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君主「・・・・・・ふぅぅ・・・・・。」
戯休 『・・・何を呆けてるんだ、アイツは・・・。』
姫 『主殿が最近イントロ溜息をしないから、代わりにやっているのでは?』
戯休 『代わりにやってどうなるものでもないだろうに・・・。 何もなければ無駄だぞ?』
姫 『女の子は無駄がなければ生きては行けませんわ♪』
戯休 『・・・アイツは男だろうが・・・。』
君主「・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・。」
戯休 『・・・そろそろウザいな・・。』
姫 『直接確かめてみたら如何です?』
戯休 『・・・そうするか・・。』
君主「・・・・・むむむ・・・・・・。」
戯休「・・・で、何してるん?」
君主「!!? うわっ!!?」
姫「・・・・何かの記事ですわね・・。 ・・・・・えーと、『奇々怪界2』・・・?」
君主「・・・・・・・・。」
姫「・・・・・・・・・。」
戯休「・・・・・・・・。」
姫「・・・そういえば、新キャラがどうだこうだって話題の時に、巫女さんとか騒いでたのは君主殿でしたわね・・。」
君主「なっ・・・!? かっ・・・・勘違いだ! 断じて!!」
戯休「言われてみれば、俺が10月に宮島行った時に、厳島神社の社務所の辺で妙な視線をW-ZERO3を通して感じてたな・・・。」
君主「・・・気のせいですよ、気のせい! 主殿はあの頃、強行軍中でしたし、疲れですよ、疲れ!!」
戯休「それどころか、その社務所の辺りで、巫女さん撮影禁止とか張り紙してあるのを見た時に舌打ちまで聞こえた様な・・。」
姫「・・・・・不潔ですわ・・・。」
君主「止めてくれぇぇぇぇぇっ!!!?」
・
戯休「大体、何時ぞやは『次は巫女さん、これだけは譲れん』とか何とか堂々とのたまっていたろうに。」
君主「はぁ・・・。 実はその関連の本が妻に見つかったもので・・。 没収及び言及厳禁を言い渡されまして。」
姫「・・・・・実に不潔ですわ・・。 そのようないかがわしい本を・・。」
君主「・・・いや、決していかがわしくなどない。 様々な神事や作法、歴史とあらゆるエッセンスの詰まった、実に為になる本だ。」
戯休「・・・言ってる事がどんどん侍の奴に近くなってきてるぞ、お前・・。」
君主「そう、そのシリーズの本は侍も愛読書として大事に持ってる本なんですよ。 ほら、メイ・・・あ。」
姫「まあまあ♪♪ ・・・・・あとでじっくりと聞かせて貰いますわ? ・・・・・・・・・洗いざらい、全て♪♪」
戯休「・・・・また血の雨が降りそうだな・・・。」
姫「それにしても可哀想な奥さんですわ・・・。 これは是非とも報告しませんと・・!」
君主「ちょ・・・!!? か・・勘弁してくれ!!」
姫「・・・仕方が無いですわ・・。 でしたら私に協力していただきましょうか♪」
戯休「・・・うわぁ、卑怯だぁ・・・。」
姫「とんでもありませんわ? これは真っ当なる取引ですわ♪」
君主「・・・侍の絡みでか・・・・?」
姫「勿論。 将を射んとすらば、まずは外堀から。 これは鉄則ですわ!」
戯休「それ、まずは馬からだろ?」
姫「いいえ? 馬は旗本殿ですから。」
君主「・・・黒王並みの難易度だな・・・。」
姫「さぁ、今日のお勤めを果たして、早速作戦会議ですわ!!」
君主 『・・・・とりあえず、侍に逃げる様に伝えてもらえます?』
戯休 『・・・・はいよ・・・・。』
・
・
・
戯休「さて、前フリになっていないグダグダ話はさておき、今日は32型のフルHDパネルを搭載したLCDテレビ『LC-32GS10』と『LC-32GS20』の話題。」
姫「ええ!!? ノバックのヘッドフォンではありませんの!!?」
君主「え? 何でそっちだと?」
姫「折角、準備してきましたのに・・・。」
戯休「・・・前にもそんなフリをされた気がするんだが・・・。」
姫「『のっばぁっくわぁ~じゅんっじょおっみぃっさきぃぃ~♪』」
戯休「それ、『のさっぷ』!!」
君主「・・・更に疲れた・・・・。」
姫「基本は押さえませんと♪」
戯休「・・・やっぱり嫌な基本だな、おい・・・。」
君主「で、そのテレビですけど、業界初とありますね・・。」
戯休「まぁモニターとしてじゃなくて、テレビとしてはそうかも・・・。」
