戯休「いよいよ連休も明日で終わり。 毎度毎度の事ながら、休日に入る前にはあれをやろう、これをやろうと思っても殆ど出来ない。 昔は凄い悔しかったけど、それも慣れてきたかなぁ。」
侍「いや、それはむしろ駄目なのでは・・・。」
戯休「いやいや。結局一日に出来る事を把握し切れてないって事さ。 連休に対する期待ばかりが大きくなって、ね。」
君主「社会人になってかかる五月病には仕事の辛さもさることながら、遊べた学生時代への未練からやる気を無くすとも言いますが、それと少し似てますね。」
女王「そこまで深刻ですか?」
司祭「まぁ、理想と現実のギャップという面ではそうかもしれませんね。 クククッ。」
戯休「まぁ、再び始まる仕事の日々に対して耐性を作るには、先の事に対して楽しみな事を作るのが個人的には一番。 毎日辛くてイヤだなぁと思う反面、早く日々が過ぎないかなぁと思えることがあれば意外と耐えられる。」
執事「連休やボーナス前の数週間のようなものですな。」
戯休「そうそう。 まぁボーナスなんて久しく貰ってないが、そんなとこだ。 というわけで、前置きが長くなったが少しずつ楽しみと思える事を考えてみようというわけさ。」
司祭「ククッ。 前向きさと逃避が微妙に入り混じってますね? クックック。」
戯休「だ~まりゃ! 逃避は余計じゃ!!」
姫「まあまあ。 早速考えて見ましょうか。 そうですわね、まずは連休後と言われているパワーアンプは如何でしょう?」
戯休「それだ! 何か自分で提案しておいてなんだが、その事を思い出すまで数分を要したわ!!」
侍「・・・・あんまり期待してないんですか、それに。」
戯休「そんなことはありもはん。 ただ、新型が来ると5chアンプを返さないといけないジャン? そらセンチにもなりまっせ?」
君主「・・・何処の人ですか。 それはさておき、そろそろそのアンプにも仲間に加わってもらいたいものです。 実際に組む身としては楽しみですよ。」
執事「おお、そうなるとまたキャラが増えそうですな?」
戯休「そうだね。 メインのパワーアンプともなれば登場させなきゃな。」
女王「どの様なキャラクターか決めているのですか?」
戯休「そうだな・・・。 (実時間で18分経過・・・) 司祭の紹介の所で『パワーアンプは僧侶的』なんて書いたからその様にしようかな。」
侍「いやいや、俺達の意見も聞いてくださいよ。」
戯休「何で?」
君主「主殿はこの連休で実際に会った他にも、色々なご友人と連絡を取り、キャラについて意見を聞いていたではないですか。」
司祭「だから私達はその方々の意見をこの場を借りて皆様に知ってもらおうと思っているのですよ? ククッ。」
戯休「ああ、そうなの。 まあいいや。 言ってみ?」
一同「それでは・・・・・・」
戯休「あ、ちょっと待った!! 俺の友人から言われたキャラって・・・!!」
侍「メイドさん!!」
君主「巫女さん!!」
司祭「魔法少女!!」
執事「女学生!!」
女王「美少年!!」
姫「サラリーマン!!」
戯休「・・こ・・この・・・ド阿呆共が・・・。」
・
・
・
戯休「だ・か・ら! 何度も言うよーに!! そんな職種は採用しないっつーの!!!」
司祭「ククククッ。 まぁ『サラリーマン』以外は良いんじゃないでしょうか?」
姫「むー。 良いじゃないですか。 きっと似合いますよ、侍様♪」
侍「俺、転職!!? つーか、俺の話じゃないっ!!」
君主「・・・『美少年』と『女学生』も凄いな・・。」
執事「『巫女さん』を推薦する方に言われたくないですな。 これは浪漫ですぞ?」
女王「そうですとも。時代のニーズそのものですとも。」
侍「じゃあ、『メイドさん』なんて良いじゃないか。 流行だし、浪漫があるし。」
姫「むー。」
戯休「どれも無し!! ま、実際そんな会話を友人としたのは事実だが、お前らまで蒸し返すな! 全く、格ゲーのテコ入れのような提案をしてからに。」
君主「ふむ。 では主殿の提案の様に『僧侶』であるなら、どのようなキャラにするのです?」
戯休「そりゃあアンタ、俺好みの僧侶と言ったら・・・『マッチョオヤジ(髭完備)』じゃん?」
男一同「ありえねー!!」
戯休「『粋』だろ?」
侍「いや、全然『粋』じゃないですって!」
執事「もう少し浪漫が欲しい年頃なのですぞ?」
女王「どんな年頃ですか・・。」
戯休「駄目? う~ん。 それじゃあまた友人連中に相談に乗って貰うか。」
姫「その時点でループに入っている気もしますけど・・。」
戯休「『僧侶』固定でキャラ付けだけ、な。 まかり間違っても『魔法少女』なぞにしてたまるか!」
男一同 「とほほ・・。(←明らかにブルー)」
