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戯休「あくまで甲府に限って言えば、そこそこ物流も復活してきた気がするよ。」
君主「何よりです。 やはり落ち着かないでしょからね・・・。」
戯休「ただ、灯油とかはまだだな・・・。 じきに良くなるとは思うけどさ・・・。」
修道女「ちなみに、どの辺で物流の回復を実感できたんですか?」
戯休「コンビニに寄ったら、タイミングが良かったせいか一部弁当が売ってたり、ようやくジャンプが買えた事。 カワチに寄ったら、パンも即席麺も結構在庫があった事、とかかな。」
芸術家「ううん♪ 一番求められる場所でその調子なら、期待が持てるさ?」
戯休「勿論、まだまだ危険な場所は沢山ある。 対応して下さっている方々、引き続きそういった地域への救助活動をよろしくお願いします。 今日も仕事で県庁へ行ったりしてたけど、自衛隊の車が沢山あったり、頻繁に自衛隊のヘリが防災センターで発着陸してるのを見ると、手を合わせたくもなるっすわ・・・。」
姫「無事に乗り越える事が出来ましたら、何かしらの感謝の意を皆で表したいものですわね。」
戯休「喜んで参加するわ。 それだけ俺も周りも恩義に感じてる。 それで、だ・・・・『天ぷら辞任まだですか』とほざいたアニソン歌手! いくら俺がアニソンに寛容でもアンタは駄目だ。 発言もその後の対応も一通りだ! 触れちゃいけねぇスイッチを押しちまったぜヒャッハー!!」
司祭「ククッ・・・・。 傍から見ると嬉しそうですねぇ、主殿。 しかし、それについてはいわゆる便乗批判系かもしれませんし、それほど気にしなくても良いのでは?」
戯休「よく考えてみよう。 そんな事で辞任なんてアホらし過ぎる上に、本当に辞任なんてされたら今頃災害支援どころじゃないぜ? 今でなければ救えないものがあるのに、何を考えているのやら。 いわゆる左翼だって便乗批判する位に留めているのは、その辺を流石に理解しているからだと買い被ってみる。」
侍「少なくとも、右も左も災害支援という行動については呉越同舟してでも進めてくれるでしょうしね。 どこぞの手先ならこれに乗じて仕掛けるかもしれませんけど・・・。」
戯休「まぁ何て言うか・・・・『毒舌』ってのを勘違いする輩が居て困る。 本当の毒舌は風刺をしつつも相手が苦笑いする程度に留め、かつ第三者が胸のすくという深い知恵に基づき絶妙の加減が為された高等話術。 ただ思い付いたり感じたりした事を感情のままに表すのは、毒舌じゃなくて只の悪口。 あと、正直で嘘が嫌いだからとズケズケ言うのも相当性質が悪い。 そのくせどれも指摘されるとファビョるからどうにもならない。 だけど、俺も他人の事は言えないかもしれないし、自分自身気を付けるしかないなぁ・・・。」
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戯休「それでは、今日は普通にお話。 Sound Warriorの小型コンポシリーズ『SW Desktop-Audio』について。」
司祭「クックック・・・・。 久しくSound Warriorの話も耳にしませんでしたねぇ。 無事新製品の発表という事で、実に何よりですよ、ええ。」
芸術家「でも、何となくコンセプトについては主殿の大好きなオラソニックのNANOCOMPOに近い気がするさ? むしろ丸被りさ?」
戯休「良いライバル出現って感じかな。 構成もCDトラポにヘッドフォンアンプ兼USB-DAC、単体パワーアンプの3種類で、中々悩ましい話だし。」
君主「そういう主殿としても、べた褒めのNANOCOMPOと似た構成だけに、どうにも妄想が止まらないという感じなのですか?」
戯休「いや、ぶっちゃけあんまり。 仮に中身が同じだったとしても、外観デザイン的にもツボなんだもの、NANOCOMPO。」
姫「そうですの・・・。 実際騒がれると面倒ですけど、騒がないは騒がないで拍子抜けですわね・・・。 デザインだけの話ですの?」
戯休「んー・・・。 むしろ中身ではこっちに惹かれる部分もあるんだけどね・・・。 CDトラポのアップサンプリングは192kHzまでしてくれたり、USB-DACがDSD対応だったり、外部クロック入力があったり。 パワーアンプが真空管バッファ方式な辺りは流石Sound Warriorで、その点ピンポイントにこちらを選ぶ人も居るんじゃないかと思う程なんだけど・・・。」
