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戯休「今日はKカンパニーから発売されるPAXISのカメラバッグ『Mt Pickett 20』のお話をしましょう。」
旗本「ふむ、カメラのリュックか・・・。 先日新調していたな。」
戯休「いや、中々具合が良かったよ・・・。 あの一人撮影も色々あったけど、少なくとも今迄の中では一番しっくりときた。」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? でも、今回同じ種類のを取り上げるみたいだけど、大丈夫さ?」
戯休「大丈夫とは?」
旗本「仮にとても魅力的であったとするなら、買い替えたばかりなのにと嘆いて面倒を起こされるのは勘弁と思っておったが・・・。」
戯休「・・・そういう可能性もあった。 実のところ、個人的にはその特徴が実にハラショーなもんだから、一瞬戸惑ったもの。」
芸術家「その言い方だと、我を忘れるほど動揺するには至らなかったさ?」
戯休「まぁ何とか。 危ないところだったさぁ・・・。」
旗本「では、その特徴とやらを聞こうか。」
戯休「バッグの下部がカメラを入れるシャトルポッドになってるんだけど、肩にあるリリースハンドルを引けばロックが外れて、アームにより体の前方へ回ってくる仕組みなんですわ。」
芸術家「ううん♪ つまり。簡単に背負ったまま出し入れ可能なわけさ?」
戯休「そうそう。 似た機能を持つリュックもあったけど、あっちは単にリュックと分離をする事でベルトを回すかのように前へ持ってこなきゃいけなかった。」
旗本「その分、撮影中は常時そのままでしておける利点もあったが、面倒と思う場合もあったやもしれぬな。」
戯休「こっちはその度に戻さないといけないだろうけど、その代わりに簡単にそう出来る。 このアイデイアは個人的にはドツボにハマりまくりですわ。」
芸術家「確かに物臭太郎な主殿にはもってこいな感じさ?」
戯休「物臭太郎って・・・。」
旗本「しかし、そこまで良いと思うのであれば、何故物欲が揺さぶられぬのだ?」
戯休「それは・・・・シャトルポッドが求めるサイズより小さいからさぁ! 主に高さ的な意味で。」
芸術家「確かにそれほど大きくなさそうには見えるさ?」
戯休「あくまで個人的希望だから一般的ではないかもしれないけど・・・同じ機構で高さは20センチ以上欲しい。 具体的には70-200が縦に入る様に。 更に横幅はそれらが3本入るくらいのサイズが欲しい!」
旗本「その要求に沿うには相当に大きなものが必要となるな・・・・。」
戯休「で、カメラ本体や別の物を固定して入れるスペースが上部に欲しい。 レンズ交換メインでシャトルポッドを用いる感じで。 その上で、一番上に少し通常スペースが有ればベストみたいな。」
芸術家「そこまで求めるは酷としても、シャトルポッドの大きさとかは何とかなったりするかもしれないさ?」
戯休「だけど、その辺も何か察せるというか・・・。 恐らく機構上、そんなに重さに耐えられないんじゃないかと。 詰め込められすぎてアームが壊れて落下・大破とか笑えないし・・・。」
旗本「その辺を察せられるからこそ、物欲も過度に膨らずに済んでおるのやも知れぬな・・・。」
戯休「可能であるなら、さっき俺が妄想したバッグが出てくれれば泣くほど嬉しいけど。 何となく自分自身で無理って判ってるから聞き分け良いのさぁ。」
芸術家「普段からそうならボキ達も苦労しないさ・・・?」
戯休「とはいえ、絶対的に無理ってわけでもないと思うし、そこはやんわりと期待していたいと思うですよ。」
旗本「ふむ、カメラのリュックか・・・。 先日新調していたな。」
戯休「いや、中々具合が良かったよ・・・。 あの一人撮影も色々あったけど、少なくとも今迄の中では一番しっくりときた。」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? でも、今回同じ種類のを取り上げるみたいだけど、大丈夫さ?」
戯休「大丈夫とは?」
旗本「仮にとても魅力的であったとするなら、買い替えたばかりなのにと嘆いて面倒を起こされるのは勘弁と思っておったが・・・。」
戯休「・・・そういう可能性もあった。 実のところ、個人的にはその特徴が実にハラショーなもんだから、一瞬戸惑ったもの。」
芸術家「その言い方だと、我を忘れるほど動揺するには至らなかったさ?」
戯休「まぁ何とか。 危ないところだったさぁ・・・。」
旗本「では、その特徴とやらを聞こうか。」
戯休「バッグの下部がカメラを入れるシャトルポッドになってるんだけど、肩にあるリリースハンドルを引けばロックが外れて、アームにより体の前方へ回ってくる仕組みなんですわ。」
芸術家「ううん♪ つまり。簡単に背負ったまま出し入れ可能なわけさ?」
戯休「そうそう。 似た機能を持つリュックもあったけど、あっちは単にリュックと分離をする事でベルトを回すかのように前へ持ってこなきゃいけなかった。」
旗本「その分、撮影中は常時そのままでしておける利点もあったが、面倒と思う場合もあったやもしれぬな。」
戯休「こっちはその度に戻さないといけないだろうけど、その代わりに簡単にそう出来る。 このアイデイアは個人的にはドツボにハマりまくりですわ。」
芸術家「確かに物臭太郎な主殿にはもってこいな感じさ?」
戯休「物臭太郎って・・・。」
旗本「しかし、そこまで良いと思うのであれば、何故物欲が揺さぶられぬのだ?」
戯休「それは・・・・シャトルポッドが求めるサイズより小さいからさぁ! 主に高さ的な意味で。」
芸術家「確かにそれほど大きくなさそうには見えるさ?」
戯休「あくまで個人的希望だから一般的ではないかもしれないけど・・・同じ機構で高さは20センチ以上欲しい。 具体的には70-200が縦に入る様に。 更に横幅はそれらが3本入るくらいのサイズが欲しい!」
旗本「その要求に沿うには相当に大きなものが必要となるな・・・・。」
戯休「で、カメラ本体や別の物を固定して入れるスペースが上部に欲しい。 レンズ交換メインでシャトルポッドを用いる感じで。 その上で、一番上に少し通常スペースが有ればベストみたいな。」
芸術家「そこまで求めるは酷としても、シャトルポッドの大きさとかは何とかなったりするかもしれないさ?」
戯休「だけど、その辺も何か察せるというか・・・。 恐らく機構上、そんなに重さに耐えられないんじゃないかと。 詰め込められすぎてアームが壊れて落下・大破とか笑えないし・・・。」
旗本「その辺を察せられるからこそ、物欲も過度に膨らずに済んでおるのやも知れぬな・・・。」
戯休「可能であるなら、さっき俺が妄想したバッグが出てくれれば泣くほど嬉しいけど。 何となく自分自身で無理って判ってるから聞き分け良いのさぁ。」
芸術家「普段からそうならボキ達も苦労しないさ・・・?」
戯休「とはいえ、絶対的に無理ってわけでもないと思うし、そこはやんわりと期待していたいと思うですよ。」
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