公爵「はっはっは・・・。 聞いたかい、諸君? 主殿は昨日、Wiiを見つけたにも関わらず、購入しなかったそうだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・。 飛び付きそうなものだが、な・・・・。」
旗本「ふん。 まぁ少しは冷静になったのだろう。」
魔女「でも、後になって後悔しなきゃいいけどねぇ・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、まだそんなにしたいゲームは無かっ . . . 本文を読む
執事「そういえば主殿。 昨日は何やら黙々とパソコンの前で作業してましたが・・・。」
戯休「ああ・・。 この前買ったCDをMP3にエンコードしてたんだよ。」
公爵「はっはっは・・・。 成程成程。 この前一度に何枚も買っていた時のだね?」
戯休「そうそう。 ほら、今日出かけるからさ。 その前にPSPに入れておこうと思ったんだ。」
執事「しかし、私の記憶が確かならばですな・・・。 一度も快聴亭内で聴いて . . . 本文を読む
女王「結局主殿のデジカメですが、保証書が無かったとか・・・。」
司祭「クックック・・・。 さて? あのデジカメは一式、箱の中に入っていると思いましたが?」
女王「それが、保証書だけ別の所に保管しておいたそうなのですが、それが見つからないそうです。」
司祭「ククッ・・・。 妙な対処をすると墓穴を掘る・・。 実にいつも通りで面白いですね。」
女王「また不謹慎な事を・・。 予想外の出費は確実に主殿の首を . . . 本文を読む
侍「やっぱり昆布茶はさ、粒状のしょっぱい奴よりも、実際の昆布を入れて作る奴の方が旨いと思うんだよな・・。」
姫「同意ですわ。 つきましては、椎茸茶もお勧めですわ。」
侍「確かに。 何にせよ、あのじんわりと旨味が出てくるのが堪らないよな。」
姫「味が出切った頃に飲んでから、昆布や椎茸を戴くのもオツですわ。」
侍「そうそう。 言い方悪いけど、あの残骸感がなんとも美味でなぁ・・。」
姫「特に昆布茶は、ゆ . . . 本文を読む
戯休「そうかー・・。 次回A&Vフェスタは来年2月かぁ・・・。」
君主「え? ・・・・と言う事は、2007年度開催は・・。」
戯休「無いって事になるねぇ・・・・。」
旗本「ふん。 えらく先になったものよな・・・。」
戯休「全くね。 オーディオ的には凄い寒くなったイベントだけど、映像機器的には少ない機会だったからね・・。 結構残念かも。」
君主「確かに、秋口のイベントでは唯一のビジュアル系込ですから . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ そういう訳で、今日辺りから正式にHDカムの方に乗り換えさせてもらうさ?」
戯休「・・・別に良いとは言っていたけど、本当に実行するか・・・。」
修道女「奥様も大変ですね、今度から。」
芸術家「ボキのハニーも承知の上さ? むしろ喜んでる位さ?」
修道女「・・・本当に、出来た人ですよね・・・。」
芸術家「それに、のんびりもしてられなかったさ? 可及的かつ速やかに行う必要があったさ?」
. . . 本文を読む
魔女「とりあえず、アンタはAVアンプが変わっても出番がありそうだねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パワーアンプ・・だからな・・・。」
魔女「羨ましいねぇ・・・。 でも、それとは逆に、もう第一線じゃなくてもいいかなという気もするけどねぇ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・。 丸くなったものだ・・・。」
魔女「大体さ、戻った所 . . . 本文を読む
侍「そういや、昨日ののニュース見たか?」
君主「ああ、あのイギリスで謎のサムライ男が刀で警官に助っ人したって奴か?」
修道女「何か凄いですよね・・・。 見てみたいです。」
姫「何が凄いって、現実世界で普段から刀を持ち歩いてそうなのが凄いですわ・・・。」
執事「ふむぅ・・。 結果的に世の為になっているのも凄い事ですがの。」
司祭「クックック・・。 当局も情報提供を呼びかけているそうですが・・・。 日 . . . 本文を読む
女王「昨日、侍殿と旗本殿が作ったと言うリストを拝見しましたが・・・。 何と言うか、偏ってますね。」
公爵「はっはっはっは・・。 ああ見えてハタちゃんは結構濃いんだよ。」
女王「ですが、ああも希望しているタイトルがDVD化してないとなると、確かにやり残しが多い気になってきます。」
公爵「そうだろうねぇ・・・。 けど、一部で熱望していたタイトルでも、かなり他と温度差が出る場合があるからねぇ。 そこを見 . . . 本文を読む
侍「昨日の話もそうですけど、本当に世知辛いですね、フォーマット絡み・・。」
旗本「ふん。 現在進行形の機械の運命と言うものよ。 今更の事だ。」
侍「俺もいつまで現行機で居られるかなぁ・・。 しばらく大丈夫と思いたいですけどね。」
旗本「SACDやDVD-Aはともかくとして、DVDはそうそう消える事はあるまい。 とは言え、栄枯盛衰が世の必定だからな。」
侍「確かに、先生なんかは確実に時代を象徴するほ . . . 本文を読む