戯休「とりあえずだが、PS5の予約抽選、今のところ参加出来るところは申し込んでおきました。」
公爵「ほうほう。 抽選販売のところが多いんだねぇ。」
戯休「勿論先着順での販売もあったけどね。 正直、最初から捨ててたわ。」
旗本「他がその様であれば、尚更狭き門となるであろうしな・・・・。」
戯休「まぁでも・・・・・良かったなぁ・・・・・・。 予約抽選のところのほうがずっと多くて。 無論全て落ちる可能性はむしろ高いけど、それでも平等に買える可能性はある。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 図らずも昨日の希望通りになったわけだねぇ。」
戯休「本当にねぇ・・・。 あまりにも不謹慎で怒られてしまうかもしれないが・・・初めてコロナ禍の状況で少しでも良かったと思えてしまったかもしれない。」
旗本「ふむ・・・。 今回の予約販売の増加には、行列による密対策も含まれての事というわけか・・・・。」
戯休「言うまでもなくコロナ禍になって良かったとは決して思っていないけどさ。 そこまで思うほど俺も人でなしじゃないつもり。」
公爵「リモートワークになって良かったとか、その辺のレベルの話とは思うけれども、人によっては気になる表現かもしれないねぇ。」
戯休「その場合は申し訳ありませんでした。 苦しまれてる方々を軽んじるつもりは本当にありませんので、ご容赦ください。」
旗本「ここ最近は他の商品に関しても予約販売という形が多かったのであろう?」
戯休「Switchとかね。 大手販売店なんかはそういうノウハウを持って、かつ今でも実際に行っているからスムーズにそう出来たのかも。」
公爵「もっとも、密回避も大事だけれども、転売屋対策というものにも有効だろうしねぇ。」
戯休「一番はそこだよね。 社会情勢が正常になっても残ってもらいたいですわ、この予約販売文化。 社会人のオッサンにも優しいし。」
旗本「今日は幸い事務仕事であったからこうも出来たが、そうでなければとてもではないからな。」
戯休「これから先もいくつかのサイトで申し込みがあるし、それらも積極的に参加していくさぁ。」
公爵「うんうん。 そうやってずらすところもあるんだねぇ。」
戯休「あるある。 ソニーストアも連休明けだし。 ちなみにそこはソニーIDでソニー製品の購入履歴がある人限定らしい。」
旗本「ふむ。 であれば参加資格は有ろうな。 若干ではあるが可能性も高まるとは言えよう。」
戯休「いつぞやのスター数制限だったら尚良かったけど・・・そうなったらそうなったでスゲェ叩かれそうだし、しなくて正解なんだろうね。 ID紐付けだけでも叩かれてるっぽいし。」
公爵「飛び込みで受け入れると際限なく増えてしまう可能性もあるし、難しいものだよねぇ。」
戯休「俺もそういう限定条件に合致しなくて抽選申込出来なかったところもあるしね。 勿論怒りは湧かないけど。」
旗本「うむ。 普段贔屓にしている方々を優先するというのは決して間違ったことではあるまい。 それもまた次に繋がる商売よ。」
戯休「ちなみに早い者勝ち対応のAmazonだけど、既に魔境状態で恐ろしい事になってるよ。 転売屋が涌く涌く。」
公爵「もう出ているのかい? 気の早い事だねぇ。」
戯休「価格なんか酷い時には50万円近くになったりしててね。 今はそれでも30万円以上してる。」
旗本「・・・・いくらなんでも引っ掛かる者はおらぬのではないか?」
戯休「ところがこれが悪質なところでね。 単に中古販売扱いなら気付くけど、予約受付だったりすると条件反射したらヤヴァイ。 つい押してしまう可能性もある。」
公爵「価格を見ないで、ということかい?」
戯休「そしてカートエラーが起きぬようにと焦って焦って進める内に完了してしまったら・・・・ああ恐ろしい恐ろしい。」
旗本「取り消せばよいではないか。」
戯休「これ、何気にキャンセルできない商品に指定されてるのよ。」
公爵「ぐうの音も出ないほどに悪質だねぇ・・・・。」
戯休「Amazonは特に、一度終了してもいきなり追加注文再開したりするからさ。 慣れてる人ほど危ないかも。」
旗本「急く気持ちはよく分かるが、付け込む輩には十分な注意が必要だな。」
戯休「ちなみに細かいところではあるけれど・・・・ノジマの抽選受付だけはちょっぴりイラっとしましたわ。」
公爵「何でだい? 繋がり難かったとか、そういうことかい?」
戯休「基本的に繋がり難いのはどこもそうなんだけど、ノジマはさ・・・・ID求められるのよ。 ただのIDじゃいいけど、普段全く憶えていないタイプのお客様番号みたいなやつ。 分からない人はマイページて確かめろって言うんだけど、そのマイページに行けないっちゅーねん。」
旗本「確かめられても、そこから先に進むのにまた手間取るというやつか・・・・。」
戯休「幸い申し込めたから良かったけれども。 本当に先着順競争でなくて良かった・・・・。」
公爵「それだったら確実に負けパターンだったねぇ・・・・。」
戯休「とりあえず人事は尽くしている最中だし、発表の際には随時一喜一憂するとしましょう・・・。 それまではAmazonの転売ヤーを眺めつつ嘲り笑うとしましょう。 あ、Amazonは万が一引っ掛かった人の救済を超法規的にお願いします。 いやマジで。」