修道女「色々難しいんですね・・・。 主殿がさっき言った外観だって、こっちの方が良いって人だって多いですよね、きっと。」
戯休「そこは主観だからね。 NANOCOMPOがシンプル過ぎて面白くないって意見もあるだろうし。 ちなみに実際そう言ってた人いました。 ヘッドフォン祭で。」
侍「音だって聞いてみないと判らないでしょうよ。 ある意味そこが一番大事なところなわけで。」
戯休「そうなると、アンプの好みが一番左右するかもね・・・。 あ、ちなみにプリが真空管で、パワーがD級な。」
君主「ヘッドフォンで楽しむ場合はどうでしょう。 こちらのシステムはUSB-DACにその機能があるのですよね。」
戯休「あるけど、それに関して言えばパワーアンプにもあるですよ、HPA機能。」
芸術家「ううん♪ じゃあどちらを使ってもいいさ? でも、CDはトラポだから、シリーズで使う分にはどちらにせよUSB-DACとパワーアンプを組み合す必要があるさ?」
修道女「CDトラポとパワーアンプを組み合わせた時に使えるのであればいいですけど、そうではないんですから無駄になる気も・・・。」
戯休「パワーアンプのほうは、きちんと真空管プリ・D級アンプ通過後にインピーダンス調整されてヘッドフォン出力となるらしい。」
侍「むしろ上級機というか、よりヘッドフォンを楽しみたいならパワーも導入した方が良いって事か・・・。」
戯休「スピーカーを鳴らすアンプというより、HPAとしての魅力を求めて買う人も多いかもしれないよ。 それだけに残念な点もあるけど。」
姫「あ、写真で察せられましたわ・・・。 端子の話ですわね?」
戯休「そうそう。 そこまで拘るならステレオミニ端子は止めようぜと相も変わらず言いたい・・・。 折角なのに・・・・。」
司祭「惜しい話ですねぇ。 しかし、十分以上に魅力的なシステムであるかとは思うのですが、それでも“あんまり”でしょうかねぇ?」
戯休「うーん・・・・あくまで今のところは、かなぁ・・・・。 実物を見たり聴いたりしたら同じ位好きになるかもしれないし、やっぱり評価は保留という事で・・・。」
君主「何よりです。 やはり落ち着かないでしょからね・・・。」
戯休「ただ、灯油とかはまだだな・・・。 じきに良くなるとは思うけどさ・・・。」
修道女「ちなみに、どの辺で物流の回復を実感できたんですか?」
戯休「コンビニに寄ったら、タイミングが良かったせいか一部弁当が売ってたり、ようやくジャンプが買えた事。 カワチに寄ったら、パンも即席麺も結構在庫があった事、とかかな。」
芸術家「ううん♪ 一番求められる場所でその調子なら、期待が持てるさ?」
戯休「勿論、まだまだ危険な場所は沢山ある。 対応して下さっている方々、引き続きそういった地域への救助活動をよろしくお願いします。 今日も仕事で県庁へ行ったりしてたけど、自衛隊の車が沢山あったり、頻繁に自衛隊のヘリが防災センターで発着陸してるのを見ると、手を合わせたくもなるっすわ・・・。」
姫「無事に乗り越える事が出来ましたら、何かしらの感謝の意を皆で表したいものですわね。」
戯休「喜んで参加するわ。 それだけ俺も周りも恩義に感じてる。 それで、だ・・・・『天ぷら辞任まだですか』とほざいたアニソン歌手! いくら俺がアニソンに寛容でもアンタは駄目だ。 発言もその後の対応も一通りだ! 触れちゃいけねぇスイッチを押しちまったぜヒャッハー!!」
司祭「ククッ・・・・。 傍から見ると嬉しそうですねぇ、主殿。 しかし、それについてはいわゆる便乗批判系かもしれませんし、それほど気にしなくても良いのでは?」
戯休「よく考えてみよう。 そんな事で辞任なんてアホらし過ぎる上に、本当に辞任なんてされたら今頃災害支援どころじゃないぜ? 今でなければ救えないものがあるのに、何を考えているのやら。 いわゆる左翼だって便乗批判する位に留めているのは、その辺を流石に理解しているからだと買い被ってみる。」
侍「少なくとも、右も左も災害支援という行動については呉越同舟してでも進めてくれるでしょうしね。 どこぞの手先ならこれに乗じて仕掛けるかもしれませんけど・・・。」
