弥生4週の反芻2008

旗本「むぅ・・・。　今週も何やら気忙しかったな・・・・。」
女王「どうにも忙しい仕事が終わった後、そのまま次の仕事が始まった様子でしたからね・・・。」
魔女「主殿が息つく間もないのは構わないけどさ、アタシ達まで何だか落ち着かないやね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出番も・・・・激減したまま・・・だしな・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。　果てさて、何時になったら落ち着くのかねぇ？」
執事「何だか毎週こんな話ですなぁ・・・。」
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魔女「まずは、東芝のdynabookにSSD128GBのものが選べるようになった事かねぇ・・。」
執事「128GBもあれば十分ですなぁ・・・・。　64でも十分といえば十分ですがの。」
女王「ただ、そこまでの容量を搭載するには、非常に高価になってしまうのが難点でしたが・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは・・・そうでも・・・無い、な・・・。」
旗本「個人用途とすれば、これ以上はそれほど必要とはされぬだろうからな。　この容量のままでも良いから低価格化を進めてもらいたいものよな。」
公爵「逆に、大容量化の過程で安くなるものだからねぇ。　それでももう少しの辛抱じゃないかな？」
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女王「三菱がいよいよ据え置きBDレコーダー『REALブルーレイ』を発表しました。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・だったな・・・。」
執事「日立より先とは思いませんでしたな。　最も、OEMっぽくもありますがの。」
公爵「むしろ、パナソニックのOEMだとすれば、非常に期待が持てるという意見もあるねぇ。」
魔女「パナは、ハード自体はいつも素晴らしいけど・・・・・ソフトが・・・ねぇ？」
旗本「場合によっては、真打と為り得るのやもしれん。」
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法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パナソニックのCFアダプターには・・・・・期待しているようだな・・・？」
魔女「だけどさ・・・・あれ、初めは本気でType1だと思って喜んだらしいよ？」
旗本「以前のパナソニックが薄い方だっただけに、それが大容量対応したのだと思い込んだのであろう。」
執事「ですが・・・・何でそんなにCFアダプターが欲しいんですかのぅ？」
女王「今仕事で使ってるノートPCにCFスロットがあるから、そこに挿しておいて、バックアップに使いたい様ですよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。　何と言うか・・・・微妙にそれである必要が無い気もするけどねぇ・・・。」
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公爵「新しいAirMac Expressについて触れていたけど・・・・結局の所、高音質か否かはまだ判らないんだよねぇ？」
旗本「ふぅむ・・・。　ワシ等からすれば、どうにも眉唾ではあるのだが・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・良いと言う意見も・・・・多い・・・・。」
女王「何故良い音になるのか、と某サイトには詳しい理論が説明されていますけど・・・・。」
執事「その理論とて、全て推測の域を超えていませんでな。　業界に騙されるなと叫んでいますが、そこの口車に全部乗るのも非常に危険かと思いますぞ。」
魔女「何と言うか・・・・本来の思惑の斜め上の話になってきてるよねぇ・・・。」
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執事「またPS3がファームアップしましたな。」
女王「BD-Liveへの対応は、非常に高評価して宜しいのではないでしょうか？」
公爵「うんうん。　今売っている高級BDプレーヤーでさえ、それらには対応できない訳だからねぇ。」
魔女「でもさ・・・・それらに対応するのって、何だかレコーダーみたいな構成になるよね？」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プレーヤーとしては・・・・あまり・・・芳しくない、な・・・・。」
旗本「意外と、これからも高級機に搭載はされぬやもしれぬな。」
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旗本「アヴァンギャルドとやらのスピーカーだが・・・・これも中々高価よな。」
執事「『DUO OMEGA』ですな？　まぁ心底惚れこむからこそ買える値段という事なのでしょうがな。」
魔女「ホーン好きには、あの外観も堪らないだろうねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホーン好き・・・・だからこそ・・・・だろう・・・・。」
女王「主殿も言っていましたが、これ以上になると、かなり鳴らし難いだけに、これが担う役割は大きいと思いますよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。　店頭に置けると言う意味でも、ね。」