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戯休「と、言う訳でだ。 昨日一部から指摘があったので、スーパーあずさ31号から更新だ。」
公爵「おいおい、大丈夫かい? 確か酔うから通常更新にしたのだろう?」
女王「そうですよ。 みんなのあずさにラフレシアを咲かせては迷惑ですもの。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラフレシア?」
魔女「嘔吐物って事だろう? 何も『花』で十分判るだろうに。」
芸術家「ううん♪ 芸術とは理解され難いものだねぇ。 ボキは悲しいよ?」
旗本「嘔吐物の表現に芸術も何もあったもんじゃないだろうが。」
修道女「・・・・・・・・部屋間違えました?」
侍「・・・・・・・・・・そのようだ。 何と言うか、一月前の様だ・・・・。」
戯休「いやぁ、写真の小ネタはBチームの方が判るからね。 今日は前に戻してみたんだわ。」
侍「まぁ、確かに俺にはさっぱりネタが判りませんね。」
戯休「だろ? で、どうだい? 前レギュラー諸君。」
公爵「はっはっは。 判るとも判るとも。 バッチリとね?」
旗本「しかし、商品の企画で使われるフレーズでは無いと思うがな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・商魂たくましい事よ。」
魔女「どちらかというと自虐的なのが気になるけどねぇ?」
芸術家「実はBでもボキ達二人はは知らないんだよね、ミセス?」
女王「そうですね。 私達は主殿が甲府に戻ってからの加入でしたから。」
侍「ってことは、広島時代のネタですか?」
戯休「そう。 当時、愛媛出身の奴に向かって、よく『愛媛って蛇口を捻るとミカンジュース出るって本当!?』とからかっていたんだが・・・。」
修道女「はぁ、本文そのまま企画になってますね・・・。」
魔女「よもや商品で見る事になるとはねぇ・・・。」
公爵「全く、笑う以前に驚いたね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか、笑えんがな。」
女王「それにしたって、酷い言い様ですね。 失礼ですよ?」
戯休「うーん。 でも、当人達はネタとして捉えていたからな。 大丈夫とは思うけど。」
旗本「代わりといってはなんだが、主殿も山梨ネタで言われておったしな。」
修道女「と、言いますと?」
魔女「『海が無いのに山梨県』とか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・『車の甲府ナンバー無いの?』とか。」
侍「・・・・・・低レベルですね・・・・・。」
公爵「いやいや、ある時等は面白かったぞ。 普通に件の蛇口ネタで返されてね。 普通なら葡萄ジュースと来るんだろうにね・・・。」
魔女「あったね、それ。 確か上手い事を言ったつもりで蛇口からワインが出るとか言われたんだよね?」
戯休「そうそう。 かえってセレブというか、ブルジョワな感じになっちゃってな。」
女王「・・・・どっちもどっちですねぇ。」
戯休「でもある時ね、『ああ、負けた』という気分になった時があった。 卒業した先輩の実家に遊びにいったんだ。 香川県だったけど。 で、ドライブに行ってさ。 海を見て大はしゃぎしちゃったんだよ、俺。 あの時向けられた慈しみの視線、忘れられんなぁ・・・・・。」
旗本「うむ。 負けだな。 当たり前の様な反応をしておけば良かったものを。」
魔女「でも、旗本の旦那ならそこでアレだね。」
女王「そうですね。『ふんっ! うらやましくなんか無いぞ? 違うからな!』とか言って・・・・・。」
修道女「キラキラした目で海を見てるんでしょうね。」
侍「プッ・・・・・。 さすが先生、見事なツンデレオヤジぶりです!!」
旗本「・・・・・・・・・・若造、裏に来い・・・・・・・。」
侍「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」
・
・
戯休「まぁ、あれだ。 他県に出て生活してみると、故郷の事は良い所も悪い所もすべからく大事に思うようになっちゃうな。 個人的には良い事だと思うよ。」
公爵「はっはっは。 だからこそ他県をイジりあうのがお互い面白いのかねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういえば、主殿は愛媛の人間にもう一つ言っていた事が合ったな・・・・。」
