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戯休「今日はAstell&KernのDAP『AK320』のお話をしましょう。」
魔女「また新機種かい? 精力的にも程が有るねぇ・・・。」
戯休「絶倫だわな、実際。 で、今度はどんなのかというと・・・かのAK380を微妙に性能落として、その上で価格を下げる目論見なわけですよ。」
姫「それって、下位機種じゃ駄目なんですの?」
戯休「駄目ってことなんだろうねぇ。」
魔女「刻んで来るねぇ・・・・。」
戯休「変更点としては、ネイティブ再生出来るフォーマットが192kHz/24bitのPCMまでとなり、DSDはネイティブ再生不可能。 それ以上のものやDSDはコンバート再生になる。」
姫「それって下位機種とかと比べるとどうですの?」
戯休「PCMに関してはAK240と同等だろうけど、DSDの対応については、ネイティブ再生非対応なだけにそれ以下。」
姫「・・・何がしたいんですの?」
戯休「さぁねぇ・・・。 あ、それと、ストレージ容量が256GBの半分の128GBにもなってる。」
魔女「そこはまぁ削りの基本ではあるけれどもねぇ・・・。」
戯休「大まかなところは以上。 後は同様と言っても過言ではないらしい。」
姫「それで価格は如何程になりまして?」
戯休「さぁねぇ・・・。 まだ価格の公表はされていない。」
魔女「いや、これ・・・・冷静に考えるほど酷くないかい?」
姫「ですわね・・・。 むしろこの程度の変更で安くなる程度など知れてましてよ?」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 しかも意味不明なのは、フォーマットの対応劣化。 そこは削ってはいけない範疇に感じるんだけど。」
魔女「他に削るべき点は幾らでも検討できるだろうにねぇ。 むしろあまりに簡単にカット出来るところだけカットして、はいどうぞ、みたいなさ。」
姫「指揮官用ザクの角だけ切り落として、一般兵用と言い張る感じですわね。」
戯休「その簡単な作業に大きく相反するアイデンティティの欠損・・・。 恐ろしい恐ろしい・・・・。」
姫「30%向上した推力を押さえるのが本筋でしてよ・・・。」
魔女「その辺はよく判らないけどさ、それなら最初から一般兵用に乗れって事かい?」
戯休「いや、それだともう普通に下位機種って話になるわけで・・・・。 こう、30%推力向上した指揮官用と一般併用の間を埋めたいのであれば、15%程度の推力の機種を作るのが普通だろうと。」
姫「それを、通信アンテナを切るだけで間を埋めるというのが引っ掛かりますわ。」
戯休「しかも、その手間の簡単さからは想像もつかない精神的ダメージの大きさ! ザクの角は・・・漢の浪漫を体現したものなんやで・・・?」
魔女「・・・うん、アタシにはさっぱり判らない。 例え話、相当スベったねぇ・・・。」
戯休「ぬぐ・・・・確かにそれは言い得てる・・・!!」
姫「やはり激情の趣くままに書き進めると駄目ですわね。 本人の中で整理されていないのに、他の人に対して的確に伝えられるわけがありませんわ。」
戯休「うーん・・・・ザクで説明するのがいけなかったかぁ。 上手くいけば、ここどころかオーディオ全体に限らず、色々なジャンルでの例が確立できるかと思ったけど。」
魔女「へぇ? そんなに応用効く感じなのかい? スベリついでに言ってみな?」
戯休「量産型ザクに形だけの角を付けて赤く塗って、お値段3倍みたいな。」
姫「・・・・・それ、結構なアウトですわよ?」
戯休「やっぱり?」
魔女「また新機種かい? 精力的にも程が有るねぇ・・・。」
戯休「絶倫だわな、実際。 で、今度はどんなのかというと・・・かのAK380を微妙に性能落として、その上で価格を下げる目論見なわけですよ。」
姫「それって、下位機種じゃ駄目なんですの?」
戯休「駄目ってことなんだろうねぇ。」
魔女「刻んで来るねぇ・・・・。」
戯休「変更点としては、ネイティブ再生出来るフォーマットが192kHz/24bitのPCMまでとなり、DSDはネイティブ再生不可能。 それ以上のものやDSDはコンバート再生になる。」
姫「それって下位機種とかと比べるとどうですの?」
戯休「PCMに関してはAK240と同等だろうけど、DSDの対応については、ネイティブ再生非対応なだけにそれ以下。」
姫「・・・何がしたいんですの?」
戯休「さぁねぇ・・・。 あ、それと、ストレージ容量が256GBの半分の128GBにもなってる。」
魔女「そこはまぁ削りの基本ではあるけれどもねぇ・・・。」
戯休「大まかなところは以上。 後は同様と言っても過言ではないらしい。」
姫「それで価格は如何程になりまして?」
戯休「さぁねぇ・・・。 まだ価格の公表はされていない。」
魔女「いや、これ・・・・冷静に考えるほど酷くないかい?」
姫「ですわね・・・。 むしろこの程度の変更で安くなる程度など知れてましてよ?」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 しかも意味不明なのは、フォーマットの対応劣化。 そこは削ってはいけない範疇に感じるんだけど。」
魔女「他に削るべき点は幾らでも検討できるだろうにねぇ。 むしろあまりに簡単にカット出来るところだけカットして、はいどうぞ、みたいなさ。」
姫「指揮官用ザクの角だけ切り落として、一般兵用と言い張る感じですわね。」
戯休「その簡単な作業に大きく相反するアイデンティティの欠損・・・。 恐ろしい恐ろしい・・・・。」
姫「30%向上した推力を押さえるのが本筋でしてよ・・・。」
魔女「その辺はよく判らないけどさ、それなら最初から一般兵用に乗れって事かい?」
戯休「いや、それだともう普通に下位機種って話になるわけで・・・・。 こう、30%推力向上した指揮官用と一般併用の間を埋めたいのであれば、15%程度の推力の機種を作るのが普通だろうと。」
姫「それを、通信アンテナを切るだけで間を埋めるというのが引っ掛かりますわ。」
戯休「しかも、その手間の簡単さからは想像もつかない精神的ダメージの大きさ! ザクの角は・・・漢の浪漫を体現したものなんやで・・・?」
魔女「・・・うん、アタシにはさっぱり判らない。 例え話、相当スベったねぇ・・・。」
戯休「ぬぐ・・・・確かにそれは言い得てる・・・!!」
姫「やはり激情の趣くままに書き進めると駄目ですわね。 本人の中で整理されていないのに、他の人に対して的確に伝えられるわけがありませんわ。」
戯休「うーん・・・・ザクで説明するのがいけなかったかぁ。 上手くいけば、ここどころかオーディオ全体に限らず、色々なジャンルでの例が確立できるかと思ったけど。」
魔女「へぇ? そんなに応用効く感じなのかい? スベリついでに言ってみな?」
戯休「量産型ザクに形だけの角を付けて赤く塗って、お値段3倍みたいな。」
姫「・・・・・それ、結構なアウトですわよ?」
戯休「やっぱり?」
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