Android 5.0対応に思う・・・

戯休「・・・・（ユッサユッサ）オワーーーーーーーーーーーーッ！！！」
侍「何をそんな悪魔将軍にリバースロメロ食らってるキン肉マンのような声を上げてるんですか？！」
戯休「いやもう・・・予想以上に昨日のダメージ大きかったみたいで・・・。　車が揺れるだけでも痛い時が・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。　案の定というか、それ以上だったかい。」
戯休「それ以上だったよ・・・。　昨日一番痛かった右手はそれ以上にはならなかったけど、右足がとてもあふぅんな感じに・・・。」
侍「・・・嬉しそうに聞こえるのは俺のの気のせいですかね。」
戯休「気のせいだな。　断じて気のせいだ。　まぁ捻挫というわけではないのだけど、歩くのに不都合なくらいには痛めたらしい。」
侍「別に特殊な場所で特別なことをしたわけじゃないって話でしたけど・・・いよいよですね・・・。」
戯休「ふふ・・・いよいよという言葉を甘んじて受ける事になるとはな・・・。」
公爵「常日頃からオヤジ化しただなんだと言い続けているのだからねぇ。　今更さ。」
戯休「まぁそれはそれとして、だ。　今日はドコモの一部機種がAndroid 5.0にバージョンアップされるというアナウンスについて話そうかと思ってたけど・・・いざ書こうとするとイマイチな気になってきた・・・。」
侍「その様子ですと・・・普通に持っている機種は対応しているみたいですね。」
戯休「うん。　いや、でも・・・イマイチな気持ちだと言っているのに、何故に対応していると？」
公爵「簡単簡単。　そういう時というのは、省かれた時が一番頭にくるものだけど、普通に入っていると案外ふーん・・で終わってしまうからねぇ。」
戯休「そうなんだよなぁ・・・。　もし仮にバージョンアップできないとされていたとしたら、普通にぐぬぬ・・・と悔しがったんだろうけど・・。」
侍「どういった内容かってのを把握していないからじゃないですかね？　5.0になったらどうなるのか、把握してます？」
戯休「いや、全然。　気にもいていなかった。」
公爵「はっはっはっは・・・・。　そんな状態で対応したところで、そりゃあ反応も薄いというものさ、うん。」
戯休「まずは知ることからか・・・。　そこでこう、嬉しい機能改善でもあったら・・・・気分も上がるかなぁ・・・・。」
侍「・・・この前、色々やりたい事があるとかって希望に満ち満ちてましたけど、もうオチてるんですか・・・・。」
戯休「・・・・仕事の忙しさという精神的ダメージと、昨日の肉体的ダメージで、あっという間にダウナーの仲間入りさぁ・・・。」
公爵「おいおい、オヤジを通り越してその先にまで達しないでくれよ？　いくら何でも早過ぎるぞ？」
戯休「・・・・善処します・・・・。」