快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

今日は早めに・・・

2006年10月22日 | ゲームのアレ
戯休「今日は始まったばかりだけど、更新している暇がどうにも無さそうなので、朝更新っすわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・。 珍しいな・・・。」
公爵「はっはっは。 そんなに忙しいのかい?」
戯休「この後試験でしょ。 で、終わったら駆け足でインターナショナルショウを見て、横浜に戻って、家族と合流して車で山梨へ。」
女王「この前と大して変わらなく思えますが・・・。」
戯休「いやいや・・・。 実は昨日、横浜へ向う前に大渋滞にはまっちゃってね・・・。 少々懲りたもんで、時間を過信しないようにしようかと・・・。」
芸術家「ううん♪ 中央道の上りが夕方込むのは日常茶飯事さ?」
戯休「それがさ、三時に家を出たんだけど、その頃既に八王子の手前が通行止めでね・・・。」
魔女「・・・事前に分かっていたなら道を変えれば良かったじゃないさ。」
戯休「一時十五分頃の事故って言うからさ、その内撤去されるって思うじゃん?」
旗本「まあな・・。 それ位の時間が空いていればそう思うかも知れんな。」
戯休「ところがそれでも甘かった。 上野原でビッタリ停車状態。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相手は通行止め・・・だからな・・・・。」
女王「無理も無いです。 それで、解消は何時頃?」
戯休「体感できたのは五時半位かな・・・・。」
公爵「いやはやいやはや・・・。 二時間近く足止めかい? それは苦痛だねぇ・・・。」
旗本「事故直後から巻き込まれた者はもっと悲惨だろうがな・・・。」
芸術家「ううん♪ これがホントの馬鹿連環ってヤツさ?」
戯休「!!? そうか、あれがそうだったのか・・・。 聞きしに勝る、真にデスコンボよ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・納得したな・・・。」
魔女「それで早めに行動するってのかい? そうそうそんな事は無いだろうさ。」
戯休「それはそうだけどね・・・。 それと前回に列車で立ちながら更新したら酔っちゃったもんで・・・。 そういう意味合いもあったり・・・・。」
女王「でも、せっかく今日はインターに行く予定ですのに・・・。 勿体無いですね。」
戯休「明日の月曜日はどうせ新製品も無いしさ。 今日感じた事は明日書かせて貰うよ。 だから今朝はショートネタで行きましょう。」


戯休「それじゃあ、まずは・・・。 三国志大戦DS、セガダイレクトで予約開始!!」
魔女「・・・・別に取り上げるほどの事かい?」
戯休「くぅぅ・・。 DXパックが赤いDS本体である事を密かに願っていたのだよ!! それが・・・それが!!」
芸術家「ううん♪ 微妙に使えない物だらけさ?」
戯休「・・・だろう? ぬぁぁぁぁぁぁぁっ!! こんな事なら普通に買っておけば良かった!!」
旗本「勝手な思い込みだと思うがな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セガもいい迷惑だ・・・な・・・。」


戯休「で、アマゾンのPS3予約、10分足らずで予定数終了!!」
公爵「いやっはっはっは・・・。 まぁ予想通りと言うか、あっという間だったねぇ?」
女王「何台あったんでしょうか・・・。」
魔女「楽天のとある店は五台だったみたいだね。」
旗本「むぅ・・・。 初回10万台は少な過ぎるもいいところだな・・・。 不甲斐なき事よ・・・。」
芸術家「そう言えば一月切ってるってのに、まだ自社サイトで予約が始まってないさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自らの懐具合も・・・読めぬ状況・・・か・・。」
戯休「まぁこんな状態だから別に発売日じゃなくても良いけど・・・。 早くそれなりに流通させて欲しいね。」
魔女「最近、ソニーのBD絡みはどれもメタメタだわね・・。」


戯休「・・・とりあえず、小ネタもこんな所で良いかな・・・。 さて、最後の悪あがきをしますか・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前の時よりいたく落ち着いている・・・な・・。」
戯休「この間は一級で、今度は二級だからかな・・・。 前の時に一度仕上げたから、今回はそれを思い出すのがメインではあるし・・・。 決して見くびっているつもりは無いけどね。」
公爵「相手をなめるのではなく、飲み込んでいるって訳かい?」
戯休「いやいや。 とてもそこまで勉強してませんので。 でも落ち着いているってのは悪い気はしないけどね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知っている事を全て出せれば・・・それが一番だから・・・な・・。」
戯休「そうだね・・。 さて、やる事やって、少しでも時間を作れるようにするとしますか。」
女王「・・・・び・・・・・・びーっくかーめらー・・・?」
旗本「・・・・よ・・・よどば・・・し?」
芸術家「・・・・・・突然何さ?」
女王「あのですね、予定の話になったら、娘からこう叫んで欲しいと頼まれたもので・・・。」
旗本「ワシは修道女からな。 まぁ、何と言うか、お願いされたら、なぁ?」
魔女「女王はともかく、旗本の旦那は孫にデレデレする爺様の様だね・・・・。」
公爵「うんうん。 分かるねぇ、その表現。 それにしても、若い連中も仕込みに抜かりが無いじゃないか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複雑だ・・・な・・・。」
戯休「行けたらいいけどねぇ・・・・。 とりあえず頑張ります。」


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