侍「いや、それはむしろ駄目なのでは・・・。」
戯休「いやいや。結局一日に出来る事を把握し切れてないって事さ。 連休に対する期待ばかりが大きくなって、ね。」
君主「社会人になってかかる五月病には仕事の辛さもさることながら、遊べた学生時代への未練からやる気を無くすとも言いますが、それと少し似てますね。」
女王「そこまで深刻ですか?」
司祭「まぁ、理想と現実のギャップという面ではそうかもしれませんね。 クククッ。」
戯休「まぁ、再び始まる仕事の日々に対して耐性を作るには、先の事に対して楽しみな事を作るのが個人的には一番。 毎日辛くてイヤだなぁと思う反面、早く日々が過ぎないかなぁと思えることがあれば意外と耐えられる。」
執事「連休やボーナス前の数週間のようなものですな。」
戯休「そうそう。 まぁボーナスなんて久しく貰ってないが、そんなとこだ。 というわけで、前置きが長くなったが少しずつ楽しみと思える事を考えてみようというわけさ。」
司祭「ククッ。 前向きさと逃避が微妙に入り混じってますね? クックック。」
戯休「だ~まりゃ! 逃避は余計じゃ!!」
姫「まあまあ。 早速考えて見ましょうか。 そうですわね、まずは連休後と言われているパワーアンプは如何でしょう?」
戯休「それだ! 何か自分で提案しておいてなんだが、その事を思い出すまで数分を要したわ!!」
侍「・・・・あんまり期待してないんですか、それに。」
戯休「そんなことはありもはん。 ただ、新型が来ると5chアンプを返さないといけないジャン? そらセンチにもなりまっせ?」
君主「・・・何処の人ですか。 それはさておき、そろそろそのアンプにも仲間に加わってもらいたいものです。 実際に組む身としては楽しみですよ。」
執事「おお、そうなるとまたキャラが増えそうですな?」
戯休「そうだね。 メインのパワーアンプともなれば登場させなきゃな。」
女王「どの様なキャラクターか決めているのですか?」
戯休「そうだな・・・。 (実時間で18分経過・・・) 司祭の紹介の所で『パワーアンプは僧侶的』なんて書いたからその様にしようかな。」
侍「いやいや、俺達の意見も聞いてくださいよ。」
戯休「何で?」
君主「主殿はこの連休で実際に会った他にも、色々なご友人と連絡を取り、キャラについて意見を聞いていたではないですか。」
司祭「だから私達はその方々の意見をこの場を借りて皆様に知ってもらおうと思っているのですよ? ククッ。」
戯休「ああ、そうなの。 まあいいや。 言ってみ?」
一同「それでは・・・・・・」
戯休「あ、ちょっと待った!! 俺の友人から言われたキャラって・・・!!」
侍「メイドさん!!」
君主「巫女さん!!」
司祭「魔法少女!!」
執事「女学生!!」
女王「美少年!!」
姫「サラリーマン!!」
戯休「・・こ・・この・・・ド阿呆共が・・・。」
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戯休「だ・か・ら! 何度も言うよーに!! そんな職種は採用しないっつーの!!!」
司祭「ククククッ。 まぁ『サラリーマン』以外は良いんじゃないでしょうか?」
姫「むー。 良いじゃないですか。 きっと似合いますよ、侍様♪」
侍「俺、転職!!? つーか、俺の話じゃないっ!!」
君主「・・・『美少年』と『女学生』も凄いな・・。」
執事「『巫女さん』を推薦する方に言われたくないですな。 これは浪漫ですぞ?」
女王「そうですとも。時代のニーズそのものですとも。」
侍「じゃあ、『メイドさん』なんて良いじゃないか。 流行だし、浪漫があるし。」
姫「むー。」
戯休「どれも無し!! ま、実際そんな会話を友人としたのは事実だが、お前らまで蒸し返すな! 全く、格ゲーのテコ入れのような提案をしてからに。」
君主「ふむ。 では主殿の提案の様に『僧侶』であるなら、どのようなキャラにするのです?」
戯休「そりゃあアンタ、俺好みの僧侶と言ったら・・・『マッチョオヤジ(髭完備)』じゃん?」
男一同「ありえねー!!」
戯休「『粋』だろ?」
侍「いや、全然『粋』じゃないですって!」
執事「もう少し浪漫が欲しい年頃なのですぞ?」
女王「どんな年頃ですか・・。」
戯休「駄目? う~ん。 それじゃあまた友人連中に相談に乗って貰うか。」
姫「その時点でループに入っている気もしますけど・・。」
戯休「『僧侶』固定でキャラ付けだけ、な。 まかり間違っても『魔法少女』なぞにしてたまるか!」
男一同 「とほほ・・。(←明らかにブルー)」
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