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戯休「今日は千値練のアクションフィギュア『1/48 AFC-01H レギオス・エータ』のお話をしましょう。」
修道女「あうぅ・・・また私が知らない類の話題です・・・・。」
戯休「・・・いつもであればそんなわけあるかボケェ! レギオスは世界共通の一般常識じゃぁ!・・・と言うかもしれないが・・・今日の俺はほんの少しだけ冷静だからそんなことはしないのだぜ?」
公爵「・・・それでもほんの少しの差でその暴言を吐いたと思うと背筋が震えるねぇ・・・。」
戯休「ただ、実際のところ、このアクションフィギュアが特別にどうこうということはないわけで。 思いっきり思い出補正の成せるハァハァであることは断っておく。」
修道女「えーと・・・・・つまり思い入れのあるものが出たから客観的にはそれほどでもないにせよ話題にしたくて仕方がない的な感じです?」
戯休「ざっつらいと。」
公爵「・・・ツィッターででも済ませたまえよ本当に・・・・。」
戯休「一応ポイントとしては2つ。 1つは今も言った昔の思い出故に注目したこと。 もう1つは千値練が素敵過ぎるということ。」
修道女「このメーカーさんって、今までここで取り上げましたっけ?」
戯休「ちょっとはっきり憶えてはいない。 しかし何かしら出る度にPCの前で涎を垂らしまくっていることは白状しておく。」
公爵「・・・まさかとは思うけど、仕事用のキーボードが水で洗えるのを選んだのって、現場云々ではなく、その為とか言わないだろうねぇ?」
戯休「おぅいぇー。」
修道女「・・・お食事中見られた方々に謝ってください・・・。」
戯休「ごめんなさい。 だがしかしそれ位の気持ちではあるとご理解いただきたい。 ある意味、バンダイの超合金系よりもピンポイントでハートを打ち抜くチョイスと技術力がもう物欲ガトリングガンフィーバー!!」
公爵「うん、訳が分からないよ。」
戯休「最近ではゴッドグラヴィオンにソルグラヴィオンが神懸ってて・・!! 金額がアレなのでスルーしてるけど、もしアルティメットに合神したとするなら・・・ああああ! 妄想だけでヘルアンドヘヴン!!」
修道女「そこまではされていないから思い止まってるんですね・・・。」
戯休「今でもスタジオハーフアイのゴッドとソル、シグマを揃えてアルティメットにする妄想をしている身には・・・その超絶難度も分かるだけに無理は言えないが・・・それでもいつかと期待せざるを得ない・・。」
公爵「ふむふむ。 ちなみに持っているそれも出来ないのかい?」
戯休「実は出来るけど、合神させる時に部品を壊しそうだからしない。」
修道女「繊細なんですね・・・。」
戯休「そういうわけでそんな中でのレギオス。 写真を見る限り・・・文句のつけようもない出来なもんだから、話題を広げることも難しいわ。」
公爵「確かに確かに。 元を知らない私でも、良く出来ていると感じるねぇ。 変形もして、プロポーションも良く、彩色済み完成品なのだから凄いものさ。」
戯休「ライディングスーツにアーマーバイクまで付いてるんだもの・・・。 文句言ったら罰が当たるわ・・・。」
修道女「結構思い入れが強そうで、びっくりしました。」
戯休「レギオス・エータは子供の頃、それこそ壊れるまで遊んだおもちゃだったんだよ。 この前のダイラガーXVIみたいなもんだね。」
公爵「はっはっはっは・・・。 確かにエキサイトしていたねぇ。」
戯休「当時のレギオスはね、その当時でさえもおもちゃできちんと3段変形出来ていたんだ。 パーツの付け替えも無くね。」
修道女「当時のもちゃのレベルでって・・・言い換えればシンプルだって事ですか?」
戯休「物凄く良い意味で、合理的な変形がデザインされてたと言わせてもらおう。 しかし俺の周りではイマイチ人気が無かったんだ。 バルキリーのパクリみたいに言われてね・・・。」
公爵「・・・納得する部分があるのは否めないねぇ。」
戯休「だけどバルキリーよりマッシヴで素敵に思ってたんだよ。 いやバルキリーも今でも滅茶苦茶好きだけど、蕎麦と饂飩みたいなもんなんだよ。 ぶっちゃけそんなことを言われる位なら、アーモダイバー形態を省いてもいいくらいに思った位さ。 いわゆるガウォークさえなければ別に思ってくれたかもってね。」
修道女「あまり知らないからこそ一緒くたに見えちゃうってのもあるんでしょうね・・・。」
戯休「ただまぁ・・・モスピーダといえばアーマーバイク!的な印象が強いのも確かで、その分影が薄く思われるのも悲しい事実なんだが。 切ない話さ・・・。」
公爵「とはいえ、何だかんだで良いロボットであったからこそ、今の世に再誕したと思えば、ねぇ?」
戯休「そうともさ。 流石に俺だって、これによりレギオスが復権するとは思っていない。 しかし当時レギオスを格好いいと思ったブラザー達への素敵な贈り物が出たと思えば・・心躍るでしょうよ、いやマジで。」
修道女「これから先もそういったロボットにどんどん光が当たると良いですね。」
戯休「そうそう買える財力が無いのが悲しいが・・・・ビッシバシと出て欲しい。 応援は思いっきりします。」
公爵「ちなみに何か希望したい物はあったりするかい?」
戯休「・・・・・・バルキリー?」
修道女「さっき半分ディスっているかにも思えましたけど?!」
戯休「別の会社になるんだけど、そこの超巨大プラモがあるんだが、そのサイズで完全変形・彩色完成品を是非! 金額は考えたくもないが、もし出してくれるなら・・・・意地でも資金をひねり出して買いたいっす!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まったく今日も今日とて物欲暴走お疲れ様だよ、うん。」