戯休「まぁ何て言うか・・・・『毒舌』ってのを勘違いする輩が居て困る。 本当の毒舌は風刺をしつつも相手が苦笑いする程度に留め、かつ第三者が胸のすくという深い知恵に基づき絶妙の加減が為された高等話術。 ただ思い付いたり感じたりした事を感情のままに表すのは、毒舌じゃなくて只の悪口。 あと、正直で嘘が嫌いだからとズケズケ言うのも相当性質が悪い。 そのくせどれも指摘されるとファビョるからどうにもならない。 だけど、俺も他人の事は言えないかもしれないし、自分自身気を付けるしかないなぁ・・・。」
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戯休「それでは、今日は普通にお話。 Sound Warriorの小型コンポシリーズ『SW Desktop-Audio』について。」
司祭「クックック・・・・。 久しくSound Warriorの話も耳にしませんでしたねぇ。 無事新製品の発表という事で、実に何よりですよ、ええ。」
芸術家「でも、何となくコンセプトについては主殿の大好きなオラソニックのNANOCOMPOに近い気がするさ? むしろ丸被りさ?」
戯休「良いライバル出現って感じかな。 構成もCDトラポにヘッドフォンアンプ兼USB-DAC、単体パワーアンプの3種類で、中々悩ましい話だし。」
君主「そういう主殿としても、べた褒めのNANOCOMPOと似た構成だけに、どうにも妄想が止まらないという感じなのですか?」
戯休「いや、ぶっちゃけあんまり。 仮に中身が同じだったとしても、外観デザイン的にもツボなんだもの、NANOCOMPO。」
姫「そうですの・・・。 実際騒がれると面倒ですけど、騒がないは騒がないで拍子抜けですわね・・・。 デザインだけの話ですの?」
戯休「んー・・・。 むしろ中身ではこっちに惹かれる部分もあるんだけどね・・・。 CDトラポのアップサンプリングは192kHzまでしてくれたり、USB-DACがDSD対応だったり、外部クロック入力があったり。 パワーアンプが真空管バッファ方式な辺りは流石Sound Warriorで、その点ピンポイントにこちらを選ぶ人も居るんじゃないかと思う程なんだけど・・・。」
修道女「色々難しいんですね・・・。 主殿がさっき言った外観だって、こっちの方が良いって人だって多いですよね、きっと。」
戯休「そこは主観だからね。 NANOCOMPOがシンプル過ぎて面白くないって意見もあるだろうし。 ちなみに実際そう言ってた人いました。 ヘッドフォン祭で。」
侍「音だって聞いてみないと判らないでしょうよ。 ある意味そこが一番大事なところなわけで。」
戯休「そうなると、アンプの好みが一番左右するかもね・・・。 あ、ちなみにプリが真空管で、パワーがD級な。」
君主「ヘッドフォンで楽しむ場合はどうでしょう。 こちらのシステムはUSB-DACにその機能があるのですよね。」
戯休「あるけど、それに関して言えばパワーアンプにもあるですよ、HPA機能。」
芸術家「ううん♪ じゃあどちらを使ってもいいさ? でも、CDはトラポだから、シリーズで使う分にはどちらにせよUSB-DACとパワーアンプを組み合す必要があるさ?」
修道女「CDトラポとパワーアンプを組み合わせた時に使えるのであればいいですけど、そうではないんですから無駄になる気も・・・。」
戯休「パワーアンプのほうは、きちんと真空管プリ・D級アンプ通過後にインピーダンス調整されてヘッドフォン出力となるらしい。」
侍「むしろ上級機というか、よりヘッドフォンを楽しみたいならパワーも導入した方が良いって事か・・・。」
戯休「スピーカーを鳴らすアンプというより、HPAとしての魅力を求めて買う人も多いかもしれないよ。 それだけに残念な点もあるけど。」
姫「あ、写真で察せられましたわ・・・。 端子の話ですわね?」
戯休「そうそう。 そこまで拘るならステレオミニ端子は止めようぜと相も変わらず言いたい・・・。 折角なのに・・・・。」
司祭「惜しい話ですねぇ。 しかし、十分以上に魅力的なシステムであるかとは思うのですが、それでも“あんまり”でしょうかねぇ?」
戯休「うーん・・・・あくまで今のところは、かなぁ・・・・。 実物を見たり聴いたりしたら同じ位好きになるかもしれないし、やっぱり評価は保留という事で・・・。」
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