芸術家「ああ、それならボキにも聞いた事があるよ? 確か、『四国へ行くのにパスポートがいるの?」とか・・・。」
戯休「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
修道女「最低です・・・・。」
魔女「やれやれだね? これで何人の敵を作った事やら・・・?」
戯休「ううっ・・・・。 すいませんでした。 四国の方々、御免なさい・・・・。 個人的な友人に言っていただけで、本心からの悪意は無いんです・・・・・。」
公爵「ところで、そのポンジュースのキャンペーンはどうだったんだい?」
戯休「あ、確かめずに捨てちゃった・・・・。」
女王「台無しですね・・・。」
修道女「それにしても、ここまで酔いませんでした?」
戯休「あ、そういえばまだ酔って無いな。」
魔女「何で無理して電車の中で書いたのさ?」
戯休「いや、寝ると夜寝れなそうじゃん? だったら書いて起きてようかなって。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけの事か・・・・。」
公爵「あと気になったのはアレだね。 どうしてメールで更新するんだい? ちゃんとアクセス出来るようになったんだろう?」
戯休「新宿・甲府間はトンネルが多いから通信がすぐ切れちゃうんだよ。」
芸術家「ううん。 でも通信したままだとお金がかかるさ?」
女王「パケット方式ですから心配は無いですよ、それは。」
戯休「アップ中に切れたら目も当てられんからな。 何度かアップを失敗すれば安全策を取りたくもなる。」
修道女「結構苦労してるんですね。」
戯休「まあね。 でも今日は秋葉原にも行けたし、面白かったよ。」
魔女「・・・あれ? 大事な事を聞いてなかった。」
戯休「!!! さぁ、明日からもお仕事が大変だぁ! そろそろ終わりにしようか!!」
修道女「そうですね。 そもそもそちらが目的でしたし。」
戯休「終わり!! 終わりだってば!! 締!!」
一同「主殿、試験どうでした?」
戯休「聞くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
公爵「おいおい、大丈夫かい? 確か酔うから通常更新にしたのだろう?」
女王「そうですよ。 みんなのあずさにラフレシアを咲かせては迷惑ですもの。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラフレシア?」
魔女「嘔吐物って事だろう? 何も『花』で十分判るだろうに。」
芸術家「ううん♪ 芸術とは理解され難いものだねぇ。 ボキは悲しいよ?」
旗本「嘔吐物の表現に芸術も何もあったもんじゃないだろうが。」
修道女「・・・・・・・・部屋間違えました?」
侍「・・・・・・・・・・そのようだ。 何と言うか、一月前の様だ・・・・。」
戯休「いやぁ、写真の小ネタはBチームの方が判るからね。 今日は前に戻してみたんだわ。」
侍「まぁ、確かに俺にはさっぱりネタが判りませんね。」
戯休「だろ? で、どうだい? 前レギュラー諸君。」
公爵「はっはっは。 判るとも判るとも。 バッチリとね?」
旗本「しかし、商品の企画で使われるフレーズでは無いと思うがな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・商魂たくましい事よ。」
魔女「どちらかというと自虐的なのが気になるけどねぇ?」
芸術家「実はBでもボキ達二人はは知らないんだよね、ミセス?」
女王「そうですね。 私達は主殿が甲府に戻ってからの加入でしたから。」
侍「ってことは、広島時代のネタですか?」
戯休「そう。 当時、愛媛出身の奴に向かって、よく『愛媛って蛇口を捻るとミカンジュース出るって本当!?』とからかっていたんだが・・・。」
修道女「はぁ、本文そのまま企画になってますね・・・。」
魔女「よもや商品で見る事になるとはねぇ・・・。」
公爵「全く、笑う以前に驚いたね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか、笑えんがな。」
女王「それにしたって、酷い言い様ですね。 失礼ですよ?」
戯休「うーん。 でも、当人達はネタとして捉えていたからな。 大丈夫とは思うけど。」
旗本「代わりといってはなんだが、主殿も山梨ネタで言われておったしな。」
修道女「と、言いますと?」
