアップをしなかったりする人もいるから、その対策もあるのかしら・・。」
公女「最近じゃライセンスも安くなってたみたいだし、サブスク化によるお得感そのものは薄い感じもするかなっ!」
黒侍「それもまた経営上の判断でゴザろうが、気持ちは複雑になるでゴザルなぁ・・・・。」
侍女「でも今現在、主殿はファイル化した楽曲を自室で聴く手段がそれほどないのでございますし、ある意味選択肢として挙げるのも良いかもしれないのでございますよ。」
女騎士「問題は、今のメインPCでオーディオをする事自体が愚行と言えることだが。」
公女「あはははっ! 何しろPCヘッドセットでさえノイジーだもんねっ! 直接の原因は分からないけどさっ!」
姫武者「かといってまたオーディオ用にPCを新調するのであれば、普通にネットワークプレーヤーを買うわね、きっと。」
黒侍「だからあくまで選択肢でゴザル。 これから先、何がどうなるかは誰にも分からないでゴザルからな。」
姫武者「そういう風に考えられるほどにはリハビリも進んできた・・・ということで良いのかしら?」
侍女「そうでございますね。 かといって、完全に昔に戻ることもないと思うのでございますが。」
女騎士「何しろ、その一件以降な気もするからな。 CD推しであったり、ミニコンスキーを声高に叫んだり。」
黒侍「・・・確かに、分離不可能なほどに今や性癖の一部となっているでゴザルなぁ・・・。」
公女「黒ちゃんまで性癖とか言っちゃダメだってばっ!」
黒侍「・・・まさかまさかの顛末でゴザルよ・・・・。 まさか一度も試すことなく週末が終わろうとは・・・!!」
姫武者「うわぁ・・・あれだけ意気込んでいたのに、無残な結果になったものね・・・・。」
侍女「相手があって初めて為されることでございますから、都合も含めて責めることも何も出来ないのでございますよ。」
公女「あははははっ! 主殿自身も中々落ち着いて遊べる時間が無かったそうだから、本当にタイミングが合わなかったのかもねっ!」
黒侍「ま、次の機会が訪れたら、その時に試せばいい話でゴザルよ。 駄目なら駄目で、それからの話でゴザルしな。」
女騎士「・・・笑えるのはおあずけか・・・。 仕方がない・・・。」
姫武者「・・・失敗前提で楽しみにするの止めなさいよ・・・。」
公女「基本的にここぞという時の負け癖が抜けきらないから、そう思うのも無理はないんだけどねっ!」
侍女「PS5抽選の件も、正直勝利の達成感というよりは、勝ち負け以前に戦争が終わった安堵感のほうが圧倒的でございましたしね。」
黒侍「そういうわけで成功も失敗も無いでゴザルから、今日は普通の話題。 PC/Mac用オーディオソフト『Audirvana Studio』がお題でゴザル。」
姫武者「有名なソフトよね、それ。 主殿は今迄縁がなかったみたいだけど。」
侍女「まだMac用しかなかった頃は、興味津々だったそうでございます。 当時はそれこそMacに移行しようかと今以上に考えていたみたいでございましたから。」
女騎士「不思議なもので、そこでPC対応になったところで即座に導入しないのがらしいところだな。」
公女「いつでも行けるようになったと思うと、特別感が色褪せたりしちゃうんだろうねっ!」
姫武者「それにそこまでPCオーディオ自体には入れ込んでいなかったでしょうし、入れ込んだら入れ込んだであんな結果になってしまうし・・・。」
女騎士「ふふ。 普段そういうのを面白がる私でも、流石に揶揄出来ぬ程にダメージを受けていたしな。」
侍女「蓄積し続けた分、相当深いところまでやられていたのでございます。 今でこそある程度は回復したのでございますが、それでも傷痕はのこっているのでございますよ・・・。」
黒侍「もし最初からこちらだったのであれば、ああいうダメージを受けることなく、ずっと同じ調子で楽しみ続けていられたかもしれないでゴザルなぁ・・・。」
公女「そうだねっ! 良くも悪くも違うものだし、違った未来もあったかもしれないねっ!」
女騎士「まあより一層酷い目に合っていたかもしれないが・・・言わぬが華だな。」
姫武者「思いっきり言ってるわよ・・・。 でも何で今回に限って取り上げるのかしら? 何かストライクな性癖でも刺激されたとか・・?」
黒侍「性癖言うなでゴザル・・・。 方式の変更があって、料金が今迄の買取式から月額方式になるそうでゴザル。」
侍女「いわゆるサブスク化ということでございますか。 それはまた思い切ったものでございます・・・。」
公女「本当だねっ! 導入し易くなるという意味では有難いんだけどねっ!」
女騎士「言い方を変えれば、自動継続課金だからな。 ゲーム的には常時スリップダメージだ・・・。」
侍女「これは好みが分かれそうなのでございますよ・・・。 勿論良いところとして、今仰られた導入のし易さや、継続する限り常に最新型というところはあるのでございますが・・・。」
姫武者「買い切りだと下手をすればそれ以降バージョンアップをしなかったりする人もいるから、その対策もあるのかしら・・。」
公女「最近じゃライセンスも安くなってたみたいだし、サブスク化によるお得感そのものは薄い感じもするかなっ!」
黒侍「それもまた経営上の判断でゴザろうが、気持ちは複雑になるでゴザルなぁ・・・・。」
侍女「でも今現在、主殿はファイル化した楽曲を自室で聴く手段がそれほどないのでございますし、ある意味選択肢として挙げるのも良いかもしれないのでございますよ。」
女騎士「問題は、今のメインPCでオーディオをする事自体が愚行と言えることだが。」
公女「あはははっ! 何しろPCヘッドセットでさえノイジーだもんねっ! 直接の原因は分からないけどさっ!」
姫武者「かといってまたオーディオ用にPCを新調するのであれば、普通にネットワークプレーヤーを買うわね、きっと。」
黒侍「だからあくまで選択肢でゴザル。 これから先、何がどうなるかは誰にも分からないでゴザルからな。」
姫武者「そういう風に考えられるほどにはリハビリも進んできた・・・ということで良いのかしら?」
侍女「そうでございますね。 かといって、完全に昔に戻ることもないと思うのでございますが。」
女騎士「何しろ、その一件以降な気もするからな。 CD推しであったり、ミニコンスキーを声高に叫んだり。」
黒侍「・・・確かに、分離不可能なほどに今や性癖の一部となっているでゴザルなぁ・・・。」
公女「黒ちゃんまで性癖とか言っちゃダメだってばっ!」
JRMCも評判のいいソフトですから、悩むところでしょうね。
悩むのはタダですし、何より可能性に満ちた楽しい時間です。
慌てずゆっくりとお楽しみください。 案外音楽は逃げません。
あ、NASからAVアンプ、自分忘れてました・・・。
JRMCにするかで悩んでます。
イヤホンは最後と決めて、イヤモニを(ジャストイアー)作りましたし、これを決めないと、ずっとサブスクにお世話にならないとというところですね。
茄子からヤマハのアンプに出力も楽なんですけどね。