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戯休「今日はCorsairのATX電源ユニット『AX1600i』のお話をしましょう。」
侍「電源ユニットで型番が1600って・・・出力が1600Wってことですか。」
戯休「そうそう。 そこだけ見れば、もう通常の家庭用コンセントの規格をオーバーしちゃってるよ、みたいな。」
女王「ブレーカーのほうが心配になってしまいますね・・・。」
戯休「ま、ご存知の通り、常時それだけの出力をするわけじゃないしね。 とはいえ、構成次第ではコンセントからはこれしか繋げないほうがいいかとは思うけどね。」
侍「一番最初に頭を過るのは、上のクラスのグラボを複数枚使うとかですかね・・・。」
戯休「ドライブが多いってのもね。 これで足りなきゃいささか家庭用としちゃ使いすぎと言わざるを得ない気はする。」
女王「勿論、こちら側の言い分であって、足りない方もいらっしゃるとは思いますが。」
戯休「80PLUS TITANIUM認定ということで効率も高いし、大容量電源が欲しい人に注目されるんじゃないかな・・。」
侍「主殿の自作機はどれだけの出力でしたっけ?」
戯休「俺は1200Wだったかな。 シルバー認定だけど、不服も不足もないよ。」
女王「では、ここまでのものには縁は無さそうですね。」
戯休「いや、分からないぜぇ? 俺がこれを買う可能性だって微レ存・・・・」
侍「昨日もそうでしたけど、もしかして『微レ存』マイブームなんですか?!」
戯休「そんなつもりはないけど、案外使い良いんだもの、微レ存。」
女王「しかし、今足りているのであれば、使うことなんて・・・・。」
戯休「もしずっと保留にしてあるPC製作を再開させたとしたら、こういうのを選ぶ可能性だってある。 余裕はあったほうが良いしね。」
侍「ケチって失敗するのがいつものパターンですし、そのほうが安全性は高いですけど。」
戯休「そしてもう一つ。 一部でPCオーディオの電源用として素晴らしいと評判の、Corsair AX1500iの後継機種であることさぁ。」
女王「PCオーディオの、ですか? そういうものは通常のATX電源なぞはむしろ諸悪の権化と言わんばかりの扱いなのでは・・?」
戯休「ま、普通はACアダプタを使えるようにして外部アナログ電源を充てがったりするのが定石だけど、そればっかりでもないというのがまた多白いというか。」
侍「何か秘密でもあるんですかね?」
戯休「方式が云々というより、きちんと作った製品には相応の品質が伴い、それが音質にも好影響を与えた・・・そう思っとくくらいが丁度いいんじゃない?」
女王「そうしますと、他のメーカーの電源でも好結果を出すものがあるかもしれませんね。」
戯休「逆に、これになったら急に駄目になる可能性だってある。 だからこそ面白いけど、それ以上に難しいね・・・。」
侍「単にこれにするだけで良くなるってもんじゃないでしょうし。 色々な合わせ技があって初めて・・ってもんでしょう。」
戯休「PCオーディオ用としてこれを買うってのは勇気が要ると思うよ。 そもそもACアダプタで済む程度の出力でいいところをここまでのにするってだけで抵抗あるだろうし。」
女王「いたずらに消費電力が大きくなるのではと思いもするでしょう。」
戯休「価格にしても、予想価格は74000円前後と、下手な外部アナログ電源より高価という、ね。」
侍「軽い気持ちで試してみようって額じゃないですね・・・。」
戯休「でも、AX1500i自体はディスコンだったし、それを狙ってた人達からすれば朗報の一言だと思うよ。」」
女王「前と同様の音質効果があると願わざるを得ませんね・・・。」
侍「電源ユニットで型番が1600って・・・出力が1600Wってことですか。」
戯休「そうそう。 そこだけ見れば、もう通常の家庭用コンセントの規格をオーバーしちゃってるよ、みたいな。」
女王「ブレーカーのほうが心配になってしまいますね・・・。」
戯休「ま、ご存知の通り、常時それだけの出力をするわけじゃないしね。 とはいえ、構成次第ではコンセントからはこれしか繋げないほうがいいかとは思うけどね。」
侍「一番最初に頭を過るのは、上のクラスのグラボを複数枚使うとかですかね・・・。」
戯休「ドライブが多いってのもね。 これで足りなきゃいささか家庭用としちゃ使いすぎと言わざるを得ない気はする。」
女王「勿論、こちら側の言い分であって、足りない方もいらっしゃるとは思いますが。」
戯休「80PLUS TITANIUM認定ということで効率も高いし、大容量電源が欲しい人に注目されるんじゃないかな・・。」
侍「主殿の自作機はどれだけの出力でしたっけ?」
戯休「俺は1200Wだったかな。 シルバー認定だけど、不服も不足もないよ。」
女王「では、ここまでのものには縁は無さそうですね。」
戯休「いや、分からないぜぇ? 俺がこれを買う可能性だって微レ存・・・・」
侍「昨日もそうでしたけど、もしかして『微レ存』マイブームなんですか?!」
戯休「そんなつもりはないけど、案外使い良いんだもの、微レ存。」
女王「しかし、今足りているのであれば、使うことなんて・・・・。」
戯休「もしずっと保留にしてあるPC製作を再開させたとしたら、こういうのを選ぶ可能性だってある。 余裕はあったほうが良いしね。」
侍「ケチって失敗するのがいつものパターンですし、そのほうが安全性は高いですけど。」
戯休「そしてもう一つ。 一部でPCオーディオの電源用として素晴らしいと評判の、Corsair AX1500iの後継機種であることさぁ。」
女王「PCオーディオの、ですか? そういうものは通常のATX電源なぞはむしろ諸悪の権化と言わんばかりの扱いなのでは・・?」
戯休「ま、普通はACアダプタを使えるようにして外部アナログ電源を充てがったりするのが定石だけど、そればっかりでもないというのがまた多白いというか。」
侍「何か秘密でもあるんですかね?」
戯休「方式が云々というより、きちんと作った製品には相応の品質が伴い、それが音質にも好影響を与えた・・・そう思っとくくらいが丁度いいんじゃない?」
女王「そうしますと、他のメーカーの電源でも好結果を出すものがあるかもしれませんね。」
戯休「逆に、これになったら急に駄目になる可能性だってある。 だからこそ面白いけど、それ以上に難しいね・・・。」
侍「単にこれにするだけで良くなるってもんじゃないでしょうし。 色々な合わせ技があって初めて・・ってもんでしょう。」
戯休「PCオーディオ用としてこれを買うってのは勇気が要ると思うよ。 そもそもACアダプタで済む程度の出力でいいところをここまでのにするってだけで抵抗あるだろうし。」
女王「いたずらに消費電力が大きくなるのではと思いもするでしょう。」
戯休「価格にしても、予想価格は74000円前後と、下手な外部アナログ電源より高価という、ね。」
侍「軽い気持ちで試してみようって額じゃないですね・・・。」
戯休「でも、AX1500i自体はディスコンだったし、それを狙ってた人達からすれば朗報の一言だと思うよ。」」
女王「前と同様の音質効果があると願わざるを得ませんね・・・。」
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