姫「そもそも、PCモニターとはアスペクト比が違いますわ?」
戯休「そりゃそうだ。 まぁ個人的にはこの手のモニターとしては32V型が欲しいと思う大きさだから、いずれにせよ注目作だね。」
姫「・・・・・・また危機ですわ・・・。 捨てられるんですわ!!!」
君主「PJとは用途は似てても非なるものだろうに・・・。」
戯休「毎度の事だけどねぇ・・・。 で、何故32V型が良いかと言えば、PCモニターに仕えそうじゃん?」
君主「PCにですか? ・・・・それはどうでしょうか・・・。」
戯休「PCモニターで言えば、32V型以上は使い難い。 かといって、現状の30V型のモニターだと、入力周波数の融通が利かないし。」
姫「逆に、今の32V型ではいけませんの?」
戯休「やっぱりもう少し解像度が欲しいね。 動画はともかく、静止画が。 今会社で使い始めたLGの20インチが1680×1050なんだけど、これが中々良い。 そうなると、解像度的にはこれ以上なければ間違いなく荒く思う筈。」
君主「現状の普及機だと、Hは768ですから、そうかも知れません。」
姫「・・・ですが、やはり餅は餅屋の方が良いですわ? 母上もPC画像を映した事があると聞きましたが、かなりの負担だったそうですし・・。」
戯休「でも、全部PJでこなすと言うのも、最近は無理が出てきたしね・・。 PCだけの用途以外にも使いたいと思うじゃない。」
君主「しかし、しばらくはこの大きさでのフルHDは高価なままでしょうね・・。」
姫「そうですわね・・。 フルHDにデジタルチューナーが付いて実売20万円位になってくれれば・・・。 遠い話です。」
戯休「とりあえず、早くFORISに搭載されないかな。 買う買わん以前に、是非見てみたいね。」
・
・
姫「さぁ、早速作戦会議ですわ!!」
君主「・・・・・・。 やっぱり気が重い・・・。」
姫「・・・成功の暁には、領地を心ばかりお分けしますわ♪」
君主「っ!!!? ・・・・・・・・・・・さて、それじゃあ仕方が無い。 今日は協力をしよう・・・。」
戯休「・・・世知辛いなぁ・・・・。」
戯休 『・・・何を呆けてるんだ、アイツは・・・。』
姫 『主殿が最近イントロ溜息をしないから、代わりにやっているのでは?』
戯休 『代わりにやってどうなるものでもないだろうに・・・。 何もなければ無駄だぞ?』
姫 『女の子は無駄がなければ生きては行けませんわ♪』
戯休 『・・・アイツは男だろうが・・・。』
君主「・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・。」
戯休 『・・・そろそろウザいな・・。』
姫 『直接確かめてみたら如何です?』
戯休 『・・・そうするか・・。』
君主「・・・・・むむむ・・・・・・。」
戯休「・・・で、何してるん?」
君主「!!? うわっ!!?」
姫「・・・・何かの記事ですわね・・。 ・・・・・えーと、『奇々怪界2』・・・?」
君主「・・・・・・・・。」
姫「・・・・・・・・・。」
戯休「・・・・・・・・。」
姫「・・・そういえば、新キャラがどうだこうだって話題の時に、巫女さんとか騒いでたのは君主殿でしたわね・・。」
君主「なっ・・・!? かっ・・・・勘違いだ! 断じて!!」
戯休「言われてみれば、俺が10月に宮島行った時に、厳島神社の社務所の辺で妙な視線をW-ZERO3を通して感じてたな・・・。」
君主「・・・気のせいですよ、気のせい! 主殿はあの頃、強行軍中でしたし、疲れですよ、疲れ!!」
戯休「それどころか、その社務所の辺りで、巫女さん撮影禁止とか張り紙してあるのを見た時に舌打ちまで聞こえた様な・・。」
姫「・・・・・不潔ですわ・・・。」
君主「止めてくれぇぇぇぇぇっ!!!?」
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戯休「大体、何時ぞやは『次は巫女さん、これだけは譲れん』とか何とか堂々とのたまっていたろうに。」
君主「はぁ・・・。 実はその関連の本が妻に見つかったもので・・。 没収及び言及厳禁を言い渡されまして。」
姫「・・・・・実に不潔ですわ・・。 そのようないかがわしい本を・・。」
君主「・・・いや、決していかがわしくなどない。 様々な神事や作法、歴史とあらゆるエッセンスの詰まった、実に為になる本だ。」