魔女「『海が無いのに山梨県』とか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・『車の甲府ナンバー無いの?』とか。」
侍「・・・・・・低レベルですね・・・・・。」
公爵「いやいや、ある時等は面白かったぞ。 普通に件の蛇口ネタで返されてね。 普通なら葡萄ジュースと来るんだろうにね・・・。」
魔女「あったね、それ。 確か上手い事を言ったつもりで蛇口からワインが出るとか言われたんだよね?」
戯休「そうそう。 かえってセレブというか、ブルジョワな感じになっちゃってな。」
女王「・・・・どっちもどっちですねぇ。」
戯休「でもある時ね、『ああ、負けた』という気分になった時があった。 卒業した先輩の実家に遊びにいったんだ。 香川県だったけど。 で、ドライブに行ってさ。 海を見て大はしゃぎしちゃったんだよ、俺。 あの時向けられた慈しみの視線、忘れられんなぁ・・・・・。」
旗本「うむ。 負けだな。 当たり前の様な反応をしておけば良かったものを。」
魔女「でも、旗本の旦那ならそこでアレだね。」
女王「そうですね。『ふんっ! うらやましくなんか無いぞ? 違うからな!』とか言って・・・・・。」
修道女「キラキラした目で海を見てるんでしょうね。」
侍「プッ・・・・・。 さすが先生、見事なツンデレオヤジぶりです!!」
旗本「・・・・・・・・・・若造、裏に来い・・・・・・・。」
侍「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」
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戯休「まぁ、あれだ。 他県に出て生活してみると、故郷の事は良い所も悪い所もすべからく大事に思うようになっちゃうな。 個人的には良い事だと思うよ。」
公爵「はっはっは。 だからこそ他県をイジりあうのがお互い面白いのかねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういえば、主殿は愛媛の人間にもう一つ言っていた事が合ったな・・・・。」
芸術家「ああ、それならボキにも聞いた事があるよ? 確か、『四国へ行くのにパスポートがいるの?」とか・・・。」
戯休「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
修道女「最低です・・・・。」
魔女「やれやれだね? これで何人の敵を作った事やら・・・?」
戯休「ううっ・・・・。 すいませんでした。 四国の方々、御免なさい・・・・。 個人的な友人に言っていただけで、本心からの悪意は無いんです・・・・・。」
公爵「ところで、そのポンジュースのキャンペーンはどうだったんだい?」
戯休「あ、確かめずに捨てちゃった・・・・。」
女王「台無しですね・・・。」
修道女「それにしても、ここまで酔いませんでした?」
戯休「あ、そういえばまだ酔って無いな。」
魔女「何で無理して電車の中で書いたのさ?」
戯休「いや、寝ると夜寝れなそうじゃん? だったら書いて起きてようかなって。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけの事か・・・・。」
公爵「あと気になったのはアレだね。 どうしてメールで更新するんだい? ちゃんとアクセス出来るようになったんだろう?」
戯休「新宿・甲府間はトンネルが多いから通信がすぐ切れちゃうんだよ。」
芸術家「ううん。 でも通信したままだとお金がかかるさ?」
女王「パケット方式ですから心配は無いですよ、それは。」
戯休「アップ中に切れたら目も当てられんからな。 何度かアップを失敗すれば安全策を取りたくもなる。」
修道女「結構苦労してるんですね。」
戯休「まあね。 でも今日は秋葉原にも行けたし、面白かったよ。」
魔女「・・・あれ? 大事な事を聞いてなかった。」
戯休「!!! さぁ、明日からもお仕事が大変だぁ! そろそろ終わりにしようか!!」
修道女「そうですね。 そもそもそちらが目的でしたし。」
戯休「終わり!! 終わりだってば!! 締!!」
一同「主殿、試験どうでした?」
戯休「聞くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
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