連休明け早々・・・

戯休「まぁ、何だ・・・・事故ったわ！」
女騎士「いや、そんなことより何故今週まだ私達が当番なのかというのがだな・・・」
戯休「そんなこと？！　そんなことっつったかドラララララァ！！！」
侍女「まあまあ、落ち着くのでございますよ。　きっと色々頭の整理後いつかないままに空き時間が出来たから、先週のままの勢いで書こうというだけの話でございますよ。」
戯休「詳細な説明、どうも・・・。　だって仕方がないじゃない？！　連休明けで工事も色々立て込んでて、挙句事故よ？　そら混乱もするわ・・。」
姫武者「事故って・・・車の事故ですか？　書く余裕があるのなら、人身では無さそうですけど。」
戯休「そこは幸い、ね・・。　だがまぁ、俺の車が復帰出来るかどうかがな・・・。」
黒侍「そこまでの被害でゴザルか？」
戯休「ちょっとの移動じゃいいけど、道路で運転は出来ないレベルかな。　いつものディーラーが今日は休みだから、明日にでもレッカーで引き取ってもらわないと・・・。」
公女「思ってたよりも深刻だねっ！　でも、どうするのかなっ？　直すのかなっ？」
戯休「まずは直るかだけど・・・。　リヤのドアが片側イカれて、恐らくリヤタイヤにもダメージが来てる。　軸が歪んでる可能性も高そうなんだわ・・・。」
女騎士「ふふっ・・。　それはもう事実の車の価値的に、直さないほうがいいのではないのか？」
戯休「現場の皆にそう言われてるよ・・。　でも、どうなるかは判らない・・・。」
黒侍「去年末の騒動を傍から見てゴザッたが、また再燃しそうでゴザルな。」
戯休「まだ目がアレだから、話を進めたいどころかぶり返すのも恐ろしい位なんだけど。」
公女「でも、仕方がないねっ！　その時より査定は下がるだろうけど、そういうのも考えないといけないよっ！」
戯休「査定、かぁ・・・。　去年末で俺の車の下取査定、2万円だったけど・・・・もうちょっと上がるかなぁ？」
姫武者「にまっ・・・・え？・・ええ？？・・・・・・2万円？？！！」
戯休「これで1万円にでもなったらどうしてくれようか・・・！」
侍女「・・・何にせよ、直さない選択肢をお薦めするのでございますよ・・・。」