戯休「・・・言ってる事がどんどん侍の奴に近くなってきてるぞ、お前・・。」
君主「そう、そのシリーズの本は侍も愛読書として大事に持ってる本なんですよ。 ほら、メイ・・・あ。」
姫「まあまあ♪♪ ・・・・・あとでじっくりと聞かせて貰いますわ? ・・・・・・・・・洗いざらい、全て♪♪」
戯休「・・・・また血の雨が降りそうだな・・・。」
姫「それにしても可哀想な奥さんですわ・・・。 これは是非とも報告しませんと・・!」
君主「ちょ・・・!!? か・・勘弁してくれ!!」
姫「・・・仕方が無いですわ・・。 でしたら私に協力していただきましょうか♪」
戯休「・・・うわぁ、卑怯だぁ・・・。」
姫「とんでもありませんわ? これは真っ当なる取引ですわ♪」
君主「・・・侍の絡みでか・・・・?」
姫「勿論。 将を射んとすらば、まずは外堀から。 これは鉄則ですわ!」
戯休「それ、まずは馬からだろ?」
姫「いいえ? 馬は旗本殿ですから。」
君主「・・・黒王並みの難易度だな・・・。」
姫「さぁ、今日のお勤めを果たして、早速作戦会議ですわ!!」
君主 『・・・・とりあえず、侍に逃げる様に伝えてもらえます?』
戯休 『・・・・はいよ・・・・。』
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戯休「さて、前フリになっていないグダグダ話はさておき、今日は32型のフルHDパネルを搭載したLCDテレビ『LC-32GS10』と『LC-32GS20』の話題。」
姫「ええ!!? ノバックのヘッドフォンではありませんの!!?」
君主「え? 何でそっちだと?」
姫「折角、準備してきましたのに・・・。」
戯休「・・・前にもそんなフリをされた気がするんだが・・・。」
姫「『のっばぁっくわぁ~じゅんっじょおっみぃっさきぃぃ~♪』」
戯休「それ、『のさっぷ』!!」
君主「・・・更に疲れた・・・・。」
姫「基本は押さえませんと♪」
戯休「・・・やっぱり嫌な基本だな、おい・・・。」
君主「で、そのテレビですけど、業界初とありますね・・。」
戯休「まぁモニターとしてじゃなくて、テレビとしてはそうかも・・・。」
姫「そもそも、PCモニターとはアスペクト比が違いますわ?」
戯休「そりゃそうだ。 まぁ個人的にはこの手のモニターとしては32V型が欲しいと思う大きさだから、いずれにせよ注目作だね。」
姫「・・・・・・また危機ですわ・・・。 捨てられるんですわ!!!」
君主「PJとは用途は似てても非なるものだろうに・・・。」
戯休「毎度の事だけどねぇ・・・。 で、何故32V型が良いかと言えば、PCモニターに仕えそうじゃん?」
君主「PCにですか? ・・・・それはどうでしょうか・・・。」
戯休「PCモニターで言えば、32V型以上は使い難い。 かといって、現状の30V型のモニターだと、入力周波数の融通が利かないし。」
姫「逆に、今の32V型ではいけませんの?」
戯休「やっぱりもう少し解像度が欲しいね。 動画はともかく、静止画が。 今会社で使い始めたLGの20インチが1680×1050なんだけど、これが中々良い。 そうなると、解像度的にはこれ以上なければ間違いなく荒く思う筈。」
君主「現状の普及機だと、Hは768ですから、そうかも知れません。」
姫「・・・ですが、やはり餅は餅屋の方が良いですわ? 母上もPC画像を映した事があると聞きましたが、かなりの負担だったそうですし・・。」
戯休「でも、全部PJでこなすと言うのも、最近は無理が出てきたしね・・。 PCだけの用途以外にも使いたいと思うじゃない。」
君主「しかし、しばらくはこの大きさでのフルHDは高価なままでしょうね・・。」
姫「そうですわね・・。 フルHDにデジタルチューナーが付いて実売20万円位になってくれれば・・・。 遠い話です。」
戯休「とりあえず、早くFORISに搭載されないかな。 買う買わん以前に、是非見てみたいね。」
・
・
姫「さぁ、早速作戦会議ですわ!!」
君主「・・・・・・。 やっぱり気が重い・・・。」
姫「・・・成功の暁には、領地を心ばかりお分けしますわ♪」
君主「っ!!!? ・・・・・・・・・・・さて、それじゃあ仕方が無い。 今日は協力をしよう・・・。」
戯休「・・・世知辛いなぁ・・・・。」
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