修道女「あうぅ・・・また私が知らない類の話題です・・・・。」
戯休「・・・いつもであればそんなわけあるかボケェ! レギオスは世界共通の一般常識じゃぁ!・・・と言うかもしれないが・・・今日の俺はほんの少しだけ冷静だからそんなことはしないのだぜ?」
公爵「・・・それでもほんの少しの差でその暴言を吐いたと思うと背筋が震えるねぇ・・・。」
戯休「ただ、実際のところ、このアクションフィギュアが特別にどうこうということはないわけで。 思いっきり思い出補正の成せるハァハァであることは断っておく。」
修道女「えーと・・・・・つまり思い入れのあるものが出たから客観的にはそれほどでもないにせよ話題にしたくて仕方がない的な感じです?」
戯休「ざっつらいと。」
公爵「・・・ツィッターででも済ませたまえよ本当に・・・・。」
戯休「一応ポイントとしては2つ。 1つは今も言った昔の思い出故に注目したこと。 もう1つは千値練が素敵過ぎるということ。」
修道女「このメーカーさんって、今までここで取り上げましたっけ?」
戯休「ちょっとはっきり憶えてはいない。 しかし何かしら出る度にPCの前で涎を垂らしまくっていることは白状しておく。」
公爵「・・・まさかとは思うけど、仕事用のキーボードが水で洗えるのを選んだのって、現場云々ではなく、その為とか言わないだろうねぇ?」
戯休「おぅいぇー。」
修道女「・・・お食事中見られた方々に謝ってください・・・。」
戯休「ごめんなさい。 だがしかしそれ位の気持ちではあるとご理解いただきたい。 ある意味、バンダイの超合金系よりもピンポイントでハートを打ち抜くチョイスと技術力がもう物欲ガトリングガンフィーバー!!」
公爵「うん、訳が分からないよ。」
戯休「最近ではゴッドグラヴィオンにソルグラヴィオンが神懸ってて・・!! 金額がアレなのでスルーしてるけど、もしアルティメットに合神したとするなら・・・ああああ! 妄想だけでヘルアンドヘヴン!!」
修道女「そこまではされていないから思い止まってるんですね・・・。」
戯休「今でもスタジオハーフアイのゴッドとソル、シグマを揃えてアルティメットにする妄想をしている身には・・・その超絶難度も分かるだけに無理は言えないが・・・それでもいつかと期待せざるを得ない・・。」
公爵「ふむふむ。 ちなみに持っているそれも出来ないのかい?」
戯休「実は出来るけど、合神させる時に部品を壊しそうだからしない。」
修道女「繊細なんですね・・・。」
戯休「そういうわけでそんな中でのレギオス。 写真を見る限り・・・文句のつけようもない出来なもんだから、話題を広げることも難しいわ。」
公爵「確かに確かに。 元を知らない私でも、良く出来ていると感じるねぇ。 変形もして、プロポーションも良く、彩色済み完成品なのだから凄いものさ。」
戯休「ライディングスーツにアーマーバイクまで付いてるんだもの・・・。 文句言ったら罰が当たるわ・・・。」
修道女「結構思い入れが強そうで、びっくりしました。」
戯休「レギオス・エータは子供の頃、それこそ壊れるまで遊んだおもちゃだったんだよ。 この前のダイラガーXVIみたいなもんだね。」
公爵「はっはっはっは・・・。 確かにエキサイトしていたねぇ。」
戯休「当時のレギオスはね、その当時でさえもおもちゃできちんと3段変形出来ていたんだ。 パーツの付け替えも無くね。」
修道女「当時のもちゃのレベルでって・・・言い換えればシンプルだって事ですか?」
戯休「物凄く良い意味で、合理的な変形がデザインされてたと言わせてもらおう。 しかし俺の周りではイマイチ人気が無かったんだ。 バルキリーのパクリみたいに言われてね・・・。」
公爵「・・・納得する部分があるのは否めないねぇ。」
戯休「だけどバルキリーよりマッシヴで素敵に思ってたんだよ。 いやバルキリーも今でも滅茶苦茶好きだけど、蕎麦と饂飩みたいなもんなんだよ。 ぶっちゃけそんなことを言われる位なら、アーモダイバー形態を省いてもいいくらいに思った位さ。 いわゆるガウォークさえなければ別に思ってくれたかもってね。」
修道女「あまり知らないからこそ一緒くたに見えちゃうってのもあるんでしょうね・・・。」
戯休「ただまぁ・・・モスピーダといえばアーマーバイク!的な印象が強いのも確かで、その分影が薄く思われるのも悲しい事実なんだが。 切ない話さ・・・。」
公爵「とはいえ、何だかんだで良いロボットであったからこそ、今の世に再誕したと思えば、ねぇ?」
戯休「そうともさ。 流石に俺だって、これによりレギオスが復権するとは思っていない。 しかし当時レギオスを格好いいと思ったブラザー達への素敵な贈り物が出たと思えば・・心躍るでしょうよ、いやマジで。」
修道女「これから先もそういったロボットにどんどん光が当たると良いですね。」
戯休「そうそう買える財力が無いのが悲しいが・・・・ビッシバシと出て欲しい。 応援は思いっきりします。」
公爵「ちなみに何か希望したい物はあったりするかい?」
戯休「・・・・・・バルキリー?」
修道女「さっき半分ディスっているかにも思えましたけど?!」
戯休「別の会社になるんだけど、そこの超巨大プラモがあるんだが、そのサイズで完全変形・彩色完成品を是非! 金額は考えたくもないが、もし出してくれるなら・・・・意地でも資金をひねり出して買いたいっす!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まったく今日も今日とて物欲暴走お疲れ様だよ、うん。」
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