公爵「ほうほう。 抽選販売のところが多いんだねぇ。」
戯休「勿論先着順での販売もあったけどね。 正直、最初から捨ててたわ。」
旗本「他がその様であれば、尚更狭き門となるであろうしな・・・・。」
戯休「まぁでも・・・・・良かったなぁ・・・・・・。 予約抽選のところのほうがずっと多くて。 無論全て落ちる可能性はむしろ高いけど、それでも平等に買える可能性はある。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 図らずも昨日の希望通りになったわけだねぇ。」
戯休「本当にねぇ・・・。 あまりにも不謹慎で怒られてしまうかもしれないが・・・初めてコロナ禍の状況で少しでも良かったと思えてしまったかもしれない。」
旗本「ふむ・・・。 今回の予約販売の増加には、行列による密対策も含まれての事というわけか・・・・。」
戯休「言うまでもなくコロナ禍になって良かったとは決して思っていないけどさ。 そこまで思うほど俺も人でなしじゃないつもり。」
公爵「リモートワークになって良かったとか、その辺のレベルの話とは思うけれども、人によっては気になる表現かもしれないねぇ。」
戯休「その場合は申し訳ありませんでした。 苦しまれてる方々を軽んじるつもりは本当にありませんので、ご容赦ください。」
旗本「ここ最近は他の商品に関しても予約販売という形が多かったのであろう?」
戯休「Switchとかね。 大手販売店なんかはそういうノウハウを持って、かつ今でも実際に行っているからスムーズにそう出来たのかも。」
公爵「もっとも、密回避も大事だけれども、転売屋対策というものにも有効だろうしねぇ。」
戯休「一番はそこだよね。 社会情勢が正常になっても残ってもらいたいですわ、この予約販売文化。 社会人のオッサンにも優しいし。」
旗本「今日は幸い事務仕事であったからこうも出来たが、そうでなければとてもではないからな。」
戯休「これから先もいくつかのサイトで申し込みがあるし、それらも積極的に参加していくさぁ。」
公爵「うんうん。 そうやってずらすところもあるんだねぇ。」
戯休「あるある。 ソニーストアも連休明けだし。 ちなみにそこはソニーIDでソニー製品の購入履歴がある人限定らしい。」
旗本「ふむ。 であれば参加資格は有ろうな。 若干ではあるが可能性も高まるとは言えよう。」
戯休「いつぞやのスター数制限だったら尚良かったけど・・・そうなったらそうなったでスゲェ叩かれそうだし、しなくて正解なんだろうね。 ID紐付けだけでも叩かれてるっぽいし。」
公爵「飛び込みで受け入れると際限なく増えてしまう可能性もあるし、難しいものだよねぇ。」
戯休「俺もそういう限定条件に合致しなくて抽選申込出来なかったところもあるしね。 勿論怒りは湧かないけど。」
旗本「うむ。 普段贔屓にしている方々を優先するというのは決して間違ったことではあるまい。 それもまた次に繋がる商売よ。」
戯休「ちなみに早い者勝ち対応のAmazonだけど、既に魔境状態で恐ろしい事になってるよ。 転売屋が涌く涌く。」
公爵「もう出ているのかい? 気の早い事だねぇ。」
戯休「価格なんか酷い時には50万円近くになったりしててね。 今はそれでも30万円以上してる。」
旗本「・・・・いくらなんでも引っ掛かる者はおらぬのではないか?」
戯休「ところがこれが悪質なところでね。 単に中古販売扱いなら気付くけど、予約受付だったりすると条件反射したらヤヴァイ。 つい押してしまう可能性もある。」
公爵「価格を見ないで、ということかい?」
戯休「そしてカートエラーが起きぬようにと焦って焦って進める内に完了してしまったら・・・・ああ恐ろしい恐ろしい。」
旗本「取り消せばよいではないか。」
戯休「これ、何気にキャンセルできない商品に指定されてるのよ。」
公爵「ぐうの音も出ないほどに悪質だねぇ・・・・。」
戯休「Amazonは特に、一度終了してもいきなり追加注文再開したりするからさ。 慣れてる人ほど危ないかも。」
旗本「急く気持ちはよく分かるが、付け込む輩には十分な注意が必要だな。」
戯休「ちなみに細かいところではあるけれど・・・・ノジマの抽選受付だけはちょっぴりイラっとしましたわ。」
公爵「何でだい? 繋がり難かったとか、そういうことかい?」
戯休「基本的に繋がり難いのはどこもそうなんだけど、ノジマはさ・・・・ID求められるのよ。 ただのIDじゃいいけど、普段全く憶えていないタイプのお客様番号みたいなやつ。 分からない人はマイページて確かめろって言うんだけど、そのマイページに行けないっちゅーねん。」
旗本「確かめられても、そこから先に進むのにまた手間取るというやつか・・・・。」
戯休「幸い申し込めたから良かったけれども。 本当に先着順競争でなくて良かった・・・・。」
公爵「それだったら確実に負けパターンだったねぇ・・・・。」
戯休「とりあえず人事は尽くしている最中だし、発表の際には随時一喜一憂するとしましょう・・・。 それまではAmazonの転売ヤーを眺めつつ嘲り笑うとしましょう。 あ、Amazonは万が一引っ掛かった人の救済を超法規的にお願いします。 いやマジで。」
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