戯休「いやぁ・・・何だか連休も久し振りな気がするよ・・・。」
執事「とはいえ、仕事がひと段落したわけではないのですな?」
戯休「明日が検査だからねぇ・・・。 ま、検査前に出来る事は終わったから休めたって感じ?」
修道女「下手をすれば、今日だって忙しく働いてた可能性もあったって事ですよね。」
戯休「そうならないように先週気張ったって事さぁ。 昨日は写真教室に加えて、夜も撮影会があったし・・・今日体を休めたかったってのが本音だけど。」
執事「で、休めましたかな?」
戯休「家の買い物もあったし、微妙・・・? だけどそこまで贅沢も言えないさ。」
修道女「仕事よりかはずっと休めたはずですもんね。」
戯休「そうそう。 ま、欲を言えば写真データのRAW現像に挑戦してみたかったけど・・・これ以降どうなるかな。」
修道女「えーと・・・何ですか、それ? プリントですか?」
戯休「そこの説明は割愛するさ。 俺が説明するとかえって理解できないと思うし。」
執事「自身の不勉強さも晒すことになりますしな。」
戯休「・・・それな。 ある程度自分の馬鹿さ無知さを晒すことには慣れてるが、それが好きというわけでもないのさ・・・。」
修道女「ふぇ?・・・・姫様とは、主殿はきっとそういうのを晒して快感を得られる気質なんだと話していたんですけど。」
戯休「お前らの中じゃとんだ変態さんだな俺?! そこまで特殊な性癖は持っちゃいねぇ!!」
執事「それはさて置くとして・・・それもしたいから、ここしばらくPCもからかっていたのでしたな。」
戯休「容量が無さ過ぎてエクスプローラでプレビューさえも見れないPCでそんなの無理だからね・・・。」
修道女「色々と厄介なものなんですね・・・。」
戯休「いや本当に途中でiPadproやめてPC買おうかと何度思ったことか・・・。 でも頑張った・・・俺、頑張ったよ・・・!!」
執事「実際はそう難しい事をしたわけではないのですけどなぁ・・・。」
戯休「俺だってビックリだわ。 ここまでこじれるなんて夢にも思わなかった。」
修道女「でも、前回だって散々苦労してましたよね?」
戯休「まぁねぇ・・・。 ああ、そういえば・・・それが全ての要因というわけではないけれど、それなりの一因ではないかという点が判ったよ。」
執事「ほほう。 もしかしてハード的な不具合ですかな?」
戯休「うん。 前からシステムドライブ用に使おうとしてたSSD、故障してるっぽい。 システムどころかリムーバブルにも使えない。 フォーマットが出来ない時もあったり、出来たとしても書き込めなかったり・・・。」
修道女「よく判りませんけど、それってどうしようもない位駄目な状況じゃあ・・・。」
戯休「新品のSSDへの移植も駄目だったんだから、今言ったようにそれだけじゃないけどね。 捨てるしかないかなぁ・・・。」
執事「仮に使えるようになったとして、そんな事では信頼性皆無で嫌ですしのぅ。」
戯休「部屋の片隅にでも置いておくか・・・。 このままWin10が安定してくれているなら、それさえもやや苦い思い出で済む・・・。」
修道女「もう今では商品保証も効かないんですよね?」
戯休「効かないね。 それに、ここにきて買った時の約一万円の話じゃない。 そこまでの失った時間が惜しいのさ・・・。 本当に段々と時は金なりという言葉の意味がのしかかるぜぇ・・・。」
執事「とはいえ、仕事がひと段落したわけではないのですな?」
戯休「明日が検査だからねぇ・・・。 ま、検査前に出来る事は終わったから休めたって感じ?」
修道女「下手をすれば、今日だって忙しく働いてた可能性もあったって事ですよね。」
戯休「そうならないように先週気張ったって事さぁ。 昨日は写真教室に加えて、夜も撮影会があったし・・・今日体を休めたかったってのが本音だけど。」
執事「で、休めましたかな?」
戯休「家の買い物もあったし、微妙・・・? だけどそこまで贅沢も言えないさ。」
修道女「仕事よりかはずっと休めたはずですもんね。」
戯休「そうそう。 ま、欲を言えば写真データのRAW現像に挑戦してみたかったけど・・・これ以降どうなるかな。」
修道女「えーと・・・何ですか、それ? プリントですか?」
戯休「そこの説明は割愛するさ。 俺が説明するとかえって理解できないと思うし。」
執事「自身の不勉強さも晒すことになりますしな。」
戯休「・・・それな。 ある程度自分の馬鹿さ無知さを晒すことには慣れてるが、それが好きというわけでもないのさ・・・。」
修道女「ふぇ?・・・・姫様とは、主殿はきっとそういうのを晒して快感を得られる気質なんだと話していたんですけど。」
戯休「お前らの中じゃとんだ変態さんだな俺?! そこまで特殊な性癖は持っちゃいねぇ!!」
執事「それはさて置くとして・・・それもしたいから、ここしばらくPCもからかっていたのでしたな。」
戯休「容量が無さ過ぎてエクスプローラでプレビューさえも見れないPCでそんなの無理だからね・・・。」
修道女「色々と厄介なものなんですね・・・。」
戯休「いや本当に途中でiPadproやめてPC買おうかと何度思ったことか・・・。 でも頑張った・・・俺、頑張ったよ・・・!!」
執事「実際はそう難しい事をしたわけではないのですけどなぁ・・・。」
戯休「俺だってビックリだわ。 ここまでこじれるなんて夢にも思わなかった。」
修道女「でも、前回だって散々苦労してましたよね?」
戯休「まぁねぇ・・・。 ああ、そういえば・・・それが全ての要因というわけではないけれど、それなりの一因ではないかという点が判ったよ。」
執事「ほほう。 もしかしてハード的な不具合ですかな?」
戯休「うん。 前からシステムドライブ用に使おうとしてたSSD、故障してるっぽい。 システムどころかリムーバブルにも使えない。 フォーマットが出来ない時もあったり、出来たとしても書き込めなかったり・・・。」
修道女「よく判りませんけど、それってどうしようもない位駄目な状況じゃあ・・・。」
戯休「新品のSSDへの移植も駄目だったんだから、今言ったようにそれだけじゃないけどね。 捨てるしかないかなぁ・・・。」
執事「仮に使えるようになったとして、そんな事では信頼性皆無で嫌ですしのぅ。」
戯休「部屋の片隅にでも置いておくか・・・。 このままWin10が安定してくれているなら、それさえもやや苦い思い出で済む・・・。」
修道女「もう今では商品保証も効かないんですよね?」
戯休「効かないね。 それに、ここにきて買った時の約一万円の話じゃない。 そこまでの失った時間が惜しいのさ・・・。 本当に段々と時は金なりという言葉の意味がのしかかるぜぇ・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます