侍女「昨日、また積みゲーを1つクリアしたみたいなのでございます。」
女騎士「ふふ。 RPGを連続でプレイするとか・・・ご苦労な事だな。」
姫武者「連作物で渋滞起こしていたから、それも仕方がないわね。 ある意味自業自得よ。」
黒侍「正直、途中で心折れるものと確信していたでゴザルがなぁ・・・。」
公女「今日なんかはまたその続きに手を出し始める心つもりのようだよっ!」
女騎士「・・・いつになくやる気で気味が悪いな・・・・。」
侍女「こういう時は余韻に浸らず、兎に角一度初めてしまえという真理に辿り着いたみたいなのでございます。」
公女「そうだねっ! 浸って間を置くと、今迄と同様の繰り返しになるんだよっ!」
姫武者「続き物という事で縛りがあって大変かと思ったけど、違う意味で続きがあると思えるところが功を奏しているのかしら。」
黒侍「昔のCDの頃みたいに、ディスク1から2、3みたいな気持ちも無くはないそうでゴザル。」
侍女「今の大容量時代からすれば嘘みたいな話でございますよね・・・。」
姫武者「DVDはまだしも、BD時代になった今、そうそう複数枚ってならないものね。」
黒侍「某フライトシミュレーターは規格外にも程があるでゴザルしなぁ・・・。」
女騎士「まぁ走れるところまで走れば良い。 いずれ力尽きるだろうが・・・。」
公女「どう頑張ったって、全部終わらせるというのはまず無理だしねっ!」
黒侍「仕事も忙しくなるでゴザろうしなぁ・・・。 むしろその頃、遊び自体が憚られるようになった時に心が折れるか否かでゴザルな。」
女騎士「そうでなければ幸い新作で食指が伸びるものはないだけに、かなりいけそうではある。」
公女「PS5を欲しがってやまない人間の言葉とは思えないんだけどねっ!」
姫武者「ま・・・まぁ、とにかくハードをって気持ちでいるのは大勢みたいだし・・?」
侍女「実際仮に最初の発売時に当選していたところで、PS5タイトルを今現在遊んでいる可能性は相当低いのでございますよ。」
女騎士「本末転倒というか、ねじれ物欲というか・・・・言っても詮無き事ではあるが。」
黒侍「しかし積みゲーと言えば・・・・ファミコンの頃から始まって、未クリアのまま終わったゲームも積みゲーになるのでゴザろうか?」
姫武者「流石にそれなりに遊べば積んであるには入らないと思うわよ。 遊んでさえいないというのが基準だろうし。」
侍女「未クリアも数に入れると莫大な数になってしまって、主殿が死ぬまでの期限を設けても可能かどうかわからないのでございます・・。」
公女「ぶっちゃけ、クソゲー購入率も高かったしねっ! 私達はクソゲーも愛でれるけどっ!」
姫武者「・・・というか、クソゲーと呼ばれるものって案外遊ぼうと思えば遊べるものね・・・。」
女騎士「ふふ。 そういうゲームにほんのりと感じる面白味が癖になるのだから分からないものだな。」
侍女「面白いゲームは探せばいくらでもあるのでございますから、今わざわざそれをするのは苦行かもしれないのでございますが・・・。」
黒侍「珍味と思えれば勝ちでゴザルよ。 主殿からすれば、『理不尽なんて現実世界だけで十分だどちくしょうが!』とでもいうのでゴザろうが。」
公女「逆にミニレトロゲーム機にはクソゲー入ってないしねっ! ある意味特権と思って遊ぼうかっ!」
女騎士「ふふ。 RPGを連続でプレイするとか・・・ご苦労な事だな。」
姫武者「連作物で渋滞起こしていたから、それも仕方がないわね。 ある意味自業自得よ。」
黒侍「正直、途中で心折れるものと確信していたでゴザルがなぁ・・・。」
公女「今日なんかはまたその続きに手を出し始める心つもりのようだよっ!」
女騎士「・・・いつになくやる気で気味が悪いな・・・・。」
侍女「こういう時は余韻に浸らず、兎に角一度初めてしまえという真理に辿り着いたみたいなのでございます。」
公女「そうだねっ! 浸って間を置くと、今迄と同様の繰り返しになるんだよっ!」
姫武者「続き物という事で縛りがあって大変かと思ったけど、違う意味で続きがあると思えるところが功を奏しているのかしら。」
黒侍「昔のCDの頃みたいに、ディスク1から2、3みたいな気持ちも無くはないそうでゴザル。」
侍女「今の大容量時代からすれば嘘みたいな話でございますよね・・・。」
姫武者「DVDはまだしも、BD時代になった今、そうそう複数枚ってならないものね。」
黒侍「某フライトシミュレーターは規格外にも程があるでゴザルしなぁ・・・。」
女騎士「まぁ走れるところまで走れば良い。 いずれ力尽きるだろうが・・・。」
公女「どう頑張ったって、全部終わらせるというのはまず無理だしねっ!」
黒侍「仕事も忙しくなるでゴザろうしなぁ・・・。 むしろその頃、遊び自体が憚られるようになった時に心が折れるか否かでゴザルな。」
女騎士「そうでなければ幸い新作で食指が伸びるものはないだけに、かなりいけそうではある。」
公女「PS5を欲しがってやまない人間の言葉とは思えないんだけどねっ!」
姫武者「ま・・・まぁ、とにかくハードをって気持ちでいるのは大勢みたいだし・・?」
侍女「実際仮に最初の発売時に当選していたところで、PS5タイトルを今現在遊んでいる可能性は相当低いのでございますよ。」
女騎士「本末転倒というか、ねじれ物欲というか・・・・言っても詮無き事ではあるが。」
黒侍「しかし積みゲーと言えば・・・・ファミコンの頃から始まって、未クリアのまま終わったゲームも積みゲーになるのでゴザろうか?」
姫武者「流石にそれなりに遊べば積んであるには入らないと思うわよ。 遊んでさえいないというのが基準だろうし。」
侍女「未クリアも数に入れると莫大な数になってしまって、主殿が死ぬまでの期限を設けても可能かどうかわからないのでございます・・。」
公女「ぶっちゃけ、クソゲー購入率も高かったしねっ! 私達はクソゲーも愛でれるけどっ!」
姫武者「・・・というか、クソゲーと呼ばれるものって案外遊ぼうと思えば遊べるものね・・・。」
女騎士「ふふ。 そういうゲームにほんのりと感じる面白味が癖になるのだから分からないものだな。」
侍女「面白いゲームは探せばいくらでもあるのでございますから、今わざわざそれをするのは苦行かもしれないのでございますが・・・。」
黒侍「珍味と思えれば勝ちでゴザルよ。 主殿からすれば、『理不尽なんて現実世界だけで十分だどちくしょうが!』とでもいうのでゴザろうが。」
公女「逆にミニレトロゲーム機にはクソゲー入ってないしねっ! ある意味特権と思って遊ぼうかっ!」
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