快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

ソニーのデジカメ新製品に思う・・・

2015年06月11日 | オーディオ&ビジュアルのアレ
戯休「疲れが高じて頭痛がするけど、妙もグダグダで済ませたくないから、何かしら軽くお話しましょう・・・。」
執事「まぁ愚痴ばかり並べていても仕方ありませんからなぁ・・・。」
戯休「いつも以上に浅い話にはなりますんで、改めてご容赦を。 今日はソニーのデジカメ新製品のお話。」
君主「数種類あるみたいですね・・・。 共通事項があるということなのでしょうが、特定の機種に絞らないのですか?」
戯休「そこで絞ってじっくり考えるパゥワァーが無いのよ。 無知なりに色々考えてることだけはアッピールしたいけれども、無理っす・・。」
執事「むしろ色々考えていて普段あれかよと、見限られそうですな。」
戯休「それ言っちゃダメなやつ!」
君主「それで、話題としてどこに着目するんです?」
戯休「ハイエンドなミラーレスやコンデジが発表になってるんだけど、それらに4K動画撮影/記録機能が付いているですよ。」
執事「おお、それは嬉しい事ですなぁ。 4Kビデオカメラを未だ所有していない主殿からすれば、垂涎の品でしょうな。」
戯休「だねぇ。 フルサイズセンサーのα7R IIなんかはセンサーの画素数だって4240万画素という事で、素晴らしくハイスペックだしねぇ・・・。」
君主「色々とレンズを選んで変えれる中での4K撮影というのは、やはり魅力ではありますね。」
戯休「変えられないにしても、コンデジであるRX100 IVとRX10 IIも基本性能が高いから良いよねぇ・・・。」
執事「最近のコンデジは、たとえ一眼であっても標準キットのレンズを付けっぱなしで変えないものと比べれば、そう劣るものではなかったりしますしの。」
戯休「ぶっちゃけ4K解像度で撮るだけならXperiaでも出来る中、どう綺麗に撮るかという期待においてはどれも格別ですともさ。」
君主「その三種の中で主殿が購入したいとするならば、どれになりますか?」
戯休「・・・・RX100 IVかなぁ。」
執事「・・・一番意外なところに行きましたのぅ。 どう考えてもα7R IIかと思いましたが。」
君主「やはり資金との兼ね合いでしょうか。 安価とは言い難いですし・・・。」
戯休「いや・・・考えてはみたが・・・・レンズ的にソニーはちょっと・・・。」
君主「そうきましたか・・・。」
戯休「というか、別の会社のマウントで色々と妄想捗らせてきたから、今更ソニーが想像できないの! 俺にそんな柔軟な思考を求めちゃ駄目!」
執事「今の状態では、物欲さえも思考の負担になっているみたいですのぅ。」
君主「いつも物欲をこじらせて死にそうにさえなるのが主殿なのに・・・。」
戯休「失敬だな君は。 RX100 IVなんか、この前それだけでも取り上げたポップアップ式の有機ELファインダーなんかもあるし、個人的にはストライクなんだぞ。」
執事「では、RX10 IIでも良かったのでは?」
戯休「どうせコンデジならば、出来るだけ小さくしたいのも本音なわけですともさ。」
君主「何だかんだ言って、その辺の好みは以前とは変わっても来ているのでしょうね。」
戯休「それだけに、極々短い期間に二転三転するかもしれないけどね。 2週間もしたら、もうこの3機種の中での好みは変わってるかもしれない。」
執事「そういう時期だからこそ、知ろうとする行為が楽しくもありますからな。」
戯休「今を乗り切って、落ち着いた時点でどう考えるか・・・それも楽しみかもしれない。」


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